Self-pity is our worst enemy and if we yield to it, we can never do anything wise in this world.
自己憐憫は最悪の敵です。それに負けたら、この世で賢明なことは何一つできないのです。
Trying to please everybody is impossible – if you did that, you’d end up in the middle with nobody liking you. You’ve just got to make the decision about what you think is your best, and do it.
みんなを喜ばせようなんて不可能だよ。そうしたところで、結果は誰からも好かれないで終わるだけさ。
清志郎。あなたとの思い出に、ろくなものはございません。今日もそうだよ・・・。ひどいよ、この冗談は。ありがとう。一生忘れないよ。
悪い種子からは悪い実ができる
自分にいろんな矛盾があることが当然
批評家は常に比較する。比較できないもの、つまり「類まれなもの」はそこからすり抜ける
眼前のものに深く入ること。そしてできうる限り論理的な自己表現を、忍耐強く行うことです
面白いねぇ、実に。オレの人生は。だって道がないんだ。眼の前にはいつも、なんにもない。ただ前に向かって身心をぶつけて挑む瞬間、瞬間があるだけ
歌詞の中にこの言葉を入れたら、昔はそれが、「面白いね」とか「馬鹿じゃね」とか、笑われて済むようなところだったのに、今はもう笑えなくなってきたところもあります(コンプライアンスが厳しくなって)
私は対象を見えるようにではなく、私が思うように描くのだ
運命というのもひょっとしてウィルスみたいなものではないだろうか。それ自体では何事も起きないけど、他の実力をもったサルモネラ菌や、あるいは紙幣や、恋文や、試験の答案用紙や、いろんな物につくことで、それを動かす。でもそれ自体は姿も形もなくて、見ることができない
俺は「頑張らなきゃダメだ」と唄った事はないし、「這い上がって来い」と唄った事もない。 でも、歩み寄って来てくれたなら最高の味方になるし、ほっといても邪魔にはならないし、そういう音楽だと思いますね。
誰でも自らの強みについてはよく分かっている。だが、たいていは間違っている。わかっているのはせいぜい弱みである。それさえ間違っていることが多い
(今の社会、政治についてどう思うか問われて)僕がちょっと油断してたから悪くなりました。どうもすみません。
この瞬間、瞬間に、若さとか、年よりとか、力があるないとか、才能とか、金とか、あらゆる条件を超えて、その持てるぎりぎりいっぱいの容量で挑み、生きるということだ
組織の活動というのは、「いかに世の中に貢献していくか」という一点に集約される
日々楽しく、面白おかしく暮らしたい(笑)
人々の求めるニーズに無関係であってはならない、かといってニーズに迎合してもいけない
僕は不確定というか、絶対にこうだって言い切れないものがあればあるほど面白いと思うよ。その分言い切りたい奴が言い切れるじゃん 僕はロックンロールに対していろんなことをいっぱい言い切る
コミュニケーションで最も大切なことは、相手の言わない本音の部分を聞くことである
周囲より僕は歌の力ってのを信じてます。
(デビュー当時は)「ゴースト何人いるの?」とか「ほんとはいくつ?」とか散々言われて。子どもだから全然こたえないんだけど
凡庸な人間が自然を模写しても決して芸術品にはなりません。それは彼が「見」ないで眺めるからです
絶対仲良くなれない奴いるよね? 俺超友達少ないもん。でも音楽の上ではこんなに愛し合えるんだよ。実際の世界よりも僕は好きだから、ライブの空間と音楽の空間が。
自分が変わるんじゃなくて、変わり続ける何かが俺の中にいるんだよね。
人間一人ひとりを見ると、みんな利口で分別ありげだが、集団をなせばたちまち馬鹿が出てくる
何が正しいかなんてわからんでしょ。俺が死んでも答えは出んよ。 そんなら好きだと思う事やるしかないんじゃないかなあ。
全てのものは限られた量しかない。特に幸福は
藤くん、心からおめでとう。本当に本当に嬉しかった。他人のことでこんなに嬉しかったのはいつ以来だろう。昨日もらった連絡で僕は眠れなくなりました。これからも大好き。おめでとうございます。
人生において、諸君には二つの道が拓かれている。一つは理想へ、他の一つは死へと通じている
「焦りすぎないでいいよ」と言われ焦った
インディーズの頃は、有名になって注目されたいとか、めっちゃ広い家に住みたいということが活力になってて
人は大きな目的を持ってこそ、おのずから大きくなれる
アキラメというのは人生的なものである。体験に基づくというか、体験の集積というか、いずれにしろ体に発するというか、体からじわりと湧き出る。それにひきかえ、シラケというのは、体験からのものとは違う
人間は自らが望む未来の大きさに合わせて、成長する
すべてはむなしい
憎しみや苦しみのない世界があるからお前来ない?って言われたら、「俺はいかない」って言うわ
自分が興奮できないようなものではダメ
芸術家とは自分のやっていることに喜びを覚える人のこと。だから、すべての職業に芸術家がいるのが望ましいのだ
単純なことを完璧にやり続ける忍耐力の持ち主だけが、偉大なことを成し遂げる
壊れたギリシアの彫刻は、多くの傑作に分かたれた傑作です
間違いは神聖なもの、それを正すというよりは合理的に考え、誤りを理解せよ。そうすれば間違いを昇華することが可能になる
流行なんて、文字どおり流れていく
もうすぐクリスマスだねぇ・・・なんか楽しいねぇ(笑)(2006/12 The Birthday広島にて)
言いたいことは言う。 その時は心を込めて言う。
俺以外のメンバーってのはすごいいいヤツでさ、見てて眩しいんだ。誰見てても眩しいんだ。それはうちのスタッフ、ファンもそう。嬉しいし、最高なんだけど、自分が最低の人間だなって思わされる
明日は必ず来る。そして、明日は今日とは違う
女は変幻自在。それを面白がるしかないでしょ。もっと小気味よく生きる女性が増えたらいいなって、ずっと思っていました
俺は強いヤツが好きや!俺に命令出来んのは強いヤツだけや!
何と嫌な商売だ
やりたい放題やるとか、自由でいるとか。その理想がすべて叶った瞬間、とりあえず俺の人生、終わりでいいかなと思った。
アンタには諦めんことの重要さを教わったわ。俺も執着するで、真島吾朗っちゅう男の生き方に
私は「わかってたまるか」っていうことをやるのも面白いと思ってます。いまだに
絶対に誰かと肩がぶつかる。でも『ごめんね』って言うしかないんです。『ごめんね、でも俺も生きてるし、お前も生きてるからさぁ』って。『お互い痛いわけだしさぁ』っていうね。そういうのをお互いが感じるんだと思います。そういう肩がぶつかったその痛みすら、俺は愛しいと思えるんです。確実に自分も存在してるし、その人も存在してるから。肩がぶつかるよりも、抱き合えたら1番嬉しいんですけど。
人生とは自らの道である。一つのことを試みることであり、一つの道を端的に示すことである
暴力は、常に恐ろしいものだ。たとえそれが正義のためであっても
生まれたら最後死ぬ訳じゃないですか。それはもう生き物として当たり前の事で。
When we do the best that we can, we never know what miracle is wrought in our life, or in the life of another.
ベストを尽くしてみると、あなたの人生にも他人の人生にも思いがけない奇跡が起こるかもしれません。
いま大戦中でもないのに、人に「どっちなんだ!?右なのか、左なのか」と問うこと自体、ナンセンスだとは思います
ほうきとか持ってエアギターとかしたりするわけじゃん、憧れて。それの延長なんだよ
「満足」って言葉は究極以外使っちゃいけないんだよ
なにもかもうまくいってるのになんか足んねえって時は未来に進む道にポッンポッンと自分で種をまくと知らないうちに種まできてはいけるから楽しい
僕らの音楽は誰にも揺るがされなくなりました。他のどんな要素にもびくともしない、僕らと音楽の関係が完全に守られました。
嫌な事は3秒で忘れる
芸術は、われわれに自然が永遠であることを味わわせなければならない
創造の泉を自分の内に持っていれば、書きたいものを書き続けられる
明日描く絵が、一番すばらしい
汝が死ぬ前日に懺悔せよ
真夜中の空を僕は今ひさしぶりに見ている
急流中底の柱、即ち是れ大丈夫の心
(上京前に自身で)ツイキャスで配信やってて、オールナイトすっぽんぽんっていうのをやってた
私は死ぬまで死ぬことについて、そして生きる事について考えていると思う
もともと変わった曲にしようとしていたわけじゃなくて、自然に出来たんで。まぁ、奇跡って言い方はおかしいですけど、偶然的にあのような曲になったっていうところも大きいんですよね(『サイレン』について)
大リーグで活躍したいと思うことは夢じゃないんだよ。野球をやりたいというのが夢だ。
テストの点数でお前らの価値は決まらねぇ
悪趣味とはクリエイティブなもので、生物学を知識で操るようなもの
感性を磨くとは、こうした直感を鍛えることだと思う
声でねぇけど唄わしてくれ。今回のツアーで俺わかった。お客さんがいると唄えます。聴きてぇって思ってるヤツがいつと唄える。だから、一呼吸分の力を分けてくれ!
スタイルとは、複雑なことを表現するための簡単な方法だ
人生をね、棒に振りたいんだよ
Love is like a flower, you’ve got to let it grow.
愛とは、育てなくてはいけない花のようなもの。