


明日のための今日じゃありません。今日のための今日です

感覚って信じてます? 僕は感覚なんて全く信じていない

他人というものがいなければ「一人が一番好き」っという気持ちもない訳で、そして一人の良さなんてわからない訳で。 その台詞はつまり、他人というものを一番意識していて、一番人とのつながりを求めている人なんじゃないのかなと。

私たちは生涯、忠義を尽くし、御恩に報いる目的で一切の艱難を乗り越えなければならない

予感というのも、努力の重なりの上に出来る、透明な上澄みのような感覚だと思う

「夢は全部かなう」って僕は言うし、今でもそう本気で信じてる。夢はかならずかなう。かなわない夢はないよ。これ、本気だよ?1ミリもブレたことがない。100パーセント、誰の夢もかないます。

自殺はやめろ。生きろ。

「楽しく続いていくうちは最高に楽しいことをやろうぜ。駄目になったら、それはそれ」っていう考え方の方が、逆に物事が続いてったりするじゃん。もちろん続けることは大切な意味があるけれど、それが目標になっちゃうと挑戦も冒険もできなくなっちゃうからね

空に手を掲げれば、俺はここに存在してるって信じられる気がする。それは必然ではないけれど、存在理由として必要だと思う。要は下ばかり見るなってことだ。

モノを作るというのは、そういう多様な面を併せ持った自分を総動員させながらも、本人が意識しているものを剥ぎ取ったところに妙味が出るものなのではないだろうか

大金を持った貧しい人のように暮らしたい

重荷をいただいた胸は打ち明ければ軽くなる

自分が感動できるものを提出していかないと、周りの人、ひいては観客に響いていかない

「何事も一人で大丈夫」っていう基本さえあれば、あとはもう全部楽しいんだよ

帰ってきたぜ!もうどこにも行かないぜ!(アベ加入後、初のライブにて)

例え、一流よりもいい音が出せたとしてもまだニ流なのです。大事なのは、その音を出し続けることができるかということ

音楽に限らず、あらゆるクリエイターって2タイプに分かれると思うんですよ。第六感で作るタイプと、いろんなものを分析して構築的・理論的に作っていくタイプと

失敗者が何をして失敗したかよりも、成功者が何をして成功したかを学びなさい

戦争やってる遠くの国のことよりも友達の方が大切だと思うけどなぁ

それは所詮、極道の勝手な都合ってやつだ!

親切ではないけど、やさしい。丁寧ではないけど、やさしい

傷ついても裏切られても、人を最初から疑ってかかるような生き方はしたくないと思うんだよね。裏切られたりして傷つく部分と、すげぇ嬉しいと思う部分て心の同じ部分で、同じところが傷ついたり喜んだりしてるから、傷つかないように心にふたをしていってしまうと、喜びまで感じなくなってしまうんじゃないかなぁ

明日からさ、また頑張れよ。お前らの周りにはさクソみたいにどうしようもないヤツがいるだろ? そんなのに限って良い点取ったりすげぇ稼いだりするんだよな。そんなのにぜってぇ負けんじゃねぇぞ

全力を注がなければ、単に約束と希望があるだけで、計画はない

覚めていて夢みることは、眠っていて夢みることとほとんど同じである

あの、いばってる奴らは早く居なくなって欲しいよ。何もわかってないくせに偉そうにしてるなんて、そんなみっともないことはない

I think our society is run by insane people for insane objectives.
僕らの社会は、ばかげた目的のために、あきれた人々によって動かされている。

膝からなし崩しに倒れてしまうような、そういう曲ができちゃって。『なんだこれ?』と思って。とりあえずでも1曲出来上がったと。わけわかんねえって気分のまま東京に帰って。で、歌ってみて、そういう現象で。人知れずひっそり泣いてみたりとか泣けなかったりとかそういう夜もあったりして。(Title of mineについて)

真摯さはごまかせない

優れたプロとは、継続して自分の表現をしていける人のこと

俺の喜びはいつか忘れるもんばかりだった。でも忘れたくない。

人間にとって成功とはいったいなんだろう。結局のところ、自分の夢に向かって自分がどれだけ挑んだか、努力したかどうか、ではないだろうか

いかなる世界が広がっていても、望んだ世界だと頷きたい。

なにもかもうまくいってるのになんか足んねえって時は未来に進む道にポッンポッンと自分で種をまくと知らないうちに種まできてはいけるから楽しい

愛の前で自分の損得を考えること自体ナンセンスだ。そんな男は女を愛する資格はない

「愛」とか言うと、みんなださいとか、くさいとか言うけど、なんか俺は違うと思うな。

自分のなかに自分だけが感じている匂いみたいなものだとか、あると思うんですけど。

僕の人生はそれほど長くないだろう。だから僕は一つのことしか目に入らない無知な人となって仕事をするつもりだ。ここ数年のうちに何がしかの仕事をやり遂げてみせる

ど・ち・ら・に・し・よ・う・か・な・か・み・さ・ま・の・い・う・と・お・り…決まった… 赤や…!

夫婦とは二つの半分になるのではなく、一つの全体になる事だ

深く、恐ろしく真実を語る者であれ

画家の質はその人の過去の経験の量に左右される

芸術は何かっていうと、抑制だよね

Life is an exciting business, and most exciting when it is lived for others.
人生は胸おどるものです。そしてもっともワクワクするのは、人のために生きるときです。

作曲家として一番大切な事は、とにかく曲を書き続ける事

マーケティングは事業全体を完全に包含する。それは最終成果の観点、つまり顧客の視点から見たビジネスすべてである。それゆえにマーケティングに対する配慮と責任は企業全体に浸透していなければならない

妙に前向きになるのはなぜだろう。心配はしないでくれ。このくらいのこと(癌が腰に転移したこと)は覚悟してた。

曲のメロディはもちろん大事ですが、大きな構造で考えるとスコアは設計図みたいなもの

ひとりの富者がなんと多数の乞食を養うことか!王が建築を始めれば、馬車曳きに仕事が生まれる

(死んだら地獄と極楽のとちらに行きたいか?)どっちでもいいさ。そのどちらにも会いたい友人がいるのでね

芸術作品は、部屋を飾るためにあるのではない。敵との闘争における武器なのだ

周囲からの反対やら妨害やら軋轢やらがあるからこそ、自分が本当は何をやりたいのか、何になりたいのか輪郭がはっきりしてきて、よし、オレの気持ちはホンモノだっていう確信が固まっていく……そういうものなんじゃないのか?

(それぞれの曲に色んな人物や設定を想定しているのですか)場面は変わりますが、一人称はずっと同じイメージです

ものがそこにあるという尊厳。これはいったいなんだろう。ただあるというだけなのに

本当を言えば、すべてが思想で、すべてが象徴である

癌もロックンロールだ。

歓びは、自然を動かす強いバネ。歓びこそは、大宇宙の時計仕掛けの歯車を回すもの

今度会うときも、今持ってるもの失わないでほしい。今のまんまで

壁は自分自身だ

ユーモアを失わないように戦うのだ。ユーモアの欠如は愚の骨頂だ

アァン?…お前、ベッピンさんやないかい。どや、俺の女にならんかぁ?どやねん? えぇ〜?

自分の声に何かがあって、歌えなくなったとしても、作詞は続ける。

お金って、ただの道具じゃないですか

退屈を怖がってちゃいけない

女の顔はキャンバスだ 毎日女は少しだけ若い自画像をそこに描いている

いつだって、今やるのが一番いい

女の美は性格の中にあるのです。情熱の中にあるのです

自分の人間力なんて分からないし、そこで勝負しようなんて思ってないんだよね

音楽が自分のすべてです

閃きは自分で呼び込めるものではない。私にできるのは閃きを形にすることだけだ

人は大きな目的を持ってこそ、おのずから大きくなれる

『自分にはなにもない』って言う人いるけど、そんなことない。コンビニの店員がいなかったら、お弁当あっためてもらえない、銭湯のおばちゃんがいなかったら、銭湯入れない。みんなやることやってる。それを誇りに持てよ!

仕事はまず核心をつく、一番大事なところからやるようにしている

自然は生命を更新するためにのみ死を役立てる

『自分の謎』で言っているような、自分への不思議な感覚というのはみんなもっているはずだけど、ほかの遊びに忙しくなって、どんどん忘れていっちゃう。でもその感覚ってどこかには残ってるんですね

人は見た目で判断する、そんなもんだ

色々不安だろ?なあ、イライラするしなあ。それなあ、大人になっても不安だし、50過ぎてもイライラするから、そのまんまでいいんじゃないすか。物事解決するよりも、イライラしたまんまさあ、ロック聴きゃあいいじゃん。うん。

手段ではなくて目的

『うわ、眩しい。すっげぇ眩しいんだけどさ、消えてくんない?』と思うくらい眩しいのが夢だと思うし、『いや、あれを見てないと俺の生きてる意味がないとか、存在自体が怪しくなってくる。だから俺は目がつぶれてもいいから、あれを見るぞ』っつうのが、夢を見てる人だと思うし、夢を見てる人ってそんぐらいかっこいい人だと思うし、そんぐらい覚悟してる人だと思うし、そんぐらいリスクを背負ってる人だと思う。

優しくなりたいと思う人は、優しいんだと思います。

俺達の事な、忘れてもいいけど、此処でお前らがしてるその顔を忘れんな!お前等一人一人が主役なんだ!

たかだか三分ほどの曲でもそうですし、五十分のアルバムでも、九十分のステージでも同じです。「たった今こういう気分の女の子のために」と用意します。そうそう思い浮かべるのは決まって女性です。男性に対してはおよそ腹立たしさしかない。それは女性を瞬間的にブスにするのが必ず男性だからでしょうね。

お前らがここに来るまでに何があったかなんかどーでもいい。お前らの父親が死のうが母親が死のうがそんなのかんけーない。ただこの中で思いっきり楽しんでいってくれー!!

明日のための今日ではなく、今日のための今日ですよ

組織に働く者は、組織の使命が社会において重要であり、他のあらゆるものの基盤であるとの信念を持たねばならない。この信念がなければ、いかなる組織といえども、自信と誇りを失い、成果をあげる能力を失う

常に非現実を生きてる気がしてならないなぁ。本当にこれ、私の生活か?

曲作りの勉強は独学です

誰かのサイズに合わせて自分を変えることはない。自分を殺すことはない。ありのままでいいじゃないか

人間は明日の朝に対して、何がしかの恐怖と希望と心配を持たずにはいられない

革命家になろうとも思わないし、政治家にも宗教家になろうとも思わないけどさ、同じ事考えてる人いっぱい居るんだなと思ったら安心するじゃん。で、その記憶が俺を支えるしみんなの事も支えてくれるんだったら、やった意味はあるよね

今までの後悔とか、辛かった事とか、選択も全て間違いじゃなかった

僕らがひきこもらない理由は、街に出れば女の子がいるからだ

私は絵の中で、音楽のように何か心慰めるものを表現したい

青春小説、青春映画っていうのがあるんだから、青春音楽っていうのもあっていいんだ

いかなる革命も、3日目から堕落が始まる

(音楽にスーパースターは必要?という質問に対し)自分がなればいいんじゃないッスか、自分にとってね。そう思えないヤツはずっと誰かの真似になっちゃうんじゃないかな。

偉業は一時的な衝動でなされるものではなく、小さなことの積み重ねによって成し遂げられるのだ

自分にとっていちばん面白いのは、思いもしないものに出会うことだ。自分の思いを超えたものにめぐり合うことである。何故それが面白いかといえば、そのことで自分が広がっていく快感があるからである
