あなたの中に、あなたの知らない芸術家がいる。彼は月夜に物事がどの様に違って見えるか興味がないのだ
限界を越えることは絶対できないと思うんです。 越えられないから限界と書くわけで。でも越えるから不思議なんです。
うわー凄げぇな。学校や会社でうまくいってない奴らがここには多いと思うけど、そんな奴らが集まるとこんなキレイな景色になるんだな
突破口は1つしかないんだ。ほかにもう道はないんだ。ロックンロールしかないんだよ。それがわかったときにさ、そこにやっぱり全身全霊を傾けるしかないじゃん。
大胆のコツは、度が過ぎない程度にどこまで遠くへ行けるかを知ることである
大切なことは混沌を拡大することだ。混沌を消し去ってはいけない
勝手に誰かと比べられて、色々決め付けられるのってどう考えても悔しいな
たとえ僕の人生が負け戦であっても、僕は最後まで戦いたいんだ
志のない人間は魂のない虫と同じで、いつまでも発展することは無いのだ
経営者は常に現実的でなければならない
幸せのまんま放っておいてほしい
俺は右でも左でもかまわないんだ。そんなことどーでもいいんだ。右にどんどん行ってみろ。やがて左側に来ているのさ。地球は丸いからね
We could never learn to be brave and patient, if there were only joy in the world.
もしもこの世が喜びばかりなら、人は決して勇気と忍耐を学ばないでしょう。
やるからにはナンバーワンを目指したい
数曲唄って思ったけど、見える・見えないの問題じゃねぇな。きっと、何処にでも届いてると思う。
愛の光なき人生は無意味である
惚れたはれたの世界じゃなくて、もっと性別を超越したもの、生命を見つめるようなものーそういう温度にまで、お客さんの器を大きく広げてさしあげることができたらいいと思ったんですよね
芸術家は自分の芸術について語ることはできない。植物が園芸を語れないように
本当に死んでもいいくらい好きって奴は、認められないなんてことで不平を言わないよね
壁を見つけて超えていく……。人ってのは乗り越えることでしか成長できねぇんだ。 お前の理屈は間違っちゃいない。乗り越えるべき壁が俺だと言うのなら、付き合ってやる。二度と乗り越えようとすら思えない力の差――一度だけ味あわせてやる
書いたり発したりすることも大切だけど、今必要なのはちゃんと耳を傾けることなんじゃないかと思います。読むこと、感じること、と言い換えてもいい。受け取ること。吸い込むこと。それを温めること。そのうえで書くこと、発すること。それをまた、お互いによく聞くこと。俺もできてませんが…。
勘違いするな。俺とお前は違う。 お前の極道は死に様。俺の極道は――生き様だ。 同じ道でも、死に向かって戦うのと、生きるために戦うのは違うということだ。いずれ分かる。
「病気になったのは罰なんだ」「人の言うことを聞かないからこういうことになるんだ」と、自分を責める気持ちから曲が生まれた。ネガティブな気持ちを書いている。
僕はいつも自分が純粋に感じたこと、考えたことを、理解されようがされまいがダイレクトにぶつける
人間が生きている社会基盤は、一瞬なりとも安定することなく、さまざまな変動によってつねに変化する
愛は人生において、最も優れた栄養源である
自分の思い通りにしかできないことは、自分の思いだけに閉じ込められるということになる。自分の思い通りが突っ走った結果は、自分が自分の壁の中に閉じ込められて、外気は遮断されて、そのままでは一酸化炭素中毒となってしまう
一回わがまま言い始めたらもう、他人の言うことなんか聞いてらんねえよ
感覚って信じてます? 僕は感覚なんて全く信じていない
忠誠心を買うことはできない。獲得すべきものである。金の力で引き留めようとすれば、引き留められた者が誘惑に対する自分の弱さを会社のせいにするだけである
学とはならうということで、すぐれた人物の立派な行いを習い、みずからもそれを実行していくことである
線の芸術と色の芸術とがあるように、言葉の芸術だってそれより劣るものじゃない
何も考えないで、何も判断しないことが、一番の罪だと思う
何が伝わってほしいって言ってさ、いろんなメッセージとか、いろんなことを訊かれるんだけど、何もないんだよ。みんなが楽しくなってくれたら、もうそれで僕たちがやりたいことは100%成し遂げられてるんだ
今日此処に来たかったけど、チケット取れなかったヤツが沢山いるの分かってるから。そんなヤツらにも届くように唄ってるから。
あいつが…運命と闘うなら…、俺はあいつのために、命張ってやろうと思うんだ。
完璧を恐れるな。完璧になんてなれっこないんだから
「志」のない知恵は、翼のない鳥に等しい
暴力は、常に恐ろしいものだ。たとえそれが正義のためであっても
デビューした時は、前途多難だなぁっていう感じでしたね。決して華々しい感じじゃなかった
思いついたことは出来る。思いつかないものは出来ない。これは避けがたく、明白なことだ
人間一人ひとりを見ると、みんな利口で分別ありげだが、集団をなせばたちまち馬鹿が出てくる
What I am looking for is not out there, it is in me.
探しているものは外になく、自身の中にあるものです。
人間、しがみついてでも、這いつくばってでも、生きることに価値があるんだ。分かるか?
画家は労働者が働くように勉強しなければならない
私は毎日進歩しつつある。私の本領はこれだけだ
「出来ないこと」ではなく、「出来ること」に集中しなさい
目の前で女殴られて引き下がれるほど大人じゃあねえんだ・・・
閃きは自分で呼び込めるものではない。私にできるのは閃きを形にすることだけだ
私はいつも自分のできないことをしている。そうすればそのやり方を学べるからだ
Walking with a friend in the dark is better than walking alone in the light.
暗闇の中を友達と歩くことは、明るい中を一人で歩くことより良いもの。
手ぇ離せや。俺はもう誰の命令も聞かん。あの娘のことはもうほっといたれ。これ以上 手ぇ出すんやったら嶋野の親父やろうが殺すで 俺は……
僕らはユーモアがないものはどうしても楽しめないんだ。何があってもどこかにユーモアがないと堅苦しくて、そこの場所に居づらくなる
自分が作った曲をいっぱい聴いてもらえたり楽しく歌ってもらえるんが1番嬉しい。難しいこととか考えたくない!作るのが楽しい、歌うのが楽しい、誰かのの思い出になれる事が嬉しい
術は日々の生活の埃(ほこり)を、魂から洗い流してくれる
僕は流れるって感じが好きなんだ。固定したものは全然つまらない。人生だってそうだろう?いつも流動的で、何が起こるかわからない。だから面白いんだ
顧客にとっての価値を想像してはならない。直に聞かなければならない
笑ってくれりゃあ本望だよ
芸術家というものは、自分に才能があると思うとだめになってしまう。つけあがらず、職人みたいに仕事をしてこそ、はじめて救われる
前の方にいようが、そんなの関係ない。俺はそんなにやわに唄ってないからさ。
俺は右でも左でもかまわないんだ。そんなことどーでもいいんだ。右にどんどん行ってみろ。やがて左側に来ているのさ。地球は丸いからね。
心に鍵をかけてるひと。かけすぎて人と話すのが苦手になったりしてる人。自殺をしようとした事がある人。俺はそのままでもいいと思うよ。かっこ良いと思うよ。でもどうか生き延びてください
すべての偉大な成功は、地味で面倒な事の積み重ねの上に成り立っている
僕はいろいろなとこでいろいろな人に聞かれるんだよ。『楽しけりゃいいのか?』って。いいんだよ。そのかわり,楽じゃないんだよって。漢字で書いたら同じじゃんって。
幸福には翼がある。つないでおくことは難しい
マネジメントたる者は、共に働く者から自らの仕事を教わらなければならない
パンのための学問
侮辱に悪影響を受けるのは、侮辱に感染しているのだ
成果をあげる人の共通点は、行わなければいけない事を、しっかり行っているというだけである
本当を言えば、すべてが思想で、すべてが象徴である
私は同時に他人の自由をも目標にするのでなければ、自分の自由を目標にすることはできない
どんどん、くだらなくなっていってる。音楽もTVも低能になっていってる。殺人も犯罪も短絡的になっている。警察は庶民を守ってはくれなくなった。
今までやってきたことを、ひとりひとりが一所懸命やることだよ
偉大な精神は、静かに忍耐する事を知っている
出会えた喜びはいつも一瞬なのにどうして別れの悲しみは永遠なの
みんな同じなんだよ。大人も子供も、上も下もなくて、ただ同じ地面の上にみんな立ってるだけで。そういうことが、28になってわかった気がする。だから、みんなも長生きしてさ、精一杯生きてください。
なんかさー、ほら、あんまり愛された経験とかねぇだろ? お前らもそうだと思うけどさ。もう受け止めきれないんだよね。幸せ死にっていうジャンルがあったら確実に死んでる…いま
夢や希望なんてバカバカしい。でもそれを見続けてしまうのが人間であって。それが悲しくもあり、美しくもあるんだってことを俺は知ってる。
本当に。自分は誤りのない人間だと例外化してしまうのが、いちばん恐ろしいことだなと自分を戒めます。あとは、発言や行いや考えを批判することと、人を非難することの違いを考えてます。この違いって、悩ましいんですが、結構大きいことなんじゃないかと思っていて。
人はいつも、行動する時より口で言う時の方が大胆になる
成果をあげるための秘訣をひとつだけ挙げるならば、それは集中である
悪魔は悪しか行なうことができないゆえに純粋である
歌詞の中にこの言葉を入れたら、昔はそれが、「面白いね」とか「馬鹿じゃね」とか、笑われて済むようなところだったのに、今はもう笑えなくなってきたところもあります(コンプライアンスが厳しくなって)
生きたくても生きれねぇ奴がいるんだって そんなんも考えないで生きてる気になんなって
仕事は点ではなく線だ
僕がしてきたことは、僕たちとって一番いいことなんだ。どうしようもないんだ、僕はこの憂鬱から絶対に逃れられない
お前等聴いてるよな。さっきから聴いてるなって思ってたんだ。だからこっちも唄ってやるぞ!って思ったよ。聴いててくれて嬉しかったよ。ありがとね。
なにが芸術家かって?それを知ってたら、注意深く、ばらさないようにしておくよ
真夜中の空を僕は今ひさしぶりに見ている
最高や 、まさかゾンビとやりあえる日が来るとはのお。
「私は大衆の中の一人であって大して変わりはない」っていう風に思いたいから。絶対に私は普通のことを言ってて、誰しもが思ったことのあるることを言ってるはずで。
100の好きを見つけても1の嫌いに心を裂かれたりもするし、言葉や感情は、削れば削るほど尖っていったり伝わりやすくなったり。自由自在の怖さ!
座って弾き語りやってても激しいなあこの音楽って思う時もある。だけど逆にフルボリュームでアンプ鳴らしてガーって大暴れしてるのに何も感じない時がある。それはもしかしたら内面が伝わってるんじゃないかと思うんですよ。
人生で起こりうる悪いことは二つしかない。パブロ・ピカソになることか、サルバドール・ダリになれないこと
愛しあう前と後では、火の消えたランプと火のともったランプほどの違いがある
I don’t believe in killing whatever the reason!
どんな理由だろうと殺しはいけない!