一人ひとりと7万回握手がしたいです。
名古屋のニワトリって、羽根が何枚もあるんだろ?じゃなきゃあんなに沢山手羽先がつくれる訳ねぇ!
信念のためには、たとえ敗れると分かっていても、おのれを貫くそういう精神の高貴さがなくて、何が人間ぞと僕は言いたいんだ
人間を偉大にしたり卑小にしたりするのは、その人の志である
名古屋ってダイヤモンドが特産か? …いや、ここに来る途中で『名古屋ダイヤモンド工業』って見かけてさー…ここも『ダイヤモンドホール』だし…。」
女の顔はキャンバスだ 毎日女は少しだけ若い自画像をそこに描いている
ミスというのはほとんどいつも神聖な特徴があって、決して修正しようとなんてしてはいけない
美しさの極致は一人の女にだけあるのではない。すべての女にある。彼女たちはそれを知らないが、皆がこの美に到達するのだ。ちょうど果実が熟するように
Our life is our art.
人生はアートだ。
モノを作ることを職業としていくには、一つや二ついいものができるだけではダメだ
全部欲しいって言ってたら、本当に欲しいものが薄くなっちゃうよ
問題の分析によって解決案が一つしか見つからなければ、その解決案は先入観に理屈をつけたにすぎないものと疑うべきである
他人というものがいなければ「一人が一番好き」っという気持ちもない訳で、そして一人の良さなんてわからない訳で。 その台詞はつまり、他人というものを一番意識していて、一番人とのつながりを求めている人なんじゃないのかなと。
歌詞を書いてて出てこない時って、頑張って出そうとして出てくるものじゃない
世の中を変えるには政治家になりゃいいとか自分に言い聞かせてたりするけど違う、おれらには音楽っていう武器がある
企業の目的は顧客創造である以上、企業の基本的な機能はマーケティングとイノベーションの2つしかなく、そのほかはすべてコストだ
人間おのずから用に適する所あり、天下何ぞなすべき時なからむ
人生、回り道も大事やからな。いっつも最短ルート歩いててもしゃあない。
青春小説、青春映画っていうのがあるんだから、青春音楽っていうのもあっていいんだ
心理の何か変化があるんですよ。人間行動すべき理由がある。
We could never learn to be brave and patient, if there were only joy in the world.
もしもこの世が喜びばかりなら、人は決して勇気と忍耐を学ばないでしょう。
「ブルーフォレスト! 」「ねぶた根性見せてみろ! 」(青森ライブにて)
今日はジョン・レノンの命日。家に帰ってイマジンを聴く
感動っていうものに限界は無いじゃないですか、日々。それに突き動かされるんですよ
嫌な事は3秒で忘れる
感覚って信じてます? 僕は感覚なんて全く信じていない
俺は最近認めてるよ。自分のなかのリベンジを
頭のおかしい人と私の唯一の違いは私は頭がおかしくないということ
芸術は、われわれに自然が永遠であることを味わわせなければならない
苦労して獲得した金メダルをおじさんに齧られるのって、自分ごととして想像し直すとあれかな、メインのレスポールSPのヘッドを齧られるみたいな感じかな…。正気でいられる自信ないな、俺。
音楽の世界の人間は、どっちかって言うとやっぱりスポーツなんかと近いんじゃないですかね。かなり身体的ですから。
「最初はグー」ってなんであるんだろう。
Imagine all the people living life in peace.
想像してごらん。だれもが平和に生きていることを。
大事なのは縛りあうことじゃなくて、お互いがお互いをひきつけ合うことじゃん
誰かが勇気ある決断をしなければ、どんな事業も成功しないだろう
自分を肯定するために一所懸命考えるんだ
組織のマネジメントとは、凄い人材を入れることや改新的なサービスを導入する事のように思われているが、一番重要なのは、今ある人材と資産で何ができるかを考えることである
(作曲家として)僕は、子どもの頃に「ベートーベン」というスゴイご馳走の味をいっぱい覚えたのが、本当にありがたい
僕はいろいろなとこでいろいろな人に聞かれるんだよ。『楽しけりゃいいのか?』って。いいんだよ。そのかわり,楽じゃないんだよって。漢字で書いたら同じじゃんって。
私は「わかってたまるか」っていうことをやるのも面白いと思ってます。いまだに
成功する企業というのは、「問題」ではなく、「チャンス」に目を向けている
ロックの基本は愛と平和だ。
シュルレアリズムは破壊的だ。しかし、それは我々のビジョンを限定する錠の留め金とみなされるものだけを破壊するものだ
自分には絶対に音楽の才能があるんだと思いながらやってます
僕がどうしてもそこから逃げられないぐらいに取り憑かれてるものっていうのはロックンロールに秘められた把握できない未知の価値観なんだよ。
おそらく今日、高等教育を受けた人の割合が世界でもっとも多い国が日本である。日本にとっての問題は、いかにして彼ら高等教育を受けた人たちを生産的な存在にするかである
興奮した党派の叫びの中から、真理の声を聞き取ることは難しい
何もすることがないから明るく引きこもってるんだ。でも結構楽しいです
私が生きているのは国王のため、スペインのため、カタロニアのためだ。天才は決して死なない。人類の進化は我々の手中にある。国王、万歳!スペイン、万歳!カタロニア万歳!
インディーズの頃は、有名になって注目されたいとか、めっちゃ広い家に住みたいということが活力になってて
本当に。自分は誤りのない人間だと例外化してしまうのが、いちばん恐ろしいことだなと自分を戒めます。あとは、発言や行いや考えを批判することと、人を非難することの違いを考えてます。この違いって、悩ましいんですが、結構大きいことなんじゃないかと思っていて。
いかなる道でも効果が無くなると、最後の手段として剣が与えられてるのです。最高の財宝だけは、われわれは暴力に対して正当防衛をしてもよいのです
完璧な青写真なるものは、二重に人を欺く。それは、問題を解決できないだけでなく、問題を隠すことによって、本当の解決を難しくする
悪趣味とはクリエイティブなもので、生物学を知識で操るようなもの
スペイン内戦は、スペイン人民と自由に対して、反動勢力が仕掛けた戦争である。私の芸術家としての生涯は反動勢力に対する絶え間なき闘争以外の何物でもなかった。私が反動勢力すなわち死に対して賛成できるなどと誰が考えることができようか。私は「ゲルニカ」と名付ける現在制作中の作品において、スペインを苦痛と死の中に沈めてしまったファシズムに対する嫌悪をはっきりと表明する
俺は本当はもっとすごいんだけど、というのがどっかにある
生活と人生は違う。質素な生活、豊かな人生。
毎日必ずギターには触っていますし、ずっと続けていきたいのは音楽です
型にはハマらずにいたい
僕は不確定というか、絶対にこうだって言い切れないものがあればあるほど面白いと思うよ。その分言い切りたい奴が言い切れるじゃん 僕はロックンロールに対していろんなことをいっぱい言い切る
ライブで観たときのダイナミクスってすごいでしょう。そのための技術を磨いておきたいと思いながらやってきたけれども、ライブってそれだけじゃ足りなくなる瞬間があって。そのときに引っ張り出されてきているのが人間力みたいなものなのかもしれないけれど、あまりそこに頼りたくないと思いつつ、歌っているだけですごいと言われるような歌い手になりたいというのはずっとあるんだよね
作詞には苦しむことが多いです。曲がもともと持っている性格みたいなものは自分でコントロールしてるわけじゃない。自然に持ってるもので、それをいかに感じ取ってふさわしいものにするか。ふさわしい詞というのはもともと決まっているようなものという認識。
目の前で襲われてる女の子を黙ってみてられるほど、俺は大人やないんや。
後継者を自分一人で選んではならない。どうしても20年前の自分に似た者を選びたくなる
お前らも絶対辛い時期があって、楽になりたいって思うときがあると思う。そういうのにあったときってさ、すーげぇいい人になっちゃうんだよ。もう傷つきたくないって思って、周りから愛されるようないい人に…でもそれって罠だから! いつまでも、何かに対抗する牙は捨てちゃなんねぇ
(上京前に自身で)ツイキャスで配信やってて、オールナイトすっぽんぽんっていうのをやってた
ロックであるとかないとか言ってるアンタが一番ロックじゃねえんだよ
弱気になる瞬間も多いけど、そんな時は過去のライブ映像を観たりしてます
一事を根気よく長時間続けることは困難なのである。勉とはそれに打つ勝つだけの忍耐力の養成を意味する
「ロックな手と書いて岩手と読むんだぜ。」「あのさー、冷麺てなにでできてんの?原材料はなんなの?」(岩手ライブにて)
顔に性格が表れるように、声には人生が現れる。言葉でどうこうするより、何万時間語り合うより、一曲でいいから自分の書いた歌を聴いてもらえば分かりあえる気がしちゃうんだよな
与えようとばかりして、貰おうとしなかった。なんと愚かな、間違った、誇張された、高慢な、短気な恋愛ではなかったか。ただ相手に与えるだけではいけない。相手からも貰わなくては
(RC時代、ローリングストーンズのパクリでは?の声に)なんだ、今頃気付いたの?
誰かのサイズに合わせて自分を変えることはない。自分を殺すことはない。ありのままでいいじゃないか
私が猫好きなのは、家で過ごす方が好きだからだ。そして次第に、猫が家の一部に思えてくる
幸せのまんま放っておいてほしい
人生で起こりうる悪いことは二つしかない。パブロ・ピカソになることか、サルバドール・ダリになれないこと
イライラや不満を、ただ我慢することなんだよ。いつか来るための大切なエネルギーだから
深く、恐ろしく真実を語る者であれ
確かに2年前、俺はお前の相手が出来んかった。それはなぁ…… あん時のお前が弱過ぎたからや!
何を取られたら死ぬかっつったら、やっぱ「唄う事」なんじゃねぇかなと。
生まれたら最後死ぬ訳じゃないですか。それはもう生き物として当たり前の事で。
何も考えないで、何も判断しないことが、一番の罪だと思う
そや桐生チャン…龍司とかいう奴に負けたら承知せぇへんで。俺との勝負も残っとるんやからなぁ。
ひとりの富者がなんと多数の乞食を養うことか!王が建築を始めれば、馬車曳きに仕事が生まれる
好きだから、大切だからこそ人は高いところを目指す
自然にやってく中でぼんやり何となく楽しいっていうのは、凄く大事なこと
数千のアイデアを育てて、やっと一つの成果を得ることが出来る
「愛」とか言うと、みんなださいとか、くさいとか言うけど、なんか俺は違うと思うな。
俺は俺でしかない。BUMP OF CHICKENはBUMP OF CHICKENでしかない。いつの時代でも。そういうことを強く目指している。
どんな偉い奴が来ても君は君の夢を主張できるかい? 俺は主張できるよ
手段ではなくて目的
成果とは常に成功することではない。そこには間違いや失敗を許す余地がなければならない
いまだに『磔磔』って字が書けない…。 (03年京都磔磔にて)
三大欲求以上の高等なことは考えたくないって言ってるんでしょうね。結局それぐらいしか私は本当のことを知らないし、「それ以上の本当のことを見ると私は傷ついてしまうし」っていう。
結局ね、夢はみんなもってると思うんですよ。だけど、その夢の見方としてね、ただボーっとそれこそテレビで見てるだけで『あぁ、こんな事いいなぁ』みたいな見方と、それから実際にやってみようとして夢の実現に一歩近づくために何か行動をおこす。
「たかが音楽にのせる飾りじゃないか」という想いと、「誰かの一生をも変えてしまうかもしれない不思議な魔法」という想い。その間で僕は今も歌詞を書く。
Walking with a friend in the dark is better than walking alone in the light.
暗闇の中を友達と歩くことは、明るい中を一人で歩くことより良いもの。