


近代的になるなんて努力しなくていい。悲惨なことになにをやろうと、唯一避けられないのがことがそれだから

死ぬなとは言わないし、悩むなとも言わない。近道がしたいならすればいい。でも、そこで全部が終わる。我慢してきた努力も未来も夢もやり残したことも記憶も肉体も全部全部。

All we are saying is give peace a chance!
僕らが言っているのは、平和にチャンスを与えようということだけだ!

全部は混沌としてるから面白い

時間を管理するには、まず自らの時間をどのように使っているかを知らなければならない

I’m not afraid of death because I don’t believe in it. It’s just getting our of one car, and into another.
僕は死を恐れていない。だって、死というものを信じていないから。死とは、1台の車から降りて、別の車に乗り換えるものだからね

やるからにはナンバーワンを目指したい

昔のファミコンの音楽は、3音しかありません。だから、本当に必要な音だけを残す作業を行いました

戦争やってる遠くの国のことよりも友達の方が大切だと思うけどなぁ

予感というのも、努力の重なりの上に出来る、透明な上澄みのような感覚だと思う

あなたのインスピレーションやイマジネーションを抑えてはならない。模範の奴隷になるな

空に手を掲げれば、俺はここに存在してるって信じられる気がする。それは必然ではないけれど、存在理由として必要だと思う。要は下ばかり見るなってことだ。

日々楽しく、面白おかしく暮らしたい(笑)

何事もそうだが、中途半端な決断で道を選ぶと、途中で大変な試練があったときに気持ちが挫けやすい

百の欠点を無くしている暇があるなら、一つの長所を伸した方がいい

生まれたからには、生きてやる。

苦しい時には、自分よりもっと不幸な男がいたことを考えよ

わしがゾンビになったらそりゃお前 世界の破滅やろ?そん時このわしを止められんのは……桐生ちゃん お前だけや。頼めるな?

太陽のように生きて、太陽のように死にたい

一生懸命考えたり思ったりしてわからなくなって、最後の最後のところで逃げ場のないところまで追い詰められて、だからロックンロールをやってる気がするんだよ

美術館はちょっとまとまり過ぎてる感じで、博物館的な世界には思わぬものがあるんだよね

コレラや尿石や結核や癌は、天上へ行く交通機関

誰でも自らの強みについてはよく分かっている。だが、たいていは間違っている。わかっているのはせいぜい弱みである。それさえ間違っていることが多い

それは夢のまた夢、夢の中の夢の中の夢の中のそのまた夢の中の、夢の夢さ。でも、夢はあきらめない方がいいぜ

私は、愛したいと思いながら、それができない。私は、愛すまいと思いながら、それができない

後世必ず吾が心を知り、吾が志を憐み、吾が道を信ずる者あらんか

覚えておくんだ。生涯あなたに付き添ってくれる唯一の人はあなた自身なんだ

完璧な青写真なるものは、二重に人を欺く。それは、問題を解決できないだけでなく、問題を隠すことによって、本当の解決を難しくする

本当に死んでもいいくらい好きって奴は、認められないなんてことで不平を言わないよね

自分が変わるんじゃなくて、変わり続ける何かが俺の中にいるんだよね。

なにが芸術家かって?それを知ってたら、注意深く、ばらさないようにしておくよ

人生は意義ある悲劇だ。それで美しいのだ。生き甲斐がある

Reality leaves a lot to the imagination.
現実は、その多くを想像に委ねている。

やっぱ俺は唄を選んだ人間なんだなって思ったんだよ。どんどん喋るのが下手になってって、どんどん唄うのが好きになってって、これは唄えって事だ。

たとえこの人生が負け戦であろうと、いずれにせよ僕は「良い戦い」をしたい

絵画は家を飾るためにあるのではなく、敵と対峙するための攻撃的かつ防御的な戦争のツールなんだ

この国の憲法九条を知っているかい。戦争はしない。戦争に加担しない。愛と平和なんだ。まるでジョン・レノンの歌みたいじゃないか。

残る音楽を作りたい

感動っていうものに限界は無いじゃないですか、日々。それに突き動かされるんですよ

生命の一分が過ぎていく!それを在るがままに描き、それをなすためにはあらゆるものを忘れよ!そのものになりきれ・・実際に見るもののイメージを与えよ

人々の求めるニーズに無関係であってはならない、かといってニーズに迎合してもいけない

出産じゃなくても、女の人にはあることだと思いますよ。(感覚ではなく)頭で理解しようとしちゃう瞬間が、人生で何度かあるんじゃないでしょうか。大きな選択っていうか

「林檎」は筆名で。17ぐらいの時に。「少女A」みたいな名前だから、実際に何言われても平気。

神童などという言葉は、家族のつくったものだ

筋肉で力任せに殴るよりも、腰を入れて体重の乗ったストレートの方がズドンと重いじゃないですか

自然は無限に分割された神である。神と自然は、完全に相等しい二つの偉大な力である

人生には不愉快な事柄が多い。だからこれ以上、不愉快なものを作る必要はない

芸術家にとって、自然の中に醜いものなど決して存在しない

(富士山を望むステージが売りのイベントで生憎の曇り空、富士山が見えないね、との問いかけに)でかすぎて見えねぇんじゃねぇの?(SWEET LOVE SHOWER 2007にて)

要は自分次第なんですよ 世の中君の映るように映る 君の感じるように感じる 君が変えれば変えるほど 変わってく。

お前らもありがとな。なんか、勘違いしてるやつがいたら言っといて。これが最後じゃないからね

赤がなければ、青を使います

今までの後悔とか、辛かった事とか、選択も全て間違いじゃなかった

たぶん不安とかっていう感情は、こう、戦う覚悟を決めないで中途半端な気持ちでその先に進もうとするから生まれるものだと思うんだ。どーせ逃げもしねぇくせに戦う覚悟をきめないから。だから、お前ら、覚悟決めろよ

日々楽しく過ごしているということは、今を生きているということなんだ

桐生ちゃん。わしなあ……ゾンビになってしもたかもしれん。

目の前で襲われてる女の子を黙ってみてられるほど、俺は大人やないんや。

人間、しがみついてでも、這いつくばってでも、生きることに価値があるんだ。分かるか?

私はユダヤの偉大な指導者、モーゼのように約束の土地に入れるのでしょうか?わずかに進歩しましたが、なぜこんなに遅々として骨が折れるのでしょう。芸術とは、ほんとうに聖職者のように、それに全身全霊を捧げる純粋な人々を求めるものなのでしょうか?

人間を偉大にしたり卑小にしたりするのは、その人の志である

ありがとうじゃ足りないけどありがとうしかない。悔しい

抽象画なんてものは無い。とりあえず描き始めて、それから現実の痕跡の全てを排除していくのだ

あまいなぁ〜 桐生ちゃん …アマアマや!

(初めて買ったCDは?)中学生の時に買った久保田利伸さんのアルバム

エライこと引き受けてしもうたなぁ。しゃーない!真島吾朗、いっちょやったろやないかい!

やっぱりみんな自分の手を動かして曲を書かないとダメですよ。作家っていうのは実態のないものだから、いっぱい書かないと本当の姿というのが現れてこない。書いて初めて、実態というのがあるように見えてくるというだけで。

「人生っていうのは勝手に与えられるんだから、自分が追求してもいいんだ。幸せ追求権ってあるだろう!」と思ったんですね

何事も他人に負けてはならないとする気持ちと、決めた目的の下に一刻も油断なく、心の緊張を失わないことが大事だ

心ある 繊細すぎる魂を持つ人たちが一瞬でも「もうこの世に生きる意味はない」と感じることのない社会を 空気をみんなで作っていきたい。

僕は新しく何かをやりたいんじゃなくて、今何をやりたいかなんだよ、まさに

優しくなりたいと思う人は、優しいんだと思います。

楽曲を作ることの方が楽しい。それをいつ本業にできるかって最初から思ってた。

頑張ってる最中の奴を手助けしないで見守ることをみんなできるはずなのに、そこで水差すのはいいかっこしたいからじゃん。僕は私は、こういう困ってる人は見過ごせない。自分より弱い立場の人は絶対助けてあげなきゃいけないほど心の優しい人間です。そういう心の持ち主ですって他にアピールしたいだけじゃないの?恥を知れ!

幸せのまんま放っておいてほしい

太陽が輝くかぎり、希望もまた輝く

目の前で女殴られて引き下がれるほど大人じゃあねえんだ・・・

期待なしに恋をするものだけが、真の恋を知る

みなしごハッチ。(RUSH BALL☆P@なんばHatchにて)

お金って、ただの道具じゃないですか

本物の画家というのは歴史の騒乱に囲まれながらも洋ナシを根気強く描ける人だ

何を取られたら死ぬかっつったら、やっぱ「唄う事」なんじゃねぇかなと。

非合理的な顧客なるものは存在しない。顧客は、顧客にとっての現実にもとづいて合理的に行動している

「僕は永遠に生きます」って今思ってる。明日も思ってる。あさっても思ってる。10年後も思ってる。20年後も思ってる。そしてある日死ぬんだ。うん。それがいいな。

ここ何県?(ロサンゼルスにて)

他人の価値観を尊重できないなら、自分の価値観なんて主張しちゃいけないと思う

手を伸ばせば掴んでやるよ。掴んだら離さねぇぞって自信はある

俺は「頑張らなきゃダメだ」と唄った事はないし、「這い上がって来い」と唄った事もない。 でも、歩み寄って来てくれたなら最高の味方になるし、ほっといても邪魔にはならないし、そういう音楽だと思いますね。

何かをするのに私は歳を取りすぎてると言われたら、そのことにすぐに取り組むようにしている

いいかい、気をつけろよ。だまされんなよ。腐った奴らが増えているんだ。自分を見失わないで欲しいんだ

これからは、誰もが自らをマネジメントしなければならない。自らを最も貢献できる場所に置き、成長していかなければならない

自由であるとは、自由であるべく呪われていることである

どの曲も全力でやって一番いいと思えるものを出している

心の底から平気で、出世なんかしなくていいと思っていれば、遠くの方でちぢこまっている犬のようにはみえないんだ

ひらめきも何も考えていないという事ではなく、必死に悩んで考え、自分を追い込んだ結果として、ぽっと生まれるもの

私の誕生の日から、死がその歩みを始めている。急ぐこともなく、死は私に向かって歩いている

意味もなく生まれてきた人は一人もいない!自分でも気付かないんだ。だから自分らしい生き方をしろ!

「桃太郎ってどこにいるの? 山? (客:『家にいるよ!』) 今度見せて。」(岡山ライブにて)

たいていの経営者は、その時間の大半を過ぎ去った「きのう」の諸問題に費やしている
