部下の成長は、育成した者にとって昇進に値する貢献としなければならない
楽しいことは、みんないい事だとは思わないか?つまらないことは、罪悪だとは思わないか?
人間を偉大にしたり卑小にしたりするのは、その人の志である
よほど守らなきゃいけないものができるとか。自分の人生をすべて捧げなきゃいけない時が来るんですよね。
あまり頭が良くない俺には、温度を低くして生きることは向いていないと分かっているから、身体を使って、燃えて生きていたいなという想いがあって
ありとあらゆる感覚を総動員させ、自分を限界まで追い込んでいく
(今の社会、政治についてどう思うか問われて)僕がちょっと油断してたから悪くなりました。どうもすみません。
肝心なのは感動すること、愛すること、希望を持つこと、打ち震えること、生きること。芸術家である以前に、人間であることだ
客の二酸化炭素は俺らの酸素なんだ
焦点の定まった明確な使命がなければ、組織はただちに組織としての信頼性を失う
チャンスとは一つのことに心に集中することによって、かろうじて見つけることができるものである
Reality leaves a lot to the imagination.
現実は、その多くを想像に委ねている。
僕の部屋は僕を守るけど、僕をひとりぼっちにする
破壊こそ創造の母だ
自分自身によかれと思う者は、好ましく心やさしい妻をめとるがいい。さもなければ、いっそめとらぬがいい
僕がどうしてもそこから逃げられないぐらいに取り憑かれてるものっていうのはロックンロールに秘められた把握できない未知の価値観なんだよ。
自然は無限に分割された神である。神と自然は、完全に相等しい二つの偉大な力である
本気も本気 “大本気” や!
「焦りすぎないでいいよ」と言われ焦った
一個気に入ったモノが見つかったらずっとそれでいいんだ。俺にはお前らしか要らねぇから
終わりのあるものしか信用できない。終わりのあるものしか生きてないからね。
自分の人間力なんて分からないし、そこで勝負しようなんて思ってないんだよね
女性を尊べ。彼女らは地上の生活のために天国のバラを織りなす
閃きは自分で呼び込めるものではない。私にできるのは閃きを形にすることだけだ
何したっていいんだよ。自分で責任取れればいい。責任を取るっつうのは、この道で満足してるなって思えること。
型にはハマらずにいたい
せやけど俺は……何があっても親父の子ですわ
歌なんて誰でも歌えるからヴォーカリストになった。だから、誰にでも歌えるような歌しか歌わないんよ。
運命は人がその糸をもつれさせるのを好まない
お先真っ暗はすげー前向きな言葉。
人間おのずから用に適する所あり、天下何ぞなすべき時なからむ
絵を描くのは人生に耐えるための手段だ
汝が死ぬ前日に懺悔せよ
愛をうまく告白しようとか、自分の気持ちを言葉で訴えようなんて、構える必要はない。きみの体全体が愛の告白なのだ
「たかが音楽にのせる飾りじゃないか」という想いと、「誰かの一生をも変えてしまうかもしれない不思議な魔法」という想い。その間で僕は今も歌詞を書く。
神に誓うな、己に誓え
ただこの世の中に生まれてきたから、惰性で生きてるなんて、そんなやつは、生きてる必要ない
いい子な自分と、悪い子な自分、みんな含めて一人の自分
この曲はもう一回は出来ねぇんだ申し訳ねぇ…出来ねぇなぁ。だけど俺たちとお前らで出来ないことが、出来なかったことがあってもいいじゃん。次はうまくやろうぜ
だって朝から晩までいろんな音楽聴いてるわけで。バップのジャズや20年代のブルースからソウル、レゲエ、フォーク、アイリッシュ。クラシックはめったに聴かないけど聴くときもある。そのすべてから影響受けるけど、僕はそういうのを聴く人で、その僕がやってるバンドがこれだっていうだけ。
本物の画家というのは何もない砂漠で異常なシーンを描ける人だ
制服は征服するためにかかせない。私の人生を通じて、市民の衣装を着るほど自分をおとしめるのは稀だった。私はいつもダリという制服を着ている
テストの点数でお前らの価値は決まらねぇ
俺は今日、アンタの為に唄う。ロックに世界を変える力はない。でもロックが一人一人の人間の心に起こすうねり、そのパワーは計りしれない。俺はその力を信じて生きる
どうか、履き違えないで欲しい。人の足を止めるのは、絶望じゃなく諦めだけだということを。
(ゲーム好きになったきっかけは〉東京大のマージャン部に所属し、後に厚生省などに務めた公務員の父と、東京女子医大出身の母の影響が大きい
人間さ、もちろん嫌いな人とか誰だっていると思うの。でも1個は絶対いいとこあるんだよ。例え100個嫌いなとこあっても、1個いいとこあればその人と友達になれると思うんだ。だから俺も桑とこうやってるんだよね笑。
妄想と勘違いでロックンロールは転がり続けてるんだから、これを解放しないことには何も始まらない。
真摯さはごまかせない
人生は継続的なパーティーでなければいけないと思う
北海道、広いよなあ、カナダぐらいあるんじゃねえの?人口、ロシアぐらいあるんじゃねえの?
色々不安だろ?なあ、イライラするしなあ。それなあ、大人になっても不安だし、50過ぎてもイライラするから、そのまんまでいいんじゃないすか。物事解決するよりも、イライラしたまんまさあ、ロック聴きゃあいいじゃん。うん。
いつだって、今やるのが一番いい
自分の価値観を持って生きるってことは嫌われても当たり前なんだ
芸術は悲しみと苦しみから生まれる
Until the great mass of the people shall be filled with the sense of responsibility for each other’s welfare, social justice can never be attained.
社会正義は、人々の大多数がお互いの福祉に対する責任感で満たされるまで、決して達成されることはありません。
(富士山を望むステージが売りのイベントで生憎の曇り空、富士山が見えないね、との問いかけに)でかすぎて見えねぇんじゃねぇの?(SWEET LOVE SHOWER 2007にて)
俺にとって音楽って魔物でしかなくて、常に。ごほうびなんて与えてくれないんですよ、基本的に。とにかく捧げものをひたすた貢いで貢いで貢いで貢いで、で、ちょっとおこぼれをいただくような真っ黒い、闇みたいな存在だった
銀杏BOYZ聴いてるつってよ、そのよ、会社の中でそんなのがバレてしまったらよ、「うぇ、アイツ銀杏BOYZ聴いてんの?」なんて差別されるような音楽を俺は作っていきたいワケ
想像できることは、すべて現実なのだ
マネジメントたる者は、共に働く者から自らの仕事を教わらなければならない
苦労しないでフッと浮かんだ曲が結果的にいい曲になる
「出来ないこと」ではなく、「出来ること」に集中しなさい
俺はあれについて、一つ勘違いして欲しくない事は、孤独に強くなって欲しんじゃなくて、今よりもっと孤独を怖がって欲しいって事。(バイバイサンキューについて)
僕たちは心の中にたまごを抱えています。何かを経験して心が大きく揺れたとき、たまごはパカッと割れて新しい命が飛び出します。ロックンロールに出会ったとき 僕の心の中で1つのたまごが割れました。それは初恋のように僕を夢中にさせました。今も元気なその心の住人は僕にマイクを握らせました。
若さと年齢は無関係
『健康法』にとらわれないことが、健康の秘訣
お客が来なくなったらバイトすりゃいい
お前等聴いてるよな。さっきから聴いてるなって思ってたんだ。だからこっちも唄ってやるぞ!って思ったよ。聴いててくれて嬉しかったよ。ありがとね。
何かを成し遂げるためには、そのことをしか考えられないという“狂い”が必要となる
問題になろうがどうしようがいいんだもん。それはまた対処していけば。だけど大人たちに相談しちゃうと問題になりそうだからやめようってことになっちゃうんだ。
大体、いちばん素晴らしい絵を描くのは四、五才くらいの子どもだよ
過去のバンドの名前や音楽を具体的に挙げて、こういうふうにしようと話し合ったことはない。やりたいときに、やりたいことを、やりたいようにやる。そんな自由さを失わずにいこう、みたいなことは話したけど。
私にとってはテレビは想像できるものしか映らない画面の一種でしかない
「それにしてもあの絵は全然彼女に似ていないな」なに、彼女の方でだんだん絵に似てくるさ
ボクシングって勝った方が腕を上げるじゃないですか。でも天秤は負けた(軽い)方が上がるんですよ。・・・・・それっておもしれぇなぁと思って
楽曲を作ることの方が楽しい。それをいつ本業にできるかって最初から思ってた。
できると思えばできる、できないと思えばできない。これは、ゆるぎない絶対的な法則である
なんとなくこうなる気はしとったやろ、吾朗!泣いたらあかん、泣いたらあかんで!
私は大金を持った、貧乏人のように暮らしたい
私は努力をしてこなかった人間。ただ努力をしなかった分、自分の好きなものに囲まれて生きることはできたというか
ビートルズとか音楽は、暗いほう暗いほうに行きがちな自分を包んでくれる
何だって自分次第なんだわ。んなもん、当たり前だよな。お前がクソなら、世の中はクソだよ。
本当に死んでもいいくらい好きって奴は、認められないなんてことで不平を言わないよね
体力的な無理はできるけど、精神的な無理は良くない
企業の目的は顧客創造である以上、企業の基本的な機能はマーケティングとイノベーションの2つしかなく、そのほかはすべてコストだ
お前らがここに来るまでに何があったかなんかどーでもいい。お前らの父親が死のうが母親が死のうがそんなのかんけーない。ただこの中で思いっきり楽しんでいってくれー!!
俺達が、日本のミッシェル・ガン・エレファントだー!(98年フジロックにて)
Part of me suspects that I’m a loser, and the other part of me thinks I’m God Almighty.
自分が負け犬じゃないかと思う一方で、全能の神のように感じる自分もいるんだ。