


Living is easy with eyes closed, misunderstanding all you see.
目を閉じてれば、生きるなんて楽なことさ。目を開けてるから誤解が生じる。

もって行かれるぞ。甘い考えで生きてるとあっという間にもって行かれてしまう。この国をたて直すためには戦争をするしかないと考える人間がたくさん居るんだ。

人生は意義ある悲劇だ。それで美しいのだ。生き甲斐がある

詩はなくてはならないものだ。ただそれが何のためにあるのかを知ってさえいればなあ

アンタには諦めんことの重要さを教わったわ。俺も執着するで、真島吾朗っちゅう男の生き方に

この世は、良いのと悪いのとかさ、苦痛と幸福とかさ、相反するふたつのことで成り立ってると思うわけ。俺は、頭が悪いなりに考えた結果ね。で、頭がいい人とバカっていう争いもあると思うんだよ。今日は、三万人もバカばっか集まってくださってどうもありがとうございます

最初っからうまくいくことなんてねぇよ。みんな。本気で手に入れたい世界が俺達にあって、それが今この世にないんなら一から作りゃいいじゃねぇか

危険だ、という道は必ず、自分の行きたい道なのだ

人間が生きている社会基盤は、一瞬なりとも安定することなく、さまざまな変動によってつねに変化する

他人を、誰かを愛するという行為は、全ての可能性の始まりだと思っている。

今俺らがうたってる最中に向こうの方横切ってトイレ行ったりしてる奴ら、そいつらもここ(最前列)にいつか来させてやる。全員ギャフンと言わせてやる

芸術は、われわれに自然が永遠であることを味わわせなければならない

君はあなた自身を創造していると思いなさい

大切なことは、熱狂的状況をつくり出すことだ

小さい頃は、祖母が歌う英語の賛美歌を子守歌代わりに聞いて育ちました

見るために、私は目を閉じる

楽しいと楽は違うよ。楽しいと楽は対極だよ。楽しいことがしたいんだったら楽はしちゃダメだと思うよ。楽しようと思ったら、楽しいことはあきらめなきゃダメだね。ただ、生活は楽な方が絶対いいと思うよ。でも人生は楽しい方がいいじゃん。生活は楽に、余計なことには気をとられず人生は楽しく。

北海道、広いよなあ、カナダぐらいあるんじゃねえの?人口、ロシアぐらいあるんじゃねえの?

日本語はロックにならない。英語じゃなきゃダメだって言い切ってた奴らがいたじゃん。そんなことないのね。日本語にだってリズムがあるし、ロックになるんだ。

作曲家の基本命題は「いい曲をつくる」こと

最高で当たり前なんだよ

リスクには2種類ある。踏むには危険が大きすぎるリスク。それと逃すにはあまりにも惜しいリスクだ

フッ…… まったく不謹慎やのお〜……お前ら、最高やで!

お前らがここに来るまでに何があったかなんかどーでもいい。お前らの父親が死のうが母親が死のうがそんなのかんけーない。ただこの中で思いっきり楽しんでいってくれー!!

Self-pity is our worst enemy and if we yield to it, we can never do anything wise in this world.
自己憐憫は最悪の敵です。それに負けたら、この世で賢明なことは何一つできないのです。

数千のアイデアを育てて、やっと一つの成果を得ることが出来る

問題になろうがどうしようがいいんだもん。それはまた対処していけば。だけど大人たちに相談しちゃうと問題になりそうだからやめようってことになっちゃうんだ。

確信を持つこと、いや確信を持っているかのように行動しなさい。そうすれば次第に本物の確信が生まれてくる

問題の分析によって解決案が一つしか見つからなければ、その解決案は先入観に理屈をつけたにすぎないものと疑うべきである

裏切られたなら落胆を味わえばいい。信じた先の素晴らしさを俺は知ってるから。

もともと変わった曲にしようとしていたわけじゃなくて、自然に出来たんで。まぁ、奇跡って言い方はおかしいですけど、偶然的にあのような曲になったっていうところも大きいんですよね(『サイレン』について)

芸術は、盗作であるか革命であるか、そのいずれかだ

お金なかったのでお母さんのお兄ちゃんにトラック運転してもらってトラックで上京した

すべてはむなしい

自然に線は存在しない

(上京前に自身で)ツイキャスで配信やってて、オールナイトすっぽんぽんっていうのをやってた

「たかが音楽にのせる飾りじゃないか」という想いと、「誰かの一生をも変えてしまうかもしれない不思議な魔法」という想い。その間で僕は今も歌詞を書く。

経営者は、その企業の将来について、もっと時間と思索を割くべきである

どうしようもないことをコントロールしようとする気持ちが少ないのかも

意見や考えが違うのは当然のこと。より良い社会の「より良さ」も凝り固めてしまえばイデオロギーなんだけど、誰が勝ったとか論破したとかそういう方法じゃなくて、柔軟にその「より良さ」を目指すことについて同意しながら、進んでいけたらいいですよね。厳しさも排除せずに。

私は最初、写真っていうのは、機械が撮るもんだから誰が撮っても一緒。だから絵とは違うなって思っていたんですけど、そうじゃないんですね。写真って、あなどれないなと思いました

今までの後悔とか、辛かった事とか、選択も全て間違いじゃなかった

「それにしてもあの絵は全然彼女に似ていないな」なに、彼女の方でだんだん絵に似てくるさ

内を見るよりも外を見るほうが易しい。しかもそのほうが賢い

私は何も発明したりしない。ただ、再発見するだけだ

夢はぶれずにいることなんです。わたしにとってはいちばん大切なのです。

俺はいったい何がしたいんだ? なんでこんなんなってんだ? 答えはすごく簡単だ。これが自分の選んだ生きる道だからだ

自分の作った曲で自分が震えたいし、自分を感じたいし、伝えたいし、証明したい。

何か感じたり思ったりしたことっていうのは、将来の何かに影響してんだよな

どうしたって笑えないけど、それでも笑わないといけない時かぁー。…泣いちゃえばいいんじゃないか

何かがあった瞬間というのは、何かが終わった瞬間だと思う。 何かが終わった瞬間が、何かが始まった瞬間だと思う。

明日描く絵が、一番すばらしい

毎朝起きるたびに、私は最高の喜びを感じる。「サルバドール・ダリである」という喜びを

最初はダメでも何度でもやり直せという態度は誤りである

ほうきとか持ってエアギターとかしたりするわけじゃん、憧れて。それの延長なんだよ

「僕は永遠に生きます」って今思ってる。明日も思ってる。あさっても思ってる。10年後も思ってる。20年後も思ってる。そしてある日死ぬんだ。うん。それがいいな。

より良くならなくていいんだよ。俺たち最高なんだから。

仕事は人間に必要だ。だから人は目覚まし時計を発明した

私は常々「偶然耳にされたリスナーの方が、わくわくなさるような時間を提供せねば」と考えています。せっかくなら。子供の頃観た歌番組では、いろいろな歌手がよく、一緒に歌ったりしていました。ああいうフランクさが近年どんどん失われているのを寂しく思っています。

今の音楽の置かれてる状況の事とか、悲しくなっちゃう所がありますよね。パソコンで150円で買えるとか、若い頃の自分にとって凄い高かった、3000円とか2800円っていう感覚、その感じがもう無いっていうのは、なんかちょっと悲しいですね。

全部欲しいって言ってたら、本当に欲しいものが薄くなっちゃうよ

シュルレアリズムは破壊的だ。しかし、それは我々のビジョンを限定する錠の留め金とみなされるものだけを破壊するものだ

誰のようにもなりたくない

わがままさっていうのはさ、必要なんじゃねえかなあ

今熱烈に恋してなくたって、すげぇ好きだった人いたことのない人はいねぇと思うんだ。だから何が言いたいのかっていうと…。あんたがたは好きな人のために歌ってください。俺は今日、あんたがたのために歌う

望みがないわけじゃないけど、誰かに叶えてもらったらつまんないでしょ。

とにかく俺は本気で、音楽で少しでもこの世界をよくできると信じてる。いつ終わるかわからない自分の人生を、その目的のために捧げたいといつからか思うようになりました。だから、休んでる暇なんかない

私は絵を描く夢を見、そして私の夢を描く

女は変幻自在。それを面白がるしかないでしょ。もっと小気味よく生きる女性が増えたらいいなって、ずっと思っていました

少なくとも自然は、生命を更新するためにのみ死を役立てます

一度志を立てた以上は、何よりもまず目的を定め、少しの時間も無駄にせず、確実な道を歩んで、その目的を達成するように努力するのがよい

のめり込み過ぎちゃうと、いざ自分が何か失敗した時に逃げ道がなくなって、音楽で失敗することが怖くなっちゃう

情欲に流されるのはいい。だけど、流されているという自覚を持つんだ

仕事のやり方を変えるのではなく、仕事の意味を考えなさい

なんとなくこうなる気はしとったやろ、吾朗!泣いたらあかん、泣いたらあかんで!

Half of what I say is meaningless, but I say it just to reach you.
僕の言うことの半分は意味もない。ただ君に聞いて欲しくて話しているんだ。

生きたくても生きれねぇ奴がいるんだって そんなんも考えないで生きてる気になんなって

俺はすごく欲張りな人間で完璧主義なの。表現の間口を広げていた時期は、まずはひとつのことに特化していって。例えば、「甘いものってなんだろう?」と考え始めると、甘いものを徹底的に追求していたけれども、最終的にはひとつのことが満たされたとしても物足りないんですよね

人が、夜や花を、そして自分を取り巻く全てのものを、理解しようとしないで愛せるのはなぜだろうか。なぜか芸術に限って、人は理解したがるのだ

落ち込むのと失望は違うんよ。 だって、落ち込んでても夢や愛は信じとるもん。

どんな偉い奴が来ても君は君の夢を主張できるかい? 俺は主張できるよ

やりたい放題やるとか、自由でいるとか。その理想がすべて叶った瞬間、とりあえず俺の人生、終わりでいいかなと思った。

僕は新しく何かをやりたいんじゃなくて、今何をやりたいかなんだよ、まさに

音楽でも童謡とか、誰が作ったかもわからないものが残っているのは、すごく素敵やなと思うんです

芸術というものは自然の研究に過ぎません。自然です。何もかもそこにあります

革命家になろうとも思わないし、政治家にも宗教家になろうとも思わないけどさ、同じ事考えてる人いっぱい居るんだなと思ったら安心するじゃん。で、その記憶が俺を支えるしみんなの事も支えてくれるんだったら、やった意味はあるよね

歌詞を書いてて出てこない時って、頑張って出そうとして出てくるものじゃない

神は勇者を叩く

死を忌まわしいものと考えて、遠ざけたがる。死の匂いのするものを隔離して暮らしていく。そうやって管理するのは便利だろうし、すごく現代的だと思うけど

音楽の世界の人間は、どっちかって言うとやっぱりスポーツなんかと近いんじゃないですかね。かなり身体的ですから。

天才?そんなものは決してない。ただ勉強である。方法である。不断に計画しているということだ

運命は人がその糸をもつれさせるのを好まない

手には、物を掴む手と放す手がある

売れているものが良いものなら、世界一のラーメンはカップラーメンだよ。

組織に働く者は、組織の使命が社会において重要であり、他のあらゆるものの基盤であるとの信念を持たねばならない。この信念がなければ、いかなる組織といえども、自信と誇りを失い、成果をあげる能力を失う

今、俺の考えるライブは祭りだから、日本各地でみんなと祭りをやるという感覚が楽しみでしょうがない。小難しいことを考えず、嫌なことも全部置いてくればいいと思うんだ。きっと楽しめるはずだから

世の中が楽しくなりそうなそんな予感がしますよ。君達はどうですか?

経験も知識も上手く活かせないと意味がない。 自分を狭めてしまうような経験だったら、豊富にならない方がいい
