私たちは生涯、忠義を尽くし、御恩に報いる目的で一切の艱難を乗り越えなければならない
まず、やりたいを決め、次に何に集中すべきかを決めなさい
みんなにとってこの曲がどんな意味を持つかは分からないけど、俺はこの曲が嫌いなうちはさ、なんでこんな曲作っちゃったんだろうって思ってるうちは、あぁ俺幸せなんだなって思えるから。
世の中が楽しくなりそうなそんな予感がしますよ。君達はどうですか?
大体、いちばん素晴らしい絵を描くのは四、五才くらいの子どもだよ
子供の頃からやりたいことは変わってなくて、それができるようになるのが大人
お前がワンマンだー!(売れる前、新潟でのライブで客が一人しかいなかった時のこと。その客に向かって)
音楽、アート、読書、スポーツ、アニメ、ゲーム、etc.好きなものはいくつあったって怒られないのがいいところ。笑。
やりたい放題やるとか、自由でいるとか。その理想がすべて叶った瞬間、とりあえず俺の人生、終わりでいいかなと思った。
俺は俺でしかない。BUMP OF CHICKENはBUMP OF CHICKENでしかない。いつの時代でも。そういうことを強く目指している。
何も後悔することがなければ、人生はとても空虚なものになるだろう
楽しめてるって事はカッコいいんじゃねえかな
10年かかってもまだわかんねぇのか?お前らが俺らを必要としてるんじゃない。俺らがお前らを必要としてるんだ
ロックンロールは入口がいっぱいあるんだよ。何かひっかかった瞬間、それがドアなんだよ。そっから入っていけるんだ。どっから入っても同じとこなんだ。中に入れば全員に会えるよ。すべてに会える。もし会えなかったらまだドアを見つけられてないんだよ。それかちゃんと入ってないんだ
成功する人に共通しているのは、ひたすらひとつの事に集中しているという点である
悪い種子からは悪い実ができる
(今の社会、政治についてどう思うか問われて)僕がちょっと油断してたから悪くなりました。どうもすみません。
人間おのずから用に適する所あり、天下何ぞなすべき時なからむ
世界中で今日もどこかでライブがあるだろうし、明日もどこかでやるだろうし、世界中でも何百何千万、すごい数のライブがあるんだろうけど 、俺の言ってるこのすげえロックンロールっていうのは 多分、ほんの一握りなんだよ
砂漠では、教養など何の役にも立たない。生きる技術を持っているかどうかが生き残れるかどうかを分ける。厳しいビジネスの世界も同じである
最も重要なことから始めなさい
出会わなければ良かった出会いなんてきっとない…ないよ。
自分の声は好きじゃなかったです。凄い低いし。でも音楽やりはじめてからは気に入ってる
間違いや失敗を犯したことのない者というのは、単に無難なこと、安全なこと、つまらないことしか、やってこなかっただけである。逆に優れている者ほど、数えきれない間違いを犯すものであり、これは常に新しいことに挑戦している証拠である
見放さなければ、失うということもありません
望みがないわけじゃないけど、誰かに叶えてもらったらつまんないでしょ。
言葉なんていらなくなるよ、きっと。僕が立派になれれば
顧客にとっての価値を想像してはならない。直に聞かなければならない
人に善をなせば、とがめられるものだ
イエスとノーのあいだに真実が息づいている
ギタリストのピークはギターを初めて弾いて感動した瞬間。
手段ではなくて目的
何か感じたり思ったりしたことっていうのは、将来の何かに影響してんだよな
我々は何をするにも、常に自分自身に問わなければならない。もし皆がそうしたら、どんなことになるだろうと
私は、人生の岐路に立った時、いつも困難な方の道を選んできた
火の国熊本、暑さにゃかなわねぇ!!(熊本ライブにて)
ミュージシャンなんて死ぬほどいっぱいいるじゃないですか。そんな中で俺らの曲を見つけてくれてね、自分が求めてるものがあるってなんとなく感じて、その中から探そうって思ったその感覚がまずその人の才能であり、努力だったんじゃねぇかな。
真夜中の空を僕は今ひさしぶりに見ている
We were a savage little lot, Liverpool kids, not pacifist or vegetarian or anything. But I feel I’ve gone beyond that, and that it was immature to be so prejudiced and believe in all the stereotypes.
俺たちは、リバプールの子供たちで、非暴力主義者でも菜食主義者でも何でもなかった。しかし、俺はそれを超えてきたと感じていて、偏見を持ち、全てのステレオタイプを信じることは未熟だったと思う。
太陽のように生きて、太陽のように死にたい
勘違いするな。俺とお前は違う。 お前の極道は死に様。俺の極道は――生き様だ。 同じ道でも、死に向かって戦うのと、生きるために戦うのは違うということだ。いずれ分かる。
無茶苦茶だよ。熱だけしかなくてさ、意味はないんだよ。
個人としての嗜好が投影された「普通にそのままのもの」っていうのがあるべきだと、私は思ってしまう
女は変幻自在。それを面白がるしかないでしょ。もっと小気味よく生きる女性が増えたらいいなって、ずっと思っていました
結果オーライって凄くいいことだと思わない?
一回わがまま言い始めたらもう、他人の言うことなんか聞いてらんねえよ
侮辱に悪影響を受けるのは、侮辱に感染しているのだ
私、雑音がほしくて。綺麗なノイズのない環境が嫌
私は今、生きようと努めている。というよりも、どのように生きるかを、私の中の死に教えようとしている
「ロックな手と書いて岩手と読むんだぜ。」「あのさー、冷麺てなにでできてんの?原材料はなんなの?」(岩手ライブにて)
コミュニケーションで最も大切なことは、相手の言わない本音の部分を聞くことである
(作曲家として)僕は、子どもの頃に「ベートーベン」というスゴイご馳走の味をいっぱい覚えたのが、本当にありがたい
指輪によって結婚はなりたつ。つまり、指輪とは鎖を編むものなのです
成果とは常に成功することではない。そこには間違いや失敗を許す余地がなければならない
多くの人が80代まで生きれないのは、彼らが長期に渡って40代で止まろうと努力するからだ
我々は自分たちを巡る奥深い知られざる者の真ん中にいて、絶えず昏迷する
これはほんとに昔っから思うんだけど、これがこうなったら幸せなのに、 あれがあったら幸せなのに、と思ってたら一生幸せになれないね。自分の問題だと思うんだ。もっともっと内面の問題だと思うんだ。今の状況を幸福だと思える心を 持った人が幸福なんやな。
私の健康を祝して乾杯してくれ
愛しあう前と後では、火の消えたランプと火のともったランプほどの違いがある
自然に生き、自分の気持ちをほんとうに伸ばしてゆこうとすれば、まず、いたるところで残酷に、壁に突きあたる
数千のアイデアを育てて、やっと一つの成果を得ることが出来る
ルソーの「ラブレターを書く時は、何を書きたいか何も考えずに書き始めて、それが思い浮かぶ前に書き終えろ」っていう言葉があって。
聴いてくれる君が居なきゃ、俺は歌えないんだ。自分の事を「世の中に必要無い人間」なんて思わないで下さい。現にこんなにも俺が必要としています。どうか生きてください
死を忌まわしいものと考えて、遠ざけたがる。死の匂いのするものを隔離して暮らしていく。そうやって管理するのは便利だろうし、すごく現代的だと思うけど
深く、恐ろしく真実を語る者であれ
俺は本当はもっとすごいんだけど、というのがどっかにある
いつでも大空が、自然の果てしないものが私を引きつけ、喜びをもって眺める機会を私に与えてくれる
ライブってゆうのはお茶の間でせんべえかじりながら見るようなもんじゃねぇんだよ。チケット取れなかったとか色々あるかもしれないけど死ぬ気でチケット取れ。で、見にこい。俺らあれだから。ブラウン管の前で評価されたくねえから
最強頑張っている人を見ると泣きそうになる。かっこよくて。俺もああなりたい
なにが芸術家かって?それを知ってたら、注意深く、ばらさないようにしておくよ
人生の長さは一秒にも満たない。その僅かな時間に永遠に向けての準備をしなければならないとは!
正しくない事を言ったりしてるやつが居たら自分ひとりでもちゃんと「それは違う」って言えよ。そしたら俺みたいに嫌われたりもするだろうけど、最後は正直者が笑うんだからさ
While they were saying among themselves it cannot be done, it was done.
不可能だとみんなが内輪で言っている間に、それはなされました。