偽の絵描きは、この木、この犬を見ない。木というもの、犬というものを見るだけだ。同じものは何ひとつないのに
家族でも、うっかり見ていないゲームの結果を言おうものなら、次の日までずっと機嫌悪いみたいな。「センスねえ人間だ」っていう感じになっちゃうじゃないですか(笑)。サッカーには、人をそうさせる何かがある。熱くさせるスポーツですよね
迷い、夢見ることをはばかるな。高い志向はしばしば子供じみた遊びの中にあるのだ
全てのものは限られた量しかない。特に幸福は
jupiterは「木星」の他にも「雨の神様」って意味があって、俺はその言葉がいいなって思って。「太陽の神様」じゃなくて「雨の神様」だって。じゃぁ、俺は皆を濡らしてやろうと。俺らは泣いてもいいんだよって言いたいバンドな訳だから。
自分の価値観を持って生きるってことは嫌われても当たり前なんだ
計画とは未来に関する現在の決定である
「人生っていうのは勝手に与えられるんだから、自分が追求してもいいんだ。幸せ追求権ってあるだろう!」と思ったんですね。
今日のライブは、俺達の大親友だったアベフトシに捧げます。(2009年8月 RSRにて)
俺らはハリウッドスターほど会えない人達ではない。現に俺らは曲で君達のそばにいるから
何も考えないで、何も判断しないことが、一番の罪だと思う
僕は一貫して自己満足です、めざすものは
より良くならなくていいんだよ。俺たち最高なんだから。
今やらなきゃならないことは今やれ。今しかないこの時間はもう、取り戻せないから。
たぶん不安とかっていう感情は、こう、戦う覚悟を決めないで中途半端な気持ちでその先に進もうとするから生まれるものだと思うんだ。どーせ逃げもしねぇくせに戦う覚悟をきめないから。だから、お前ら、覚悟決めろよ
チャンスとは一つのことに心に集中することによって、かろうじて見つけることができるものである
(デビュー当時は)「ゴースト何人いるの?」とか「ほんとはいくつ?」とか散々言われて。子どもだから全然こたえないんだけど
最も重要なことから始めなさい
努力というのは、恐らく運や偶然を追いつめて縮めて微細なものにしていって、自分で掴まえやすくするためのものではないのかと思うのである
清志郎。あなたとの思い出に、ろくなものはございません。今日もそうだよ・・・。ひどいよ、この冗談は。ありがとう。一生忘れないよ。
恋する女であれ。そうすれば幸せになれる。神秘的な女であれ。そうすれば幸せになれる
私は天才になるし、世界は私を称賛するだろう。評価されないかもしれないし、理解されないかもしれない。しかし天才になる、偉大な天才にね。なぜなら私はそのことを確信しているからさ
若い時から優れた作品に触れることが重要
楽曲を作ることの方が楽しい。それをいつ本業にできるかって最初から思ってた。
今日はジョン・レノンの命日。家に帰ってイマジンを聴く
「桃太郎ってどこにいるの? 山? (客:『家にいるよ!』) 今度見せて。」(岡山ライブにて)
私は同時に他人の自由をも目標にするのでなければ、自分の自由を目標にすることはできない
さよならとか別れとか、似たことしか歌わなくなってきたなあって。でも本能では、自分はそういうものを書いていくんだろうなってわかっていて
何、ちょうど打ちたかったところだ・・・・ひねくれたカーブをな
常に100%満足できる作品を作るべきだと思うし、そうすることが俺らの音楽を待ってくれる人たちへの最高の礼儀だと思うんですよ。
ツアー中、ステージからみえたお客さんの顔。知ってる人もいた。知らない人もいた。ひょっとしたら また会えるのかな
Walking with a friend in the dark is better than walking alone in the light.
暗闇の中を友達と歩くことは、明るい中を一人で歩くことより良いもの。