人は素敵な経験があるかないかで、心の汚れとか全然変わってくる
お先真っ暗はすげー前向きな言葉。
世界一になりなさい。さもなければ撤退しなさい
だって欲しいから手に入れるんだし、好きだから抱きしめるんだよ。もったいないからとっとこう、ってのはちがう。その時点でそれはゴミなんだ。
もし婦人の乳ぶさと尻がなかったら、私は絵を描かなかったかもしれない
Reality leaves a lot to the imagination.
現実は、その多くを想像に委ねている。
我々は自分たちを巡る奥深い知られざる者の真ん中にいて、絶えず昏迷する
ウインカーはひっこめようぜ、俺たちは直進するんだ
生命の一分が過ぎていく!それを在るがままに描き、それをなすためにはあらゆるものを忘れよ!そのものになりきれ・・実際に見るもののイメージを与えよ
芸術は、盗作であるか革命であるか、そのいずれかだ
僕は音楽が大好きです、本当に。感情論や云々より音楽が大好きなんですね。メロディ、リズム、和音。その三大要素からなる音楽っていうものが大好きです。
自分の感情を音楽を通じて人々の前に発表してみたいという心がなければ、作曲しないほうがいい
たった一曲だって、他人に最後まで聴かせるということは、結構すごいことなんだ。音楽に限らず、映画だってマンガだってお笑いだってね
予感というのも、努力の重なりの上に出来る、透明な上澄みのような感覚だと思う
ベイビーアイラブユーだぜ!
自分を好きになれない奴が、どうあがいたって好きになってはもらえないだろうな、きっと。
人間は毅然として、現実の運命に耐えていくべきだ
閃きは自分で呼び込めるものではない。私にできるのは閃きを形にすることだけだ
芸術家にとって、自然の中に醜いものなど決して存在しない
いったい何を見て来たんだい? その若さでミイラか? 可能性はどこにあるんだ? それは君の目で見て耳で聞いたものの中にしかないはずだ。
今まであんなにときめいてきて、あんなに翻弄されて、電話のなかに彼がいると思って電話をずっと見てた、ああいう時間は何だったんだというぐらい、まったく次元の違う大事なものができてしまう瞬間があるんですよね
チャンスとは一つのことに心に集中することによって、かろうじて見つけることができるものである
基本と原則に則っていないものは、かならず破綻する
希望を捨てない方がいい。俺はサイコーなんだって信じるんだ。既成の概念なんか疑ってかかった方がいい。なんでなんだ?っていつも子供みたいに感じていたいぜ
We could never learn to be brave and patient, if there were only joy in the world.
もしもこの世が喜びばかりなら、人は決して勇気と忍耐を学ばないでしょう。
偽の絵描きは、この木、この犬を見ない。木というもの、犬というものを見るだけだ。同じものは何ひとつないのに
自分が自分自身に出会う、彼女が彼女自身に出会う、お互いが相手の中に自分自身を発見する。それが運命的な出会いというものだ
あと二曲なんだよ。「え~!?」って気持ちも分かるぜ?その気持ちも分かるが、でもあと二曲を精一杯唄うからさ、お前等も精一杯楽しめ。また絶対来るからさ。な?
最後は直感なのだ
人生とは自らの道である。一つのことを試みることであり、一つの道を端的に示すことである
このまま行けと、僕の中の僕が命じるんだ
子供の頃からやりたいことは変わってなくて、それができるようになるのが大人
フィディアスとミケランジェロの前には平伏せよ
自然は生命を更新するためにのみ死を役立てる
芸術作品が時代に先駆けてあらわれるとき、時代は芸術作品の後ろでもたもたしている
あなたには安らぎがある。贅沢さはない。お金が一端を握っているなんて言わないでくれ。私が提案している贅沢には、金はまったく関係ない
成功する企業というのは、「問題」ではなく、「チャンス」に目を向けている
この世は偶然に満ちている。だから人間は人工管理の街を造った。でも、街はいづれ老朽化し、その隙間から、追い出された偶然がまた顔をのぞかせる。カメラにはそれが美味しい
頭のおかしい人と私の唯一の違いは私は頭がおかしくないということ
期限までに毎日どのくらいのペースでやっていかなければならないか考える
他人を、誰かを愛するという行為は、全ての可能性の始まりだと思っている。
まっさらな目をもて!そして目的を捨てろ!
芸術とは、自然が人間に映ったものです。大事なことは、鏡をみがくことです
覚えておくんだ。生涯あなたに付き添ってくれる唯一の人はあなた自身なんだ
あなたの中に、あなたの知らない芸術家がいる。彼は月夜に物事がどの様に違って見えるか興味がないのだ
(上京前に自身で)ツイキャスで配信やってて、オールナイトすっぽんぽんっていうのをやってた
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
僕はどんな完成の仕方をしてもその人の実力だと思う。聴く人の実力。だからみんなそれぞれ立派に仕上げてください。そこで自分が楽しい 最高じゃんと思ってくれたらすごく嬉しい。
人間を偉大にしたり卑小にしたりするのは、その人の志である
藤くん、心からおめでとう。本当に本当に嬉しかった。他人のことでこんなに嬉しかったのはいつ以来だろう。昨日もらった連絡で僕は眠れなくなりました。これからも大好き。おめでとうございます。
ツアー中、ステージからみえたお客さんの顔。知ってる人もいた。知らない人もいた。ひょっとしたら また会えるのかな
以前にも成功をおさめたからといって、今度も以前と同様の仕事のやり方をし続ける経営者というものは必然的に失敗する運命にある
釣りをやる人には、釣れそうなところがわかるそうなんですね。私たちの路上観察も同じような感じで、ありそうなところっていうのが、何となく雰囲気でわかるんですね。あまりピカピカの出来たての街だと、他の要素が入り込む要素がないので、妙なものを発見することが少ないんです。だいぶ時間がたって、壊れたり色々用途が変更になったり、何だかんだと生活にもまれたところで、見る人が見れば妙なものになる。そういうところがすごく面白いところなんですね
周りからどんなにバカに見られたって俺らが楽しけりゃ俺らの勝ちだよな
たとえ僕の人生が負け戦であっても、僕は最後まで戦いたいんだ
自分を支えているのは、自分
例え、一流よりもいい音が出せたとしてもまだニ流なのです。大事なのは、その音を出し続けることができるかということ
お前は自分しか信じちゃいない。自分以外の人間を心から信じれない。だから人から愛されないんだ。
詩人は未来を回想する
欲張りな人間が、諦観を覚えたときは強いよ
太陽のように生きて、太陽のように死にたい
銀杏BOYZ聴いてるつってよ、そのよ、会社の中でそんなのがバレてしまったらよ、「うぇ、アイツ銀杏BOYZ聴いてんの?」なんて差別されるような音楽を俺は作っていきたいワケ
私は絵を描く夢を見、そして私の夢を描く
最近は安定して良いライブが出来ているけれども、もっと陰に転がり込んでしまって、どうにもならなくなってた時もあるんですよ。ステージの上で、「客席のみんなが俺のことを嫌いなんだ」としか思えない瞬間があったりして。パニック障害というか、今この瞬間、全員が俺を憎んでいると思ってしまう。みんなチケットを買ってライブに来てくれているのだから、そんなはずはないのにね
制服は征服するためにかかせない。私の人生を通じて、市民の衣装を着るほど自分をおとしめるのは稀だった。私はいつもダリという制服を着ている
その言葉の持ってるリズム感、そういうことの方が全然大事なんだよね、ヴォーカリストには。言葉1個1個のリズムね
昔、メーカーさんがよく、「アルバムアーティスト」という言葉を使われていたでしょう。私がデビューした頃はそういう言葉が残っており、自分はそれだと自負していたんです。シングル曲がアルバム内で違った匂いを発するよう、意図して構成するとき、「これこそが私の本業の終点だ」と感じたりします。
後悔は いつもうらめしそうに ちょっと先でこっちを見てるね いやなヤツ。
死を忌まわしいものと考えて、遠ざけたがる。死の匂いのするものを隔離して暮らしていく。そうやって管理するのは便利だろうし、すごく現代的だと思うけど、私はちっともいいと思っていなくて。
我々は脳をブン投げて、ただ目だけで見ることができればいいのだが
悪貨は良貨を駆逐するという原理と同じで、形式は実質を駆逐する
フッ…… まったく不謹慎やのお〜……お前ら、最高やで!
急流中底の柱、即ち是れ大丈夫の心
見ることと感ずることを知る者は、至る所に常に賛美すべきものを見出すだろう
Walking with a friend in the dark is better than walking alone in the light.
暗闇の中を友達と歩くことは、明るい中を一人で歩くことより良いもの。