細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES) 反者から学ぶ事はたくさんあるけど本当に大事なのはそっから先に行く事だ 細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)
フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh) 僕たちの小さな情動が僕たちの人生の偉大な船長であることを、また僕たちは意識することなくこの小さな情動にしたがっていることを忘れないようにしよう フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh)
フリードリヒ・フォン・シラー(Friedrich von Schiller) 長く続いた友情なのに、別れるときはあっという間だ フリードリヒ・フォン・シラー(Friedrich von Schiller)
フリードリヒ・フォン・シラー(Friedrich von Schiller) 神は、もはや人間の力では助けられない時のみ助ける フリードリヒ・フォン・シラー(Friedrich von Schiller)
フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh) 私は、自分の作品に心と魂を込める。そして制作過程では我を失う フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh)
藤原基央(BUMP OF CHICKEN) 生きてる人間が『生きてる』っていう事を証明する為に言葉とか色々方法があるんだとしたら、そのいくつもある方法の中から音楽を選んだヤツらが集まっているのがこのバンドだと思う。 藤原基央(BUMP OF CHICKEN)
藤原基央(BUMP OF CHICKEN) 早く大人になりたいとか、まだ子供だとか。違うんじゃないか?俺は俺なんだ。藤原基央なんだ。俺はもっと良い藤原基央になれるように頑張るんだ 藤原基央(BUMP OF CHICKEN)
ロダン(Franois-Auguste-Ren Rodin) すべての偉大な画家はみな空間を探ります。厚みの観念の中にこそ彼らの力は宿るのです ロダン(Franois-Auguste-Ren Rodin)
フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh) 考えれば考えるほど、人を愛すること以上に芸術的なものはないということに気づく フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh)
ピーター・ドラッカー(Peter Drucker) 時間こそ真に普遍的な制約条件である。あらゆる仕事が時間の中で行われ、時間を費やす。それなのに、ほとんどの人が、この代替できない必要不可欠な資源を重要ではないもののように扱う。 ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)
チバユウスケ(THEE MICHELLE GUN ELEPHANT, The Birthday) 「ロックな手と書いて岩手と読むんだぜ。」「あのさー、冷麺てなにでできてんの?原材料はなんなの?」(岩手ライブにて) チバユウスケ(THEE MICHELLE GUN ELEPHANT, The Birthday)
野田洋次郎(RADWIMPS) 死ぬなとは言わないし、悩むなとも言わない。近道がしたいならすればいい。でも、そこで全部が終わる。我慢してきた努力も未来も夢もやり残したことも記憶も肉体も全部全部。 野田洋次郎(RADWIMPS)
チバユウスケ(THEE MICHELLE GUN ELEPHANT, The Birthday) 石狩は、日本のサンフランシスコだー!(第一回RSRにて) チバユウスケ(THEE MICHELLE GUN ELEPHANT, The Birthday)
峯田和伸(GOING STEADY、銀杏BOYZ) (バンド活動においての演奏技術など)スマートにできない分、ぶつかって行くしかない、気持ちで行くしかない 峯田和伸(GOING STEADY、銀杏BOYZ)
藤原基央(BUMP OF CHICKEN) なんで一番光るのが一番最後でさあ、なんでそれを僕らがここで見た時にはもう手遅れなんだろう?って。ほんとに子供心ながらにせつなすぎて愛しすぎて。全部そうじゃないですか。人の死んじゃう時とか、もうバイバイしなきゃいけない時とか。だから、あの…適当に生きてちゃダメですね。(supernovaについて) 藤原基央(BUMP OF CHICKEN)
細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES) ツアーなのにウィークデーに東京に戻ってくるのは、旅している感じが全然しないんだよね。車で走り回って、その土地の美味くて安いものを探しにいく。夜はそこで待っている仲間たちと音楽を楽しんで、酒を飲んで寝るみたいな3ヶ月。こんな人生、なかなかないでしょう 細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)
ピーター・ドラッカー(Peter Drucker) 生産性を向上させるためにまず問うべきは、何が目的か、何を実現させようとしているか、なぜそれを行うかである ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)
甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS) 未来は真っ暗。 お先真っ暗というのはすげー前向きな言葉だよ。真っ暗なんだよ。どこがいけないんだよ。そん中に すっげー誰も見たことがない、どんなに勉強したってわかりっこない、 素晴らしいものが隠れてるかもしんない。 真っ暗ってことはいいねえ。みんな平等で。 甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)
後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION) 意見や考えが違うのは当然のこと。より良い社会の「より良さ」も凝り固めてしまえばイデオロギーなんだけど、誰が勝ったとか論破したとかそういう方法じゃなくて、柔軟にその「より良さ」を目指すことについて同意しながら、進んでいけたらいいですよね。厳しさも排除せずに。 後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)
細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES) 一番悪い奴は「口だけいいことを言って実践しない奴」次に悪いのは「悪いことばかり考えてる奴」そうなりたくねぇんだ 細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)
細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES) 俺は今日、アンタの為に唄う。ロックに世界を変える力はない。でもロックが一人一人の人間の心に起こすうねり、そのパワーは計りしれない。俺はその力を信じて生きる 細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)
甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS) 過去のバンドの名前や音楽を具体的に挙げて、こういうふうにしようと話し合ったことはない。やりたいときに、やりたいことを、やりたいようにやる。そんな自由さを失わずにいこう、みたいなことは話したけど。 甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)
後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION) 苦労して獲得した金メダルをおじさんに齧られるのって、自分ごととして想像し直すとあれかな、メインのレスポールSPのヘッドを齧られるみたいな感じかな…。正気でいられる自信ないな、俺。 後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)
椎名林檎(東京事変) 三大欲求以上の高等なことは考えたくないって言ってるんでしょうね。結局それぐらいしか私は本当のことを知らないし、「それ以上の本当のことを見ると私は傷ついてしまうし」っていう。 椎名林檎(東京事変)
椎名林檎(東京事変) 「ありきたりな女」を書いたのは、次の曲の「カーネーション」を聴かせたかったからでもあるんです。「カーネーション」は「何を言っているかわからない」とか、散々言われたので。私が意図した通りに聴いていただくために、その導入部分が書きたいな、と思って 椎名林檎(東京事変)
ジャン・コクトー(Jean Cocteau) 富は一つの才能であり、貧しさも同様に一つの才能である。金持ちになった貧乏人は、贅沢な貧しさをひけらかすであろう ジャン・コクトー(Jean Cocteau)
甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS) 一生懸命考えたり思ったりしてわからなくなって、最後の最後のところで逃げ場のないところまで追い詰められて、だからロックンロールをやってる気がするんだよ 甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)
藤原基央(BUMP OF CHICKEN) この余白にたくさんの文字を書いたけど、沢山消した。俺の喉から貴方の耳まで新しい唄がお使いに行く。俺の唄は迷わないから、俺も心配しない。いってらっしゃい。 藤原基央(BUMP OF CHICKEN)
赤瀬川原平 アキラメというのは人生的なものである。体験に基づくというか、体験の集積というか、いずれにしろ体に発するというか、体からじわりと湧き出る。それにひきかえ、シラケというのは、体験からのものとは違う 赤瀬川原平
ポール・セザンヌ(Paul Czanne) デッサンと色彩とは区別することはできぬもので、彩色をほどこすにつれてデッサンがなり、色彩が調和していくにつれてデッサンは正確になる。色彩が豊富になる時、形も充実する ポール・セザンヌ(Paul Czanne)
藤原基央(BUMP OF CHICKEN) 人と繋がりたかったら、求めるんじゃなくて、求めたものを持つんじゃなくて、求めるもの全部、自分が閉じ込めてしまうぐらいの、一方通行の自分勝手な行動をぶつけて、それに答えてくれた時に、本当に繋がれるんじゃねぇのかな。 藤原基央(BUMP OF CHICKEN)
あいみょん (渋谷の路上で歌っていた時)最初は誰ももちろん集まらないですし、私が歌ってるのに目の前でカップルがめちゃめちゃチューし始めたりしたのも、めちゃムカつきましたし、結構忘れられない。東京の路上はキツかったですね あいみょん
甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS) これはほんとに昔っから思うんだけど、これがこうなったら幸せなのに、 あれがあったら幸せなのに、と思ってたら一生幸せになれないね。自分の問題だと思うんだ。もっともっと内面の問題だと思うんだ。今の状況を幸福だと思える心を 持った人が幸福なんやな。 甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)
藤原基央(BUMP OF CHICKEN) 『うわ、眩しい。すっげぇ眩しいんだけどさ、消えてくんない?』と思うくらい眩しいのが夢だと思うし、『いや、あれを見てないと俺の生きてる意味がないとか、存在自体が怪しくなってくる。だから俺は目がつぶれてもいいから、あれを見るぞ』っつうのが、夢を見てる人だと思うし、夢を見てる人ってそんぐらいかっこいい人だと思うし、そんぐらい覚悟してる人だと思うし、そんぐらいリスクを背負ってる人だと思う。 藤原基央(BUMP OF CHICKEN)
藤原基央(BUMP OF CHICKEN) 俺らも街頭に立って声を張り上げて生活費稼いでるあの人たちと一緒ですよ。『生きようとしている』人たちなんですよ。だから本当に、僕らが歌うこととホームレスの人たちがこの雑誌(THE BIG ISSUE JAPAN)を持って駅前で声を張り上げるのは、同じ行為だと思ってるんです。 藤原基央(BUMP OF CHICKEN)
甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS) イメージの共有がしたいだけなんだ。言葉の共有じゃなくてどこかもやもやっとしたイメージをひねりだして曲にする。そのもやもやを共有したいだけなんだ。それで「生きてやるぜ!」って思ってもらえれば、「生きるっていいな」と思ってくれればそれでいいです。 甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)
細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES) お前らも絶対辛い時期があって、楽になりたいって思うときがあると思う。そういうのにあったときってさ、すーげぇいい人になっちゃうんだよ。もう傷つきたくないって思って、周りから愛されるようないい人に…でもそれって罠だから! いつまでも、何かに対抗する牙は捨てちゃなんねぇ 細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)
後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION) 何だって自分次第なんだわ。んなもん、当たり前だよな。お前がクソなら、世の中はクソだよ。 後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)
細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES) 別に社会に出ようが学生だろうが変わらねぇと思うけど、あの、…結局ね戦い、だと思うよ人生。 戦わなきゃぁそりゃ、寄ってたかって叩かれて、お終いさぁ。だから、不安なのはしょうがないけど、自分の足で立つしかねぇんじゃね 細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)
すぎやまこういち 音楽は心のタイムマシーン。 〜中略〜 音楽を聴くことによって、その音楽に初めて触れたとき、音楽で何かを感じたとき、そのときの気持ちに、それが10年前であろうと20年前であろうと一瞬にしてパーンとその人をその時の気持や情景に送り込むことができる すぎやまこういち
ピーター・ドラッカー(Peter Drucker) 会計学者や経営者は「純利益」という言葉を使うが、企業経営ではそんな言葉を使ってはいけない。「フューチャー・コスト(未来費用)」と呼ぶべきだ。企業というのは、リスクを負うために失敗することもある、そのときのために未来のコストを留保してあるのであって、利益の蓄積ではないのだ ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)
野田洋次郎(RADWIMPS) 曲って自分の子供みたいなもんでさ、自分から生み出したものだけど喧嘩して遠ざけたり、仲直りしたりして、時には向き合うことができなくなったりもして。 野田洋次郎(RADWIMPS)
フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh) 愛しあう前と後では、火の消えたランプと火のともったランプほどの違いがある フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh)