女性はやっぱり、おいしそうなものにクンクンって吸い寄せられて、それで満腹になったら飽きて、別の方に行って。そういう風に生きていくものだと思うんです
普段の生活が幸せならいいんだよ。だけど、本当につらいときに聴いてみな。ROCKはお前等を救うよ
津波が来ます。(酒に酔いながらのラヂヲで地震が来たとき勝手に)
RADWIMPSが好きだから聴いてんだよって言ってくれる人達の気持ちに恥じないように、うちらはこれからも世界で一番かっこいい音楽を作ってくから、もしよかったらこれからも聴いてください。
同じことを繰り返すくらいなら、死んでしまえ
最近いろんな人と話していて思うのは、結局いかに多くのものを観て、聴いて、読んでいるかが大切だということ
The best and most beautiful things in the world cannot be seen or even touched – they must be felt with the heart.
世界で最も素晴らしく、最も美しいものは見たり触ったりすることはできない。
(カメラは)カビたり錆びたりもしますから、送られてきたお菓子とかに入っているシリカゲルを棚に入れたりしています。まあ、普通に置いてます
非合理的な顧客なるものは存在しない。顧客は、顧客にとっての現実にもとづいて合理的に行動している
自分には過去も未来もない。ただ現在に生きようが為に絵を描くのである
何を生命と呼ぶか。あらゆる意味から君を激動させるもの、君を突き貫くもののことである
妙に前向きになるのはなぜだろう。心配はしないでくれ。このくらいのこと(癌が腰に転移したこと)は覚悟してた。
みんながいなくなったらどうしよう。その不安で毎日押しつぶされそうだけど、俺が今から作る曲をみんなが無条件に聴いてくれるなんてありえないこと、あたりまえにわかってるから。頑張って頑張って自分史上最高の曲を書いて、何食わぬ顔で届けるから。俺はそーゆー虫になるから
その瞬間に爆発していればカッコいい
あんたがたが俺の財産だ。俺達の誇りだ。それで生きていられるんだ。いっつも助けられっぱなしで申し訳ねぇと思う。精一杯作曲する。本当にありがとう
本当に死んでもいいくらい好きって奴は、認められないなんてことで不平を言わないよね
成果をあげるための秘訣をひとつだけ挙げるならば、それは集中である
何かをするのに私は歳を取りすぎてると言われたら、そのことにすぐに取り組むようにしている
悪魔は悪しか行なうことができないゆえに純粋である
普通の大人なら、球場はボールが飛んでくるから人にいわれなくても自分で注意する。それができないのは五歳か六歳で、つまりそれがいまの日本人の精神年齢ということだろう
くたばりたいってのはもう無くなりましたね。それは多分、裏返しじゃないですか、生きていたいっていう事の
戦争やってる遠くの国のことよりも友達の方が大切だと思うけどなぁ
All the world is full of suffering. It is also full of overcoming.
世界は苦しみで満ちています。しかし同時に、克服の光も満ちています。
周りからどんなにバカに見られたって俺らが楽しけりゃ俺らの勝ちだよな
寝床につくときに、翌朝起きることを楽しみにしている人間は、幸福である
盗作は情けない
歌なんて誰でも歌えるからヴォーカリストになった。だから、誰にでも歌えるような歌しか歌わないんよ。
死ぬと分かってて戦うのが一人前の男って訳じゃない。男なら命を張る場面はきっと来る。お前にその時が来たら、思いきりやればいい。
僕らがひきこもらない理由は、街に出れば女の子がいるからだ
俺もな、お前と一緒で目の前に困ってるガキがいると放っておけない性質なんだ
私は憧れの人になれないけど、私は私になれたし、よかった
私は絵の中で、音楽のように何か心慰めるものを表現したい
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
(ゲーム音楽は)何回聴いても飽きない曲でないといけない
私は対象を見えるようにではなく、私が思うように描くのだ
音楽を作ることに対しては迷いはないから。音楽っていうのは前衛的なものだし、発明であり発見であり実験であり冒険であると思ってる。俺はそこを誇りに思ってるから。
何かを表現していく人間にとって、自分の拠り所を気分に置いてしまうのは危ういこと
心が揺れたところで決着はもうついてんだ
音楽は、常に論理と感性、車の両輪で出来る
誰もが芸術を理解しようとする。ならば、なぜ鳥の声を理解しようとはしないのか
愛しあう前と後では、火の消えたランプと火のともったランプほどの違いがある
手加減はしねぇ、死にてぇ奴だけかかってこい!!!
一事を根気よく長時間続けることは困難なのである。勉とはそれに打つ勝つだけの忍耐力の養成を意味する
お前らがライヴを見ている瞬間は、甲本ヒロト、そしてブルーハーツってバンドはこの宇宙のどこをくまなく探しても、お前らの目の前にしかおらんのじゃ。
音楽にはいろんな力がある
思いついたことは出来る。思いつかないものは出来ない。これは避けがたく、明白なことだ
The rumors of my death have been greatly exaggerated.
俺の死の噂は大げさに語られている。
テストの点数でお前らの価値は決まらねぇ
人々を動機付ける能力がなくては、経営者とは言えない
たぶん不安とかっていう感情は、こう、戦う覚悟を決めないで中途半端な気持ちでその先に進もうとするから生まれるものだと思うんだ。どーせ逃げもしねぇくせに戦う覚悟をきめないから。だから、おまえら、覚悟決めろよ
膝からなし崩しに倒れてしまうような、そういう曲ができちゃって。『なんだこれ?』と思って。とりあえずでも1曲出来上がったと。わけわかんねえって気分のまま東京に帰って。で、歌ってみて、そういう現象で。人知れずひっそり泣いてみたりとか泣けなかったりとかそういう夜もあったりして。(Title of mineについて)
マラソンランナーと一緒で、長距離を走り抜くにはペースを崩さないこと
もっとたくさん僕らの曲聞いてもらって、皆を励まして背中を押してあげたい。
腰の引けたイクジ無しどもがこの世の中を動かしてるのさ。
Women… I mean, they are the other half of the sky, and without them there is nothing.
女性っていうのは…つまり空の半分のようなもので、女性なくしては何もないのと同じなんだ。
ミュージアムをひとつくれ。埋めてやる
北海道、広いよなあ、カナダぐらいあるんじゃねえの?人口、ロシアぐらいあるんじゃねえの?
凡庸な人間が自然を模写しても決して芸術品にはなりません。それは彼が「見」ないで眺めるからです
何にもやってなかったなあって気持ちになる時もよくあるよ
人生自体にも限りがあって、いつ終わるか分からなくて、その中で『たった今、美しい者を求めても構わないんじゃないか?』って思って、 『どうせそれが繋がって積み重なって美学というものになってんじゃないの?』と
「夢は全部かなう」って僕は言うし、今でもそう本気で信じてる。夢はかならずかなう。かなわない夢はないよ。これ、本気だよ?1ミリもブレたことがない。100パーセント、誰の夢もかないます。
いつもね 最新作が最高傑作なんだよ 僕の中ではいつもそうだよ
あのアナウンス(「ファウルボールにはご注意下さい」)であらためて注意する間抜けはいない。でもあのようにいっておかないと、後で怪我して訴えられたら困るというのがある。アメリカ仕込みの訴訟社会の風習である
真のマーケティングは顧客から出発する。すなわち人間、現実、欲求、価値から出発する
閃きは自分で呼び込めるものではない。私にできるのは閃きを形にすることだけだ
自分の価値観を持って生きるってことは嫌われても当たり前なんだ
カニバリズムは最も明確な優しさの表現のひとつだ
人生は、水平方向に落ちていくことである
エライこと引き受けてしもうたなぁ。しゃーない!真島吾朗、いっちょやったろやないかい!
批評家は常に比較する。比較できないもの、つまり「類まれなもの」はそこからすり抜ける
別に社会に出ようが学生だろうが変わらねぇと思うけど、あの、…結局ね戦い、だと思うよ人生。 戦わなきゃぁそりゃ、寄ってたかって叩かれて、お終いさぁ。だから、不安なのはしょうがないけど、自分の足で立つしかねぇんじゃね
意味もなく生まれてきた人は一人もいない!自分でも気付かないんだ。だから自分らしい生き方をしろ!
危険だ、という道は必ず、自分の行きたい道なのだ
出会わなければ良かった出会いなんてきっとない…ないよ。
生まれたからには、生きてやる。
傑作なのか屑なのかわからない
(上京前に自身で)ツイキャスで配信やってて、オールナイトすっぽんぽんっていうのをやってた
(どんな時に曲が思い浮かぶ?)ほっといて、浮かんでくるのを待つ
ツアー中、ステージからみえたお客さんの顔。知ってる人もいた。知らない人もいた。ひょっとしたら また会えるのかな
俺もお前らも不器用なんだから、だからとりあえず信じよう。それでもし裏切られたら傷つこう。それを繰り返すだけ
選択肢とか自由な表現が辛いのは、自分という位置の束縛が出てくるからである。自由による束縛といってもいい。いまの子供たちは、自由な表現というものを強要されて、ずいぶん辛い思いをしているのではないか。表現したいことなんて特になくても、とにかく自由にして見せないといけない。それよりもむしろ固苦しい習いごとを押しつけられて、そのことに抵抗を感じている方がよほどネイティブの自由がふくらんでくる
星なんて見えなくたって心の中にありゃぁいいし、なきゃ唄えばいいし、唄えないまま死んだって全然OKだし、だからお前なんか大嫌いだけど大好きなんです。
Security is mostly a superstition. It does not exist in nature, nor do the children of men as a whole experience it. Avoiding danger is no safer in the long run than outright exposure. Life is either a daring adventure, or nothing.
安全とは思いこみにすぎない場合が多いのです。現実には安全というものは存在せず、子供たちも、誰一人として安全とは言えません。危険を避けるのも、危険に身をさらすのと同じくらい危険なのです。人生は危険に満ちた冒険か、もしくは無か、そのどちらかを選ぶ以外にはありません。