富は一つの才能であり、貧しさも同様に一つの才能である。金持ちになった貧乏人は、贅沢な貧しさをひけらかすであろう
世の中を変えるには政治家になりゃいいとか自分に言い聞かせてたりするけど違う、おれらには音楽っていう武器がある
死を怖れない者に何を怖れろというのだ
私は芸術でも何でも、全部がエロビデオみたいに受け止めてもらえればいいって思ってるんです。グッとくるか来ないかっていう、ただそれだけ
声でねぇけど唄わしてくれ。今回のツアーで俺わかった。お客さんがいると唄えます。聴きてぇって思ってるヤツがいつと唄える。だから、一呼吸分の力を分けてくれ!
ダサいんですね。言葉を入れすぎると説明になっちゃって、言葉も写真もつまらないものになってしまうんです
生産性を上げる一番簡単な方法は、今、一番成果が出ている仕事に集中し、成果が出ていない仕事からは、撤退してしまうことである
夢見ることをやめてはいけない
黒は特別な色ですね。共感覚はそんなに意識していないけれども、誰でも音楽を聴いたら何色なのかを感じるじゃないですか。俺は黒とか青黒いものが好きで、それは何だろうなと思うと、俺の青春が90’sだったから、低音が強いものが好きという感じなんですよ
もともと人は全員、孤独なんだよ
どうしてなんだ?どうして俺が来るとこうなるんだ?どうして誰かが、犠牲にならなきゃならないんだ……? なんでだ?なんでなんだ……!
壊れたギリシアの彫刻は、多くの傑作に分かたれた傑作です
失敗することを恐れず、とりあえず何となくやりたい事をやってみたら?
石狩は、日本のサンフランシスコだー!(第一回RSRにて)
ぼくはいつでも、一生懸命歌を作ってるんだよ。才能があるから歌が出来ると思ってるのかも知れないが、それはちがう。作っているんだよ。
何びとも信用しない者は、己れ自身が信用されていないことを知っている
You won’t get anything unless you have the vision to imagine it.
心に思い描かなければ、何も得られない。
Although the world is full of suffering, it is also full of the overcoming of it.
世界は苦しいことでいっぱいだけれども、それに打ち勝つことでもあふれている。
生きる日のよろこび、悲しみ。一日一日が新しい彩りをもって息づいている
誰かが勇気ある決断をしなければ、どんな事業も成功しないだろう
普通、表現の仕事であれば作者というものがいますよね。しかし、トマソンには作者というものがいないんです。そこがむしろ面白くて、だから「偶然」とか「出会い」ってことが一番不思議なことに思えてくるんですよね
自分にとっていちばん面白いのは、思いもしないものに出会うことだ。自分の思いを超えたものにめぐり合うことである。何故それが面白いかといえば、そのことで自分が広がっていく快感があるからである
ようやく子どものような絵が描けるようになった。ここまで来るのにずいぶん時間がかかったものだ
夢はぶれずにいることなんです。わたしにとってはいちばん大切なのです。
自分が何をやりたいか、何を伝えたいかが分かっていたら、技術は後からついてくる
お前自身を知ろうとするならば、いかに他の人々が行動するかを観察せよ。お前が他の人々を理解しようとするならば、お前自身の心を見よ
事業を行うときは、次の4つの条件を満たしておかなければならない。まず経営環境、使命、強みが現実と一致していること。そして、それらの条件が互いに合致していること。そして、周知徹底されなければならない。さらに、たえず検証されなければならない
ウインカーはひっこめようぜ、俺たちは直進するんだ
曲が浮かぶのは、いつも本当に突然です
上手であることはそんなにいいことか?とも思う
上手にするってことなんか必要じゃなくて、熱くなればいいんだよね。
普通=そこそこ、そうじゃないでしょう。最高じゃん!
何だって自分次第なんだわ。んなもん、当たり前だよな。お前がクソなら、世の中はクソだよ。
運命は人がその糸をもつれさせるのを好まない
意見や考えが違うのは当然のこと。より良い社会の「より良さ」も凝り固めてしまえばイデオロギーなんだけど、誰が勝ったとか論破したとかそういう方法じゃなくて、柔軟にその「より良さ」を目指すことについて同意しながら、進んでいけたらいいですよね。厳しさも排除せずに。
効果的な経営者の共通点は、ひたすらひとつの作業に集中する点にある。彼らは最も大切なことのみを行い、そのことが完了するまで、他の事に目を向けないという集中力を持っている
人間は自らが望む未来の大きさに合わせて、成長する
あいつが…運命と闘うなら…、俺はあいつのために、命張ってやろうと思うんだ。
業績を上げる最大のカギは責任感である。権威や権限ではない
「楽しい」を勝ち取ろうと思えば、「楽」を切り捨てなければいけない
本物の画家というのは歴史の騒乱に囲まれながらも洋ナシを根気強く描ける人だ
美はあらゆるところにある。我々の眼がそれを認めえないだけだ
若いとき旅をしなければ、老いてからの物語がない
傷ついても裏切られても、人を最初から疑ってかかるような生き方はしたくないと思うんだよね。裏切られたりして傷つく部分と、すげぇ嬉しいと思う部分て心の同じ部分で、同じところが傷ついたり喜んだりしてるから、傷つかないように心にふたをしていってしまうと、喜びまで感じなくなってしまうんじゃないかなぁ
最後は直感なのだ
詩人は賞賛など求めてはいない。信じてもらいたいだけだ
何十年先も俺たちの曲は君のそばにいる
芸術作品は、部屋を飾るためにあるのではない。敵との闘争における武器なのだ
希望を捨てない方がいい。俺はサイコーなんだって信じるんだ。既成の概念なんか疑ってかかった方がいい。なんでなんだ?っていつも子供みたいに感じていたいぜ
わしがゾンビになったらそりゃお前 世界の破滅やろ?そん時このわしを止められんのは……桐生ちゃん お前だけや。頼めるな?
Being honest may not get you a lot of friends but it’ll always get you the right ones.
自分に正直でいれば、多くの友人には恵まれなくとも、いつでも理想の友人が得られる。
何かを成し遂げるためには、そのことをしか考えられないという“狂い”が必要となる
お前らもありがとな。なんか、勘違いしてるやつがいたら言っといて。これが最後じゃないからね
この世は、良いのと悪いのとかさ、苦痛と幸福とかさ、相反するふたつのことで成り立ってると思うわけ。俺は、頭が悪いなりに考えた結果ね。で、頭がいい人とバカっていう争いもあると思うんだよ。今日は、三万人もバカばっか集まってくださってどうもありがとうございます
Billy Mack: This is shit, isn’t it?Joe: Yep, solid gold shit, maestro.
ビリー「こいつはクソだな」
ジョー「そうだな。だが金のクソだぞ」
気とは人に負けまいと思う心、すなわち負けじ魂と恥辱を知ってそれを悔しく思う気象のことである
人は素敵な経験があるかないかで、心の汚れとか全然変わってくる
絵というものはぼくにとって、愛すべきもの、愉しくて美しいものでなければならないんだよ。そう、美しいものだ!人生には厭なことが多すぎるんでね、これ以上厭なものなんかこしらえたくないんだよ
人はあらゆる物や人に意味を見出そうとする。これは我々の時代にはびこる病気だ
生きているうちに天才って言われたい
友達に好かれようなどと思わず、友達から孤立してもいいと腹をきめて、自分を貫いていけば、本当の意味でみんなに喜ばれる人間になれる
猛烈に自分を強くし、鋭くし、責任をとって問題を進めていく以外にない
僕は僕の偏見でうたをうたっとる。うたっとるやつは下品じゃがうたの内容は最高じゃ
大好きなものと付き合っていくことだよ
頑張ってる最中の奴を手助けしないで見守ることをみんなできるはずなのに、そこで水差すのはいいかっこしたいからじゃん。僕は私は、こういう困ってる人は見過ごせない。自分より弱い立場の人は絶対助けてあげなきゃいけないほど心の優しい人間です。そういう心の持ち主ですって他にアピールしたいだけじゃないの?恥を知れ!
私は毎日進歩しつつある。私の本領はこれだけだ
音楽への情熱だけを頼りに、作曲家としての道を進むことができた
僕は音楽が大好きです、本当に。感情論や云々より音楽が大好きなんですね。メロディ、リズム、和音。その三大要素からなる音楽っていうものが大好きです。
どうだ。内地の腰抜けのオッサンのパンチは痛かったか?
覚めていて夢みることは、眠っていて夢みることとほとんど同じである
私はあるがままの自分を受け入れてくれることだけを望む
少なくとも僕にも誰かを楽しませることはできる
やっぱり大事な人ほど傷つけてるなという感覚と、傷つけてまで一緒にいたい、愛したいという感覚。それが自分の根本なんだなって。
私たちは生涯、忠義を尽くし、御恩に報いる目的で一切の艱難を乗り越えなければならない
後継者を自分一人で選んではならない。どうしても20年前の自分に似た者を選びたくなる
本物の涙は、悲しい一ページからではなく、見事に置かれた言葉の奇跡から引き出される
明日に延ばしてもいいのは、やり残して死んでもかまわないことだけ
好きだから、大切だからこそ人は高いところを目指す
売れているものが良いものなら、世界一のラーメンはカップラーメンだよ。
持てる者は失うことを知り、幸せは苦しみを知る
(RC時代、ローリングストーンズのパクリでは?の声に)なんだ、今頃気付いたの?
Yeah we all shine on, like the moon, and the stars, and the sun.
そうさ、僕らは輝けるんだ。月のように、星のように、太陽のように。
「お客様は神様」ですから
絶対に言えるのは、時間が経つとワインと同じで良くなるんです。少々の時間じゃだめだけどね、100年後とかね。何でもない写真でも100年経ったらすごく良く感じるんですよ
Everything will be okay in the end. If it’s not okay, it’s not the end.
最後には全て上手くいくよ。もし上手くいっていないのなら、それは最後じゃないってことだ。