私はいつも、まだ自分ができないことをする
「時」の歩みは三重である。未来はためらいつつ近づき、現在は矢のように速く飛び去り、過去は永久に静かに立っている
すべての偉大な成功は、地味で面倒な事の積み重ねの上に成り立っている
お前らの心は 見たくないものを見ずに閉ざしてしまうのか 見えないものを 見ようとするか
お客さんが広い所に何万人いますっていう世界ではなくて、個人個人が広い所に個人個人の思いで一人ずっと立ってるって思ってるし。
基本的に完成は信用しない
テストの点数でお前らの価値は決まらねぇ
マラソンランナーと一緒で、長距離を走り抜くにはペースを崩さないこと
僕は一貫して自己満足です、めざすものは
生命の一分が過ぎていく!それを在るがままに描き、それをなすためにはあらゆるものを忘れよ!そのものになりきれ・・実際に見るもののイメージを与えよ
最終的な完成形を頭の中でイメージしないで闇雲にキーボードを叩いても良い作品は生まれない
老年は騒音から遠ざかる。沈黙と忘却に仕える
例えばスリーコードでエイトビートならみんなロックンロールかって言ったらそうじゃないものもあるわけ。スタイルじゃないんですよ。だから様式美ではなく、そこにある熱が大事なんですね。
今までやってきたことを、ひとりひとりが一所懸命やることだよ
選択肢とか自由な表現が辛いのは、自分という位置の束縛が出てくるからである。自由による束縛といってもいい。いまの子供たちは、自由な表現というものを強要されて、ずいぶん辛い思いをしているのではないか。表現したいことなんて特になくても、とにかく自由にして見せないといけない。それよりもむしろ固苦しい習いごとを押しつけられて、そのことに抵抗を感じている方がよほどネイティブの自由がふくらんでくる
コピーとかカバーっていうのもそうで、曲をカバーするんじゃなくて、そこにある熱をカバーするんだよ。
いいかい、怖かったら怖いほど、逆にそこに飛び込むんだ
無茶苦茶だよ。熱だけしかなくてさ、意味はないんだよ。
誰をも恐れない者は、誰からも恐れられている者に劣らず強い
自分の価値観を持って生きるってことは嫌われても当たり前なんだ
上手であることはそんなにいいことか?とも思う
Everything has its wonders, even darkness and silence, and I learn, whatever state I may be in, therein to be content.
すべてには驚くべきものがあります、暗闇や静寂にさえも。そして私はどんな状態にあっても満足して、学びます。
判断の代わりに公式を使うことは、つねに間違いである
jupiterは「木星」の他にも「雨の神様」って意味があって、俺はその言葉がいいなって思って。「太陽の神様」じゃなくて「雨の神様」だって。じゃぁ、俺は皆を濡らしてやろうと。俺らは泣いてもいいんだよって言いたいバンドな訳だから。
楽しいことは、みんないい事だとは思わないか?つまらないことは、罪悪だとは思わないか?
なにが芸術家かって?それを知ってたら、注意深く、ばらさないようにしておくよ
私たちは気が付かないものが道端に隠れているという感覚にわくわくしちゃって、それを写真で記録することになるんですが…。トマソンが一番わかりやすい例です
プロの音楽家を目指すなら音楽理論と感受性が必要
どうせやり切るなら極限までやっちゃえ!
あまり頭が良くない俺には、温度を低くして生きることは向いていないと分かっているから、身体を使って、燃えて生きていたいなという想いがあって
簡単なことを完璧にやる忍耐力の持ち主だけが、いつも困難なことを軽々とこなす熟練を身につける
より良くならなくていいんだよ。俺たち最高なんだから。
猛烈に自分を強くし、鋭くし、責任をとって問題を進めていく以外にない
神なんて全くその辺の芸術家と変わらない。キリン作ってゾウ作ってネコだろう。様式もへたくれもありゃしない。前と違うもの延々と作り続けてるだけ
自分が興奮できないようなものではダメ
やっぱ俺は唄を選んだ人間なんだなって思ったんだよ。どんどん喋るのが下手になってって、どんどん唄うのが好きになってって、これは唄えって事だ。
上手い歌なんか歌いたくないんだよな。いくらでもいるし。
40歳になって「来た来た!」と思っています。40歳からが私に似合う年齢だと思っていましたから、それまで、どうやって時間をつぶしたらいいかと長く苦しんでいました。
自分があまりにも日本語を知らな過ぎることがコンプレックスでした
神を知る最善の方法は、多くの物を愛することだ
中学時代はラジオが好きで、「オールナイトニッポン」をよく聞いていました
いつでも大空が、自然の果てしないものが私を引きつけ、喜びをもって眺める機会を私に与えてくれる
そや桐生チャン…龍司とかいう奴に負けたら承知せぇへんで。俺との勝負も残っとるんやからなぁ。
僕らがひきこもらない理由は、街に出れば女の子がいるからだ
ベイビーアイラブユーだぜ!
今日と明日と明後日のことぐらいを考えていればいいんだよ。
問題になろうがどうしようがいいんだもん。それはまた対処していけば。だけど大人たちに相談しちゃうと問題になりそうだからやめようってことになっちゃうんだ。
人生は継続的なパーティーでなければいけないと思う
僕らはユーモアがないものはどうしても楽しめないんだ。何があってもどこかにユーモアがないと堅苦しくて、そこの場所に居づらくなる
人生で最もすばらしい癒し、それが愛なのだ
5年も6年も前の曲。これから歌う曲。この曲書いたときあぁ夢見てるんだねっていわれた。夢追いかけてると必ず言われることがあんだ。お前らも言われてると思う。俺らもよく言われた。今でも言われんだ。[大人になれ]って。でも大人になったからって夢みないってのとは違うと思うんだ
仲間なんか居ねえって部屋の隅で泣いてるやつとか、もうすぐ学校卒業するやつとか、それで青春が終わると思ったら大間違いだからな! 必ず青春とか最高の時がくるからな!! だから音楽ずっと好きで居ろよ
手加減はしねぇ、死にてぇ奴だけかかってこい!!!
全部欲しいって言ってたら、本当に欲しいものが薄くなっちゃうよ
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
歌詞を書いてて出てこない時って、頑張って出そうとして出てくるものじゃない
大切なことは混沌を拡大することだ。混沌を消し去ってはいけない
People do not like to think. If one thinks, one must reach conclusions. Conclusions are not always pleasant.
人々は考えることを好みません、もし考えれば、結論に到達しないといけないから。結論はいつも心地よいとは限らないのです。
組織の活動というのは、「いかに世の中に貢献していくか」という一点に集約される
何びとも信用しない者は、己れ自身が信用されていないことを知っている
私の観察によれば、成果をあげる者は仕事からスタートしない。時間からスタートする。計画からもスタートしない。何に時間がとられているかを明らかにすることからスタートする。次に、時間を管理すべく自らの時間を奪おうとする非生産的な要素を退ける
感動っていうものに限界は無いじゃないですか、日々。それに突き動かされるんですよ
お前らがここに来るまでに何があったかなんかどーでもいい。お前らの父親が死のうが母親が死のうがそんなのかんけーない。ただこの中で思いっきり楽しんでいってくれー!!
帰ってきたぜ!もうどこにも行かないぜ!(アベ加入後、初のライブにて)
否定する材料を探したいんでしょうね。色々言おうと思えば言える材料がたまたまそろっているから、面白おかしくおっしゃりたいんじゃないでしょうか。それで私の何が奪えるというのだっていう感じですよね。
侮辱に悪影響を受けるのは、侮辱に感染しているのだ
日本語はロックにならない。英語じゃなきゃダメだって言い切ってた奴らがいたじゃん。そんなことないのね。日本語にだってリズムがあるし、ロックになるんだ。
詩人は常に真実を語る嘘つきである
私にとっては、この外気の中での美しい研究がありがたい。私の部屋は私を苦しめる。小さすぎ手足を痛める靴のようだ。そして都会・・ 美しい都会、幾度も言わねばならないが、私が自分を知る一切のものを学び得たのは野原や森の外気の中でのことである
ロックであるとかないとか言ってるアンタが一番ロックじゃねえんだよ
新大久保から来ました。(THE BIRTHDAY福岡ライブにて)
夏は嫌いなんだけど、夏の土の臭いが凄い好き。
自分を実際そうである以上に見たがったり、また見せようとしたり、あるいは逆に、実力以下に感じて卑屈になってみたり、また自己防衛本能から安全なカラの中にはいって身を守るために、わざと自分を低く見せようとすること、そこから堕落していくんだよ
いつだって、今やるのが一番いい
例えを言って、それが即、通じるというのは、お互いに共通するものをもっているということ
感情が伴わない作品は、芸術ではない
Love is like a beautiful flower which I may not touch, but whose fragrance makes the garden a place of delight just the same.
愛は美しい花のようなもの。それに触れることはないかもしれないけれど、その香りは花と同じように庭を喜びの場所にしてくれます。
友情は、喜びを二倍にし、悲しみを半分にしてくれる
何事も他人に負けてはならないとする気持ちと、決めた目的の下に一刻も油断なく、心の緊張を失わないことが大事だ
今真剣なんだ。邪魔するな!
創造力で大きな仕事をしていく人たちは予定調和を嫌う
んだ。学びは終わらない。んだ。
音楽の世界の人間は、どっちかって言うとやっぱりスポーツなんかと近いんじゃないですかね。かなり身体的ですから。
素晴らしくマネジメントされた組織というものは、日常はむしろ退屈な組織である
As the eagle was killed by the arrow winged with his own feather, so the hand of the world is wounded by its own skill.
ワシが自分の羽根の付いた矢で殺されるのと同じように、世界は自らの技術によって傷付けられる。
腑に落ちた道を進んでいかないと、 苦労や失敗を背負い込む覚悟もできない
スタイルとは、複雑なことを表現するための簡単な方法だ
眠い人が眠るように、瀕死の人は死を必要としているのです。抵抗が間違いで無駄だというときが、いずれきますよ
仕事は点ではなく線だ
We’re more popular than Jesus now; I don’t know which will go first, rock ‘n’ roll or Christianity.
ビートルズは今やキリストより人気がある。どっちが先に消えるかな、ロックンロールかキリスト教か。