僕は楽しいから、成功していると思う
お前らもありがとな。なんか、勘違いしてるやつがいたら言っといて。これが最後じゃないからね
僕は流れるって感じが好きなんだ。固定したものは全然つまらない。人生だってそうだろう?いつも流動的で、何が起こるかわからない。だから面白いんだ
人間は明日の朝に対して、何がしかの恐怖と希望と心配を持たずにはいられない
宇宙には緊急な、致命的な、動かせない法則がある。なければならぬ
仲間なんか居ねえって部屋の隅で泣いてるやつとか、もうすぐ学校卒業するやつとか、それで青春が終わると思ったら大間違いだからな! 必ず青春とか最高の時がくるからな!! だから音楽ずっと好きで居ろよ
集中が必要なのは、仕事の本質と人間の本質による。いくつかの理由はすでに明らかである。貢献を行うための時間よりも、行わなければならない貢献の方が多いからである
絵を描くのは人生に耐えるための手段だ
私は子供のときに自転車に乗ったことのない唯一の男である。描くことにしか興味がなかった
(それぞれの曲に色んな人物や設定を想定しているのですか)場面は変わりますが、一人称はずっと同じイメージです
迷い、夢見ることをはばかるな。高い志向はしばしば子供じみた遊びの中にあるのだ
ブルースを忘れない方がいい。いろいろな名前の音楽が流行するけれど基本はすべてブルースなのだ
Although the world is full of suffering, it is also full of the overcoming of it.
世界は苦しいことでいっぱいだけれども、それに打ち勝つことでもあふれている。
I think our society is run by insane people for insane objectives.
僕らの社会は、ばかげた目的のために、あきれた人々によって動かされている。
選択肢とか自由な表現が辛いのは、自分という位置の束縛が出てくるからである。自由による束縛といってもいい。いまの子供たちは、自由な表現というものを強要されて、ずいぶん辛い思いをしているのではないか。表現したいことなんて特になくても、とにかく自由にして見せないといけない。それよりもむしろ固苦しい習いごとを押しつけられて、そのことに抵抗を感じている方がよほどネイティブの自由がふくらんでくる
人は素敵な経験があるか無いかで、心の汚れが全然変わってくる
(「日出処」のタイトルについて)もっとビビッドで、私たちが知ってるお日様って何だろうって思った時に、こういうタイトルになりました
いかなる世界が広がっていても、望んだ世界だと頷きたい。
俺が兄さんをムカつかせたんなら、謝ります
指輪によって結婚はなりたつ。つまり、指輪とは鎖を編むものなのです
なんで一番光るのが一番最後でさあ、なんでそれを僕らがここで見た時にはもう手遅れなんだろう?って。ほんとに子供心ながらにせつなすぎて愛しすぎて。全部そうじゃないですか。人の死んじゃう時とか、もうバイバイしなきゃいけない時とか。だから、あの…適当に生きてちゃダメですね。(supernovaについて)
傑作なのか屑なのかわからない
リスクには2種類ある。踏むには危険が大きすぎるリスク。それと逃すにはあまりにも惜しいリスクだ
下手のほうがいいんだ。笑い出すほど不器用だったら、それはかえって楽しいじゃないか
私、雑音がほしくて。綺麗なノイズのない環境が嫌
誰もが芸術を理解しようとする。ならば、なぜ鳥の声を理解しようとはしないのか
俺達の事な、忘れてもいいけど、此処でお前らがしてるその顔を忘れんな!お前等一人一人が主役なんだ!
会計学者や経営者は「純利益」という言葉を使うが、企業経営ではそんな言葉を使ってはいけない。「フューチャー・コスト(未来費用)」と呼ぶべきだ。企業というのは、リスクを負うために失敗することもある、そのときのために未来のコストを留保してあるのであって、利益の蓄積ではないのだ
惚れたはれたの世界じゃなくて、もっと性別を超越したもの、生命を見つめるようなものーそういう温度にまで、お客さんの器を大きく広げてさしあげることができたらいいと思ったんですよね
出会わなければ良かった出会いなんてきっとない…ないよ。
自殺はやめろ。生きろ。
持てる者は失うことを知り、幸せは苦しみを知る
Part of me suspects that I’m a loser, and the other part of me thinks I’m God Almighty.
自分が負け犬じゃないかと思う一方で、全能の神のように感じる自分もいるんだ。
勝手に誰かと比べられて、色々決め付けられるのってどう考えても悔しいな
画家とは売れるものを描く人のことで、アーティストとは描くものが売れる人のことをいう
重荷をいただいた胸は打ち明ければ軽くなる
インディーズの頃は、有名になって注目されたいとか、めっちゃ広い家に住みたいということが活力になってて
面白いねぇ、実に。オレの人生は。だって道がないんだ。眼の前にはいつも、なんにもない。ただ前に向かって身心をぶつけて挑む瞬間、瞬間があるだけ
ゲームも人生も、逃げたら経験値は上がりません
俺は錦みてえにはなれねえよ
何処に居ても俺らの唄声とか届いてると思うし。
好奇心と衝動は音楽を作る上でめちゃめちゃ大事
日本人が何をするにも明確であることが、私にはうらやましい
I don’t believe in killing whatever the reason!
どんな理由だろうと殺しはいけない!
どんな人でも努力すれば、“それなり”の能力は身につけることが出来る。そして、この世で成功するためには、“それなり”の能力があれば十分なのである
楽しいことは、みんないい事だとは思わないか?つまらないことは、罪悪だとは思わないか?
石狩は、日本のサンフランシスコだー!(第一回RSRにて)
おそらく今日、高等教育を受けた人の割合が世界でもっとも多い国が日本である。日本にとっての問題は、いかにして彼ら高等教育を受けた人たちを生産的な存在にするかである
大小様々な仮想敵を作って「XXXXよりこっちが良い!」みたいに比較するのではなくて、「楽しい!」とか「ヤベー!」とか、言葉にできない魅力とか、そういうことをシェアしたいなって思う。
私は絵を描く夢を見、そして私の夢を描く
回教徒が寺院に入るとき靴を脱ぐように、私は仕事中、ドアの外に肉体を置いてくる
オーケストラ音楽に触れたきっかけはラジオ
人は幸運の時は偉大に見えるかもしれないが、真に向上するのは不運の時である
私たちは生涯、忠義を尽くし、御恩に報いる目的で一切の艱難を乗り越えなければならない
上手にするってことなんか必要じゃなくて、熱くなればいいんだよね。
自然に生き、自分の気持ちをほんとうに伸ばしてゆこうとすれば、まず、いたるところで残酷に、壁に突きあたる
口先だけじゃ海を越えられないのさ
We were a savage little lot, Liverpool kids, not pacifist or vegetarian or anything. But I feel I’ve gone beyond that, and that it was immature to be so prejudiced and believe in all the stereotypes.
俺たちは、リバプールの子供たちで、非暴力主義者でも菜食主義者でも何でもなかった。しかし、俺はそれを超えてきたと感じていて、偏見を持ち、全てのステレオタイプを信じることは未熟だったと思う。
「最初はグー」ってなんであるんだろう。
僕は一生のうちに一晩でいいからあんなふうに歌えたら、死んでもいいと思った。
破壊こそ創造の母だ
私が独りでいることは決してない。いつだってサルバドール・ダリといるのが習慣なんだ。信じておくれよ、それは永遠のパーティーってことなんだ
何かをするのに私は歳を取りすぎてると言われたら、そのことにすぐに取り組むようにしている
7年後のことより、7秒後の話をしよう。
モノを作ることを職業としていくには、一つや二ついいものができるだけではダメだ
他人というものがいなければ「一人が一番好き」っという気持ちもない訳で、そして一人の良さなんてわからない訳で。 その台詞はつまり、他人というものを一番意識していて、一番人とのつながりを求めている人なんじゃないのかなと。
人間は老けるよ。あたりまえじゃん。だけどさ、ロックンロールは年をとらないんだよ。ロックンロールっていうのはやっぱりね時空を越えていくんだ!
夏は嫌いなんだけど、夏の土の臭いが凄い好き。
もっとたくさん僕らの曲聞いてもらって、皆を励まして背中を押してあげたい。
生きていくのに疲れていたり、死にたいなんて思ってたり、自分の体に傷をつけたり、人間関係で悩んでいたり、そんな人にはぜひ入院をすすめる
近道は何度も出来たんだけど、後ろを振り返ったときに後ろがないと不安でしょうがない
何十年後も、みんなが知ってるし、歌えるし、聴かれているという音楽を作りたいなと思いますね。芸術は残らなきゃいけないと思っているので。
若くなるには時間がかかる
変わることをこばむのでなく、変われたことを褒めたいんだ。
What we have once enjoyed we can never lose. All that we love deeply becomes a part of us.
私たちが一度楽しんだものは、決して失うことはありません。私たちが深く愛するすべては、私たちの一部となります。
目立たないように目立たないように、さりげなくさりげなく自分の存在を消し続けた(高校)三年間
フェスにはいろんな人のいろんな思惑が絡み付いて、そんなの誠実じゃねーじゃねぇかと思うこともあるんだけど、音楽好きな奴らが集まって、音楽しか能のねー人間が精一杯演奏する。こんなシンプルな関係は政治なんざには負けやしねぇ
こむずかしい理屈をこねたりしてる歌なんて、最悪。単純なラブ・ソングこそ、最高なのに。
闇鍋みたいなもんですよ、人生。何入ってるかわかんないけどどれかつまんで食べるしかないみたいな
出会えた喜びはいつも一瞬なのにどうして別れの悲しみは永遠なの
平等は人道の神聖な法則である
自然が本当に好きなら、あらゆるところで美を見い出せるだろう
深く、恐ろしく真実を語る者であれ
富は一つの才能であり、貧しさも同様に一つの才能である。金持ちになった貧乏人は、贅沢な貧しさをひけらかすであろう
「久しぶりィ、四つの国ィ」「サロンでキティだぜ!」(松山サロンキティライブにて)
I do not want the peace which passeth understanding, I want the understanding which bringeth peace.
私は理解を超えた平穏を求めているのではありません。むしろ、平穏をもたらす理解を求めています。