大切なことは、熱狂的状況をつくり出すことだ
自分の打ったボールがどこへ飛ぼうがかまわない。スカッと飛びさえすれば、いい気持ちなんだ
黒は特別な色ですね。共感覚はそんなに意識していないけれども、誰でも音楽を聴いたら何色なのかを感じるじゃないですか。俺は黒とか青黒いものが好きで、それは何だろうなと思うと、俺の青春が90’sだったから、低音が強いものが好きという感じなんですよ
99回倒されても、100回目に立ち上がればよい
幸せを手に入れるんじゃない、幸せを感じることのできる心を手に入れるんじゃ
誰かが勇気ある決断をしなければ、どんな事業も成功しないだろう
変わることをこばむのでなく、変われたことを褒めたいんだ。
I think our society is run by insane people for insane objectives.
僕らの社会は、ばかげた目的のために、あきれた人々によって動かされている。
雨が降るのは聞こえるが、雪が降るのは聞こえない。軽い悩みは大声で叫ぶが、大いなる苦悩は沈黙する
私は最初、写真っていうのは、機械が撮るもんだから誰が撮っても一緒。だから絵とは違うなって思っていたんですけど、そうじゃないんですね。写真って、あなどれないなと思いました
神々と肩を並べるには、たった一つのやり方しかない。神々と同じように残酷になることだ
自分が感動できるものを提出していかないと、周りの人、ひいては観客に響いていかない
仙台って『陸の孤島』だよな。 (仙台ライブにて)
自分の写真に、ほんのちょっと言葉をつけたいと思っていて…。はじめは簡単だと思って書いていたんですけど、あくる日にそれを見直してみたら、全然ダメで驚いたんです
計画とは未来に関する現在の決定である
火の国熊本、暑さにゃかなわねぇ!!(熊本ライブにて)
子供の頃からやりたいことは変わってなくて、それができるようになるのが大人
それは夢のまた夢、夢の中の夢の中の夢の中のそのまた夢の中の、夢の夢さ。でも、夢はあきらめない方がいいぜ
幅を広げたかったら、知性を磨くことと本当の修羅場をくぐり抜けること
猛烈に自分を強くし、鋭くし、責任をとって問題を進めていく以外にない
世の中に言いきれることってねえが。 でも恋愛は絶対素晴らしいと言いきるよ
私は死ぬまで、死ぬことについて、そして生きることについて、考えていると思う。
人間は、「自分でなければ出来ない」と錯覚していることが多すぎる
会計学者や経営者は「純利益」という言葉を使うが、企業経営ではそんな言葉を使ってはいけない。「フューチャー・コスト(未来費用)」と呼ぶべきだ。企業というのは、リスクを負うために失敗することもある、そのときのために未来のコストを留保してあるのであって、利益の蓄積ではないのだ
非合理的な顧客なるものは存在しない。顧客は、顧客にとっての現実にもとづいて合理的に行動している
俺は峯に教わったんだ。信じる心ってのは・・・人間死ぬ間際でも持てるんだってことを・・・!
高校生の時、僕はズブズブと音楽にのめりこんだ。なにかあるたんびに寂しく一人で音楽を聴くような、僕をそんな人間にしたのは間違いなくパンクがきっかけだと思う
運が続くというのは、じつはどこかで運のウィルスに感染して、症状が広がっている、という状態なのではないだろうか
型にはハマらずにいたい
優秀な芸術家は模倣し、偉大な芸術家は盗む
秘訣というものはない。ただ正しさの法則があるばかりだ
全部は混沌としてるから面白い
人生はキミ自身が決意し、貫くしかないんだよ
負けず嫌いなので、自分の人生には刺激が足りない、喜怒哀楽においてのすべての感情が足りない
情欲に流されるのはいい。だけど、流されているという自覚を持つんだ
気がつけば少しずつ転んでいくのは人生の常
神に誓うな、己に誓え
(ビートルズの音楽は)8:2くらいの割合で、暗いところか隠されているところが好き
デビューした時は、前途多難だなぁっていう感じでしたね。決して華々しい感じじゃなかった
私は大金を持った、貧乏人のように暮らしたい
やらないってのも一つの行動だと思う
(デビュー当時は)「ゴースト何人いるの?」とか「ほんとはいくつ?」とか散々言われて。子どもだから全然こたえないんだけど
Security is mostly a superstition. It does not exist in nature, nor do the children of men as a whole experience it. Avoiding danger is no safer in the long run than outright exposure. Life is either a daring adventure, or nothing.
安全とは思いこみにすぎない場合が多いのです。現実には安全というものは存在せず、子供たちも、誰一人として安全とは言えません。危険を避けるのも、危険に身をさらすのと同じくらい危険なのです。人生は危険に満ちた冒険か、もしくは無か、そのどちらかを選ぶ以外にはありません。
何よりも辛いのは、永遠に完成することがないということだ
And so this is Xmas for black and for white, for yellow and red, let’s stop all the fight.
黒人そして白人のための、アジア人そしてアメリカ先住民のためのクリスマスなんだ。すべての戦いをやめよう。
人間生きてりゃ、終わりなんて無い。いつだってやり直せるんだ。
運命は人がその糸をもつれさせるのを好まない
詩人にとって最大の悲劇は、誤解によって賞嘆されることだ
生産性を上げる一番簡単な方法は、今、一番成果が出ている仕事に集中し、成果が出ていない仕事からは、撤退してしまうことである
ロックだろうが、ポップだろうが関係ねぇよ。『プラネタリウム』は『プラネタリウム』だよ。(プラネタリウムについて)
All the world is full of suffering. It is also full of overcoming.
世界は苦しみで満ちています。しかし同時に、克服の光も満ちています。
『大切な人の死』という出来事は、大切な人が自分にくれる最後のプレゼントだと思います。どんな形の死であれ、僕はそう思います。だからこのプレゼントをいつまでも大切に愛することができます。
だが重要なのは血じゃない。俺と親っさんは絆で繋がってる!
音楽に限らず、あらゆるクリエイターって2タイプに分かれると思うんですよ。第六感で作るタイプと、いろんなものを分析して構築的・理論的に作っていくタイプと
若い内から理論でがんじがらめになってのたうち回る癖をつけろ
心に鍵をかけてるひと。かけすぎて人と話すのが苦手になったりしてる人。自殺をしようとした事がある人。俺はそのままでもいいと思うよ。かっこ良いと思うよ。でもどうか生き延びてください
自分を、好きな人、嫌いな人、世界を知りたいから歌詞を書いている。
幸せのまんま放っておいてほしい
基本的にバカバカしいじゃないですか、この商売は。ポップスってそうでしょ。初めから成熟してない状態が前提というか、いつも青いものが求められる。でも私はそれだけじゃないものがやりたい。
アクシデントが起きると、人はそれを変えようとするが、人には変えることが出来ない。アクシデントが人の内面を明らかにするだけだ
自分を好きになれない奴が、どうあがいたって好きになってはもらえないだろうな、きっと。
泣きそうなときこそ、泣くのをグッとこらえた分だけ、弱くなるような気がする。だから、泣きたいときはないていいんだよ。
悪行の呪いは、絶えずそれが悪を産まざるをえないところにある
じいちゃんばあちゃん天国で見ててけろ。明日も歌うからよ
「これをやりてえ」ってことが増えると、そうやってお茶を濁してる時間はなくなってくる
人間を偉大にしたり卑小にしたりするのは、その人の志である
太陽を黄色い点に変えてしまう絵描きもいれば、黄色い点を太陽へと変えられる絵描きもいる
1回でもつまらない仕事をしちゃえば、そこで終わり
誰でも自らの強みについてはよく分かっている。だが、たいていは間違っている。わかっているのはせいぜい弱みである。それさえ間違っていることが多い
過去のリーダーの仕事は「命じること」だが、未来のリーダーの仕事は「聞くこと」が重要になる
目標に達するまでの道筋を多くしないこと
持てる者は失うことを知り、幸せは苦しみを知る
家族同様に暮らしていくうちに、猫はしだいに家庭の中心的存在になってくる
組織の活動というのは、「いかに世の中に貢献していくか」という一点に集約される
やっぱり音楽は大好きなことで、他に代わりがないから緊張するんですよ。今日のライブがダメでも、他でがんばればいいやとか、そういうもんじゃないから。
いいよ。行っちまえよ。何処へでも。何処にでも届くように唄ってるからさ。
俺以外のメンバーってのはすごいいいヤツでさ、見てて眩しいんだ。誰見てても眩しいんだ。それはうちのスタッフ、ファンもそう。嬉しいし、最高なんだけど、自分が最低の人間だなって思わされる
Billy Mack: This is shit, isn’t it?Joe: Yep, solid gold shit, maestro.
ビリー「こいつはクソだな」
ジョー「そうだな。だが金のクソだぞ」
Self-pity is our worst enemy and if we yield to it, we can never do anything wise in this world.
自己憐憫は最悪の敵です。それに負けたら、この世で賢明なことは何一つできないのです。
さよならとか別れとか、似たことしか歌わなくなってきたなあって。でも本能では、自分はそういうものを書いていくんだろうなってわかっていて
One can never consent to creep when one feels an impulse to soar.
羽ばたきたい衝動を感じたら、這いつくばることに耐えられはしない。