俺も好きなバンドには一方的な想いをぶつける
大丈夫。君は愛されてる。全て上手くいってるんだ。何も心配する事はないよ。君は自信持って笑ってればいいのさ。
女が愛し、愛されると彼女は変わる。誰も彼女にかまわなくなると、精神が乱れてその魅力が失われる
ありとあらゆる感覚を総動員させ、自分を限界まで追い込んでいく
大切な人がいなくなっても、それは無じゃなくて“空っぽ”があるんです。
術は日々の生活の埃(ほこり)を、魂から洗い流してくれる
人間は精神が拡がる時と、閉じこもる時が必ずある。強烈に閉じこもりがちな人ほど逆に広がる時がくる
『健康法』にとらわれないことが、健康の秘訣
お客が来なくなったらバイトすりゃいい
God is a concept by which we measure our pain.
神は痛みを測る概念にすぎない。
突破口は1つしかないんだ。ほかにもう道はないんだ。ロックンロールしかないんだよ。それがわかったときにさ、そこにやっぱり全身全霊を傾けるしかないじゃん。
大事なのは縛りあうことじゃなくて、お互いがお互いをひきつけ合うことじゃん
私の創造の源泉は、私が愛する人々である
「五稜郭ジャンキーズ! 」「みんな、牛好きかー?!ジンギスカーン!」(札幌ライブにて)
99回倒されても、100回目に立ち上がればよい
想像できることは、すべて現実なのだ
自分の個性に 自信を持てよ。そうすりゃあ自分好きになれる。姿形よりも 自分って人間を。磨いて輝る 美しさを
俺は強いヤツが好きや!俺に命令出来んのは強いヤツだけや!俺を東城会に戻したかったら俺に勝ってから命令せぇや。
ものがそこにあるという尊厳。これはいったいなんだろう。ただあるというだけなのに
あいつが…運命と闘うなら…、俺はあいつのために、命張ってやろうと思うんだ。
さっき決めたんだーどうしてもどうしてもどうしても笑顔じゃいられない時以外は、笑っていようって
私は対象を見えるようにではなく、私が思うように描くのだ
自分には絶対に音楽の才能があるんだと思いながらやってます
出会えた喜びはいつも一瞬なのにどうして別れの悲しみは永遠なの
マーケティングは事業全体を完全に包含する。それは最終成果の観点、つまり顧客の視点から見たビジネスすべてである。それゆえにマーケティングに対する配慮と責任は企業全体に浸透していなければならない
今までの後悔とか、辛かった事とか、選択も全て間違いじゃなかった
偶然というのは、結局人間的なことなんじゃないか
思い出したいことなんていっぱいありすぎて、いっそのこと全部忘れてしまいたいぐらい幸せなんだよ
世の中は悪くなっている。おそろしく退化している。何も考えない人間が増えている。甘ったれたバカが増殖している
私にとってはテレビは想像できるものしか映らない画面の一種でしかない
他人の価値観を尊重できないなら、自分の価値観なんて主張しちゃいけないと思う
運命に耐えているとき、そこに真理が見える
優れた者ほど間違いは多い。それだけ新しいことを試みるからである
我々は何をするにも、常に自分自身に問わなければならない。もし皆がそうしたら、どんなことになるだろうと
その曲の伝えたい事が、あなたがあなたに伝えたい事だと思って欲しい。
「独りでも生きていける強さ」なんてモノは要らん。リボン付きでプレゼントされても捨てちまうだろうな。独りで生きる意味ってあるのか?俺は孤独には全力で抵抗するよ。いつだって誰かを探すよ。他人が居てこその俺だろう。傷付け合って存在確認だろう。これらを放棄した俺なんて死んでいる様なモンだ。
頭を使いすぎると楽しくなくなる。それより 大事なのはココ(胸を叩いて)じゃん。誰にも譲れねぇってものが1つや2つ絶対あるだろ。それを大事にしてやろうぜ
私の耳は貝から 海の響きを懐かしむ
鉛筆や紙と同等の費用で映画が創れたときにのみ、映画は芸術作品となるだろう
Optimism is the faith that leads to achievement. Nothing can be done without hope and confidence.
楽観主義は達成へとつながる信念である。 希望と自信なくして何事も成しえない。
「やさしくなりたい」という意思、それはすごく大切だなと思う
学問は、ある人にとっては神々しい女神であり、他の人にとってはバターをくれる有能な牝牛である
(どんな時に曲が思い浮かぶ?)ほっといて、浮かんでくるのを待つ
自信のあるものは「自信があります」ということが大事
失敗者が何をして失敗したかよりも、成功者が何をして成功したかを学びなさい
おお嫉妬よ!お前は細事の拡大したものである
同じことは二度とできないし、マネもできないんですよ。
若き時代に数千の帆柱を押し立てて船出したその港へ、老いさらばえて救いのボートに助けられ、人知れず帰ってくる
音楽ってゆうのは、なんだろ。何回聴いても毎回ちがうふうに聴こえてくる
青春の夢に忠実であれ
みんな何かしら人知れず苦労しているものだ。だから自分から進んで苦労する必要はない
何、ちょうど打ちたかったところだ・・・・ひねくれたカーブをな
抽象画なんてものは無い。とりあえず描き始めて、それから現実の痕跡の全てを排除していくのだ
たぶん不安とかっていう感情は、こう、戦う覚悟を決めないで中途半端な気持ちでその先に進もうとするから生まれるものだと思うんだ。どーせ逃げもしねぇくせに戦う覚悟をきめないから。だから、お前ら、覚悟決めろよ
ウィンターってウィンターって意味じゃないらしいよ。(The Birthdayの神戸ウィンターランドでのライブにて)
老年は騒音から遠ざかる。沈黙と忘却に仕える
イライラや不満を、ただ我慢することなんだよ。いつか来るための大切なエネルギーだから
落ち込むのと失望は違うんよ。 だって、落ち込んでても夢や愛は信じとるもん。
肉体的に落ちていくものは取り戻せない。残っているものを生かすしかない
あと二曲なんだよ。「え~!?」って気持ちも分かるぜ?その気持ちも分かるが、でもあと二曲を精一杯唄うからさ、お前等も精一杯楽しめ。また絶対来るからさ。な?
考えられないですよ、東京事変がない状態って。いろんな意味で、どうしても、こうしなきゃいけなかったというか。うーん、抗えなかった。避ける道がなかったと思いますけどね。
美しさの極致は一人の女にだけあるのではない。すべての女にある。彼女たちはそれを知らないが、皆がこの美に到達するのだ。ちょうど果実が熟するように
憎しみや苦しみのない世界があるからお前来ない?って言われたら、「俺はいかない」って言うわ
今真剣なんだ。邪魔するな!
調子が良くなかろうが、ノルマを達成するように進めていかなければこなしきれない
平等は人道の神聖な法則である
自分自身によかれと思う者は、好ましく心やさしい妻をめとるがいい。さもなければ、いっそめとらぬがいい
若いとき旅をしなければ、老いてからの物語がない
夢はぶれずにいることなんです。わたしにとってはいちばん大切なのです。
私には規則や方式は一切ない。裸婦を見る、すると幾千ものちいさな色合いが見えてくる。その中から、生き続けるものを探し出し、そのようにして真新しい色調をキャンバスの上に躍動させるのだ
んだ。学びは終わらない。んだ。
ミュージアムをひとつくれ。埋めてやる
たった一曲だって、他人に最後まで聴かせるということは、結構すごいことなんだ。音楽に限らず、映画だってマンガだってお笑いだってね
優れたプロとは、継続して自分の表現をしていける人のこと
何十年先も俺たちの曲は君のそばにいる
今熱烈に恋してなくたって、すげぇ好きだった人いたことのない人はいねぇと思うんだ。だから何が言いたいのかっていうと…。あんたがたは好きな人のために歌ってください。俺は今日、あんたがたのために歌う
夢や希望なんてバカバカしい。でもそれを見続けてしまうのが人間であって。それが悲しくもあり、美しくもあるんだってことを俺は知ってる。
組織は常に進化していなくてはならない
孤独の中では何もできることはない
仲間なんか居ねえって部屋の隅で泣いてるやつとか、もうすぐ学校卒業するやつとか、それで青春が終わると思ったら大間違いだからな! 必ず青春とか最高の時がくるからな!! だから音楽ずっと好きで居ろよ
Until the great mass of the people shall be filled with the sense of responsibility for each other’s welfare, social justice can never be attained.
社会正義は、人々の大多数がお互いの福祉に対する責任感で満たされるまで、決して達成されることはありません。
俺は今日、アンタの為に唄う。ロックに世界を変える力はない。でもロックが一人一人の人間の心に起こすうねり、そのパワーは計りしれない。俺はその力を信じて生きる
芸術は醜いものを生み出すが、しばしばそれは時とともに美しくなる。一方、流行は美しいものを生み出すが、それは常に時とともに醜くなる
その日、歩ける一歩を歩くだけ
私は「わかってたまるか」っていうことをやるのも面白いと思ってます。いまだに。
過去のバンドの名前や音楽を具体的に挙げて、こういうふうにしようと話し合ったことはない。やりたいときに、やりたいことを、やりたいようにやる。そんな自由さを失わずにいこう、みたいなことは話したけど。
大好きなものと付き合っていくことだよ
みんな同じなんだよ。大人も子供も、上も下もなくて、ただ同じ地面の上にみんな立ってるだけで。そういうことが、28になってわかった気がする。だから、みんなも長生きしてさ、精一杯生きてください。
だって朝から晩までいろんな音楽聴いてるわけで。バップのジャズや20年代のブルースからソウル、レゲエ、フォーク、アイリッシュ。クラシックはめったに聴かないけど聴くときもある。そのすべてから影響受けるけど、僕はそういうのを聴く人で、その僕がやってるバンドがこれだっていうだけ。
どんな偉い奴が来ても君は君の夢を主張できるかい? 俺は主張できるよ
40歳になって「来た来た!」と思っています。40歳からが私に似合う年齢だと思っていましたから、それまで、どうやって時間をつぶしたらいいかと長く苦しんでいました。
自分が興奮できないようなものではダメ
決断の場面においてはトップは常に孤独である
美術館はちょっとまとまり過ぎてる感じで、博物館的な世界には思わぬものがあるんだよね
(ビリーアイリッシュの曲で、あえて「音圧」という言葉を使ったのは、低い音って部屋自体が振動して、まさに音の圧って感じがするんですよね。プレッシャーみたいな音というか。これまでの「音圧」みたいな言葉は、ラウドネスメーターの数値の話だと思うので、それとは別の感覚についての話です)
すべての偉大な画家はみな空間を探ります。厚みの観念の中にこそ彼らの力は宿るのです
俺にとって音楽って魔物でしかなくて、常に。ごほうびなんて与えてくれないんですよ、基本的に。とにかく捧げものをひたすた貢いで貢いで貢いで貢いで、で、ちょっとおこぼれをいただくような真っ黒い、闇みたいな存在だった
イメージの共有がしたいだけなんだ。言葉の共有じゃなくてどこかもやもやっとしたイメージをひねりだして曲にする。そのもやもやを共有したいだけなんだ。それで「生きてやるぜ!」って思ってもらえれば、「生きるっていいな」と思ってくれればそれでいいです。
I do not want the peace which passeth understanding, I want the understanding which bringeth peace.
私は理解を超えた平穏を求めているのではありません。むしろ、平穏をもたらす理解を求めています。