


寝床につくときに、翌朝起きることを楽しみにしている人間は、幸福である

生まれる前からあなたの側にいた曲です

We need to learn to love ourselves first, in all our glory and our imperfections.
僕らは、自らのすばらしさと不完全さのなかで、何よりも自分自身を愛することから学ばなければいけない。

最高で当たり前なんだよ

我々は自分たちを巡る奥深い知られざる者の真ん中にいて、絶えず昏迷する

真理に年齢はない

長く続いた友情なのに、別れるときはあっという間だ

正義の尺度は声の多数ではない

現実とつじつまが合わないイノベーションを手掛けてはいけない。そのようなイノベーションが実を結ぶことは希である。たんにその新奇さのゆえに、魅力的に見えることが少なくない。しかし、それらの多くはたとえ失敗しなくとも、莫大な資金と時間を要する

自信なんてものは、与えられるものじゃない。自然と湧き出てくるものだよ

自分を実際そうである以上に見たがったり、また見せようとしたり、あるいは逆に、実力以下に感じて卑屈になってみたり、また自己防衛本能から安全なカラの中にはいって身を守るために、わざと自分を低く見せようとすること、そこから堕落していくんだよ

リスクには2種類ある。踏むには危険が大きすぎるリスク。それと逃すにはあまりにも惜しいリスクだ

あのアナウンス(「ファウルボールにはご注意下さい」)であらためて注意する間抜けはいない。でもあのようにいっておかないと、後で怪我して訴えられたら困るというのがある。アメリカ仕込みの訴訟社会の風習である

お前らの人生がライブハウスみたいだったらいいなぁ。おされたり、ぶつかり合ったり、倒れちゃったりして、でも自分の力で立ち上がったり、時には周りの人に助けられたりしながら起き上がって、次の瞬間にはものっすごい笑顔で前を向いてる。お前らの人生がそんなだったらいいなぁ

たぶん不安とかっていう感情は、こう、戦う覚悟を決めないで中途半端な気持ちでその先に進もうとするから生まれるものだと思うんだ。どーせ逃げもしねぇくせに戦う覚悟をきめないから。だから、おまえら、覚悟決めろよ

インスピレーションは常に存在する。見つけに行くんだ

経営者は常に現実的でなければならない

「何事も一人で大丈夫」っていう基本さえあれば、あとはもう全部楽しいんだよ

世界中のヤツらに嫌われてても、たった一人にでも愛されていたなら、そいつはすくわれる。たくさんの不幸せの中に一つでも幸せがあるなら、そいつは幸せなんだよ

「最初はグー」ってなんであるんだろう。

闇鍋みたいなもんですよ、人生。何入ってるかわかんないけどどれかつまんで食べるしかないみたいな

計画とは未来に関する現在の決定である

生きたくても生きれねぇ奴がいるんだって そんなんも考えないで生きてる気になんなって

人間は毅然として、現実の運命に耐えていくべきだ

要は自分次第なんですよ 世の中君の映るように映る 君の感じるように感じる 君が変えれば変えるほど 変わってく。

どんどん、くだらなくなっていってる。音楽もTVも低能になっていってる。殺人も犯罪も短絡的になっている。警察は庶民を守ってはくれなくなった。

曲のメロディはもちろん大事ですが、大きな構造で考えるとスコアは設計図みたいなもの

いま大戦中でもないのに、人に「どっちなんだ!?右なのか、左なのか」と問うこと自体、ナンセンスだとは思います

お前が刹那から追い出したものを永遠は返してはくれない

冒険こそが、わたしの存在理由である

アバウトは健康にいい

芸術において不道徳は存在しない。芸術はつねに神聖である

ロックンロールは続いていくんだよ

確実にたくさんの曲を作り続けていくには、気分の波に流されてはいけない

数千のアイデアを育てて、やっと一つの成果を得ることが出来る

目の前の困難から逃げてばかりではダメです

何もすることがないから明るく引きこもってるんだ。でも結構楽しいです

自分の価値観を持って生きるってことは嫌われても当たり前なんだ

ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎

これも人生経験。この新しいブルースを楽しむような気持ちで治療(喉頭癌)に専念したい。

人間にとって成長ないし発展とは、何に対して貢献すべきかを自らが決定できるようになることである

人生において、諸君には二つの道が拓かれている。一つは理想へ、他の一つは死へと通じている

俺にとって音楽って魔物でしかなくて、常に。ごほうびなんて与えてくれないんですよ、基本的に。とにかく捧げものをひたすた貢いで貢いで貢いで貢いで、で、ちょっとおこぼれをいただくような真っ黒い、闇みたいな存在だった

革命家になろうとも思わないし、政治家にも宗教家になろうとも思わないけどさ、同じ事考えてる人いっぱい居るんだなと思ったら安心するじゃん。で、その記憶が俺を支えるしみんなの事も支えてくれるんだったら、やった意味はあるよね

他人のためにやるんじゃないよ。自分がやりたいからやるんだ。

自分の思い通りにしかできないことは、自分の思いだけに閉じ込められるということになる。自分の思い通りが突っ走った結果は、自分が自分の壁の中に閉じ込められて、外気は遮断されて、そのままでは一酸化炭素中毒となってしまう

妄想と勘違いでロックンロールは転がり続けてるんだから、これを解放しないことには何も始まらない。

The heresy of one age becomes the orthodoxy of the next.
ある時代の異端は、次の時代の正統になるのです。

人は大きな目的を持ってこそ、おのずから大きくなれる

全然ネガティブとかポジティブとかではなく、それ(死の存在)を知ってるから僕たちは生きてるって、そう思えたんですよね。死なないやつは生きられないわけですよ。で、生きてないやつは死ねないわけですよ、やっぱり。(死の存在について)

今日はジョン・レノンの命日。家に帰ってイマジンを聴く

ウインカーはひっこめようぜ、俺たちは直進するんだ

これはほんとに昔っから思うんだけど、これがこうなったら幸せなのに、 あれがあったら幸せなのに、と思ってたら一生幸せになれないね。自分の問題だと思うんだ。もっともっと内面の問題だと思うんだ。今の状況を幸福だと思える心を 持った人が幸福なんやな。

One can never consent to creep when one feels an impulse to soar.
羽ばたきたい衝動を感じたら、這いつくばることに耐えられはしない。

日々楽しく、面白おかしく暮らしたい(笑)

何があっても、賛成反対両方あるのは自然

余り考え過ごす者は何事をも成し得ない

芸術家とは、不滅の存在である。刑務所や強制収容所に入れられていても、芸術の世界に身を沈めていれば、私は全能でいられる。たとえ、ほこりまみれの牢屋で濡れた舌を使って絵を描かねばならぬとしても

大人になったらなったで、子供の頃よりもっと自分と向き合うんだと思うんです。

……キスやな。キスかそれ以上のことやろな、やっぱり。歯…… 磨いとるな?六代目。

何にもやってなかったなあって気持ちになる時もよくあるよ

「病気になったのは罰なんだ」「人の言うことを聞かないからこういうことになるんだ」と、自分を責める気持ちから曲が生まれた。ネガティブな気持ちを書いている。

体力的な無理はできるけど、精神的な無理は良くない

どうせやり切るなら極限までやっちゃえ!

あなたのインスピレーションやイマジネーションを抑えてはならない。模範の奴隷になるな

ビートルズとか音楽は、暗いほう暗いほうに行きがちな自分を包んでくれる

僕は一生のうちに一晩でいいからあんなふうに歌えたら、死んでもいいと思った。

我々は自分の内に天使をかくまっている。我々はこの天使の保護者でなくてはならない

楽しめてるって事はカッコいいんじゃねえかな

自然に基づいて絵画を描くことは、対称を写生することではない。自分の感動を現実化することである

俺は強いヤツが好きや!俺に命令出来んのは強いヤツだけや!俺を東城会に戻したかったら俺に勝ってから命令せぇや。

僕もほっときゃ歳も取るからさ、今と昔をそのまま比べることはできないけど、基本的にやっぱ何も考えてなくて、たいして成長も進歩もしてないからおんなじようなものがいつもステージに乗っかってるんだと思うんだ。

僕の何かを信じた時の強さですか?信じるっていう感情の強さですか?行為の強さですか?ハンパないと思いますよ。

僕は楽しいから、成功していると思う

僕らは、今存在している人達は皆、存在する事を選んだ人達だと思います。

I believe in God, but not as one thing, not as an old man in the sky. I believe that what people call God is something in all of us. I believe that what Jesus and Mohammed and Buddha and all the rest said was right. It’s just that the translations have gone wrong.
僕は神を信じているけど、唯一のものではないし、空の上の年老いた老人としてでもない。僕は、人々が神と呼ぶものは、僕たち全員の中にあるものだと信じている。イエスやムハンマド、ブッダやその他の人々が言ったことが正しいと信じているよ。ただ、解釈が間違っているだけだと思う。

チャンスとは一つのことに心に集中することによって、かろうじて見つけることができるものである

お前らもありがとな。なんか、勘違いしてるやつがいたら言っといて。これが最後じゃないからね

我々はどこから来たのか?我々は何者なのか?我々はどこへ行くのか?

最初っからうまくいくことなんてねぇよ。みんな。本気で手に入れたい世界が俺達にあって、それが今この世にないんなら一から作りゃいいじゃねぇか

21世紀に重要視される唯一のスキルは、新しいものを学ぶスキルである。それ以外はすべて時間と共にすたれてゆく

オルタナをやり始めた時は、「暗い」「分かりにくい」という声があって、若干構えてしまったんです。力技で分からせてやるみたいな余計な力が抜けたんじゃないかな。すごく文字にしづらいかもしれないけど、スイングスピードが速いストレートを自然体のフォームで打てるようになったというか

指揮者は、一人の人間を受け入れるために楽譜を書き直したりはしない

私たちは生涯、忠義を尽くし、御恩に報いる目的で一切の艱難を乗り越えなければならない

ロックは世界を変えることができない!世界を変えるのはお前らだ

教養ある人間は、勉強し続けなければならないということを自覚している

無茶苦茶だよ。熱だけしかなくてさ、意味はないんだよ。

他者同士だからさ、分かりあえなくて当然

戦争は戦争を養う

I used to think that anyone doing anything weird was weird. I suddenly realized that anyone doing anything weird wasn’t weird at all and it was the people saying they were weird that were weird.
かつて私は何か奇妙なことをしている人は全員奇妙だと思っていた。突然気づいたんだけど、実際には何か奇妙なことをしている人はまったく奇妙ではなくて、彼らを奇妙だと言っている人こそが奇妙だということに気づいたんだ。

ドローンが敷かれて、そこに何かが乗っていくスタイルって本当に、自分でも作るけど畑が焼き尽くされているっていうか、「ああまたこれか」って感じあるんですよね。自分で作ると自分の趣味に沿うから楽しく聴けるけど。それでいいとも言えるし、よくないとも言える。

芸術作品は、部屋を飾るためにあるのではない。敵との闘争における武器なのだ

考えれば考えるほど、人を愛すること以上に芸術的なものはないということに気づく

沈黙は絶叫よりも恐ろしい

沖縄じゃどれだけ有名か知らねえが・・・そんな脅しが通る程、世の中甘くねえぜ。

老年は騒音から遠ざかる。沈黙と忘却に仕える

人って、炎とか波とか、長い時間見てても飽きないらしい。同じ形になることがないから、って。変化し続けるものって儚い

上手であることはそんなにいいことか?とも思う
