ジョン・レノン(John Lennon) You either get tired fighting for peace, or you die. 平和のために戦うことに疲れるか、死ぬかだ。 ジョン・レノン(John Lennon)
フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh) 考えれば考えるほど、人を愛すること以上に芸術的なものはないということに気づく フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh)
甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS) お前らがライヴを見ている瞬間は、甲本ヒロト、そしてブルーハーツってバンドはこの宇宙のどこをくまなく探しても、お前らの目の前にしかおらんのじゃ。 甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)
細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES) ツアーなのにウィークデーに東京に戻ってくるのは、旅している感じが全然しないんだよね。車で走り回って、その土地の美味くて安いものを探しにいく。夜はそこで待っている仲間たちと音楽を楽しんで、酒を飲んで寝るみたいな3ヶ月。こんな人生、なかなかないでしょう 細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)
ジョン・レノン(John Lennon) A dream you dream alone is only a dream. A dream you dream together is reality. 一人で見る夢は、ただの夢。みんなで見る夢は現実になる。 ジョン・レノン(John Lennon)
真島吾朗(龍が如く) 俺かて そない馬鹿正直に生きてきたわけやない。せやけどな、俺のまわりには馬鹿に生きて……馬鹿に死んでった男たちがおった。そいつらのくだらん生き方が 俺は男の最高の生き様やと気がついたんや 真島吾朗(龍が如く)
細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES) Zepp Tokyoには幾つか強烈な印象が残っているライブがあって。以前、声が出なくて点滴を打ってステージに立ったこともあったんですよ。あのライブも良かったんだよな 細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)
細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES) ライブで観たときのダイナミクスってすごいでしょう。そのための技術を磨いておきたいと思いながらやってきたけれども、ライブってそれだけじゃ足りなくなる瞬間があって。そのときに引っ張り出されてきているのが人間力みたいなものなのかもしれないけれど、あまりそこに頼りたくないと思いつつ、歌っているだけですごいと言われるような歌い手になりたいというのはずっとあるんだよね 細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)
ヘレン・ケラー(Helen Keller) The most pathetic person in the world is someone who has sight, but has no vision. 世界で最も哀れな人とは、目は見えてもビジョンのない人です。 ヘレン・ケラー(Helen Keller)
細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES) うわー凄げぇな。学校や会社でうまくいってない奴らがここには多いと思うけど、そんな奴らが集まるとこんなキレイな景色になるんだな 細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)
フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh) 私は、自分の作品に心と魂を込める。そして制作過程では我を失う フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh)
細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES) 顔に性格が表れるように、声には人生が現れる。言葉でどうこうするより、何万時間語り合うより、一曲でいいから自分の書いた歌を聴いてもらえば分かりあえる気がしちゃうんだよな 細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)
フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh) 私は絵の中で、音楽のように何か心慰めるものを表現したい フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh)
フリードリヒ・フォン・シラー(Friedrich von Schiller) 人生はほんの一瞬のことに過ぎない。死もまたほんの一瞬である フリードリヒ・フォン・シラー(Friedrich von Schiller)
野田洋次郎(RADWIMPS) 「たかが音楽にのせる飾りじゃないか」という想いと、「誰かの一生をも変えてしまうかもしれない不思議な魔法」という想い。その間で僕は今も歌詞を書く。 野田洋次郎(RADWIMPS)
フリードリヒ・フォン・シラー(Friedrich von Schiller) 興奮した党派の叫びの中から、真理の声を聞き取ることは難しい フリードリヒ・フォン・シラー(Friedrich von Schiller)
藤原基央(BUMP OF CHICKEN) この曲を聴いた人はハルジオンになりたいって言うんじゃなくて、土になって欲しい。そう、あんたは土なんだ。あんたにだってハルジオンは咲くんだと。此処、心の中にあるんだって。別に車に乗ってハルジオン咲いてる所に探しにいかなくたっていい・・だって、此処に咲いてんだから。(ハルジオンについて) 藤原基央(BUMP OF CHICKEN)
甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS) オトナになろうが、教室から武道館になろうが、ひとりの前でやろうが一万人の前でやろうが、やってることって一緒なんだよね。音楽がやりたくてバンドを組むってそういうことなんだ。もう、そこで全部終わっちゃってるんだよ。だから目指すことは、もうないよ。 甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)
赤瀬川原平 普通、表現の仕事であれば作者というものがいますよね。しかし、トマソンには作者というものがいないんです。そこがむしろ面白くて、だから「偶然」とか「出会い」ってことが一番不思議なことに思えてくるんですよね 赤瀬川原平
ヘレン・ケラー(Helen Keller) As the eagle was killed by the arrow winged with his own feather, so the hand of the world is wounded by its own skill. ワシが自分の羽根の付いた矢で殺されるのと同じように、世界は自らの技術によって傷付けられる。 ヘレン・ケラー(Helen Keller)
藤原基央(BUMP OF CHICKEN) この余白にたくさんの文字を書いたけど、沢山消した。俺の喉から貴方の耳まで新しい唄がお使いに行く。俺の唄は迷わないから、俺も心配しない。いってらっしゃい。 藤原基央(BUMP OF CHICKEN)
峯田和伸(GOING STEADY、銀杏BOYZ) (バンド活動においての演奏技術など)スマートにできない分、ぶつかって行くしかない、気持ちで行くしかない 峯田和伸(GOING STEADY、銀杏BOYZ)
ポール・セザンヌ(Paul Czanne) 私はユダヤの偉大な指導者、モーゼのように約束の土地に入れるのでしょうか?わずかに進歩しましたが、なぜこんなに遅々として骨が折れるのでしょう。芸術とは、ほんとうに聖職者のように、それに全身全霊を捧げる純粋な人々を求めるものなのでしょうか? ポール・セザンヌ(Paul Czanne)
椎名林檎(東京事変) 『無罪モラトリアム』の意味は、一個の人間としてまだ社会に出なくても許されてる立場の人間。さらに「無罪」って言って、立場的にも生きてる事が許されるんだって付け足したかった 椎名林檎(東京事変)
甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS) 世界中で今日もどこかでライブがあるだろうし、明日もどこかでやるだろうし、世界中でも何百何千万、すごい数のライブがあるんだろうけど 、俺の言ってるこのすげえロックンロールっていうのは 多分、ほんの一握りなんだよ 甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)
藤原基央(BUMP OF CHICKEN) 今日此処に来たかったけど、チケット取れなかったヤツが沢山いるの分かってるから。そんなヤツらにも届くように唄ってるから。 藤原基央(BUMP OF CHICKEN)
藤原基央(BUMP OF CHICKEN) 俺はあれについて、一つ勘違いして欲しくない事は、孤独に強くなって欲しんじゃなくて、今よりもっと孤独を怖がって欲しいって事。(バイバイサンキューについて) 藤原基央(BUMP OF CHICKEN)
ヘレン・ケラー(Helen Keller) The best and most beautiful things in the world cannot be seen or even touched – they must be felt with the heart. 世界で最も素晴らしく、最も美しいものは見たり触ったりすることはできない。 ヘレン・ケラー(Helen Keller)
フリードリヒ・フォン・シラー(Friedrich von Schiller) いかなる道でも効果が無くなると、最後の手段として剣が与えられてるのです。最高の財宝だけは、われわれは暴力に対して正当防衛をしてもよいのです フリードリヒ・フォン・シラー(Friedrich von Schiller)
ピーター・ドラッカー(Peter Drucker) 新しい事業をつくり出すときは、大きなビジョンである必要はない。しかし、今日の常識とは違うものでなければならない ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)
パブロ・ピカソ(Pablo Picasso) 1.必ずできると信じろ2.限界を越えろ3.「その時」を待つな4.行動しろ5.正しく問え6.ジャッジせず、隠された美を見ろ7.遅すぎることなんてない パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)
藤原基央(BUMP OF CHICKEN) 世界中のヤツらに嫌われてても、たった一人にでも愛されていたなら、そいつはすくわれる。たくさんの不幸せの中に一つでも幸せがあるなら、そいつは幸せなんだよ 藤原基央(BUMP OF CHICKEN)
峯田和伸(GOING STEADY、銀杏BOYZ) 銀杏BOYZ聴いてるつってよ、そのよ、会社の中でそんなのがバレてしまったらよ、「うぇ、アイツ銀杏BOYZ聴いてんの?」なんて差別されるような音楽を俺は作っていきたいワケ 峯田和伸(GOING STEADY、銀杏BOYZ)
藤原基央(BUMP OF CHICKEN) 心に鍵をかけてるひと。かけすぎて人と話すのが苦手になったりしてる人。自殺をしようとした事がある人。俺はそのままでもいいと思うよ。かっこ良いと思うよ。でもどうか生き延びてください 藤原基央(BUMP OF CHICKEN)
フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh) 人は、まず当たり前の作品に対してでも、ある程度は尊重して、それも少しは何かを表していることを認めなければいけない。そして、大いに努力しなければ、その程度にすら到達できない フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh)
フリードリヒ・フォン・シラー(Friedrich von Schiller) 人は大きな目的を持ってこそ、おのずから大きくなれる フリードリヒ・フォン・シラー(Friedrich von Schiller)
後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION) 何だって自分次第なんだわ。んなもん、当たり前だよな。お前がクソなら、世の中はクソだよ。 後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)
サルバドール・ダリ(Salvador Dali) シュルレアリズムは破壊的だ。しかし、それは我々のビジョンを限定する錠の留め金とみなされるものだけを破壊するものだ サルバドール・ダリ(Salvador Dali)
後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION) ドローンが敷かれて、そこに何かが乗っていくスタイルって本当に、自分でも作るけど畑が焼き尽くされているっていうか、「ああまたこれか」って感じあるんですよね。自分で作ると自分の趣味に沿うから楽しく聴けるけど。それでいいとも言えるし、よくないとも言える。 後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)
甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS) 色々不安だろ?なあ、イライラするしなあ。それなあ、大人になっても不安だし、50過ぎてもイライラするから、そのまんまでいいんじゃないすか。物事解決するよりも、イライラしたまんまさあ、ロック聴きゃあいいじゃん。うん。 甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)
藤原基央(BUMP OF CHICKEN) 僕らの音楽は誰にも揺るがされなくなりました。他のどんな要素にもびくともしない、僕らと音楽の関係が完全に守られました。 藤原基央(BUMP OF CHICKEN)
パブロ・ピカソ(Pablo Picasso) スペイン内戦は、スペイン人民と自由に対して、反動勢力が仕掛けた戦争である。私の芸術家としての生涯は反動勢力に対する絶え間なき闘争以外の何物でもなかった。私が反動勢力すなわち死に対して賛成できるなどと誰が考えることができようか。私は「ゲルニカ」と名付ける現在制作中の作品において、スペインを苦痛と死の中に沈めてしまったファシズムに対する嫌悪をはっきりと表明する パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)
峯田和伸(GOING STEADY、銀杏BOYZ) 高校生の時、僕はズブズブと音楽にのめりこんだ。なにかあるたんびに寂しく一人で音楽を聴くような、僕をそんな人間にしたのは間違いなくパンクがきっかけだと思う 峯田和伸(GOING STEADY、銀杏BOYZ)