


私は、自分の作品に心と魂を込める。そして制作過程では我を失う

偉人の経歴を読書により知って憧れること、師や友から聞いたことに発憤すること、自分が逆境に陥ったときに勇猛心を起こすこと、感激することの四つが志を立てる大きな理由となる

「やさしくなりたい」という意思、それはすごく大切だなと思う

やっぱりみんな自分の手を動かして曲を書かないとダメですよ。作家っていうのは実態のないものだから、いっぱい書かないと本当の姿というのが現れてこない。書いて初めて、実態というのがあるように見えてくるというだけで。

世の中が楽しくなりそうなそんな予感がしますよ。君達はどうですか?

大体、いちばん素晴らしい絵を描くのは四、五才くらいの子どもだよ

確かに2年前、俺はお前の相手が出来んかった。それはなぁ…… あん時のお前が弱過ぎたからや!

ツアー中、ステージからみえたお客さんの顔。知ってる人もいた。知らない人もいた。ひょっとしたら また会えるのかな

何か感じたり思ったりしたことっていうのは、将来の何かに影響してんだよな

俺は錦みてえにはなれねえよ

詩はなくてはならないものだ。ただそれが何のためにあるのかを知ってさえいればなあ

楽曲を作ることの方が楽しい。それをいつ本業にできるかって最初から思ってた。

みんなの愛にこたえてちゃんと元気になるから、全然大丈夫だよ。心配しないで待っててね

10年かかってもまだわかんねぇのか?お前らが俺らを必要としてるんじゃない。俺らがお前らを必要としてるんだ

聴く人がどう受け止めるかは、聴く人の自由

The best and most beautiful things in the world cannot be seen or even touched – they must be felt with the heart.
世界で最も素晴らしく、最も美しいものは見たり触ったりすることはできない。

見るために、私は目を閉じる

生きていくのに疲れていたり、死にたいなんて思ってたり、自分の体に傷をつけたり、人間関係で悩んでいたり、そんな人にはぜひ入院をすすめる

生産性を上げる一番簡単な方法は、今、一番成果が出ている仕事に集中し、成果が出ていない仕事からは、撤退してしまうことである

エライこと引き受けてしもうたなぁ。しゃーない!真島吾朗、いっちょやったろやないかい!

私はいつも、まだ自分ができないことをする

これからは、誰もが自らをマネジメントしなければならない。自らを最も貢献できる場所に置き、成長していかなければならない

やるからにはナンバーワンを目指したい

美はざっと見てもわからない

革命家になろうとも思わないし、政治家にも宗教家になろうとも思わないけどさ、同じ事考えてる人いっぱい居るんだなと思ったら安心するじゃん。で、その記憶が俺を支えるしみんなの事も支えてくれるんだったら、やった意味はあるよね

侮辱に悪影響を受けるのは、侮辱に感染しているのだ

フッ…… まったく不謹慎やのお〜……お前ら、最高やで!

死を怖れない者に何を怖れろというのだ

While they were saying among themselves it cannot be done, it was done.
不可能だとみんなが内輪で言っている間に、それはなされました。

いかなる革命も、3日目から堕落が始まる

術は日々の生活の埃(ほこり)を、魂から洗い流してくれる

お先真っ暗はすげー前向きな言葉。

顔に性格が表れるように、声には人生が現れる。言葉でどうこうするより、何万時間語り合うより、一曲でいいから自分の書いた歌を聴いてもらえば分かりあえる気がしちゃうんだよな

美はあらゆるところにある。我々の眼がそれを認めえないだけだ

芸術は悲しみと苦しみから生まれる

みんなの前で歌わんかったら下手になる

何を生命と呼ぶか。あらゆる意味から君を激動させるもの、君を突き貫くもののことである

何十年後も、みんなが知ってるし、歌えるし、聴かれているという音楽を作りたいなと思いますね。芸術は残らなきゃいけないと思っているので。

優れた者ほど間違いは多い。それだけ新しいことを試みるからである

批評家は常に比較する。比較できないもの、つまり「類まれなもの」はそこからすり抜ける

運が続くというのは、じつはどこかで運のウィルスに感染して、症状が広がっている、という状態なのではないだろうか

I think our society is run by insane people for insane objectives.
僕らの社会は、ばかげた目的のために、あきれた人々によって動かされている。

Knowledge is love and light and vision.
知識は愛であり、光であり、ビジョンです。

全てのものは限られた量しかない。特に幸福は

肉体的に落ちていくものは取り戻せない。残っているものを生かすしかない

偽物が本物に変身する瞬間がある

星なんて見えなくたって心の中にありゃぁいいし、なきゃ唄えばいいし、唄えないまま死んだって全然OKだし、だからお前なんか大嫌いだけど大好きなんです。

出会わなければ良かった出会いなんてきっとない…ないよ。

色々不安だろ?なあ、イライラするしなあ。それなあ、大人になっても不安だし、50過ぎてもイライラするから、そのまんまでいいんじゃないすか。物事解決するよりも、イライラしたまんまさあ、ロック聴きゃあいいじゃん。うん。

極端な話だけど、希望と絶望が同時に存在するのがいい日々だと思うんです。

我々が描くのは顔の表?中?それとも裏か

私は今、生きようと努めている。というよりも、どのように生きるかを、私の中の死に教えようとしている

7年後のことより、7秒後の話をしよう。

夢見ることをやめてはいけない

現在持っているものに満足しない者は、持ちたいと思っているものを手に入れたところで、満足しないだろう

急流中底の柱、即ち是れ大丈夫の心

どんな悲しい事だって、明るい陽射しの中にあれば暗い夜の中にあるより、悲しくはないはずだ

たとえこの人生が負け戦であろうと、いずれにせよ僕は「良い戦い」をしたい

管理者は高潔な品性をもってこそ、指導力を発揮し、多くの人の模範となりうる

自然は至上の建築物である。自然の一切は最も美しい釣り合いをもって建てられている

恥ずかしくない生き方はしたくないもんね。だから恥をかくんだよ

女性はやっぱり、おいしそうなものにクンクンって吸い寄せられて、それで満腹になったら飽きて、別の方に行って。そういう風に生きていくものだと思うんです

回教徒が寺院に入るとき靴を脱ぐように、私は仕事中、ドアの外に肉体を置いてくる

感動の出発点は感動にあると思うんだ。なんで感動したのかを辿っていくと、表現されたものがどう作られていて、「だから俺は感動したのか」って分かる。もっともっと辿っていくと、その表現者が、かつて感動した瞬間に帰結すると思うんだよ。それが色んな何かをぐるぐると通過して、また人に届く。錬金術なんかじゃないんだよ。感動が伝わって、感動を生む。

大リーグで活躍したいと思うことは夢じゃないんだよ。野球をやりたいというのが夢だ。

ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎

人の曲を歌う時こそ、恥ずかしい気持ちもなく思い切り出せる声もあるのかもしれないとも思ったし、その、声に焦点を絞ったものもやってみたいって考えられるようにもなってきて

Half of what I say is meaningless, but I say it just to reach you.
僕の言うことの半分は意味もない。ただ君に聞いて欲しくて話しているんだ。

釣りをやる人には、釣れそうなところがわかるそうなんですね。私たちの路上観察も同じような感じで、ありそうなところっていうのが、何となく雰囲気でわかるんですね。あまりピカピカの出来たての街だと、他の要素が入り込む要素がないので、妙なものを発見することが少ないんです。だいぶ時間がたって、壊れたり色々用途が変更になったり、何だかんだと生活にもまれたところで、見る人が見れば妙なものになる。そういうところがすごく面白いところなんですね

私は捜し求めない。見出すのだ

自分自身によかれと思う者は、好ましく心やさしい妻をめとるがいい。さもなければ、いっそめとらぬがいい

やっぱり大事な人ほど傷つけてるなという感覚と、傷つけてまで一緒にいたい、愛したいという感覚。それが自分の根本なんだなって。

結局芸術の唯一の原則は、見るものを模写することだ

In the end, the love you take is equal to the love you make.
結局、あなたが得る愛は、あなたが与える愛の量に等しい。

傑作なのか屑なのかわからない

幼稚な心を取り去らなければならない。自己の修業を怠り、父母への依頼心を持つなどは幼稚な心である

砂漠では、教養など何の役にも立たない。生きる技術を持っているかどうかが生き残れるかどうかを分ける。厳しいビジネスの世界も同じである

「時」の歩みは三重である。未来はためらいつつ近づき、現在は矢のように速く飛び去り、過去は永久に静かに立っている

私は同時に他人の自由をも目標にするのでなければ、自分の自由を目標にすることはできない

Yeah we all shine on, like the moon, and the stars, and the sun.
そうさ、僕らは輝けるんだ。月のように、星のように、太陽のように。

以前にも成功をおさめたからといって、今度も以前と同様の仕事のやり方をし続ける経営者というものは必然的に失敗する運命にある

「いてもいいんだよ」「生きてもいいんだよ」「感動してもいいんだよ」「泣いてもいいんだよ」「笑ってもいいんだよ」「そこに存在してもいいんだよ」って言ってくれてるかんじ。誰の許可もいらないんだ。それをロックンロールが僕に言ってくれるんだよ

風景なら その中を散歩したくなるような、女性なら その人を抱きしめたくなるような、そんな絵を私は描きたい

芸術家は自然の親友である。草花は茎の優美な曲線と花びらの調和のとれた色合いで芸術と対話をする。どの花にも、自然が芸術家に心から語りかける言葉があるのだ

家族でも、うっかり見ていないゲームの結果を言おうものなら、次の日までずっと機嫌悪いみたいな。「センスねえ人間だ」っていう感じになっちゃうじゃないですか(笑)。サッカーには、人をそうさせる何かがある。熱くさせるスポーツですよね

Living is easy with eyes closed, misunderstanding all you see.
目を閉じてれば、生きるなんて楽なことさ。目を開けてるから誤解が生じる。

酒は何も発明しない。ただ秘密をしゃべるだけである

悪行の呪いは、絶えずそれが悪を産まざるをえないところにある

僕はどんな完成の仕方をしてもその人の実力だと思う。聴く人の実力。だからみんなそれぞれ立派に仕上げてください。そこで自分が楽しい 最高じゃんと思ってくれたらすごく嬉しい。

気がつけば少しずつ転んでいくのは人生の常

勝手に誰かと比べられて、色々決め付けられるのってどう考えても悔しいな

運命は、むしろ降ってきたものを遊んだ方がいいのだろう。自分で選ぶとなれば運命として遊べないが、上から下りてくる運命は、むしろそれ自体を遊べる。自決できる世界は考えたら自分の範囲の狭いものだが、突然やってくる他からの運命の世界は自分よりも広い。どうも運命を遊ぶ気持ちが、他力思想の自在さに繋がっていくような気がする

あなたの人生の灰色を消してごらん。そして内に秘めたカラーで彩るんだ

出会えた喜びはいつも一瞬なのにどうして別れの悲しみは永遠なの

やっぱり私は表現をする事が好きやなー

私は「わかってたまるか」っていうことをやるのも面白いと思ってます。いまだに

明日は明日の風が吹くんだ。明日の風には誰も逆らえないぜ。今日を生きるしかないだろう。明日も生きてるとは限らないしな。

俺はいったい何がしたいんだ? なんでこんなんなってんだ? 答えはすごく簡単だ。これが自分の選んだ生きる道だからだ
