


黒は特別な色ですね。共感覚はそんなに意識していないけれども、誰でも音楽を聴いたら何色なのかを感じるじゃないですか。俺は黒とか青黒いものが好きで、それは何だろうなと思うと、俺の青春が90’sだったから、低音が強いものが好きという感じなんですよ

思い出すのは、あんまよくないよ

要は自分次第なんですよ 世の中君の映るように映る 君の感じるように感じる 君が変えれば変えるほど 変わってく。

ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎

重荷をいただいた胸は打ち明ければ軽くなる

偉業は一時的な衝動でなされるものではなく、小さなことの積み重ねによって成し遂げられるのだ

汝が死ぬ前日に懺悔せよ

ベイビーアイラブユーだぜ!

夏は嫌いなんだけど、夏の土の臭いが凄い好き

We could never learn to be brave and patient, if there were only joy in the world.
もしもこの世が喜びばかりなら、人は決して勇気と忍耐を学ばないでしょう。

企業はなによりもアイデアであり、アイデアを生むことのできるのは個々の人間だけである。勇を鼓して自ら思考し、既成観念にあえてそむける人なくして、その企業の成長と繁栄は望めない

世界中で今日もどこかでライブがあるだろうし、明日もどこかでやるだろうし、世界中でも何百何千万、すごい数のライブがあるんだろうけど 、俺の言ってるこのすげえロックンロールっていうのは 多分、ほんの一握りなんだよ

幸せを手に入れるんじゃない、幸せを感じることのできる心を手に入れるんじゃ

いつもね 最新作が最高傑作なんだよ 僕の中ではいつもそうだよ

経営者がかならず身につけておかなければいけない、大事な要素がひとつだけある。それは品性である

綺麗に生きるなんて、誰ができるんだ

芸術は悲しみと苦しみから生まれる

のめり込み過ぎちゃうと、いざ自分が何か失敗した時に逃げ道がなくなって、音楽で失敗することが怖くなっちゃう

九州は暑いね。君らはこんなあったかい所に住んでるけど、北の寒い所に住む子らとは人生が違うんだよ。例えば……気温。(福岡ライブにて)

僕らの音楽は誰にも揺るがされなくなりました。他のどんな要素にもびくともしない、僕らと音楽の関係が完全に守られました。

トマソンには作者というものがいないんです。そこがむしろ面白くて、だから「偶然」とか「出会い」ってことが一番不思議なことに思えてくる

俺には嫌いなタイプの人間が2種類おってなぁ。1つは、人が苦労して取ったぬいぐるみちゃんたちをバラすようなアホンダラ……もう1つは、立場の弱い女子供を食い物にするようなクソッタレ……どっちもお前らのことじゃボケェ!

福島っていうからには…やっぱり福がいっぱいあるんでしょうねぇ。(福島ライブにて)

自分じゃない自分を出すのが怖い

自分が何をやるかさえ確かだったら、少しぐらい待ってもなんでもない

ようやく子どものような絵が描けるようになった。ここまで来るのにずいぶん時間がかかったものだ

人間を偉大にしたり卑小にしたりするのは、その人の志である

人間の運命は人間の手中にある

「最初はグー」ってなんであるんだろう。

僕は楽しいから、成功していると思う

最初はダメでも何度でもやり直せという態度は誤りである

正しい構造が成果を約束してくれるわけではない。しかし、間違った構造は成果を生まず、最高の努力を無駄にしてしまう

自分には才能がないって思っていたんですけど、今は自分には絶対に音楽の才能があるんだと思いながらやっています。

(ビリーアイリッシュの曲で、あえて「音圧」という言葉を使ったのは、低い音って部屋自体が振動して、まさに音の圧って感じがするんですよね。プレッシャーみたいな音というか。これまでの「音圧」みたいな言葉は、ラウドネスメーターの数値の話だと思うので、それとは別の感覚についての話です)

仙台って『陸の孤島』だよな。 (仙台ライブにて)

人間一人ひとりを見ると、みんな利口で分別ありげだが、集団をなせばたちまち馬鹿が出てくる

大好きなものと付き合っていくことだよ

あなたの家庭はあなたの避難所だ。ただ、そこに閉じこもってはいけない

何を生命と呼ぶか。あらゆる意味から君を激動させるもの、君を突き貫くもののことである

『自分の謎』で言っているような、自分への不思議な感覚というのはみんなもっているはずだけど、ほかの遊びに忙しくなって、どんどん忘れていっちゃう。でもその感覚ってどこかには残ってるんですね

誰かが勇気ある決断をしなければ、どんな事業も成功しないだろう

これからは自分の為に歌おうと思います。 俺が俺であることを好きでいるとその日はすげぇー楽しいのね。でも俺が俺であることが嫌になってしまうと、その日1日もぅ何もかもが駄目なわけ。俺はかっこよく生きたいです

リーダーは尊敬されるが、必ずしも好かれるとは限らない

私、雑音がほしくて。綺麗なノイズのない環境が嫌

激流にも耐えうる柱のように揺るぎない信念を心に持て

ロックンロールは入口がいっぱいあるんだよ。何かひっかかった瞬間、それがドアなんだよ。そっから入っていけるんだ。どっから入っても同じとこなんだ。中に入れば全員に会えるよ。すべてに会える。もし会えなかったらまだドアを見つけられてないんだよ。それかちゃんと入ってないんだ

(それぞれの曲に色んな人物や設定を想定しているのですか)場面は変わりますが、一人称はずっと同じイメージです

何処に居ても俺らの唄声とか届いてると思うし。

「人生楽しいことばかりじゃねぇ。厳しいんだよ現実は」ってお前らとか俺の周りにも余計なこと言う奴らがいるけど、お前らがこんな風に笑ってそれ見て俺らも楽しくて笑って、そんな俺ら見てお前らも楽しくてまた笑うじゃん。バカみたいだけどそれでいぃと思うんだ。俺はそんなお前らが大好き

手段ではなくて目的

時間が無尽蔵にありさえすればいいものができるという物ではない。むしろ、 期限が決められているのは、モノを作る人間にとってはありがたい事

結果オーライって凄くいいことだと思わない?

侮辱に悪影響を受けるのは、侮辱に感染しているのだ

イライラや不満を、ただ我慢することなんだよ。いつか来るための大切なエネルギーだから

いいかい、気をつけろよ。だまされんなよ。腐った奴らが増えているんだ。自分を見失わないで欲しいんだ

指揮者は、一人の人間を受け入れるために楽譜を書き直したりはしない

私にとってはテレビは想像できるものしか映らない画面の一種でしかない

いかなる世界が広がっていても、望んだ世界だと頷きたい。

ダイヤモンドの行商人がやってきて、 このダイヤモンドは永遠の輝きをどうのこうのって言うとるけど せいぜい百年しか生きられん人間に、 永遠の輝きを売りつけてどうするんじゃ。俺らが欲しいのは今だけです。

どーだろう?日本は民主主義国家だなんて言ってないで、事無かれ主義国家だって世界に向けて言った方がよっぽどカッコいいんじゃねえか。ロックっぽいぜ。

普通の大人なら、球場はボールが飛んでくるから人にいわれなくても自分で注意する。それができないのは五歳か六歳で、つまりそれがいまの日本人の精神年齢ということだろう

世界中のヤツらに嫌われてても、たった一人にでも愛されていたなら、そいつはすくわれる。たくさんの不幸せの中に一つでも幸せがあるなら、そいつは幸せなんだよ

気とは人に負けまいと思う心、すなわち負けじ魂と恥辱を知ってそれを悔しく思う気象のことである

私が猫好きなのは、家で過ごす方が好きだからだ。そして次第に、猫が家の一部に思えてくる

私はあるがままの自分を受け入れてくれることだけを望む

目の前の困難から逃げてばかりではダメです

変わるっていうのはそんな大きな話じゃなくて。今日の夜から、母ちゃんにありがとうって言ってみるとか、言えなかったひと言を言ってみるとか…。100年後、ここにいる全員がいないから、たぶんね。それぐらいあっという間のことなんだよ。

僕はいろいろなとこでいろいろな人に聞かれるんだよ。『楽しけりゃいいのか?』って。いいんだよ。そのかわり,楽じゃないんだよって。漢字で書いたら同じじゃんって。

自然は無限に分割された神である。神と自然は、完全に相等しい二つの偉大な力である

素朴に、無邪気に、幼児のような眼をみはらなければ、世界はふくらまない

お金なかったのでお母さんのお兄ちゃんにトラック運転してもらってトラックで上京した

もし私が犬よりも猫が好きだというのなら、それは警察猫というものがいないからである

自分が興奮できないようなものではダメ

純粋に泣けてしまうことって本当にある

なんかやろうと思えば、何でもできるもんやねー

本物の画家というのは歴史の騒乱に囲まれながらも洋ナシを根気強く描ける人だ

頭のおかしい人と私の唯一の違いは私は頭がおかしくないということ

普段は用途だけで見ているからわかんないんだけど、そのものだけをいきなり切り取って見たら、結構すごいものがいっぱいあります

低気圧が僕を責め立てる。

過去とは、所有者の贅沢だ。過去を整頓しておくには一軒の家を持つことが必要だ。私は自分の体しか持たない

親からもらった立派な体、というけど、じつは親からもらっているのは運の方かもしれない。運が脊髄のように芯としてあって、人間の人生というのはその運命の芯の回りにまつわる蛋白質、あるいは脂肪質、悪くいうと贅肉みたいなものなのだろうか

自分を肯定するために一所懸命考えるんだ

全然文明化されていない環境と孤独が、死の間際にいたり、私の内部で、最後の熱情のひらめきを復活させるのです。そしてその熱情こそ、私の想像力を、今いちど燃やし、私の才能を、最後の出口へと導いてくれるものなのです

日本の文化っていうのは、常に「明日は知れぬ身」って考えるのが基本じゃないですか。

自分を、好きな人、嫌いな人、世界を知りたいから歌詞を書いている。

大事なものは他者に求めてはいけないと思ってた

芸術は、意識と無意識の融合である

As usual, there is a great woman behind every idiot.
いつだってバカを支えているのは偉大な女性だ。

勇敢な男は自分自身のことは最後に考えるものである

俺は強いヤツが好きや!俺に命令出来んのは強いヤツだけや!俺を東城会に戻したかったら俺に勝ってから命令せぇや。

若き時代に数千の帆柱を押し立てて船出したその港へ、老いさらばえて救いのボートに助けられ、人知れず帰ってくる

神なんて全くその辺の芸術家と変わらない。キリン作ってゾウ作ってネコだろう。様式もへたくれもありゃしない。前と違うもの延々と作り続けてるだけ

以前にも成功をおさめたからといって、今度も以前と同様の仕事のやり方をし続ける経営者というものは必然的に失敗する運命にある

6才の時、コックになりたかった。7才の時、ナポレオンになりたかった。そして、私の野心は、それ以来着実に成長し続けている

問題になろうがどうしようがいいんだもん。それはまた対処していけば。だけど大人たちに相談しちゃうと問題になりそうだからやめようってことになっちゃうんだ。

生産性を向上させるためにまず問うべきは、何が目的か、何を実現させようとしているか、なぜそれを行うかである

99回倒されても、100回目に立ち上がればよい

原因は何十年かのちに学者が明らかにするだろうが、行動する経営者としては待っていられないだろう。使えるもの、分かったことはどんどん使いなさい
