


ジョークを言った本人が笑ったら、そのジョークはジョークでなくなる

で、みんなが「そうやるべき」だなんてことは全然ない。好きにすればいい。俺はどうするかは、俺が決める。それが売れるとか売れないとか、そういうことじゃなくて、自分が恥ずかしいと思わないように、書き続けるだけ。毎回、たったひとりの場所からそれをやる。

優しくなりたいと思う人は、優しいんだと思います。

モノを作ることを職業としていくには、一つや二ついいものができるだけではダメだ

俺はすごく欲張りな人間で完璧主義なの。表現の間口を広げていた時期は、まずはひとつのことに特化していって。例えば、「甘いものってなんだろう?」と考え始めると、甘いものを徹底的に追求していたけれども、最終的にはひとつのことが満たされたとしても物足りないんですよね

若い時から優れた作品に触れることが重要

The best and most beautiful things in the world cannot be seen or even touched – they must be felt with the heart.
世界で最も素晴らしく、最も美しいものは見たり触ったりすることはできない。

芸術家は自分の芸術について語ることはできない。植物が園芸を語れないように

女には、生まれつき筋をつらぬく面がある。男よりずっとしっかりしているよ

Prime Minister: Whenever I get gloomy with the state of the world, I think about the arrivals gate at Heathrow Airport. General opinion’s starting to make out that we live in a world of hatred and greed, but I don’t see that. It seems to me that love is everywhere. Often, it’s not particularly dignified or newsworthy, but it’s always there – fathers and sons, mothers and daughters, husbands and wives, boyfriends, girlfriends, old friends. When the planes hit the Twin Towers, as far as I know, none of the phone calls from the people on board were messages of hate or revenge – they were all messages of love. If you look for it, I’ve got a sneaky feeling you’ll find that love actually is all around.
デイヴィッド「私は世界のことを考えて落ち込むと、ヒースロー空港の到着ゲートのことを考える。有識者は、世界が憎しみや強欲で満ちているというけれど、私はそうは思わない。愛があちこちに存在していると思う。神々しいわけでも、ニュース性があるわけでもないが、愛はいつもそこにある。父と子、母と娘、夫と妻、彼氏と彼女、旧友。飛行機がツインタワーに突入したときでさえ、私の知る限りは誰も憎しみや復讐に満ちたメッセージを電話で送ったりはしなかった。それは愛のメッセージだった。見つけたかったら、探そうとしなくても、実は愛はいたるところで見つけられる」

私にとってはテレビは想像できるものしか映らない画面の一種でしかない

自然は生命を更新するためにのみ死を役立てる

盗作は情けない

福島っていうからには…やっぱり福がいっぱいあるんでしょうねぇ。(福島ライブにて)

どの曲も全力でやって一番いいと思えるものを出している

小ちゃい頃、私が思ってる自分よりも女っていう生き物としての男の人は見るんだな」って意識した時に凄く嫌悪感があった

人生は意義ある悲劇だ。それで美しいのだ。生き甲斐がある

「夢は全部かなう」って僕は言うし、今でもそう本気で信じてる。夢はかならずかなう。かなわない夢はないよ。これ、本気だよ?1ミリもブレたことがない。100パーセント、誰の夢もかないます。

もし私が犬よりも猫が好きだというのなら、それは警察猫というものがいないからである

空気の大事さなんて、なくなんないとわかんないですよ。溺れて初めて空気の美味さって感じるんですよ。なくなんないとわかんない大事さ。相手のことをそんなもの(空気みたいな存在)にしてしまったのかって思ってしまう。

組織のマネジメントとは、凄い人材を入れることや改新的なサービスを導入する事のように思われているが、一番重要なのは、今ある人材と資産で何ができるかを考えることである

オレは糞っタレのダメ人間!お前ら、オレみたいになんなよ!…でもさ、お前らがいるからこんなオレでもここに立てた。今のオレにはもう歌うしかねぇ、だからお前ら、オレにもう少し付きあってくれ

人間を偉大にしたり卑小にしたりするのは、その人の志である

釣りをやる人には、釣れそうなところがわかるそうなんですね。私たちの路上観察も同じような感じで、ありそうなところっていうのが、何となく雰囲気でわかるんですね。あまりピカピカの出来たての街だと、他の要素が入り込む要素がないので、妙なものを発見することが少ないんです。だいぶ時間がたって、壊れたり色々用途が変更になったり、何だかんだと生活にもまれたところで、見る人が見れば妙なものになる。そういうところがすごく面白いところなんですね

音楽っていうものは言ってしまえば母の腹の中に着床した時からだと思うんですけど。その後は、父のモーツァルト好きが高じて多分モーツァルトが多かっただろうと。で、私が「音楽」として自覚したのはそれを否定し始めたときだと思う。

時間を管理するには、まず自らの時間をどのように使っているかを知らなければならない

リンゴひとつでパリを征服する

終わりのあるものしか信用できない。終わりのあるものしか生きてないからね。

傲(おご)ってはいけません。企業は、社会によって存在させてもらっている存在なのです

楽曲を作ることの方が楽しい。それをいつ本業にできるかって最初から思ってた。

大事は寄せ集められた小事によってなされる

成功への道は自らの手で未来をつくることによってのみ開ける

第一番に稚心を去らねばならぬ

流行なんて、文字どおり流れていく

正義の尺度は声の多数ではない

自分の写真に、ほんのちょっと言葉をつけたいと思っていて…。はじめは簡単だと思って書いていたんですけど、あくる日にそれを見直してみたら、全然ダメで驚いたんです

真摯さはごまかせない

真実のほかに美はない

望みがないわけじゃないけど、誰かに叶えてもらったらつまんないでしょ。

もしマーケティングが完全に行われていたら、販売努力は不要だ

音楽に限らず、あらゆるクリエイターって2タイプに分かれると思うんですよ。第六感で作るタイプと、いろんなものを分析して構築的・理論的に作っていくタイプと

大人のくせに子供と同じような人間ばっかりになっちまったんじゃねえのか。

誰をも恐れない者は、誰からも恐れられている者に劣らず強い

手を伸ばせば掴んでやるよ。掴んだら離さねぇぞって自信はある

汝が死ぬ前日に懺悔せよ

これを描いたのはあなたですか?いや、違う。きみたちだ

危険だ、という道は必ず、自分の行きたい道なのだ

後継者を自分一人で選んではならない。どうしても20年前の自分に似た者を選びたくなる

見放さなければ、失うということもありません

ひらめきも何も考えていないという事ではなく、必死に悩んで考え、自分を追い込んだ結果として、ぽっと生まれるもの

We’re not disinterested in politics. It’s just that politicians are disinteresting.
僕らは政治に無関心なわけじゃない。ただ政治家がつまらないだけだよ。

できると思えばできる、できないと思えばできない。これは、ゆるぎない絶対的な法則である

リミッターってさ、取れた瞬間にその存在に気づくよね

テクニックばかりに気を取られる人たちは全ておいてミスをする

嫌な事は3秒で忘れる

人間、しがみついてでも、這いつくばってでも、生きることに価値があるんだ。分かるか?

作家だとか、法律家だとか、政治家だとかをやってる女っていうのは、怪物だと思うね

愛することは、愛されること

美しい景色を探すな。景色の中に美しいものを見つけるんだ

肉体的に落ちていくものは取り戻せない。残っているものを生かすしかない

若い内から理論でがんじがらめになってのたうち回る癖をつけろ

この曲を聴いた人はハルジオンになりたいって言うんじゃなくて、土になって欲しい。そう、あんたは土なんだ。あんたにだってハルジオンは咲くんだと。此処、心の中にあるんだって。別に車に乗ってハルジオン咲いてる所に探しにいかなくたっていい・・だって、此処に咲いてんだから。(ハルジオンについて)

ドローンが敷かれて、そこに何かが乗っていくスタイルって本当に、自分でも作るけど畑が焼き尽くされているっていうか、「ああまたこれか」って感じあるんですよね。自分で作ると自分の趣味に沿うから楽しく聴けるけど。それでいいとも言えるし、よくないとも言える。

私の観察によれば、成果をあげる者は仕事からスタートしない。時間からスタートする。計画からもスタートしない。何に時間がとられているかを明らかにすることからスタートする。次に、時間を管理すべく自らの時間を奪おうとする非生産的な要素を退ける

人は、まず当たり前の作品に対してでも、ある程度は尊重して、それも少しは何かを表していることを認めなければいけない。そして、大いに努力しなければ、その程度にすら到達できない

私が生まれるということは不条理である。私が死ぬということも不条理である

芸術作品が時代に先駆けてあらわれるとき、時代は芸術作品の後ろでもたもたしている

自分が自分自身に出会う、彼女が彼女自身に出会う、お互いが相手の中に自分自身を発見する。それが運命的な出会いというものだ

むしろ「成功は失敗のもと」と逆に言いたい。その方が、この人生の面白さを正確に言いあてている

絵の玄人なんていうものは、絵描きに対してロクなアドバイスをしない

幸せを手に入れるんじゃない、幸せを感じることのできる心を手に入れるんじゃ

間違いは神聖なもの、それを正すというよりは合理的に考え、誤りを理解せよ。そうすれば間違いを昇華することが可能になる

ブルースを忘れない方がいい。いろいろな名前の音楽が流行するけれど基本はすべてブルースなのだ

何百万枚も売れるロックなんて、あんましロックじゃない

例えを言って、それが即、通じるというのは、お互いに共通するものをもっているということ

創造力で大きな仕事をしていく人たちは予定調和を嫌う

聴く人がどう受け止めるかは、聴く人の自由

「ヒットさせなきゃ」とかはないです。ただ、自分自身が毎回前作を超えたいだけで。

今まであんなにときめいてきて、あんなに翻弄されて、電話のなかに彼がいると思って電話をずっと見てた、ああいう時間は何だったんだというぐらい、まったく次元の違う大事なものができてしまう瞬間があるんですよね

ウィンターってウィンターって意味じゃないらしいよ。(The Birthdayの神戸ウィンターランドでのライブにて)

20代で音楽的に成熟したものや洗練されたものを書くには生意気に見えてしまいそうでしょう。20代は本当にずーっと困っているという感じでした。30歳くらいから力加減を探っていけるようになってきて、ここ数年でやっと、等身大の仕事をするようになってこれた気がしています。すると今度は体力が落ちてきて……ねえ、人生って。それも全部描くしかないです。

7年後のことより、7秒後の話をしよう。

癒しという言葉が丸薬みたいに使われるようになった最初は、大江健三郎のノーベル文学賞だと思う。あのストックホルムでの授賞式の講演の中で、癒すとか癒されるとかいう副次的な意味で使われていた言葉が『癒し』として、名詞みたいに、テーマに坐る言葉として使われていた

(バンド活動においての演奏技術など)スマートにできない分、ぶつかって行くしかない、気持ちで行くしかない

なんつーか…俺もなに言ってっかわかんなくなってきた! つかこんな事言うとホントてれくせぇけど、なんてゆーか…なんかお前ら可愛いんだよ(笑) いや…女子に言ってんじゃねぇよ!? ここでは女だとか男だとかそんなの関係ねぇ。ここにいる奴らはみんな同じだって…今回もブスばっかだなぁ

家族同様に暮らしていくうちに、猫はしだいに家庭の中心的存在になってくる

暴力は、常に恐ろしいものだ。たとえそれが正義のためであっても

本当の芸術というのは、音楽にしたって映画にしたって文章にしたって演芸にしたってなんにしたって、ドアが開かぬままにあなたに会いに行ける魔法だって。

上手であることはそんなにいいことか?とも思う

(スーツもシャツもネクタイも黒だったので「真っ黒だね!」と客に言われた後)ああ、黒人だからな。(97年TOKYO COOL CAMP)

コーヒーのブラックが飲めない。頭が痛くなるから

全部は混沌としてるから面白い

お前らが全員霜降り肉に見えるぜ!(兵庫ライブにて)

音楽が自分のすべてです

俺はいったい何がしたいんだ? なんでこんなんなってんだ? 答えはすごく簡単だ。これが自分の選んだ生きる道だからだ

ジャンルがどうとかじゃなくて、音楽全般、様々な角度と方向にどんどん広がってほしいと思う。限りある音楽ファンを奪い合うイメージで話しちゃうとどんどん貧しくなるけど、そもそも、音楽文化自体にそれほど興味を持ってもらえてないってのは骨身に沁みてる。

普通の大人なら、球場はボールが飛んでくるから人にいわれなくても自分で注意する。それができないのは五歳か六歳で、つまりそれがいまの日本人の精神年齢ということだろう

ロック・ミュージシャンになりたいなんて言ったら、親も教師も友達も、みんながみんな反対してくれたもんだった。もうそれだけで社会の落伍者みたいなもんだから。でも、それはとても幸福なことだったと、今は思える。
