


いかなる革命も、3日目から堕落が始まる

他者同士だからさ、分かりあえなくて当然

In the end, the love you take is equal to the love you make.
結局、あなたが得る愛は、あなたが与える愛の量に等しい。

優れた者ほど間違いは多い。それだけ新しいことを試みるからである

神は勇者を叩く

美術館はちょっとまとまり過ぎてる感じで、博物館的な世界には思わぬものがあるんだよね

毎日やりたいことを精一杯やるっていうことが、すべてにおいて最善策

これも人生経験。この新しいブルースを楽しむような気持ちで治療(喉頭癌)に専念したい。

(それぞれの曲に色んな人物や設定を想定しているのですか)場面は変わりますが、一人称はずっと同じイメージです

とりあえず放送した方がいいというので、日本の世の中には形式だけのアナウンスがわんさと流れている。日本人は形式が好きだ、と思われても仕方のないことだ

「ありきたりな女」を書いたのは、次の曲の「カーネーション」を聴かせたかったからでもあるんです。「カーネーション」は「何を言っているかわからない」とか、散々言われたので。私が意図した通りに聴いていただくために、その導入部分が書きたいな、と思って

なんつーか…俺もなに言ってっかわかんなくなってきた! つかこんな事言うとホントてれくせぇけど、なんてゆーか…なんかお前ら可愛いんだよ(笑) いや…女子に言ってんじゃねぇよ!? ここでは女だとか男だとかそんなの関係ねぇ。ここにいる奴らはみんな同じだって…今回もブスばっかだなぁ

「やさしくなりたい」という意思、それはすごく大切だなと思う

以前にも成功をおさめたからといって、今度も以前と同様の仕事のやり方をし続ける経営者というものは必然的に失敗する運命にある

人生の目的は悟ることではありません。生きるんです

私は「わかってたまるか」っていうことをやるのも面白いと思ってます。いまだに。

東芝で電話番しながら、すごいハッタリ言ってました。「やれば売れるって誰に言ったら分かってくれる?何でも歌うよ?社長呼んできてよ!!」って。

この世には、何一つ決まってることなんてないんだよ。 ただ、そう思いこんでるだけ。

かぶりついて仕事せよ

まっすぐ進めば早く着く! ときには楽しい寄り道も! アナタが自分で選んで、納得できる道を進もう

私は天才になるし、世界は私を称賛するだろう。評価されないかもしれないし、理解されないかもしれない。しかし天才になる、偉大な天才にね。なぜなら私はそのことを確信しているからさ

いいよ。行っちまえよ。何処へでも。何処にでも届くように唄ってるからさ。

聴いてくれる君が居なきゃ、俺は歌えないんだ。自分の事を「世の中に必要無い人間」なんて思わないで下さい。現にこんなにも俺が必要としています。どうか生きてください

偉大な男の背後には必ず、その男を愛してくれる女がいた。「愛する女がかなえてくれるレベルより、もっと偉大になんか男はなれない」という言葉には、多くの真理が含まれている

僕らはユーモアがないものはどうしても楽しめないんだ。何があってもどこかにユーモアがないと堅苦しくて、そこの場所に居づらくなる

jupiterは「木星」の他にも「雨の神様」って意味があって、俺はその言葉がいいなって思って。「太陽の神様」じゃなくて「雨の神様」だって。じゃぁ、俺は皆を濡らしてやろうと。俺らは泣いてもいいんだよって言いたいバンドな訳だから。

ギタリストのピークはギターを初めて弾いて感動した瞬間。

苦痛は短く、喜びは永遠である

他人の短所が目につきすぎる人は、経営者には向いていない。長所を効果的に発揮させるのが自分の仕事だと考える人が、有能な経営者になれる

ヘルマン・ヘッセも書いている。ユーモアが大切なんだ。ユーモアのわからない人間が戦争を始めるんだってね。

僕は死なないと思いながら死ぬんだろうな。

大切なことは、熱狂的状況をつくり出すことだ

ライブで観たときのダイナミクスってすごいでしょう。そのための技術を磨いておきたいと思いながらやってきたけれども、ライブってそれだけじゃ足りなくなる瞬間があって。そのときに引っ張り出されてきているのが人間力みたいなものなのかもしれないけれど、あまりそこに頼りたくないと思いつつ、歌っているだけですごいと言われるような歌い手になりたいというのはずっとあるんだよね

(RC時代、ローリングストーンズのパクリでは?の声に)なんだ、今頃気付いたの?

生涯、創造者でありたい

これからは、誰もが自らをマネジメントしなければならない。自らを最も貢献できる場所に置き、成長していかなければならない

汝が死ぬ前日に懺悔せよ

管理者は高潔な品性をもってこそ、指導力を発揮し、多くの人の模範となりうる

人の本当の仕事は30歳になってから始まる

最高で当たり前なんだよ

たぶん不安とかっていう感情は、こう、戦う覚悟を決めないで中途半端な気持ちでその先に進もうとするから生まれるものだと思うんだ。どーせ逃げもしねぇくせに戦う覚悟をきめないから。だから、お前ら、覚悟決めろよ

より良くならなくていいんだよ。俺たち最高なんだから。

天才のランプは人生のランプより早く燃える

判断の代わりに公式を使うことは、つねに間違いである

(中学を卒業したら東京に行かせてくれ、と父親に言ったときに反論されて)お父さん、僕を止められるんか。音楽しかやりたいことないんじゃ。お父さんには、僕の音楽を反対するだけの材料があるんか。

やりたい放題やるとか、自由でいるとか。その理想がすべて叶った瞬間、とりあえず俺の人生、終わりでいいかなと思った。

全部は混沌としてるから面白い

なんか人見知りですって自分で言う人いるじゃないですか。それってめっちゃよくないなって思ってて、すごい自分から人を引き離してるの良くないなって思って。

自分の人間力なんて分からないし、そこで勝負しようなんて思ってないんだよね

聴くのをサボんなよ。俺歌うから

日本語はロックにならない。英語じゃなきゃダメだって言い切ってた奴らがいたじゃん。そんなことないのね。日本語にだってリズムがあるし、ロックになるんだ。

何びとも信用しない者は、己れ自身が信用されていないことを知っている

大体、いちばん素晴らしい絵を描くのは四、五才くらいの子どもだよ

音楽は言語のルーツなんじゃないかな

創造性の最大の敵は良きセンスだ

世の中が楽しくなりそうなそんな予感がしますよ。君達はどうですか?

私は同時に他人の自由をも目標にするのでなければ、自分の自由を目標にすることはできない

近道は何度も出来たんだけど、後ろを振り返ったときに後ろがないと不安でしょうがない

自分が感動できるものを提出していかないと、周りの人、ひいては観客に響いていかない

簡単なことを完璧にやる忍耐力の持ち主だけが、いつも困難なことを軽々とこなす熟練を身につける

自らの果たすべき貢献は何かという問いからスタートするとき、人は自由となる。責任をもつがゆえに、自由となる

マーケティングの理想は販売を不要にすることである。つまり、製品がおのずから売れるようにすることである

”世界”というのは自分の中にあるんです

人は、若くても年をとっても、絶えず成長したり変化したりしていますよね。固定したものはないんですね。だから、今、面白くないものは、あえて見ることもないなっていう気もします

悪行の呪いは、絶えずそれが悪を産まざるをえないところにある

7年後のことより、7秒後の話をしよう。

インディーズの頃は、有名になって注目されたいとか、めっちゃ広い家に住みたいということが活力になってて

感情が伴わない作品は、芸術ではない

女の美は性格の中にあるのです。情熱の中にあるのです

運命は人がその糸をもつれさせるのを好まない

自分のなかに自分だけが感じている匂いみたいなものだとか、あると思うんですけど。

なんか最近いろんなことが理屈っぽくなってるじゃない。でも人をふさぎ込ませるものなんてそんなになくていいんだよ。悲しいことは世の中にいっぱいあるんだから。

自分の声は好きじゃなかったです。凄い低いし。でも音楽やりはじめてからは気に入ってる

学ぶという事は一生続く、変化に遅れないようについていくためのプロセスだという事実を、私たちは今では受け入れている。そして、最も緊急な課題は人々に学び方を教えることである

だが重要なのは血じゃない。俺と親っさんは絆で繋がってる!

大丈夫。君は愛されてる。全て上手くいってるんだ。何も心配する事はないよ。君は自信持って笑ってればいいのさ。

焦点の定まった明確な使命がなければ、組織はただちに組織としての信頼性を失う

俺は、『ひとりじゃ生きていけねぇ』っていう弱々しい感覚を、本当に強く言える男だから。

裏切られたなら落胆を味わえばいい。信じた先の素晴らしさを俺は知ってるから。

俺は東城会四代目桐生一馬だ!!

本当の芸術というのは、音楽にしたって映画にしたって文章にしたって演芸にしたってなんにしたって、ドアが開かぬままにあなたに会いに行ける魔法だって

宇宙には緊急な、致命的な、動かせない法則がある。なければならぬ

「いてもいいんだよ」「生きてもいいんだよ」「感動してもいいんだよ」「泣いてもいいんだよ」「笑ってもいいんだよ」「そこに存在してもいいんだよ」って言ってくれてるかんじ。誰の許可もいらないんだ。それをロックンロールが僕に言ってくれるんだよ

上手にするってことなんか必要じゃなくて、熱くなればいいんだよね。

音楽家は勉強が好きじゃないと務まらない仕事

音楽って難しいけど楽しいな。昨日今日でやってこと、明日全部やり直し。でも、そういうの嫌じゃない。多分、必要なプロセス。

一生懸命考えたり思ったりしてわからなくなって、最後の最後のところで逃げ場のないところまで追い詰められて、だからロックンロールをやってる気がするんだよ

感性を磨くとは、こうした直感を鍛えることだと思う

作曲家の基本命題は「いい曲をつくる」こと

私はドラッグをしない。私自身がドラッグだ

大人になったらなったで、子供の頃よりもっと自分と向き合うんだと思うんです。

人に善をなせば、とがめられるものだ

人と繋がりたかったら、求めるんじゃなくて、求めたものを持つんじゃなくて、求めるもの全部、自分が閉じ込めてしまうぐらいの、一方通行の自分勝手な行動をぶつけて、それに答えてくれた時に、本当に繋がれるんじゃねぇのかな。

トマソンには作者というものがいないんです。そこがむしろ面白くて、だから「偶然」とか「出会い」ってことが一番不思議なことに思えてくる

同じことばっかりやるのはつまらない。だから私はいつも自分が良いと思うことを自由にやっています。

俺以外のメンバーってのはすごいいいヤツでさ、見てて眩しいんだ。誰見てても眩しいんだ。それはうちのスタッフ、ファンもそう。嬉しいし、最高なんだけど、自分が最低の人間だなって思わされる

昔のファミコンの音楽は、3音しかありません。だから、本当に必要な音だけを残す作業を行いました

周りからどんなにバカに見られたって俺らが楽しけりゃ俺らの勝ちだよな
