ドブネズミが美しいとわかんねえ奴はたいしたことねえ。
今熱烈に恋してなくたって、すげぇ好きだった人いたことのない人はいねぇと思うんだ。だから何が言いたいのかっていうと…。あんたがたは好きな人のために歌ってください。俺は今日、あんたがたのために歌う
明日のための今日じゃありません。今日のための今日です
重要なことは明日何をするかではなく、今日、何をしたかである
どんな人でも努力すれば、“それなり”の能力は身につけることが出来る。そして、この世で成功するためには、“それなり”の能力があれば十分なのである
生きたくても生きれねぇ奴がいるんだって そんなんも考えないで生きてる気になんなって
みんなの前で歌わんかったら下手になる
酒は何も発明しない。ただ秘密をしゃべるだけである
人は素敵な経験があるかないかで、心の汚れとか全然変わってくる
企業の目的は顧客創造である以上、企業の基本的な機能はマーケティングとイノベーションの2つしかなく、そのほかはすべてコストだ
幸福には翼がある。つないでおくことは難しい
絵画は家を飾るためにあるのではなく、敵と対峙するための攻撃的かつ防御的な戦争のツールなんだ
お前らも絶対辛い時期があって、楽になりたいって思うときがあると思う。そういうのにあったときってさ、すーげぇいい人になっちゃうんだよ。もう傷つきたくないって思って、周りから愛されるようないい人に…でもそれって罠だから! いつまでも、何かに対抗する牙は捨てちゃなんねぇ
泣きそうなときこそ、泣くのをグッとこらえた分だけ、弱くなるような気がする。だから、泣きたいときはないていいんだよ。
女が何を考えているのか、すっかりわかれば、男は何千倍も大胆になるだろう
お前らもありがとな。なんか、勘違いしてるやつがいたら言っといて。これが最後じゃないからね
焦点の定まった明確な使命がなければ、組織はただちに組織としての信頼性を失う
やった分しか、返ってこない。適当にやっていて、超ラッキーでこんなすごいことになっちゃいましたってことは絶対ないよ。そんなに甘くないから。
老年は騒音から遠ざかる。沈黙と忘却に仕える
芸術は何かっていうと、抑制だよね
偉大な男の背後には必ず、その男を愛してくれる女がいた。「愛する女がかなえてくれるレベルより、もっと偉大になんか男はなれない」という言葉には、多くの真理が含まれている
仲間なんか居ねえって部屋の隅で泣いてるやつとか、もうすぐ学校卒業するやつとか、それで青春が終わると思ったら大間違いだからな! 必ず青春とか最高の時がくるからな!! だから音楽ずっと好きで居ろよ
「独りでも生きていける強さ」なんてモノは要らん。リボン付きでプレゼントされても捨てちまうだろうな。独りで生きる意味ってあるのか?俺は孤独には全力で抵抗するよ。いつだって誰かを探すよ。他人が居てこその俺だろう。傷付け合って存在確認だろう。これらを放棄した俺なんて死んでいる様なモンだ。
自分が作った曲をいっぱい聴いてもらえたり楽しく歌ってもらえるんが1番嬉しい。難しいこととか考えたくない!作るのが楽しい、歌うのが楽しい、誰かのの思い出になれる事が嬉しい
曲のコンセプトを考えるとき、これはやはり論理が主
成果をあげるための秘訣をひとつだけ挙げるならば、それは集中である
自分を実際そうである以上に見たがったり、また見せようとしたり、あるいは逆に、実力以下に感じて卑屈になってみたり、また自己防衛本能から安全なカラの中にはいって身を守るために、わざと自分を低く見せようとすること、そこから堕落していくんだよ
他者同士だからさ、分かりあえなくて当然
純粋に泣けてしまうことって本当にある
人間と人間社会の問題なのかもしれない。つまり偶然というのは、本当はこの世の中を無数に満たしている事柄なのかもしれない。世の中はむしろ無限の偶然で成り立っている
直観力と想像力を、抑え込んではならない
期限までに毎日どのくらいのペースでやっていかなければならないか考える
音楽が自分のすべてです
女性って20代までは大変ですよね~自分次第で何者にもなれるはずなのに、社会だったり男性の目線だったり、余計なことに捕らわれて不自由になりがち。それはもったいないと思う。
俺もお前らも不器用なんだから、だからとりあえず信じよう。それでもし裏切られたら傷つこう。それを繰り返すだけ
私はあるがままの自分を受け入れてくれることだけを望む
常に100%満足できる作品を作るべきだと思うし、そうすることが俺らの音楽を待ってくれる人たちへの最高の礼儀だと思うんですよ。
綺麗に生きるなんて、誰ができるんだ
人間生きてりゃ、終わりなんて無い。いつだってやり直せるんだ。
何事も、上手く進まないときは、停滞の時期ではなく、変化の時期だ。
ツアーなのにウィークデーに東京に戻ってくるのは、旅している感じが全然しないんだよね。車で走り回って、その土地の美味くて安いものを探しにいく。夜はそこで待っている仲間たちと音楽を楽しんで、酒を飲んで寝るみたいな3ヶ月。こんな人生、なかなかないでしょう
俺もな、お前と一緒で目の前に困ってるガキがいると放っておけない性質なんだ
他人を模写するのは必要なことである。しかし、自分を模写するのは哀れなものだ
何、ちょうど打ちたかったところだ・・・・ひねくれたカーブをな
毎回が真剣勝負
くたばりたいってのはもう無くなりましたね。それは多分、裏返しじゃないですか、生きていたいっていう事の
音を出すことで何を伝えたいのか
他人を、誰かを愛するという行為は、全ての可能性の始まりだと思っている。
俺はすごく欲張りな人間で完璧主義なの。表現の間口を広げていた時期は、まずはひとつのことに特化していって。例えば、「甘いものってなんだろう?」と考え始めると、甘いものを徹底的に追求していたけれども、最終的にはひとつのことが満たされたとしても物足りないんですよね
(曲を)作ること自体が究極のセラピー
昨日を守ること、すなわちイノベーションを行わないことのほうが明日をつくることよりも大きなリスクを伴う
青年は決して安全な株を買ってはならない
紅葉ってさぁ、葉っぱなの木なの?」(05年夏フェスにて)
少なくとも僕にも誰かを楽しませることはできる
The rumors of my death have been greatly exaggerated.
俺の死の噂は大げさに語られている。
人間は精神が拡がる時と、閉じこもる時が必ずある。強烈に閉じこもりがちな人ほど逆に広がる時がくる
どんな顔の人だって輝くときはとてもいい顔だ。どんな美形だってつまらない人間では、それほど美しくもないぜ。
私には規則や方式は一切ない。裸婦を見る、すると幾千ものちいさな色合いが見えてくる。その中から、生き続けるものを探し出し、そのようにして真新しい色調をキャンバスの上に躍動させるのだ
会計学者や経営者は「純利益」という言葉を使うが、企業経営ではそんな言葉を使ってはいけない。「フューチャー・コスト(未来費用)」と呼ぶべきだ。企業というのは、リスクを負うために失敗することもある、そのときのために未来のコストを留保してあるのであって、利益の蓄積ではないのだ
でたらめをやってごらん。口先では簡単にでたらめなら、と言うけれども、いざでたらめをやろうとすると、それができない
プロの音楽家を目指すなら音楽理論と感受性が必要
多少体調が悪くても、気分が優れなくてもベースは崩さないように努める
(死は)誰でも迎えるものなのに、それを忌々しく言うのは変だし、滑稽だなって思います
飛べないホソミはただのタケシだぜ
侮辱に悪影響を受けるのは、侮辱に感染しているのだ
リスクには2種類ある。踏むには危険が大きすぎるリスク。それと逃すにはあまりにも惜しいリスクだ
一人立てる時に強き者は、真正の勇者なり
手慣れたものには飛躍がない。常に猛烈なシロウトとして、危険をおかし、直感に賭けてこそ、ひらめきが生まれるのだ
かぶりついて仕事せよ
前の方にいようが、そんなの関係ない。俺はそんなにやわに唄ってないからさ。
石狩は、日本のサンフランシスコだー!(第一回RSRにて)
Surrealism had a great effect on me because then I realised that the imagery in my mind wasn’t insanity. Surrealism to me is reality.
シュルレアリスムは僕に大きな影響を与えた。僕の頭の中のイメージが狂気ではないことに気づいたんだ。シュルレアリスムは、僕にとって現実そのものなんだ。
自然を円筒形と球形と円錐形によって扱いなさい。自然は平面よりも深さにおいて存在します。そのため、赤と黄で示される光の震動の中に空気を感じさせる青系統を入れる必要性があるのです
(身長・体重・胸囲は?)168cmぐらい、50kgそこそこ。胸囲は僕に抱かれてみて判断しろ
馬鹿なら馬鹿ほどカッコええ。駄目なら駄目ほどカッコええとか、そういう世界ってあるんよ
志のない人間は魂のない虫と同じで、いつまでも発展することは無いのだ
結局芸術の唯一の原則は、見るものを模写することだ
Our life is our art.
人生はアートだ。
私が誰かの背中を押したくて作った曲が背中を押すわけでもないし、そんなことを考えずに書いた曲が誰かに「助けられました」って言ってもらえればいい。
何が伝わってほしいって言ってさ、いろんなメッセージとか、いろんなことを訊かれるんだけど、何もないんだよ。みんなが楽しくなってくれたら、もうそれで僕たちがやりたいことは100%成し遂げられてるんだ
名古屋のニワトリって、羽根が何枚もあるんだろ?じゃなきゃあんなに沢山手羽先がつくれる訳ねぇ!
オーケストラ音楽に触れたきっかけはラジオ
選択肢を前にした若者が答えるべき問題は、正確には、何をしたらよいかではなく、自分を使って何をしたいかである
Reality leaves a lot to the imagination.
現実は、その多くを想像に委ねている。