


最近はお金持は多いけど、上品なお金持はなかなかいない。だいたいは下品だ

成果をあげるための秘訣をひとつだけ挙げるならば、それは集中である

(上京前に自身で)ツイキャスで配信やってて、オールナイトすっぽんぽんっていうのをやってた

指輪によって結婚はなりたつ。つまり、指輪とは鎖を編むものなのです

本当に死んでもいいくらい好きって奴は、認められないなんてことで不平を言わないよね

運が悪かったんだよ …お前等は

ボクシングって勝った方が腕を上げるじゃないですか。でも天秤は負けた(軽い)方が上がるんですよ。・・・・・それっておもしれぇなぁと思って

Avoiding danger is no safer in the long run than outright exposure. The fearful are caught as often as the bold.
危険を回避することは、長期的には危険に完全に晒されるよりも安全ではない。怯える人は大胆な人と同じくらい頻繁に捕らえられる。

星なんて見えなくたって心の中にありゃぁいいし、なきゃ唄えばいいし、唄えないまま死んだって全然OKだし、だからお前なんか大嫌いだけど大好きなんです。

イメージの共有がしたいだけなんだ。言葉の共有じゃなくてどこかもやもやっとしたイメージをひねりだして曲にする。そのもやもやを共有したいだけなんだ。それで「生きてやるぜ!」って思ってもらえれば、「生きるっていいな」と思ってくれればそれでいいです。

孤独の中では何もできることはない

自分のなかに自分だけが感じている匂いみたいなものだとか、あると思うんですけど

おれたちみたいにブサイクに生まれたやつがカッコよく見せれるとこってのはひとつしかないよな、そうだな“生きざま”だよな

感情が伴わない作品は、芸術ではない

楽しめてるって事はカッコいいんじゃねえかな

俺がとりたいのは100点じゃないんだ。ロックンロールが100点満点だとしたら10000点くらい取りたいんだ。

多少体調が悪くても、気分が優れなくてもベースは崩さないように努める

確かに2年前、俺はお前の相手が出来んかった。それはなぁ…… あん時のお前が弱過ぎたからや!

手慣れたものには飛躍がない。常に猛烈なシロウトとして、危険をおかし、直感に賭けてこそ、ひらめきが生まれるのだ

僕がどうしてもそこから逃げられないぐらいに取り憑かれてるものっていうのはロックンロールに秘められた把握できない未知の価値観なんだよ。

最終的な完成形を頭の中でイメージしないで闇雲にキーボードを叩いても良い作品は生まれない

若さと年齢は無関係

歴史上いかなる国においても、企業とくに大企業は株主のためにのみマネジメントすべきであるという主張はもちろん、主として株主のためにマネジメントすべきであるという主張さえ、主流になったことはない

私は子供のときに自転車に乗ったことのない唯一の男である。描くことにしか興味がなかった

手には、物を掴む手と放す手がある

女の美は性格の中にあるのです。情熱の中にあるのです

芸術は、われわれに自然が永遠であることを味わわせなければならない

数字なんて関係ねーんだ。ホント関係ねーんだ。お前らもよく虐げられてるだろ? 数字の強い人たちにさ

作曲家の基本命題は「いい曲をつくる」こと

僕は口が裂けても、諦めるなどとは言わない

何もしなくても、ほっといても勝手に時間は進む

音楽にはいろんな力がある

何事もそうだが、中途半端な決断で道を選ぶと、途中で大変な試練があったときに気持ちが挫けやすい

どうせやり切るなら極限までやっちゃえ!

悲しいことも苦しいことも、全てを楽しみに変えていけるのが人間の力だよ

人間はコンピュータとは違って揺れ動いてますよね。だから、すべてのものを何かの思い入れを持って見ているんですね。なので、その時々によって違って見えてくることがあるんでしょうね

私は絵を描く夢を見、そして私の夢を描く

もともと人は全員、孤独なんだよ

たぶん不安とかっていう感情は、こう、戦う覚悟を決めないで中途半端な気持ちでその先に進もうとするから生まれるものだと思うんだ。どーせ逃げもしねぇくせに戦う覚悟をきめないから。だから、お前ら、覚悟決めろよ

言葉なんていらなくなるよ、きっと。僕が立派になれれば

アァン?…お前、ベッピンさんやないかい。どや、俺の女にならんかぁ?どやねん? えぇ〜?

さよならとか別れとか、似たことしか歌わなくなってきたなあって。でも本能では、自分はそういうものを書いていくんだろうなってわかっていて

20代で音楽的に成熟したものや洗練されたものを書くには生意気に見えてしまいそうでしょう。20代は本当にずーっと困っているという感じでした。30歳くらいから力加減を探っていけるようになってきて、ここ数年でやっと、等身大の仕事をするようになってこれた気がしています。すると今度は体力が落ちてきて……ねえ、人生って。それも全部描くしかないです。

今日のライブは、俺達の大親友だったアベフトシに捧げます。(2009年8月 RSRにて)

テクニックばかりに気を取られる人たちは全ておいてミスをする

絵というものはぼくにとって、愛すべきもの、愉しくて美しいものでなければならないんだよ。そう、美しいものだ!人生には厭なことが多すぎるんでね、これ以上厭なものなんかこしらえたくないんだよ

我々はどこから来たのか?我々は何者なのか?我々はどこへ行くのか?

私は自分がやりたいことをやっているだけ

オレは糞っタレのダメ人間!お前ら、オレみたいになんなよ!…でもさ、お前らがいるからこんなオレでもここに立てた。今のオレにはもう歌うしかねぇ、だからお前ら、オレにもう少し付きあってくれ

笑いどころやないかい!笑えや このボケェ!!

老年は騒音から遠ざかる。沈黙と忘却に仕える

経営者がかならず身につけておかなければいけない、大事な要素がひとつだけある。それは品性である

企業の目的は顧客創造である以上、企業の基本的な機能はマーケティングとイノベーションの2つしかなく、そのほかはすべてコストだ

重荷をいただいた胸は打ち明ければ軽くなる

効率とは物事を正しく行うことで、有効性とは正しいことを行うことである

芸術というものは自然の研究に過ぎません。自然です。何もかもそこにあります

人は生涯、同一水準の作品しか書けない

直観力と想像力を、抑え込んではならない

どんな顔の人だって輝くときはとてもいい顔だ。どんな美形だってつまらない人間では、それほど美しくもないぜ。

完璧を恐れるな。完璧になんてなれっこないんだから

明日に引き伸ばせば、それは死んでしまう

「林檎」は筆名で。17ぐらいの時に。「少女A」みたいな名前だから、実際に何言われても平気。

Life is very short and there’s no time for fussing and fighting, my friends.
人生は本当に短い。空騒ぎしたり、争ったりする暇なんてないんだ。

声でねぇけど唄わしてくれ。今回のツアーで俺わかった。お客さんがいると唄えます。聴きてぇって思ってるヤツがいつと唄える。だから、一呼吸分の力を分けてくれ!

マーケティングの理想は販売を不要にすることである。つまり、製品がおのずから売れるようにすることである

急成長会社では無能な者が要職にいる。会社の成長についていけなかった人々である

徳川家康や武田信玄の本読むけどさ、こんなふうにやって生きて天下とったって、70・80で死ぬわけだしさ。

聴いてくれる君が居なきゃ、俺は歌えないんだ。自分の事を「世の中に必要無い人間」なんて思わないで下さい。現にこんなにも俺が必要としています。どうか生きてください

あまり頭が良くない俺には、温度を低くして生きることは向いていないと分かっているから、身体を使って、燃えて生きていたいなという想いがあって

ひらめきも何も考えていないという事ではなく、必死に悩んで考え、自分を追い込んだ結果として、ぽっと生まれるもの

お芝居の世界でお仕事をするときは、簡単にベラベラしてはいけないというのは自分の中にあるんですよね

人間は老けるよ。あたりまえじゃん。だけどさ、ロックンロールは年をとらないんだよ。ロックンロールっていうのはやっぱりね時空を越えていくんだ!

……キスやな。キスかそれ以上のことやろな、やっぱり。歯…… 磨いとるな?六代目。

口先だけじゃ海を越えられないのさ

ロック・ミュージシャンになりたいなんて言ったら、親も教師も友達も、みんながみんな反対してくれたもんだった。もうそれだけで社会の落伍者みたいなもんだから。でも、それはとても幸福なことだったと、今は思える。

ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎

(作品をどのように見て欲しいですか?)ものの見方の色んな角度を感じてもらえたらいいですね

本当に口うるさいロックン・ロールや、口の匂いまでするようなリズム&ブルース。そんな音楽は21世紀には無くなってしまうのだろうか。ロボットやサイボーグが聴くような計算された音楽だけが市場にあふれている。

私の観察によれば、成果をあげる者は仕事からスタートしない。時間からスタートする。計画からもスタートしない。何に時間がとられているかを明らかにすることからスタートする。次に、時間を管理すべく自らの時間を奪おうとする非生産的な要素を退ける

俺はすごく欲張りな人間で完璧主義なの。表現の間口を広げていた時期は、まずはひとつのことに特化していって。例えば、「甘いものってなんだろう?」と考え始めると、甘いものを徹底的に追求していたけれども、最終的にはひとつのことが満たされたとしても物足りないんですよね

周囲より僕は歌の力ってのを信じてます。

わたしは立ち止まりはしない

最初にして最高の聴き手は自分自身

何も真似したくないと思う者は、何も生み出さない

私の創造の源泉は、私が愛する人々である

今まであんなにときめいてきて、あんなに翻弄されて、電話のなかに彼がいると思って電話をずっと見てた、ああいう時間は何だったんだというぐらい、まったく次元の違う大事なものができてしまう瞬間があるんですよね

自分が何をやりたいか、何を伝えたいかが分かっていたら、技術は後からついてくる

自然は無限に分割された神である。神と自然は、完全に相等しい二つの偉大な力である

絶望で生きてようと、希望で生きてようと、どちらも生きてるんであれば、まずそれが奇跡だなと。生きてることが本当にミラクルなことだと思うんですよね。

私はいつも自分のできないことをしている。そうすればそのやり方を学べるからだ

人を掴むのはコンセプトの面白さじゃなくて、それを実行に移している瞬間のテンション

人は見た目で判断する、そんなもんだ

あなたの日常は唄になるんです。

優しくなりたいと思う人は、優しいんだと思います。

偉業は一時的な衝動でなされるものではなく、小さなことの積み重ねによって成し遂げられるのだ

術は日々の生活の埃(ほこり)を、魂から洗い流してくれる

芸術家は自然の親友である。草花は茎の優美な曲線と花びらの調和のとれた色合いで芸術と対話をする。どの花にも、自然が芸術家に心から語りかける言葉があるのだ

評価されるなんて一切必要なし!音が好きならば、音になっていないといわれようと「音」を出す。これが前提だな
