


Love is like a beautiful flower which I may not touch, but whose fragrance makes the garden a place of delight just the same.
愛は美しい花のようなもの。それに触れることはないかもしれないけれど、その香りは花と同じように庭を喜びの場所にしてくれます。

あのアナウンス(「ファウルボールにはご注意下さい」)であらためて注意する間抜けはいない。でもあのようにいっておかないと、後で怪我して訴えられたら困るというのがある。アメリカ仕込みの訴訟社会の風習である

単純なことを完璧にやり続ける忍耐力の持ち主だけが、偉大なことを成し遂げる

俺にはなぁ……桐生ちゃんの 命より大切なモン━━見捨てることは できんかったんや。

革命家になろうとも思わないし、政治家にも宗教家になろうとも思わないけどさ、同じ事考えてる人いっぱい居るんだなと思ったら安心するじゃん。で、その記憶が俺を支えるしみんなの事も支えてくれるんだったら、やった意味はあるよね

激流にも耐えうる柱のように揺るぎない信念を心に持て

ライブハウスってのはきれいごとで成り立ってるんだよ! 理想とか夢ばっかり話してる奴しか入っちゃいけないんだよ。ここにはだから嘘みたいな話だけど、お前らの周りにいる奴一人、知らない奴一人でもいいから次こうやってライブで会うまで幸せでありますようにってこの曲を歌って下さい! ありがとうございます。ELLEGARDENでした

津波が来ます。(酒に酔いながらのラヂヲで地震が来たとき勝手に)

最高で当たり前なんだよ

人は素敵な経験があるか無いかで、心の汚れが全然変わってくる

子どものころから、四角形に対する漠然とした疑問はありましたね

中学時代はラジオが好きで、「オールナイトニッポン」をよく聞いていました

んだ。学びは終わらない。んだ。

評価されるなんて一切必要なし!音が好きならば、音になっていないといわれようと「音」を出す。これが前提だな

Love is like a flower, you’ve got to let it grow.
愛とは、育てなくてはいけない花のようなもの。

10年後に生きている確率よりも、明日生きている確率の方がきっと高いじゃないですか。だから明日持つ夢の方がすごく大事です。

想像力の源である感性は、その土台になっているのは自分の中の知識や経験の蓄積だ。そのストックを、絶対量を増やしていくことが、自分のキャパシティを広げることにつながる

そやったわ。わし花粉症やったわ。

お前等聴いてるよな。さっきから聴いてるなって思ってたんだ。だからこっちも唄ってやるぞ!って思ったよ。聴いててくれて嬉しかったよ。ありがとね。

お前らもありがとな。なんか、勘違いしてるやつがいたら言っといて。これが最後じゃないからね

愛をうまく告白しようとか、自分の気持ちを言葉で訴えようなんて、構える必要はない。きみの体全体が愛の告白なのだ

生まれたからには、生きてやる。

周囲より僕は歌の力ってのを信じてます。

マネジメントたる者は、共に働く者から自らの仕事を教わらなければならない

気がつけば少しずつ転んでいくのは人生の常

自分があまりにも日本語を知らな過ぎることがコンプレックスでした

俺の喜びはいつか忘れるもんばかりだった。でも忘れたくない。

絶対に言えるのは、時間が経つとワインと同じで良くなるんです。少々の時間じゃだめだけどね、100年後とかね。何でもない写真でも100年経ったらすごく良く感じるんですよ

さっき決めたんだーどうしてもどうしてもどうしても笑顔じゃいられない時以外は、笑っていようって

生きていくのに疲れていたり、死にたいなんて思ってたり、自分の体に傷をつけたり、人間関係で悩んでいたり、そんな人にはぜひ入院をすすめる

感動することこそが、人類の最も贅沢なこと

幸せのまんま放っておいてほしい

黒は特別な色ですね。共感覚はそんなに意識していないけれども、誰でも音楽を聴いたら何色なのかを感じるじゃないですか。俺は黒とか青黒いものが好きで、それは何だろうなと思うと、俺の青春が90’sだったから、低音が強いものが好きという感じなんですよ

僕は流れるって感じが好きなんだ。固定したものは全然つまらない。人生だってそうだろう?いつも流動的で、何が起こるかわからない。だから面白いんだ

どうか、履き違えないで欲しい。人の足を止めるのは、絶望じゃなく諦めだけだということを。

ガキンチョだますのがロックだと思う

神に誓うな、己に誓え

ここ何県?(ロサンゼルスにて)

普段は用途だけで見ているからわかんないんだけど、そのものだけをいきなり切り取って見たら、結構すごいものがいっぱいあります

RADWIMPSが好きだから聴いてんだよって言ってくれる人達の気持ちに恥じないように、うちらはこれからも世界で一番かっこいい音楽を作ってくから、もしよかったらこれからも聴いてください。

より良くならなくていいんだよ。俺たち最高なんだから。

勇敢な男は自分自身のことは最後に考えるものである

友達に好かれようなどと思わず、友達から孤立してもいいと腹をきめて、自分を貫いていけば、本当の意味でみんなに喜ばれる人間になれる

俺がとりたいのは100点じゃないんだ。ロックンロールが100点満点だとしたら10000点くらい取りたいんだ。

俺、ホント、意味ねえと思うもん人生なんて。「人は何のために生まれてきたのか、何をすべきかなのか」なんて、どうでもいいじゃん。そんなの誰にも決められないことじゃん。自分で決めるんでしょ、人生の価値ってのは。本当に自分が素晴らしいと思うことに一生を費やすこと、それがいちばん価値があること。

作詞には苦しむことが多いです。曲がもともと持っている性格みたいなものは自分でコントロールしてるわけじゃない。自然に持ってるもので、それをいかに感じ取ってふさわしいものにするか。ふさわしい詞というのはもともと決まっているようなものという認識。

愛は永久不滅なもの。姿かたちを変えることはあるが、本質は決して変わらない

他人の価値観を尊重できないなら、自分の価値観なんて主張しちゃいけないと思う

運命は、むしろ降ってきたものを遊んだ方がいいのだろう。自分で選ぶとなれば運命として遊べないが、上から下りてくる運命は、むしろそれ自体を遊べる。自決できる世界は考えたら自分の範囲の狭いものだが、突然やってくる他からの運命の世界は自分よりも広い。どうも運命を遊ぶ気持ちが、他力思想の自在さに繋がっていくような気がする

間違いや失敗を犯したことのない者というのは、単に無難なこと、安全なこと、つまらないことしか、やってこなかっただけである。逆に優れている者ほど、数えきれない間違いを犯すものであり、これは常に新しいことに挑戦している証拠である

売れているものが良いものなら、世界一のラーメンはカップラーメンだよ。

太陽が輝くかぎり、希望もまた輝く

もっとたくさん僕らの曲聞いてもらって、皆を励まして背中を押してあげたい。

お客が来なくなったらバイトすりゃいい

俺はあれについて、一つ勘違いして欲しくない事は、孤独に強くなって欲しんじゃなくて、今よりもっと孤独を怖がって欲しいって事。(バイバイサンキューについて)

飛べないホソミはただのタケシだぜ

腑に落ちた道を進んでいかないと、 苦労や失敗を背負い込む覚悟もできない

どうせやり切るなら極限までやっちゃえ!

極端な話だけど、希望と絶望が同時に存在するのがいい日々だと思うんです。

線の芸術と色の芸術とがあるように、言葉の芸術だってそれより劣るものじゃない

我々は自分たちを巡る奥深い知られざる者の真ん中にいて、絶えず昏迷する

時間こそ真に普遍的な制約条件である。あらゆる仕事が時間の中で行われ、時間を費やす。それなのに、ほとんどの人が、この代替できない必要不可欠な資源を重要ではないもののように扱う。

ちっちゃい子供は成人の10倍笑うんだって!! 負けてらんねーっつうんだよ!! あっはっは

この世は偶然に満ちている。だから人間は人工管理の街を造った。でも、街はいづれ老朽化し、その隙間から、追い出された偶然がまた顔をのぞかせる。カメラにはそれが美味しい

Everything has its wonders, even darkness and silence, and I learn, whatever state I may be in, therein to be content.
すべてには驚くべきものがあります、暗闇や静寂にさえも。そして私はどんな状態にあっても満足して、学びます。

画家は労働者が働くように勉強しなければならない

過去のリーダーの仕事は「命じること」だが、未来のリーダーの仕事は「聞くこと」が重要になる

Avoiding danger is no safer in the long run than outright exposure. The fearful are caught as often as the bold.
危険を回避することは、長期的には危険に完全に晒されるよりも安全ではない。怯える人は大胆な人と同じくらい頻繁に捕らえられる。

自分にとっていちばん面白いのは、思いもしないものに出会うことだ。自分の思いを超えたものにめぐり合うことである。何故それが面白いかといえば、そのことで自分が広がっていく快感があるからである

人は生涯、同一水準の作品しか書けない

書いたり発したりすることも大切だけど、今必要なのはちゃんと耳を傾けることなんじゃないかと思います。読むこと、感じること、と言い換えてもいい。受け取ること。吸い込むこと。それを温めること。そのうえで書くこと、発すること。それをまた、お互いによく聞くこと。俺もできてませんが…。

美術館はちょっとまとまり過ぎてる感じで、博物館的な世界には思わぬものがあるんだよね

我々は何をするにも、常に自分自身に問わなければならない。もし皆がそうしたら、どんなことになるだろうと

オルタナをやり始めた時は、「暗い」「分かりにくい」という声があって、若干構えてしまったんです。力技で分からせてやるみたいな余計な力が抜けたんじゃないかな。すごく文字にしづらいかもしれないけど、スイングスピードが速いストレートを自然体のフォームで打てるようになったというか

私は子供のときに自転車に乗ったことのない唯一の男である。描くことにしか興味がなかった

こんなに色んな人が関わりあうのは、俺、音楽しかねぇと思うんだ。てか、音楽しかしらねぇ

ものがそこにあるという尊厳。これはいったいなんだろう。ただあるというだけなのに

絵を描くのは美的活動ではない。この敵意に満ちた奇妙な世界と我々の間を取り次ぐ、一種の魔術なのだ

イライラや不満を、ただ我慢することなんだよ。いつか来るための大切なエネルギーだから

運命に耐えているとき、そこに真理が見える

曲のコンセプトを考えるとき、これはやはり論理が主

ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎

お芝居の世界でお仕事をするときは、簡単にベラベラしてはいけないというのは自分の中にあるんですよね

いったい何を見て来たんだい? その若さでミイラか? 可能性はどこにあるんだ? それは君の目で見て耳で聞いたものの中にしかないはずだ。

破壊こそ創造の母だ

ビートルズとか音楽は、暗いほう暗いほうに行きがちな自分を包んでくれる

”世界”というのは自分の中にあるんです

文明とは、麻痺状態のことだ

失敗する子が減ったかも知れない。安全な道を選びがちだけど、危険な道ほど行ってみようって思う気持ちも大事。

部下の成長は、育成した者にとって昇進に値する貢献としなければならない

完璧を恐れるな。完璧になんてなれっこないんだから

私は努力をしてこなかった人間。ただ努力をしなかった分、自分の好きなものに囲まれて生きることはできたというか

「お客様は神様」ですから

他人を、誰かを愛するという行為は、全ての可能性の始まりだと思っている。

興奮した党派の叫びの中から、真理の声を聞き取ることは難しい

思い出すのは、あんまよくないよ

自分を実際そうである以上に見たがったり、また見せようとしたり、あるいは逆に、実力以下に感じて卑屈になってみたり、また自己防衛本能から安全なカラの中にはいって身を守るために、わざと自分を低く見せようとすること、そこから堕落していくんだよ

正義の尺度は声の多数ではない
