


大好きなものと付き合っていくことだよ

芸術家にとって、自然の中に醜いものなど決して存在しない

Your success and happiness lies in you. Resolve to keep happy, and your joy and you shall form an invincible host against difficulties.
あなたの成功と幸福はあなた自身にあります。幸せであることを心に決めれば、あなたの喜びとあなた自身は困難に対して決してくじけません。

学問は、ある人にとっては神々しい女神であり、他の人にとってはバターをくれる有能な牝牛である

ダイヤモンドの行商人がやってきて、 このダイヤモンドは永遠の輝きをどうのこうのって言うとるけど せいぜい百年しか生きられん人間に、 永遠の輝きを売りつけてどうするんじゃ。俺らが欲しいのは今だけです。

私は大金を持った、貧乏人のように暮らしたい

とにかく俺は本気で、音楽で少しでもこの世界をよくできると信じてる。いつ終わるかわからない自分の人生を、その目的のために捧げたいといつからか思うようになりました。だから、休んでる暇なんかない

少なくとも自然は、生命を更新するためにのみ死を役立てます

シンメトリーになってないと気持が悪いんですよ。呼吸が奇数だったりすると、「急いで吸わなきゃ!」みたいな気になる。対に関してはかなり重症なので。

集中するための第一の原則は、もはや生産的でなくなった過去のものを捨てることである。そのためには、自らの仕事と部下の仕事を定期的に見直し、「まだ行っていなかったとして、いまこれに手を付けるか」と問わなければならない

音楽の世界の人間は、どっちかって言うとやっぱりスポーツなんかと近いんじゃないですかね。かなり身体的ですから。

平等は人道の神聖な法則である

今どきレコード評なんか読んでる奴はいやしないさ。評論家が書いてることなんて、もう誰も相手にしないぜ

迷い、夢見ることをはばかるな。高い志向はしばしば子供じみた遊びの中にあるのだ

僕もほっときゃ歳も取るからさ、今と昔をそのまま比べることはできないけど、基本的にやっぱ何も考えてなくて、たいして成長も進歩もしてないからおんなじようなものがいつもステージに乗っかってるんだと思うんだ。

(それぞれの曲に色んな人物や設定を想定しているのですか)場面は変わりますが、一人称はずっと同じイメージです

One can never consent to creep when one feels an impulse to soar.
羽ばたきたい衝動を感じたら、這いつくばることに耐えられはしない。

ものがそこにあるという尊厳。これはいったいなんだろう。ただあるというだけなのに

横浜港町・・・・・(この間、観客の歓声)おぅ、何か、微かに海の匂いがするぜ。(99年1月17日横浜アリーナにて)

アバウトは健康にいい

他人のためにやるんじゃないよ。自分がやりたいからやるんだ。

聴く人がどう受け止めるかは、聴く人の自由

毎日必ずギターには触っていますし、ずっと続けていきたいのは音楽です

でたらめをやってごらん。口先では簡単にでたらめなら、と言うけれども、いざでたらめをやろうとすると、それができない

何を取られたら死ぬかっつったら、やっぱ「唄う事」なんじゃねぇかなと。

成功する人に共通しているのは、ひたすらひとつの事に集中しているという点である

見放さなければ、失うということもありません

自分が元気ない時でも、周りに元気で接すると周りが明るくなるから自然と自分も元気になれる

『大切な人の死』という出来事は、大切な人が自分にくれる最後のプレゼントだと思います。どんな形の死であれ、僕はそう思います。だからこのプレゼントをいつまでも大切に愛することができます。

否定する材料を探したいんでしょうね。色々言おうと思えば言える材料がたまたまそろっているから、面白おかしくおっしゃりたいんじゃないでしょうか。それで私の何が奪えるというのだっていう感じですよね。

よほど守らなきゃいけないものができるとか。自分の人生をすべて捧げなきゃいけない時が来るんですよね。

絵の玄人なんていうものは、絵描きに対してロクなアドバイスをしない

理論というものは現実に従って変化していく

もしも明日の朝が来なければ、俺は最高傑作をいくらでも作ることができただろう。

人は大きな目的を持ってこそ、おのずから大きくなれる

よう動く舌やなあどないな作りになっとんねん?もうすぐ夜やで。次のパーティーの話はまだ早すぎなんとちゃうか?

僕と貴方達との距離は はたして何キロぐらいだ

I’m not afraid of death because I don’t believe in it. It’s just getting our of one car, and into another.
僕は死を恐れていない。だって、死というものを信じていないから。死とは、1台の車から降りて、別の車に乗り換えるものだからね

望みがないわけじゃないけど、誰かに叶えてもらったらつまんないでしょ。

じいちゃんばあちゃん天国で見ててけろ。明日も歌うからよ

正義の尺度は声の多数ではない

その曲の伝えたい事が、あなたがあなたに伝えたい事だと思って欲しい。

ロックは世界を変えることができない!世界を変えるのはお前らだ

男性のお客さんでライブにいらしている方というのは、何かしらの誤解が生じているんじゃないかなって(笑)

何もしなくても、ほっといても勝手に時間は進む

モネは、ひとえに眼にほかならない。しかし、何という眼だろう

私はあるがままの自分を受け入れてくれることだけを望む

ずーっと出発点に立ってんだよ、ロックンロールって。どっかの道のりにいるっていうんじゃなくて、今いるここがいつも出発点。いつもどっかに行こうとしてるんだよ。

画家とは売れるものを描く人のことで、アーティストとは描くものが売れる人のことをいう

(20代の時にやっておいた方がいいことはありますか?という質問に対し)簡単だよ、やりたいこと。

自然は常に完全である。決してまちがわない。まちがいは我々の立脚点、視点の方にある

あなたのインスピレーションやイマジネーションを抑えてはならない。模範の奴隷になるな

腰の引けたイクジ無しどもがこの世の中を動かしてるのさ。

何よりも辛いのは、永遠に完成することがないということだ

働く人たちの姿勢は、何にもまして経営管理者の行動を反映する。彼らの姿勢は、経営管理者の能力と構造を映す

自分を、好きな人、嫌いな人、世界を知りたいから歌詞を書いている。

詩人にとって最大の悲劇は、誤解によって賞嘆されることだ

俺かて そない馬鹿正直に生きてきたわけやない。せやけどな、俺のまわりには馬鹿に生きて……馬鹿に死んでった男たちがおった。そいつらのくだらん生き方が 俺は男の最高の生き様やと気がついたんや

生きてりゃ、そりゃあシラケるだろう

ここ何県?(ロサンゼルスにて)

僕はいろいろなとこでいろいろな人に聞かれるんだよ。『楽しけりゃいいのか?』って。いいんだよ。そのかわり,楽じゃないんだよって。漢字で書いたら同じじゃんって。

生き方の基準は、正しいか正しくないかではなく、美しいか否かである

すべての偉大な画家はみな空間を探ります。厚みの観念の中にこそ彼らの力は宿るのです

それしかないんだから。腹をくくって、あきらめて。そこに行き着くまでにいっぱい考えればいいと思うし、失敗もすればいいと思うんだよ。

長く生きてるほうが絶対おもしろいよ

周囲からの反対やら妨害やら軋轢やらがあるからこそ、自分が本当は何をやりたいのか、何になりたいのか輪郭がはっきりしてきて、よし、オレの気持ちはホンモノだっていう確信が固まっていく……そういうものなんじゃないのか?

生きる日のよろこび、悲しみ。一日一日が新しい彩りをもって息づいている

お前らの人生がライブハウスみたいだったらいいなぁ。おされたり、ぶつかり合ったり、倒れちゃったりして、でも自分の力で立ち上がったり、時には周りの人に助けられたりしながら起き上がって、次の瞬間にはものっすごい笑顔で前を向いてる。お前らの人生がそんなだったらいいなぁ

私たちは生涯、忠義を尽くし、御恩に報いる目的で一切の艱難を乗り越えなければならない

すべてはむなしい

聴いてる音楽とやってる音楽がつながらなくても、それはどうでもいいんです。

『自分の謎』で言っているような、自分への不思議な感覚というのはみんなもっているはずだけど、ほかの遊びに忙しくなって、どんどん忘れていっちゃう。でもその感覚ってどこかには残ってるんですね

コーヒーのブラックが飲めない。頭が痛くなるから

私は子供のときに自転車に乗ったことのない唯一の男である。描くことにしか興味がなかった

死に方は生き方、生き方は死に方。

何事もそうだが、中途半端な決断で道を選ぶと、途中で大変な試練があったときに気持ちが挫けやすい

とりあえず放送した方がいいというので、日本の世の中には形式だけのアナウンスがわんさと流れている。日本人は形式が好きだ、と思われても仕方のないことだ

急にひとりぼっちにされちゃった気持ちになったんですよね。共犯者はいっぱいいるのに、私だけが訴訟を起こされてるような。

最終日だからって、特別なことはありません。最終日が特別なんじゃないんだよ。ロックンロールが特別なんだよ

お前が刹那から追い出したものを永遠は返してはくれない

僕は自慢ができることが1つあるの。それは自分の中学生時代に、リアルにパンクを体験したってこと。

DQのスライムは可愛いんだよね。これで僕の基本的な音楽の方向性も決まったなぁという感じ

小さい頃は、祖母が歌う英語の賛美歌を子守歌代わりに聞いて育ちました

人生はキミ自身が決意し、貫くしかないんだよ

As the eagle was killed by the arrow winged with his own feather, so the hand of the world is wounded by its own skill.
ワシが自分の羽根の付いた矢で殺されるのと同じように、世界は自らの技術によって傷付けられる。

調子が良くなかろうが、ノルマを達成するように進めていかなければこなしきれない

作曲の際はパソコンを使って作業しています。もちろん昔は五線紙に鉛筆で楽譜を書いていました

反原発集会へのお誘いも多かったけど、そういうところへ行って歌えば受けるの当たり前だし。目にみえててつまらない。むしろ推進派の集まりに呼ばれてやりたかった。

勘違いするな。俺とお前は違う。 お前の極道は死に様。俺の極道は――生き様だ。 同じ道でも、死に向かって戦うのと、生きるために戦うのは違うということだ。いずれ分かる。

あなたには安らぎがある。贅沢さはない。お金が一端を握っているなんて言わないでくれ。私が提案している贅沢には、金はまったく関係ない

恋はその始まりがいつも美しすぎる。だから結末が決して良くないのも無理はない

管理者は高潔な品性をもってこそ、指導力を発揮し、多くの人の模範となりうる

この瞬間、瞬間に、若さとか、年よりとか、力があるないとか、才能とか、金とか、あらゆる条件を超えて、その持てるぎりぎりいっぱいの容量で挑み、生きるということだ

(印象派について)彼らはもっぱらその装飾の結果のために、真実を妨害するように、自由なしで、色を使っています。彼らは目だけで物を見て、神秘的な思念を基にしていません。彼らは単に明日の公式画家です

我々は自分の内に天使をかくまっている。我々はこの天使の保護者でなくてはならない

(ビリーアイリッシュの曲で、あえて「音圧」という言葉を使ったのは、低い音って部屋自体が振動して、まさに音の圧って感じがするんですよね。プレッシャーみたいな音というか。これまでの「音圧」みたいな言葉は、ラウドネスメーターの数値の話だと思うので、それとは別の感覚についての話です)

君を見つけ出した時の感情が、今も骨の髄まで動かしてんだ

面白いねぇ、実に。オレの人生は。だって道がないんだ。眼の前にはいつも、なんにもない。ただ前に向かって身心をぶつけて挑む瞬間、瞬間があるだけ
