ジョン・レノン(John Lennon) Reality leaves a lot to the imagination. 現実は、その多くを想像に委ねている。 ジョン・レノン(John Lennon)
フリードリヒ・フォン・シラー(Friedrich von Schiller) 簡単なことを完璧にやる忍耐力の持ち主だけが、いつも困難なことを軽々とこなす熟練を身につける フリードリヒ・フォン・シラー(Friedrich von Schiller)
椎名林檎(東京事変) 20代で音楽的に成熟したものや洗練されたものを書くには生意気に見えてしまいそうでしょう。20代は本当にずーっと困っているという感じでした。30歳くらいから力加減を探っていけるようになってきて、ここ数年でやっと、等身大の仕事をするようになってこれた気がしています。すると今度は体力が落ちてきて……ねえ、人生って。それも全部描くしかないです。 椎名林檎(東京事変)
ピーター・ドラッカー(Peter Drucker) 成果をあげる人とあげない人の差は才能ではない。いくつかの習慣的な姿勢と、基礎的な方法を身につけているかどうかの問題である。しかし、組織というものが最近の発明であるために、人はまだこれらのことに優れるに至っていない ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)
ヘレン・ケラー(Helen Keller) We can do anything we want to if we stick to it long enough. あきらめずにいれば、あなたが望む、どんなことだってできるものです。 ヘレン・ケラー(Helen Keller)
フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh) 虫だって光の好きなのと嫌いなのと二通りあるんだ!人間だって同じだよ、皆が皆明るいなんて不自然さ! フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh)
フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh) 私はあるがままの自分を受け入れてくれることだけを望む フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh)
赤瀬川原平 普通、表現の仕事であれば作者というものがいますよね。しかし、トマソンには作者というものがいないんです。そこがむしろ面白くて、だから「偶然」とか「出会い」ってことが一番不思議なことに思えてくるんですよね 赤瀬川原平
甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS) 何が正しいかなんてわからんでしょ。俺が死んでも答えは出んよ。 そんなら好きだと思う事やるしかないんじゃないかなあ。 甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)
チバユウスケ(THEE MICHELLE GUN ELEPHANT, The Birthday) お前らが全員霜降り肉に見えるぜ!(兵庫ライブにて) チバユウスケ(THEE MICHELLE GUN ELEPHANT, The Birthday)
岡本太郎 自分を実際そうである以上に見たがったり、また見せようとしたり、あるいは逆に、実力以下に感じて卑屈になってみたり、また自己防衛本能から安全なカラの中にはいって身を守るために、わざと自分を低く見せようとすること、そこから堕落していくんだよ 岡本太郎
橋本左内 友人の中にも損友と益友がある。益友とは自分の欠点を遠慮なく告げてくれる友のことである。益友の印象は悪い。時には自分の感情を害する言行もあるが、大切にしなければならない。益友の言葉により自分を正しい道に導き、欠点に気付き、矯正するのがよい 橋本左内
甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS) 例えば勉強ができるから偉い、運動ができるから偉い、友達と仲良くできるから偉いとか、なんかあるんだけど、ロックンロールを聴いた時に何もしなくても偉いんだと思って。 甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)
フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh) コレラや尿石や結核や癌は、天上へ行く交通機関 フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh)
チバユウスケ(THEE MICHELLE GUN ELEPHANT, The Birthday) 九州は暑いね。君らはこんなあったかい所に住んでるけど、北の寒い所に住む子らとは人生が違うんだよ。例えば……気温。(福岡ライブにて) チバユウスケ(THEE MICHELLE GUN ELEPHANT, The Birthday)
峯田和伸(GOING STEADY、銀杏BOYZ) 生きていくのに疲れていたり、死にたいなんて思ってたり、自分の体に傷をつけたり、人間関係で悩んでいたり、そんな人にはぜひ入院をすすめる 峯田和伸(GOING STEADY、銀杏BOYZ)
藤原基央(BUMP OF CHICKEN) 星なんて見えなくたって心の中にありゃぁいいし、なきゃ唄えばいいし、唄えないまま死んだって全然OKだし、だからお前なんか大嫌いだけど大好きなんです。 藤原基央(BUMP OF CHICKEN)
フリードリヒ・フォン・シラー(Friedrich von Schiller) もし全員に好まれるものがあるとしたら、それは間違いなくくだらないものだ フリードリヒ・フォン・シラー(Friedrich von Schiller)
藤原基央(BUMP OF CHICKEN) 言葉っていうのは、感覚に1番近いものを当てはめるだけだから感覚が伝わるわけじゃないんだよね。自分の心の中で生まれた感情・感覚に、1番似合った服を着せたものが言葉だから。 藤原基央(BUMP OF CHICKEN)
ピーター・ドラッカー(Peter Drucker) 自らの果たすべき貢献は何かという問いからスタートするとき、人は自由となる。責任をもつがゆえに、自由となる ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)
フリードリヒ・フォン・シラー(Friedrich von Schiller) 友情は、喜びを二倍にし、悲しみを半分にしてくれる フリードリヒ・フォン・シラー(Friedrich von Schiller)
藤原基央(BUMP OF CHICKEN) 僕は音楽が大好きです、本当に。感情論や云々より音楽が大好きなんですね。メロディ、リズム、和音。その三大要素からなる音楽っていうものが大好きです。 藤原基央(BUMP OF CHICKEN)
ピーター・ドラッカー(Peter Drucker) 誰でも自らの強みについてはよく分かっている。だが、たいていは間違っている。わかっているのはせいぜい弱みである。それさえ間違っていることが多い ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)
藤原基央(BUMP OF CHICKEN) この曲を聴いた人はハルジオンになりたいって言うんじゃなくて、土になって欲しい。そう、あんたは土なんだ。あんたにだってハルジオンは咲くんだと。此処、心の中にあるんだって。別に車に乗ってハルジオン咲いてる所に探しにいかなくたっていい・・だって、此処に咲いてんだから。(ハルジオンについて) 藤原基央(BUMP OF CHICKEN)
サルバドール・ダリ(Salvador Dali) シュルレアリズムは破壊的だ。しかし、それは我々のビジョンを限定する錠の留め金とみなされるものだけを破壊するものだ サルバドール・ダリ(Salvador Dali)
ポール・セザンヌ(Paul Czanne) 自然を円筒形と球形と円錐形によって扱いなさい。自然は平面よりも深さにおいて存在します。そのため、赤と黄で示される光の震動の中に空気を感じさせる青系統を入れる必要性があるのです ポール・セザンヌ(Paul Czanne)
ヘレン・ケラー(Helen Keller) There is no king who has not had a slave among his ancestors, and no slave who has not had a king among his. 王の先祖に奴隷がいない者はなく、奴隷の先祖に王がいない者はいません。 ヘレン・ケラー(Helen Keller)
峯田和伸(GOING STEADY、銀杏BOYZ) いい歌をつくって、なんでも話せる友達がバンドメンバーで、気持ちをこめて歌って、聴いてくれる人をアッ!と言わせたい。それだけでいい 峯田和伸(GOING STEADY、銀杏BOYZ)
甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS) なんか最近いろんなことが理屈っぽくなってるじゃない。でも人をふさぎ込ませるものなんてそんなになくていいんだよ。悲しいことは世の中にいっぱいあるんだから。 甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)
甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS) お前らがライヴを見ている瞬間は、甲本ヒロト、そしてブルーハーツってバンドはこの宇宙のどこをくまなく探しても、お前らの目の前にしかおらんのじゃ。 甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)
藤原基央(BUMP OF CHICKEN) 『うわ、眩しい。すっげぇ眩しいんだけどさ、消えてくんない?』と思うくらい眩しいのが夢だと思うし、『いや、あれを見てないと俺の生きてる意味がないとか、存在自体が怪しくなってくる。だから俺は目がつぶれてもいいから、あれを見るぞ』っつうのが、夢を見てる人だと思うし、夢を見てる人ってそんぐらいかっこいい人だと思うし、そんぐらい覚悟してる人だと思うし、そんぐらいリスクを背負ってる人だと思う。 藤原基央(BUMP OF CHICKEN)
後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION) 本当に。自分は誤りのない人間だと例外化してしまうのが、いちばん恐ろしいことだなと自分を戒めます。あとは、発言や行いや考えを批判することと、人を非難することの違いを考えてます。この違いって、悩ましいんですが、結構大きいことなんじゃないかと思っていて。 後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)
藤原基央(BUMP OF CHICKEN) 俺は「頑張らなきゃダメだ」と唄った事はないし、「這い上がって来い」と唄った事もない。 でも、歩み寄って来てくれたなら最高の味方になるし、ほっといても邪魔にはならないし、そういう音楽だと思いますね。 藤原基央(BUMP OF CHICKEN)
細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES) 最初っからうまくいくことなんてねぇよ。みんな。本気で手に入れたい世界が俺達にあって、それが今この世にないんなら一から作りゃいいじゃねぇか 細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)
後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION) 返信への返信(「Re:Re:」)という意味ですが、アルバムの場合、曲の並びが“ラストシーン”から“サイレン”で悲しすぎたので、『もう一度』という意味をこめてタイトルをつけました。(『Re:Re』について) 後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)
ピーター・ドラッカー(Peter Drucker) イノベーションを成功するためには、小さくスタートしなければならない。大がかりであってはならない。具体的なことだけに絞らなければならない ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)