人間は精神が拡がる時と、閉じこもる時が必ずある。強烈に閉じこもりがちな人ほど逆に広がる時がくる
シンメトリーになってないと気持が悪いんですよ。呼吸が奇数だったりすると、「急いで吸わなきゃ!」みたいな気になる。対に関してはかなり重症なので。
多くの人が渇望するような、毎日の生活で繰り返し聴く必要のあるものでなければダメでしょって思っています。
これまでの実績など捨てなさい。自分の強みを過信した者は生き残れません
監督の意向に従うことは大事だが、望んでいる通りのものを書いていたのではいけない
ライブってゆうのはお茶の間でせんべえかじりながら見るようなもんじゃねぇんだよ。チケット取れなかったとか色々あるかもしれないけど死ぬ気でチケット取れ。で、見にこい。俺らあれだから。ブラウン管の前で評価されたくねえから
私が独りでいることは決してない。いつだってサルバドール・ダリといるのが習慣なんだ。信じておくれよ、それは永遠のパーティーってことなんだ
(富士山を望むステージが売りのイベントで生憎の曇り空、富士山が見えないね、との問いかけに)でかすぎて見えねぇんじゃねぇの?(SWEET LOVE SHOWER 2007にて)
Life is very short and there’s no time for fussing and fighting, my friends.
人生は本当に短い。空騒ぎしたり、争ったりする暇なんてないんだ。
なんかやろうと思えば、何でもできるもんやねー
私は死ぬまで、死ぬことについて、そして生きることについて、考えていると思う。
他人を模写するのは必要なことである。しかし、自分を模写するのは哀れなものだ
やった分しか、返ってこない。適当にやっていて、超ラッキーでこんなすごいことになっちゃいましたってことは絶対ないよ。そんなに甘くないから。
人間は、毎日生まれ変わる
どうか、履き違えないで欲しい。人の足を止めるのは、絶望じゃなく諦めだけだということを。
芸術において不道徳は存在しない。芸術はつねに神聖である
人生で起こりうる悪いことは二つしかない。パブロ・ピカソになることか、サルバドール・ダリになれないこと
マネジメントたる者は、共に働く者から自らの仕事を教わらなければならない
もしもイライラしてたり、つまんねえなと思ってたら、チャンスだよ
俺はゆるキャラだがなぁ、お前らを見逃すほどゆるくねぇんだよ
デッサンと色彩とは区別することはできぬもので、彩色をほどこすにつれてデッサンがなり、色彩が調和していくにつれてデッサンは正確になる。色彩が豊富になる時、形も充実する
信仰と信頼の間にのみ平和があります
悪趣味とはクリエイティブなもので、生物学を知識で操るようなもの
過去のリーダーの仕事は「命じること」だが、未来のリーダーの仕事は「聞くこと」が重要になる
You won’t get anything unless you have the vision to imagine it.
心に思い描かなければ、何も得られない。
過去とは、所有者の贅沢だ。過去を整頓しておくには一軒の家を持つことが必要だ。私は自分の体しか持たない
オーケストラ音楽に触れたきっかけはラジオ
友情は、喜びを二倍にし、悲しみを半分にしてくれる
人生自体にも限りがあって、いつ終わるか分からなくて、その中で『たった今、美しい者を求めても構わないんじゃないか?』って思って、 『どうせそれが繋がって積み重なって美学というものになってんじゃないの?』と
とにかく俺は本気で、音楽で少しでもこの世界をよくできると信じてる。いつ終わるかわからない自分の人生を、その目的のために捧げたいといつからか思うようになりました。だから、休んでる暇なんかない
見放さなければ、失うということもありません
芸術が愛らしいものであってなぜいけないんだ?世の中は不愉快なことだらけじゃないか
イノベーションを成功するためには、小さくスタートしなければならない。大がかりであってはならない。具体的なことだけに絞らなければならない
よう動く舌やなあどないな作りになっとんねん?もうすぐ夜やで。次のパーティーの話はまだ早すぎなんとちゃうか?
俺は右でも左でもかまわないんだ。そんなことどーでもいいんだ。右にどんどん行ってみろ。やがて左側に来ているのさ。地球は丸いからね。
誰かと肩がぶつかる。生きるってそういう事だと思う。
Security is mostly a superstition. It does not exist in nature, nor do the children of men as a whole experience it. Avoiding danger is no safer in the long run than outright exposure. Life is either a daring adventure, or nothing.
安全とは思いこみにすぎない場合が多いのです。現実には安全というものは存在せず、子供たちも、誰一人として安全とは言えません。危険を避けるのも、危険に身をさらすのと同じくらい危険なのです。人生は危険に満ちた冒険か、もしくは無か、そのどちらかを選ぶ以外にはありません。
No pessimist ever discovered the secret of the stars, or sailed to an uncharted land, or opened a new doorway for the human spirit.
悲観論者は星の神秘を発見したり、未発見の土地に航海したり、人類の魂への新しい扉を開くことは決してできません。
一個気に入ったモノが見つかったらずっとそれでいいんだ。俺にはお前らしか要らねぇから
要は自分次第なんですよ 世の中君の映るように映る 君の感じるように感じる 君が変えれば変えるほど 変わってく。
何かをするのに私は歳を取りすぎてると言われたら、そのことにすぐに取り組むようにしている
私は芸術でも何でも、全部がエロビデオみたいに受け止めてもらえればいいって思ってるんです。グッとくるか来ないかっていう、ただそれだけ
世の中の物事には似たようなものが満ちあふれているわけで、手探りでいく文章とはその似たようなものを飛び石伝いに踏んで渡って行くようなことである。似たようなものをいくつも乗り換えて渡って行くうちに、探しているものの形に次第に近づいていく
正義の尺度は声の多数ではない
指輪によって結婚はなりたつ。つまり、指輪とは鎖を編むものなのです
(スーツもシャツもネクタイも黒だったので「真っ黒だね!」と客に言われた後)ああ、黒人だからな。(97年TOKYO COOL CAMP)
余り考え過ごす者は何事をも成し得ない
いいんだ。岡本太郎の責任でやるんだから
太陽が輝くかぎり、希望もまた輝く
友人の中にも損友と益友がある。益友とは自分の欠点を遠慮なく告げてくれる友のことである。益友の印象は悪い。時には自分の感情を害する言行もあるが、大切にしなければならない。益友の言葉により自分を正しい道に導き、欠点に気付き、矯正するのがよい
イライラや不満を、ただ我慢することなんだよ。いつか来るための大切なエネルギーだから
私たちは気が付かないものが道端に隠れているという感覚にわくわくしちゃって、それを写真で記録することになるんですが…。トマソンが一番わかりやすい例です
私には規則や方式は一切ない。裸婦を見る、すると幾千ものちいさな色合いが見えてくる。その中から、生き続けるものを探し出し、そのようにして真新しい色調をキャンバスの上に躍動させるのだ
眠い人が眠るように、瀕死の人は死を必要としているのです。抵抗が間違いで無駄だというときが、いずれきますよ
戦争やってる遠くの国のことよりも友達の方が大切だと思うけどなぁ
俺かて そない馬鹿正直に生きてきたわけやない。せやけどな、俺のまわりには馬鹿に生きて……馬鹿に死んでった男たちがおった。そいつらのくだらん生き方が 俺は男の最高の生き様やと気がついたんや
作家だとか、法律家だとか、政治家だとかをやってる女っていうのは、怪物だと思うね
人は素敵な経験があるかないかで、心の汚れとか全然変わってくる
顧客にとっての価値を想像してはならない。直に聞かなければならない
体力的な無理はできるけど、精神的な無理は良くない
何もすることがないから明るく引きこもってるんだ。でも結構楽しいです
僕は一生のうちに一晩でいいからあんなふうに歌えたら、死んでもいいと思った。
どうだ。内地の腰抜けのオッサンのパンチは痛かったか?
As usual, there is a great woman behind every idiot.
いつだってバカを支えているのは偉大な女性だ。