現代の若さの最大の悲惨さはもうそれに属さないということ
みんな神話が好きだ。だから私の絵を愛するのだ
芸術とは、自然が人間に映ったものです。大事なことは、鏡をみがくことです
人間、しがみついてでも、這いつくばってでも、生きることに価値があるんだ。分かるか?
100の好きを見つけても1の嫌いに心を裂かれたりもするし、言葉や感情は、削れば削るほど尖っていったり伝わりやすくなったり。自由自在の怖さ!
「ヒットさせなきゃ」とかはないです。ただ、自分自身が毎回前作を超えたいだけで。
俺は強いヤツが好きや!俺に命令出来んのは強いヤツだけや!
自分の思い通りにしかできないことは、自分の思いだけに閉じ込められるということになる。自分の思い通りが突っ走った結果は、自分が自分の壁の中に閉じ込められて、外気は遮断されて、そのままでは一酸化炭素中毒となってしまう
大リーグで活躍したいと思うことは夢じゃないんだよ。野球をやりたいというのが夢だ。
なんつーか…俺もなに言ってっかわかんなくなってきた! つかこんな事言うとホントてれくせぇけど、なんてゆーか…なんかお前ら可愛いんだよ(笑) いや…女子に言ってんじゃねぇよ!? ここでは女だとか男だとかそんなの関係ねぇ。ここにいる奴らはみんな同じだって…今回もブスばっかだなぁ
音楽を作ることに対しては迷いはないから。音楽っていうのは前衛的なものだし、発明であり発見であり実験であり冒険であると思ってる。俺はそこを誇りに思ってるから。
教養ある人間は、勉強し続けなければならないということを自覚している
極端な話だけど、希望と絶望が同時に存在するのがいい日々だと思うんです。
10年後に生きている確率よりも、明日生きている確率の方がきっと高いじゃないですか。だから明日持つ夢の方がすごく大事です。
音楽を創る上で一番大切な感受性は習って身につくものではない
痛みはいつか消えるが、美は永遠に残る
出会えた喜びはいつも一瞬なのにどうして別れの悲しみは永遠なの
人生はほんの一瞬のことに過ぎない。死もまたほんの一瞬である
自分自身がありのままでいられないから、ありのままであろうとする
「たかが音楽にのせる飾りじゃないか」という想いと、「誰かの一生をも変えてしまうかもしれない不思議な魔法」という想い。その間で僕は今も歌詞を書く。
自然には未だ知られていない諸力がある。我々が自分自身の余すことなき全てを自然へ委ねるとき、自然はそれらの力を我々に貸してくれる。我々の眼では見えず、知性でも理解・推測できないその諸力の形相を示してくれる
As usual, there is a great woman behind every idiot.
いつだってバカを支えているのは偉大な女性だ。
いいんだ。岡本太郎の責任でやるんだから
全部は混沌としてるから面白い
You either get tired fighting for peace, or you die.
平和のために戦うことに疲れるか、死ぬかだ。
6才の時、コックになりたかった。7才の時、ナポレオンになりたかった。そして、私の野心は、それ以来着実に成長し続けている
The highest result of education is tolerance.
教育の最高の成果は寛容さです。
「独りでも生きていける強さ」なんてモノは要らん。リボン付きでプレゼントされても捨てちまうだろうな。独りで生きる意味ってあるのか?俺は孤独には全力で抵抗するよ。いつだって誰かを探すよ。他人が居てこその俺だろう。傷付け合って存在確認だろう。これらを放棄した俺なんて死んでいる様なモンだ。
組織に働く者は、成果に何も寄与しないが無視できない仕事に時間をとられる。膨大な時間が、ほとんど役に立たない仕事、あるいはまったく役に立たない仕事に費やされている
私が独りでいることは決してない。いつだってサルバドール・ダリといるのが習慣なんだ。信じておくれよ、それは永遠のパーティーってことなんだ
人生には不愉快な事柄が多い。だからこれ以上、不愉快なものを作る必要はない
何にもやってなかったなあって気持ちになる時もよくあるよ
苦痛は短く、喜びは永遠である
人はあらゆる物や人に意味を見出そうとする。これは我々の時代にはびこる病気だ
歌だってそうなんだ。歌唱力がうまいへたではなくってね、ちゃんとあなたのところに飛んでいくようなメロディを歌いたい
Living is easy with eyes closed, misunderstanding all you see.
目を閉じてれば、生きるなんて楽なことさ。目を開けてるから誤解が生じる。
楽しいことは、みんないい事だとは思わないか?つまらないことは、罪悪だとは思わないか?
ありがとうじゃ足りないけどありがとうしかない。悔しい
建造物を新しく建てるとき、その外壁に現地の砂を混ぜるように、作詞段階で現地の砂を混ぜて仕上げるというのが、ずっと変わらない自分のやり方です。
俺には夢があるんだ!それは、この世界中から戦争が無くなること、それが俺の夢です!
私の誕生の日から、死がその歩みを始めている。急ぐこともなく、死は私に向かって歩いている
僕の何かを信じた時の強さですか?信じるっていう感情の強さですか?行為の強さですか?ハンパないと思いますよ。
心ある 繊細すぎる魂を持つ人たちが一瞬でも「もうこの世に生きる意味はない」と感じることのない社会を 空気をみんなで作っていきたい。
調子が良くなかろうが、ノルマを達成するように進めていかなければこなしきれない
憎しみや苦しみのない世界があるからお前来ない?って言われたら、「俺はいかない」って言うわ
悪魔は悪しか行なうことができないゆえに純粋である
(上京前に自身で)ツイキャスで配信やってて、オールナイトすっぽんぽんっていうのをやってた
ああ、俺にもできそうだ!
私は死ぬまで死ぬことについて、そして生きる事について考えていると思う
コミュニケーションで最も大切なことは、相手の言わない本音の部分を聞くことである
真夜中の空を僕は今ひさしぶりに見ている
Women… I mean, they are the other half of the sky, and without them there is nothing.
女性っていうのは…つまり空の半分のようなもので、女性なくしては何もないのと同じなんだ。
コンピューターなんて役に立たない。だって、答を出すだけなんだから
Until the great mass of the people shall be filled with the sense of responsibility for each other’s welfare, social justice can never be attained.
社会正義は、人々の大多数がお互いの福祉に対する責任感で満たされるまで、決して達成されることはありません。
一回わがまま言い始めたらもう、他人の言うことなんか聞いてらんねえよ
絶対に言えるのは、時間が経つとワインと同じで良くなるんです。少々の時間じゃだめだけどね、100年後とかね。何でもない写真でも100年経ったらすごく良く感じるんですよ
そやったわ。わし花粉症やったわ。
僕は新しく何かをやりたいんじゃなくて、今何をやりたいかなんだよ、まさに
いつもね 最新作が最高傑作なんだよ 僕の中ではいつもそうだよ
The rumors of my death have been greatly exaggerated.
俺の死の噂は大げさに語られている。
何かを成し遂げるためには、そのことをしか考えられないという“狂い”が必要となる
運命に耐えているとき、そこに真理が見える
太陽を黄色い点に変えてしまう絵描きもいれば、黄色い点を太陽へと変えられる絵描きもいる
音楽っていうものは言ってしまえば母の腹の中に着床した時からだと思うんですけど。その後は、父のモーツァルト好きが高じて多分モーツァルトが多かっただろうと。で、私が「音楽」として自覚したのはそれを否定し始めたときだと思う
我々はどこから来たのか?我々は何者なのか?我々はどこへ行くのか?
芸術家は自然の親友である。草花は茎の優美な曲線と花びらの調和のとれた色合いで芸術と対話をする。どの花にも、自然が芸術家に心から語りかける言葉があるのだ
ドリフターズのお客さんを見てごらん? 大人がいないだろう? 小学生くらいの子供たちでいっつも会場は満員なの。で、大人になったらその子たちは卒業していなくなる。でも次の子たちが入学してまたドリフターズを観に来るの。
人生をね、棒に振りたいんだよ
部下の成長は、育成した者にとって昇進に値する貢献としなければならない
人が、夜や花を、そして自分を取り巻く全てのものを、理解しようとしないで愛せるのはなぜだろうか。なぜか芸術に限って、人は理解したがるのだ
自分を、好きな人、嫌いな人、世界を知りたいから歌詞を書いている。
全然文明化されていない環境と孤独が、死の間際にいたり、私の内部で、最後の熱情のひらめきを復活させるのです。そしてその熱情こそ、私の想像力を、今いちど燃やし、私の才能を、最後の出口へと導いてくれるものなのです
ダイヤモンドの行商人がやってきて、 このダイヤモンドは永遠の輝きをどうのこうのって言うとるけど せいぜい百年しか生きられん人間に、 永遠の輝きを売りつけてどうするんじゃ。俺らが欲しいのは今だけです。
お前らの人生がライブハウスみたいだったらいいなぁ。おされたり、ぶつかり合ったり、倒れちゃったりして、でも自分の力で立ち上がったり、時には周りの人に助けられたりしながら起き上がって、次の瞬間にはものっすごい笑顔で前を向いてる。お前らの人生がそんなだったらいいなぁ
人は素敵な経験があるかないかで、心の汚れとか全然変わってくる
ひらめきも何も考えていないという事ではなく、必死に悩んで考え、自分を追い込んだ結果として、ぽっと生まれるもの
低級な芸術家たちは、常に他人の眼鏡をかける
Work is life, you know, and without it, there’s nothing but fear and insecurity.
働くということは元気のもとだ。仕事がなければ恐れと不安があるだけだよ。
リーダーは尊敬されるが、必ずしも好かれるとは限らない
常に非現実を生きてる気がしてならないなぁ。本当にこれ、私の生活か?
ロックの基本は愛と平和だ。
神童などという言葉は、家族のつくったものだ
生きていくのに疲れていたり、死にたいなんて思ってたり、自分の体に傷をつけたり、人間関係で悩んでいたり、そんな人にはぜひ入院をすすめる
俺らがなんでロックやってっかというと、ロックはさ、汚ねぇ言葉とかすっげぇ使ってるよ。それが受け入れれない奴は、まだロックなんて必要ねぇんだよ。でも、絶対なんか壁にぶちあたった時、ロックを聞くとさ、こんな汚ねぇこと考えてるの俺だけじゃねぇんだって思えるからさ。だから、俺らはおまえらのためだけにロックをやるよ
夫婦とは二つの半分になるのではなく、一つの全体になる事だ
限界を越えることは絶対できないと思うんです。 越えられないから限界と書くわけで。でも越えるから不思議なんです。
何と嫌な商売だ
生きたくても生きれねぇ奴がいるんだって そんなんも考えないで生きてる気になんなって
インディーズの頃は、有名になって注目されたいとか、めっちゃ広い家に住みたいということが活力になってて
人は見た目で判断する、そんなもんだ
愛の前で自分の損得を考えること自体ナンセンスだ。そんな男は女を愛する資格はない
「五稜郭ジャンキーズ! 」「みんな、牛好きかー?!ジンギスカーン!」(札幌ライブにて)
曲を書く際に、人を感動させようとか、美しいメロディーを書いてやろう、と考えているわけではない
流行なんて、文字どおり流れていく
音楽って難しいけど楽しいな。昨日今日でやってこと、明日全部やり直し。でも、そういうの嫌じゃない。多分、必要なプロセス。
Character cannot be developed in ease and quiet. Only through experience of trial and suffering can the soul be strengthened, ambition inspired, and success achieved.
人格は、楽で平穏無事ということのうちには発展させることができない。試練と苦難の経験を通してのみ、魂は強化され、展望は明快にされ、野望は刺激され、そして成功は達成される。
まっさらな目をもて!そして目的を捨てろ!
The best and most beautiful things in the world cannot be seen or even touched – they must be felt with the heart.
世界で最も素晴らしく、最も美しいものは見たり触ったりすることはできない。