今は、もう感動はない。だから感想が湧くのである。感動には叫びはあるだろうが言葉はない
Life is either a great adventure or nothing.
人生はどちらかです。勇気をもって挑むか、棒にふるか。
生きてりゃ、そりゃあシラケるだろう
俺は強いヤツが好きや!俺に命令出来んのは強いヤツだけや!俺を東城会に戻したかったら俺に勝ってから命令せぇや。
99回倒されても、100回目に立ち上がればよい
自殺か三枚完結かでしょ?ロックストーリーって。
今真剣なんだ。邪魔するな!
Women… I mean, they are the other half of the sky, and without them there is nothing.
女性っていうのは…つまり空の半分のようなもので、女性なくしては何もないのと同じなんだ。
人の卓越性は、ひとつの分野、あるいはわずかの分野においてのみ、実現されるのである
煮詰まったらドラクエやる
やった分しか、返ってこない。適当にやっていて、超ラッキーでこんなすごいことになっちゃいましたってことは絶対ないよ。そんなに甘くないから。
俺にとって音楽って魔物でしかなくて、常に。ごほうびなんて与えてくれないんですよ、基本的に。とにかく捧げものをひたすた貢いで貢いで貢いで貢いで、で、ちょっとおこぼれをいただくような真っ黒い、闇みたいな存在だった
音楽やる上では、リアクションしかない。だからパッて出したものに対して、リアクションする。その繰り返しで、完成できる。
やっぱり私は表現をする事が好きやなー
偉大な男の背後には必ず、その男を愛してくれる女がいた。「愛する女がかなえてくれるレベルより、もっと偉大になんか男はなれない」という言葉には、多くの真理が含まれている
成し遂げたいことに必要な条件を、明確に把握すればするほど、達成される確率は高まっていく
人生、回り道も大事やからな。いっつも最短ルート歩いててもしゃあない。
5年も6年も前の曲。これから歌う曲。この曲書いたときあぁ夢見てるんだねっていわれた。夢追いかけてると必ず言われることがあんだ。お前らも言われてると思う。俺らもよく言われた。今でも言われんだ。[大人になれ]って。でも大人になったからって夢みないってのとは違うと思うんだ
火の国熊本、暑さにゃかなわねぇ!!(熊本ライブにて)
僕たちの小さな情動が僕たちの人生の偉大な船長であることを、また僕たちは意識することなくこの小さな情動にしたがっていることを忘れないようにしよう
詩人は未来を回想する
老年は騒音から遠ざかる。沈黙と忘却に仕える
本当を言えば、すべてが思想で、すべてが象徴である
私は日頃悩んでる事が作品になって、日記みたいなもんなんだけど……
冒険こそが、わたしの存在理由である
自分には過去も未来もない。ただ現在に生きようが為に絵を描くのである
ありがとうじゃ足りないけどありがとうしかない。悔しい
自らの果たすべき貢献は何かという問いからスタートするとき、人は自由となる。責任をもつがゆえに、自由となる
企業はなによりもアイデアであり、アイデアを生むことのできるのは個々の人間だけである。勇を鼓して自ら思考し、既成観念にあえてそむける人なくして、その企業の成長と繁栄は望めない
オルタナをやり始めた時は、「暗い」「分かりにくい」という声があって、若干構えてしまったんです。力技で分からせてやるみたいな余計な力が抜けたんじゃないかな。すごく文字にしづらいかもしれないけど、スイングスピードが速いストレートを自然体のフォームで打てるようになったというか
(上京前に自身で)ツイキャスで配信やってて、オールナイトすっぽんぽんっていうのをやってた
だいたい世の中にある「もの」って用件のあるものですよね。でも、単に「もの」を道具としてみるのではなくて、ものの見方の楽しさを感じて欲しいと思います。こういうのってフィールドワークなんです
とどのつまり歴史とは何か?歴史とは伝説と化した事実であり、伝説とは歴史と化したウソである
太陽を黄色い点に変えてしまう絵描きもいれば、黄色い点を太陽へと変えられる絵描きもいる
僕はいつも自分が純粋に感じたこと、考えたことを、理解されようがされまいがダイレクトにぶつける
迷い、夢見ることをはばかるな。高い志向はしばしば子供じみた遊びの中にあるのだ
秘訣というものはない。ただ正しさの法則があるばかりだ
苦労して獲得した金メダルをおじさんに齧られるのって、自分ごととして想像し直すとあれかな、メインのレスポールSPのヘッドを齧られるみたいな感じかな…。正気でいられる自信ないな、俺。
ブルースって、どうしてブルースっていうか、知ってる?それはブルースが悲しいから…(02年RSR)
興奮した党派の叫びの中から、真理の声を聞き取ることは難しい
若き時代に数千の帆柱を押し立てて船出したその港へ、老いさらばえて救いのボートに助けられ、人知れず帰ってくる
The rumors of my death have been greatly exaggerated.
俺の死の噂は大げさに語られている。
……キスやな。キスかそれ以上のことやろな、やっぱり。歯…… 磨いとるな?六代目。
横浜港町・・・・・(この間、観客の歓声)おぅ、何か、微かに海の匂いがするぜ。(99年1月17日横浜アリーナにて)
楽しいことは、みんないい事だとは思わないか?つまらないことは、罪悪だとは思わないか?
ライブで観たときのダイナミクスってすごいでしょう。そのための技術を磨いておきたいと思いながらやってきたけれども、ライブってそれだけじゃ足りなくなる瞬間があって。そのときに引っ張り出されてきているのが人間力みたいなものなのかもしれないけれど、あまりそこに頼りたくないと思いつつ、歌っているだけですごいと言われるような歌い手になりたいというのはずっとあるんだよね
「たかが音楽にのせる飾りじゃないか」という想いと、「誰かの一生をも変えてしまうかもしれない不思議な魔法」という想い。その間で僕は今も歌詞を書く。
もし婦人の乳ぶさと尻がなかったら、私は絵を描かなかったかもしれない
広島も付き合い長いな。しかし、付き合い長いとなんか感情が湧いてくるよな。こういうの、何ていうんだ?……憎しみ? (広島ライブにて)
毎日やりたいことを精一杯やるっていうことが、すべてにおいて最善策
私は「わかってたまるか」っていうことをやるのも面白いと思ってます。いまだに
私は絵を描く夢を見、そして私の夢を描く
ひらめきも何も考えていないという事ではなく、必死に悩んで考え、自分を追い込んだ結果として、ぽっと生まれるもの
何もしなくても、ほっといても勝手に時間は進む
子どもが大人になった時に、母が自分との時間を犠牲にしてまで、何を作っていたのか。知られた時に、恥ずかしくないもの、単純にわかるものを残したい。
自分が自分自身に出会う、彼女が彼女自身に出会う、お互いが相手の中に自分自身を発見する。それが運命的な出会いというものだ
人が、夜や花を、そして自分を取り巻く全てのものを、理解しようとしないで愛せるのはなぜだろうか。なぜか芸術に限って、人は理解したがるのだ
予感というのも、努力の重なりの上に出来る、透明な上澄みのような感覚だと思う
逃げない、はればれと立ち向かう、それが僕のモットーだ
自然に基づいて絵画を描くことは、対称を写生することではない。自分の感動を現実化することである
本物の涙は、悲しい一ページからではなく、見事に置かれた言葉の奇跡から引き出される
調子が良くなかろうが、ノルマを達成するように進めていかなければこなしきれない
歌だってそうなんだ。歌唱力がうまいへたではなくってね、ちゃんとあなたのところに飛んでいくようなメロディを歌いたい
ウインカーはひっこめようぜ、俺たちは直進するんだ
エライこと引き受けてしもうたなぁ。しゃーない!真島吾朗、いっちょやったろやないかい!
Reality leaves a lot to the imagination.
現実は、その多くを想像に委ねている。