第一印象というのは作り手として「いいものを作ってやろう」という思いから生じる余計な観念にまだ支配されてないから、感じたままが最も素直に表れている
どの曲も全力でやって一番いいと思えるものを出している
生産性を上げる一番簡単な方法は、今、一番成果が出ている仕事に集中し、成果が出ていない仕事からは、撤退してしまうことである
なにが芸術家かって?それを知ってたら、注意深く、ばらさないようにしておくよ
信仰と信頼の間にのみ平和があります
(どんな音楽を聴いて育った?)スピッツ、浜田省吾、平井堅、ユーミン、BOØWY、オザケン、フリッパーズギター。でも自分が学生時代に流行っていた、HYとかORANGE RANGEなんかもたくさん聞いてきました
音楽っていうものは言ってしまえば母の腹の中に着床した時からだと思うんですけど。その後は、父のモーツァルト好きが高じて多分モーツァルトが多かっただろうと。で、私が「音楽」として自覚したのはそれを否定し始めたときだと思う
芸術において不道徳は存在しない。芸術はつねに神聖である
最も美しい主題は君たちの前にある。なぜといえばそれらのものこそ君たちが一番よく知っているからである
考えれば考えるほど、人を愛すること以上に芸術的なものはないということに気づく
Knowledge is love and light and vision.
知識は愛であり、光であり、ビジョンです。
The best and most beautiful things in the world cannot be seen or even touched – they must be felt with the heart.
世界で最も素晴らしく、最も美しいものは見たり触ったりすることはできない。
我々はどこから来たのか?我々は何者なのか?我々はどこへ行くのか?
俺は右でも左でもかまわないんだ。そんなことどーでもいいんだ。右にどんどん行ってみろ。やがて左側に来ているのさ。地球は丸いからね
芸術は、意識と無意識の融合である
ベイビーアイラブユーだぜ!
真摯さはごまかせない
テストの点数でお前らの価値は決まらねぇ
自分の声に何かがあって、歌えなくなったとしても、作詞は続ける。
人間を偉大にしたり卑小にしたりするのは、その人の志である
この世は偶然に満ちている。だから人間は人工管理の街を造った。でも、街はいづれ老朽化し、その隙間から、追い出された偶然がまた顔をのぞかせる。カメラにはそれが美味しい
女性を尊べ。彼女らは地上の生活のために天国のバラを織りなす
(デビュー当時は)「ゴースト何人いるの?」とか「ほんとはいくつ?」とか散々言われて。子どもだから全然こたえないんだけど
望みがないわけじゃないけど、誰かに叶えてもらったらつまんないでしょ。
自分が興奮できないようなものではダメ
俺はマコトを殺せへんかった……俺にはマコトを生かした責任があるんや。ただ命があったらええってことやない。人として生かさなアカン責任や。極道の食い物にはさせへん……!
(カメラは)カビたり錆びたりもしますから、送られてきたお菓子とかに入っているシリカゲルを棚に入れたりしています。まあ、普通に置いてます
マンホールをずっと撮っている林丈二さんも、オートになってから奥さんに「ちょっと、あなたの写真、最近、あんまりよくない」って言われたらしいです。どっかに出ちゃうんですね。何でしょうね。自覚して使えばいいんだけど、カメラの機能に寄りかかって撮っちゃうとダメなんでしょうね。何にでもそういうことはいえますね
僕は僕の偏見でうたをうたっとる。うたっとるやつは下品じゃがうたの内容は最高じゃ
芸術作品は、部屋を飾るためにあるのではない。敵との闘争における武器なのだ
生産性を向上させるためにまず問うべきは、何が目的か、何を実現させようとしているか、なぜそれを行うかである
何も後悔することがなければ、人生はとても空虚なものになるだろう
”世界”というのは自分の中にあるんです
絵画は家を飾るためにあるのではなく、敵と対峙するための攻撃的かつ防御的な戦争のツールなんだ
今熱烈に恋してなくたって、すげぇ好きだった人いたことのない人はいねぇと思うんだ。だから何が言いたいのかっていうと…。あんたがたは好きな人のために歌ってください。俺は今日、あんたがたのために歌う
エライこと引き受けてしもうたなぁ。しゃーない!真島吾朗、いっちょやったろやないかい!
他人の価値観を尊重できないなら、自分の価値観なんて主張しちゃいけないと思う
自分にとっていちばん面白いのは、思いもしないものに出会うことだ。自分の思いを超えたものにめぐり合うことである。何故それが面白いかといえば、そのことで自分が広がっていく快感があるからである
誰かと肩がぶつかる。生きるってそういう事だと思う。
低級な芸術家たちは、常に他人の眼鏡をかける
僕の部屋は僕を守るけど、僕をひとりぼっちにする
高校生の時、僕はズブズブと音楽にのめりこんだ。なにかあるたんびに寂しく一人で音楽を聴くような、僕をそんな人間にしたのは間違いなくパンクがきっかけだと思う
成果とは常に成功することではない。そこには間違いや失敗を許す余地がなければならない
『何をやるか』じゃなくて、『どんなふうにやるか』
音楽への情熱だけを頼りに、作曲家としての道を進むことができた
私、雑音がほしくて。綺麗なノイズのない環境が嫌
確かに……一度 “黒” に染まったモンはどこまでいっても “黒” や。そっから抜けることはできん。けどな、それでも噛みつく相手選ぶくらいはできる。それが俺の流儀や
肉体的に落ちていくものは取り戻せない。残っているものを生かすしかない
自然にやってく中でぼんやり何となく楽しいっていうのは、凄く大事なこと
一番美しい絵は、寝床のなかでパイプをくゆらしながら夢見て、決して実現しない絵だ
複雑なものはうまくいかない
ニンジンきらいな馬っているのかな?そりゃいるよな。
選択肢を前にした若者が答えるべき問題は、正確には、何をしたらよいかではなく、自分を使って何をしたいかである
誰もが芸術を理解しようとする。ならば、なぜ鳥の声を理解しようとはしないのか
あなたのインスピレーションやイマジネーションを抑えてはならない。模範の奴隷になるな
Life is what happens to you while you’re busy making other plans.
人生とは、人生以外のことを夢中で考えている時にあるんだよ。