(「日出処」のタイトルについて)もっとビビッドで、私たちが知ってるお日様って何だろうって思った時に、こういうタイトルになりました
お前がワンマンだー!(売れる前、新潟でのライブで客が一人しかいなかった時のこと。その客に向かって)
生きてる人間が『生きてる』っていう事を証明する為に言葉とか色々方法があるんだとしたら、そのいくつもある方法の中から音楽を選んだヤツらが集まっているのがこのバンドだと思う。
行動がすべての成功の鍵だ
真理に年齢はない
ひとりの富者がなんと多数の乞食を養うことか!王が建築を始めれば、馬車曳きに仕事が生まれる
明日は必ず来る。そして、明日は今日とは違う
女が愛し、愛されると彼女は変わる。誰も彼女にかまわなくなると、精神が乱れてその魅力が失われる
デビューした時は、前途多難だなぁっていう感じでしたね。決して華々しい感じじゃなかった
とどのつまり歴史とは何か?歴史とは伝説と化した事実であり、伝説とは歴史と化したウソである
何か新しいものを作るとき、それを作るのは実に複雑だから、作品はどうしても醜くなってしまうのだ
No pessimist ever discovered the secret of the stars, or sailed to an uncharted land, or opened a new doorway for the human spirit.
悲観論者は星の神秘を発見したり、未発見の土地に航海したり、人類の魂への新しい扉を開くことは決してできません。
言葉なんていらなくなるよ、きっと。僕が立派になれれば。
いかなる革命も、3日目から堕落が始まる
夢見ることをやめてはいけない
口先だけじゃ海を越えられないのさ
孤独の中では何もできることはない
自分を、好きな人、嫌いな人、世界を知りたいから歌詞を書いている。
人って、炎とか波とか、長い時間見てても飽きないらしい。同じ形になることがないから、って。変化し続けるものって儚い
失敗者が何をして失敗したかよりも、成功者が何をして成功したかを学びなさい
今まであんなにときめいてきて、あんなに翻弄されて、電話のなかに彼がいると思って電話をずっと見てた、ああいう時間は何だったんだというぐらい、まったく次元の違う大事なものができてしまう瞬間があるんですよね
他人に興味を持ってもらいたければ挑発しなければならない
ミュージアムをひとつくれ。埋めてやる
誰かと肩がぶつかる。生きるってそういう事だと思う。
Count your age by friends, not years. Count your life by smiles, not tears.
年ではなく友人で年齢を数え、涙ではなく笑顔で人生を数えようよ。