みんな神話が好きだ。だから私の絵を愛するのだ
運命というのもひょっとしてウィルスみたいなものではないだろうか。それ自体では何事も起きないけど、他の実力をもったサルモネラ菌や、あるいは紙幣や、恋文や、試験の答案用紙や、いろんな物につくことで、それを動かす。でもそれ自体は姿も形もなくて、見ることができない
(バンド活動においての演奏技術など)スマートにできない分、ぶつかって行くしかない、気持ちで行くしかない
いつもとは違う部屋の中に見たくないものを置いておく
結局はひたすら考えるしかないという心境になっている
Everything is clearer when you’re in love.
恋に落ちたら、何もかもがクリアになる。
期待なしに恋をするものだけが、真の恋を知る
子供の頃からやりたいことは変わってなくて、それができるようになるのが大人
俺はあまり友達付き合いが得意ではないから友達が多くはないけれど、バンドだけが自分の居場所だったのがそうではなくなった今、「バンドがないと生きていけない」みたいに重たく考えなくなった。もちろんバンドはめっちゃくちゃ大事なんだけど、なんていうか、すがりつかなくなったっていうのかな
調子が良くなかろうが、ノルマを達成するように進めていかなければこなしきれない
偉大な男の背後には必ず、その男を愛してくれる女がいた。「愛する女がかなえてくれるレベルより、もっと偉大になんか男はなれない」という言葉には、多くの真理が含まれている
小さい頃は、祖母が歌う英語の賛美歌を子守歌代わりに聞いて育ちました
(ゲーム好きになったきっかけは〉東京大のマージャン部に所属し、後に厚生省などに務めた公務員の父と、東京女子医大出身の母の影響が大きい
音を出すことで何を伝えたいのか
要は自分次第なんですよ 世の中君の映るように映る 君の感じるように感じる 君が変えれば変えるほど 変わってく。
人に善をなせば、とがめられるものだ
Love is like a flower, you’ve got to let it grow.
愛とは、育てなくてはいけない花のようなもの。
沈黙は絶叫よりも恐ろしい
結局ね、夢はみんなもってると思うんですよ。だけど、その夢の見方としてね、ただボーっとそれこそテレビで見てるだけで『あぁ、こんな事いいなぁ』みたいな見方と、それから実際にやってみようとして夢の実現に一歩近づくために何か行動をおこす。
みなしごハッチ。(RUSH BALL☆P@なんばHatchにて)
音楽っていうものは言ってしまえば母の腹の中に着床した時からだと思うんですけど。その後は、父のモーツァルト好きが高じて多分モーツァルトが多かっただろうと。で、私が「音楽」として自覚したのはそれを否定し始めたときだと思う。
一人前になるっていうのは、すげえかっこいいこと
学とはならうということで、すぐれた人物の立派な行いを習い、みずからもそれを実行していくことである
All you need is love.
愛こそはすべて。
日本の文化っていうのは、常に「明日は知れぬ身」って考えるのが基本じゃないですか
運が悪かったんだよ、お前らは
人間は、毎日生まれ変わる
僕は流れるって感じが好きなんだ。固定したものは全然つまらない。人生だってそうだろう?いつも流動的で、何が起こるかわからない。だから面白いんだ
生きてりゃ、そりゃあシラケるだろう
「桃太郎ってどこにいるの? 山? (客:『家にいるよ!』) 今度見せて。」(岡山ライブにて)
I think our society is run by insane people for insane objectives.
僕らの社会は、ばかげた目的のために、あきれた人々によって動かされている。