肝心なのは感動すること、愛すること、希望を持つこと、打ち震えること、生きること。芸術家である以前に、人間であることだ
たぶん不安とかっていう感情は、こう、戦う覚悟を決めないで中途半端な気持ちでその先に進もうとするから生まれるものだと思うんだ。どーせ逃げもしねぇくせに戦う覚悟をきめないから。だから、おまえら、覚悟決めろよ
毎日やりたいことを精一杯やるっていうことが、すべてにおいて最善策
人は見た目で判断する、そんなもんだ
言葉っていうのは、感覚に1番近いものを当てはめるだけだから感覚が伝わるわけじゃないんだよね。自分の心の中で生まれた感情・感覚に、1番似合った服を着せたものが言葉だから。
悪魔は悪しか行なうことができないゆえに純粋である
我々はどこから来たのか?我々は何者なのか?我々はどこへ行くのか?
出会えた喜びはいつも一瞬なのにどうして別れの悲しみは永遠なの
要は自分次第なんですよ 世の中君の映るように映る 君の感じるように感じる 君が変えれば変えるほど 変わってく。
(どんな音楽を聴いて育った?)スピッツ、浜田省吾、平井堅、ユーミン、BOØWY、オザケン、フリッパーズギター。でも自分が学生時代に流行っていた、HYとかORANGE RANGEなんかもたくさん聞いてきました
目立たないように目立たないように、さりげなくさりげなく自分の存在を消し続けた(高校)三年間
マーケティングは事業全体を完全に包含する。それは最終成果の観点、つまり顧客の視点から見たビジネスすべてである。それゆえにマーケティングに対する配慮と責任は企業全体に浸透していなければならない
返信への返信(「Re:Re:」)という意味ですが、アルバムの場合、曲の並びが“ラストシーン”から“サイレン”で悲しすぎたので、『もう一度』という意味をこめてタイトルをつけました。(『Re:Re』について)
悲しいことも苦しいことも、全てを楽しみに変えていけるのが人間の力だよ
偉大な精神は、静かに忍耐する事を知っている
1、より速くすること。2、よりよくすること。3、今やるべきことをすること
創造力で大きな仕事をしていく人たちは予定調和を嫌う
いまさら、自分を変えようとしてはならない。そんなのは、うまくいくわけがない
音楽ってゆうのは、なんだろ。何回聴いても毎回ちがうふうに聴こえてくる
会いたいって言った方が負けみたいなとこある気がする。男女
(RC時代、ローリングストーンズのパクリでは?の声に)なんだ、今頃気付いたの?
約束の額だ・・・悪く思うな。
(音楽にスーパースターは必要?という質問に対し)自分がなればいいんじゃないッスか、自分にとってね。そう思えないヤツはずっと誰かの真似になっちゃうんじゃないかな。
生きていくのに疲れていたり、死にたいなんて思ってたり、自分の体に傷をつけたり、人間関係で悩んでいたり、そんな人にはぜひ入院をすすめる
手段ではなくて目的
親切ではないけど、やさしい。丁寧ではないけど、やさしい
自分の感情を音楽を通じて人々の前に発表してみたいという心がなければ、作曲しないほうがいい
人間を偉大にしたり卑小にしたりするのは、その人の志である
自然にやってく中でぼんやり何となく楽しいっていうのは、凄く大事なこと
美術館はちょっとまとまり過ぎてる感じで、博物館的な世界には思わぬものがあるんだよね
これを描いたのはあなたですか?いや、違う。きみたちだ
愛の光なき人生は無意味である
ライブってゆうのはお茶の間でせんべえかじりながら見るようなもんじゃねぇんだよ。チケット取れなかったとか色々あるかもしれないけど死ぬ気でチケット取れ。で、見にこい。俺らあれだから。ブラウン管の前で評価されたくねえから
仕事のやり方を変えるのではなく、仕事の意味を考えなさい
お前が刹那から追い出したものを永遠は返してはくれない
And so this is Xmas for black and for white, for yellow and red, let’s stop all the fight.
黒人そして白人のための、アジア人そしてアメリカ先住民のためのクリスマスなんだ。すべての戦いをやめよう。
赤がなければ、青を使います
本気も本気 “大本気” や!
市場において目指すべき地位は、最大ではなく、最適である
たとえこの人生が負け戦であろうと、いずれにせよ僕は「良い戦い」をしたい
恥ずかしくない生き方はしたくないもんね。だから恥をかくんだよ
勝手に誰かと比べられて、色々決め付けられるのってどう考えても悔しいな
今までの後悔とか、辛かった事とか、選択も全て間違いじゃなかった
さよならとか別れとか、似たことしか歌わなくなってきたなあって。でも本能では、自分はそういうものを書いていくんだろうなってわかっていて
人生はキミ自身が決意し、貫くしかないんだよ
自然は生命を更新するためにのみ死を役立てる
ルール破ってもマナーは守れよ
結果オーライって凄くいいことだと思わない?
たいていの経営者は、その時間の大半を過ぎ去った「きのう」の諸問題に費やしている
We can do anything we want to if we stick to it long enough.
あきらめずにいれば、あなたが望む、どんなことだってできるものです。
この瞬間、瞬間に、若さとか、年よりとか、力があるないとか、才能とか、金とか、あらゆる条件を超えて、その持てるぎりぎりいっぱいの容量で挑み、生きるということだ
皆ね、知らず知らずのうちに、はじき出したビー玉持ってると思いますよ。その存在がおそらく誰にでもあると思いますよ。だから場所をとってるわけですよね、僕らはね。
Women… I mean, they are the other half of the sky, and without them there is nothing.
女性っていうのは…つまり空の半分のようなもので、女性なくしては何もないのと同じなんだ。
さぁライヴハウスへ帰ろう
誰かが勇気ある決断をしなければ、どんな事業も成功しないだろう
大好きなものと付き合っていくことだよ
自然は至上の建築物である。自然の一切は最も美しい釣り合いをもって建てられている
我々は脳をブン投げて、ただ目だけで見ることができればいいのだが
夫婦とは二つの半分になるのではなく、一つの全体になる事だ
いかなる道でも効果が無くなると、最後の手段として剣が与えられてるのです。最高の財宝だけは、われわれは暴力に対して正当防衛をしてもよいのです
もし全員に好まれるものがあるとしたら、それは間違いなくくだらないものだ
自分がちゃんと物事をやってる時って人はさ、温和でいられるけど、自分が何もしてない時ほど人が醜く見えるモンだから。
お客さんが広い所に何万人いますっていう世界ではなくて、個人個人が広い所に個人個人の思いで一人ずっと立ってるって思ってるし。
俺は右でも左でもかまわないんだ。そんなことどーでもいいんだ。右にどんどん行ってみろ。やがて左側に来ているのさ。地球は丸いからね。
フッ…… まったく不謹慎やのお〜……お前ら、最高やで!
『自分にはなにもない』って言う人いるけど、そんなことない。コンビニの店員がいなかったら、お弁当あっためてもらえない、銭湯のおばちゃんがいなかったら、銭湯入れない。みんなやることやってる。それを誇りに持てよ!
絶対に言えるのは、時間が経つとワインと同じで良くなるんです。少々の時間じゃだめだけどね、100年後とかね。何でもない写真でも100年経ったらすごく良く感じるんですよ
「それにしてもあの絵は全然彼女に似ていないな」なに、彼女の方でだんだん絵に似てくるさ
優れた者ほど間違いは多い。それだけ新しいことを試みるからである
芸術は、意識と無意識の融合である
「楽しく続いていくうちは最高に楽しいことをやろうぜ。駄目になったら、それはそれ」っていう考え方の方が、逆に物事が続いてったりするじゃん。もちろん続けることは大切な意味があるけれど、それが目標になっちゃうと挑戦も冒険もできなくなっちゃうからね
マーケティングの理想は販売を不要にすることである。つまり、製品がおのずから売れるようにすることである
昨日を守ること、すなわちイノベーションを行わないことのほうが明日をつくることよりも大きなリスクを伴う
世の中で生きてるうちに起こるほとんどのことは僕にとってたいしたことじゃない。それよりも1回のロックンロールコンサートの方が大きい。1枚のCDを聴くことの方がよっぽど大事件なんだ
私はドラッグをしない。私自身がドラッグだ
芸術家を何とお思いか。画家なら目、音楽家なら耳、詩人であれば心に抒情、ボクサーなら筋肉のほかに何も持たない愚か者とでもお思いか。それはとんでもない勘違い。芸術家はそれだけでなく、政治的な存在でもあり、世の中の悲しみ、情熱、あるいは歓びにもつねに関心を抱き、ただその印象に沿って自らを形作っている
人間と人間との間柄には、愛よりほかの財産はない
日本の文化っていうのは、常に「明日は知れぬ身」って考えるのが基本じゃないですか
もうすぐクリスマスだねぇ・・・なんか楽しいねぇ(笑)(2006/12 The Birthday広島にて)
俺はゆるキャラだがなぁ、お前らを見逃すほどゆるくねぇんだよ
お前らが全員霜降り肉に見えるぜ!(兵庫ライブにて)
勝負をしない奴には勝ちも負けもないと思ってるんだろ? でもそれは間違いだ。勝負できない奴はもう負けてるんだよ
If you tried to give rock and roll another name, you might call it ‘Chuck Berry’.
ロックンロールに別の名前をつけるなら、それは「チャック・ベリー」だね。
僕たちは心の中にたまごを抱えています。何かを経験して心が大きく揺れたとき、たまごはパカッと割れて新しい命が飛び出します。ロックンロールに出会ったとき 僕の心の中で1つのたまごが割れました。それは初恋のように僕を夢中にさせました。今も元気なその心の住人は僕にマイクを握らせました。
自分を好きになれない奴が、どうあがいたって好きになってはもらえないだろうな、きっと。
人間が生きる限り、死人も生きているんだ
他人というものがいなければ「一人が一番好き」っという気持ちもない訳で、そして一人の良さなんてわからない訳で。 その台詞はつまり、他人というものを一番意識していて、一番人とのつながりを求めている人なんじゃないのかなと。
感性を磨くとは、こうした直感を鍛えることだと思う
上手であることはそんなにいいことか?とも思う
我々は自分の内に天使をかくまっている。我々はこの天使の保護者でなくてはならない
私が誰かの背中を押したくて作った曲が背中を押すわけでもないし、そんなことを考えずに書いた曲が誰かに「助けられました」って言ってもらえればいい。
基本的に完成は信用しない
手には、物を掴む手と放す手がある
Everything will be okay in the end. If it’s not okay, it’s not the end.
最後には全て上手くいくよ。もし上手くいっていないのなら、それは最後じゃないってことだ。