Living is easy with eyes closed, misunderstanding all you see.
目を閉じてれば、生きるなんて楽なことさ。目を開けてるから誤解が生じる。
できると思えばできる、できないと思えばできない。これは、ゆるぎない絶対的な法則である
桐生ちゃん。わしなあ……ゾンビになってしもたかもしれん。
ありがとうじゃ足りないけどありがとうしかない。悔しい
最終的な完成形を頭の中でイメージしないで闇雲にキーボードを叩いても良い作品は生まれない
明日は必ず来る。そして、明日は今日とは違う
神は勇者を叩く
音楽にはいろんな力がある
自然にやってく中でぼんやり何となく楽しいっていうのは、凄く大事なこと
ベイビーアイラブユーだぜ!
色彩は、それ自体が何かを表現している
自分の声は好きじゃなかったです。凄い低いし。でも音楽やりはじめてからは気に入ってる
ちょっと力抜いちゃうと(ライブ会場の雰囲気に)飲まれそうになっちゃうから、ずっと気を張っていなくちゃいけない
不得手なことの改善にあまり時間を使ってはならない。自らの強みに集中すべきである
一個気に入ったモノが見つかったらずっとそれでいいんだ。俺にはお前らしか要らねぇから
純粋に泣けてしまうことって本当にある
鉛筆や紙と同等の費用で映画が創れたときにのみ、映画は芸術作品となるだろう
感動っていうものに限界は無いじゃないですか、日々。それに突き動かされるんですよ
あんたがたが俺の財産だ。俺達の誇りだ。それで生きていられるんだ。いっつも助けられっぱなしで申し訳ねぇと思う。精一杯作曲する。本当にありがとう
創造の泉を自分の内に持っていれば、書きたいものを書き続けられる
昔、メーカーさんがよく、「アルバムアーティスト」という言葉を使われていたでしょう。私がデビューした頃はそういう言葉が残っており、自分はそれだと自負していたんです。シングル曲がアルバム内で違った匂いを発するよう、意図して構成するとき、「これこそが私の本業の終点だ」と感じたりします。
とにかく俺は本気で、音楽で少しでもこの世界をよくできると信じてる。いつ終わるかわからない自分の人生を、その目的のために捧げたいといつからか思うようになりました。だから、休んでる暇なんかない
ああ、俺にもできそうだ!
幸せを手に入れるんじゃない、幸せを感じることのできる心を手に入れるんじゃ
変わるっていうのはそんな大きな話じゃなくて。今日の夜から、母ちゃんにありがとうって言ってみるとか、言えなかったひと言を言ってみるとか…。100年後、ここにいる全員がいないから、たぶんね。それぐらいあっという間のことなんだよ。
本当を言えば、すべてが思想で、すべてが象徴である
何事もそうだが、中途半端な決断で道を選ぶと、途中で大変な試練があったときに気持ちが挫けやすい
幅を広げたかったら、知性を磨くことと本当の修羅場をくぐり抜けること
自分のなかに自分だけが感じている匂いみたいなものだとか、あると思うんですけど
常に非現実を生きてる気がしてならないなぁ。本当にこれ、私の生活か?
言葉は自由自在なので、聞き手や語り手によって自分も全く思ってもいない方向に変形してしまう面白さもあれば、それが自分の考えとは真逆に動きすぎて混乱しまう場合もあります
自然は生命を更新するためにのみ死を役立てる
お前は自分しか信じちゃいない。自分以外の人間を心から信じれない。だから人から愛されないんだ。
もし婦人の乳ぶさと尻がなかったら、私は絵を描かなかったかもしれない
愛をうまく告白しようとか、自分の気持ちを言葉で訴えようなんて、構える必要はない。きみの体全体が愛の告白なのだ
絵画というのは手で作った写真だ
恋はその始まりがいつも美しすぎる。だから結末が決して良くないのも無理はない
業績を上げる最大のカギは責任感である。権威や権限ではない
新潟…新しい『潟』…。『潟』ってどういう意味だーっ?! (新潟ライブにて)
みんながやっぱ、自分は人間のクズだと思ってればさ、素晴らしい世界が来ると思うんだよね(笑)。
好きなことだったらめんどくさくていいじゃない!
一度志を立てた以上は、何よりもまず目的を定め、少しの時間も無駄にせず、確実な道を歩んで、その目的を達成するように努力するのがよい
jupiterは「木星」の他にも「雨の神様」って意味があって、俺はその言葉がいいなって思って。「太陽の神様」じゃなくて「雨の神様」だって。じゃぁ、俺は皆を濡らしてやろうと。俺らは泣いてもいいんだよって言いたいバンドな訳だから。
ストーンズだけどさ、あのステージを観たら、なんて言うか、…孤独感が消えたんだよね。ほら、…僕は孤独でしょ(笑)。でも、もう孤独感は消えた。…うまく言えないけど。
成果をあげる人とあげない人の差は才能ではない。いくつかの習慣的な姿勢と、基礎的な方法を身につけているかどうかの問題である。しかし、組織というものが最近の発明であるために、人はまだこれらのことに優れるに至っていない
いま大戦中でもないのに、人に「どっちなんだ!?右なのか、左なのか」と問うこと自体、ナンセンスだとは思います
反者から学ぶ事はたくさんあるけど本当に大事なのはそっから先に行く事だ
自分は燃え尽きることは一生ない
もともと人は全員、孤独なんだよ
アバウトは健康にいい
私はあるがままの自分を受け入れてくれることだけを望む
心の底から平気で、出世なんかしなくていいと思っていれば、遠くの方でちぢこまっている犬のようにはみえないんだ
考えられないですよ、東京事変がない状態って。いろんな意味で、どうしても、こうしなきゃいけなかったというか。うーん、抗えなかった。避ける道がなかったと思いますけどね。
眠い人が眠るように、瀕死の人は死を必要としているのです。抵抗が間違いで無駄だというときが、いずれきますよ
「病気になったのは罰なんだ」「人の言うことを聞かないからこういうことになるんだ」と、自分を責める気持ちから曲が生まれた。ネガティブな気持ちを書いている。
人間と人間社会の問題なのかもしれない。つまり偶然というのは、本当はこの世の中を無数に満たしている事柄なのかもしれない。世の中はむしろ無限の偶然で成り立っている
お前らの心は 見たくないものを見ずに閉ざしてしまうのか 見えないものを 見ようとするか
自分の思い通りにしかできないことは、自分の思いだけに閉じ込められるということになる。自分の思い通りが突っ走った結果は、自分が自分の壁の中に閉じ込められて、外気は遮断されて、そのままでは一酸化炭素中毒となってしまう
Until the great mass of the people shall be filled with the sense of responsibility for each other’s welfare, social justice can never be attained.
社会正義は、人々の大多数がお互いの福祉に対する責任感で満たされるまで、決して達成されることはありません。