人はいつも、行動する時より口で言う時の方が大胆になる
お前らが全員霜降り肉に見えるぜ!(兵庫ライブにて)
40歳になって「来た来た!」と思っています。40歳からが私に似合う年齢だと思っていましたから、それまで、どうやって時間をつぶしたらいいかと長く苦しんでいました。
俺達の事な、忘れてもいいけど、此処でお前らがしてるその顔を忘れんな!お前等一人一人が主役なんだ!
ロックは世界を変えることができない!世界を変えるのはお前らだ
『うわ、眩しい。すっげぇ眩しいんだけどさ、消えてくんない?』と思うくらい眩しいのが夢だと思うし、『いや、あれを見てないと俺の生きてる意味がないとか、存在自体が怪しくなってくる。だから俺は目がつぶれてもいいから、あれを見るぞ』っつうのが、夢を見てる人だと思うし、夢を見てる人ってそんぐらいかっこいい人だと思うし、そんぐらい覚悟してる人だと思うし、そんぐらいリスクを背負ってる人だと思う。
「これはしたくない」「こういうやり方はしない」っていうことさえ自分でわかっていれば、何とかなる気がする
生涯に一作であれば、誰でもいい曲がつくれる
明日からさ、また頑張れよ。お前らの周りにはさクソみたいにどうしようもないヤツがいるだろ? そんなのに限って良い点取ったりすげぇ稼いだりするんだよな。そんなのにぜってぇ負けんじゃねぇぞ
学問は生涯を通じて心掛けねばならない
あなたの日常は唄になるんです。
A dream you dream alone is only a dream. A dream you dream together is reality.
一人で見る夢は、ただの夢。みんなで見る夢は現実になる。
他人を、誰かを愛するという行為は、全ての可能性の始まりだと思っている。
みんな神話が好きだ。だから私の絵を愛するのだ
孤独の中では何もできることはない
明日描く絵が、一番すばらしい
あなたの中に、あなたの知らない芸術家がいる。彼は月夜に物事がどの様に違って見えるか興味がないのだ
一生懸命考えたり思ったりしてわからなくなって、最後の最後のところで逃げ場のないところまで追い詰められて、だからロックンロールをやってる気がするんだよ
もし婦人の乳ぶさと尻がなかったら、私は絵を描かなかったかもしれない
心が揺れたところで決着はもうついてんだ
ルール破ってもマナーは守れよ
私は死ぬまで、死ぬことについて、そして生きることについて、考えていると思う。
「お客様は神様」ですから
It is for us to pray not for tasks equal to our powers, but for powers equal to our tasks, to go forward with a great desire forever beating at the door of our hearts as we travel toward our distant goal.
私たちは、自分の力に見合った課題を願うのではなく、課題に見合った力を願うべきです。心の扉を叩き続ける強い願望と共に、遠い目標に向かって旅を進めるのです。
できると思えばできる、できないと思えばできない。これは、ゆるぎない絶対的な法則である
ジャンルがどうとかじゃなくて、音楽全般、様々な角度と方向にどんどん広がってほしいと思う。限りある音楽ファンを奪い合うイメージで話しちゃうとどんどん貧しくなるけど、そもそも、音楽文化自体にそれほど興味を持ってもらえてないってのは骨身に沁みてる。
その瞬間に爆発していればカッコいい
テクニックばかりに気を取られる人たちは全ておいてミスをする
過去のリーダーの仕事は「命じること」だが、未来のリーダーの仕事は「聞くこと」が重要になる
愛してるってどういうこと?愛してるって言葉の響きが重すぎるよ。愛せる程立派な人間じゃないですよ。
本気も本気 “大本気” や!
あと二曲なんだよ。「え~!?」って気持ちも分かるぜ?その気持ちも分かるが、でもあと二曲を精一杯唄うからさ、お前等も精一杯楽しめ。また絶対来るからさ。な?
「あいみょんこんな曲作って欲しい」とか、色々意見は聞くんですけど全部受け入れていると、先に進めなくなっちゃう
芸術家になるためには、まず自分の目や耳でよいものを感じて選びとる「審美眼」が大切
よほど守らなきゃいけないものができるとか。自分の人生をすべて捧げなきゃいけない時が来るんですよね。
何も真似したくないと思う者は、何も生み出さない
やっぱりみんな自分の手を動かして曲を書かないとダメですよ。作家っていうのは実態のないものだから、いっぱい書かないと本当の姿というのが現れてこない。書いて初めて、実態というのがあるように見えてくるというだけで。
声が出なくなっても僕は(ロックンロールを)止めないなと思った
危険だ、という道は必ず、自分の行きたい道なのだ
他人の短所が目につきすぎる人は、経営者には向いていない。長所を効果的に発揮させるのが自分の仕事だと考える人が、有能な経営者になれる
今日から聖人、豪傑を志した者が、明日、明後日と順次にそれに合わない性質を少しづつ取り去れば、最初は才能の無い者でも、聖人・豪傑の地位にまで達することが必ずできる
昔のファミコンの音楽は、3音しかありません。だから、本当に必要な音だけを残す作業を行いました
「ありきたりな女」を書いたのは、次の曲の「カーネーション」を聴かせたかったからでもあるんです。「カーネーション」は「何を言っているかわからない」とか、散々言われたので。私が意図した通りに聴いていただくために、その導入部分が書きたいな、と思って
顧客にとっての価値を想像してはならない。直に聞かなければならない
妄想と勘違いでロックンロールは転がり続けてるんだから、これを解放しないことには何も始まらない。
俺はゆるキャラだがなぁ、お前らを見逃すほどゆるくねぇんだよ
最高で当たり前なんだよ
自分が興奮できないようなものではダメ
いつからこの国はこんなにもセコイ人間の集まりになってしまったんだ。
苦労しないでフッと浮かんだ曲が結果的にいい曲になる
Love is like a flower, you’ve got to let it grow.
愛とは、育てなくてはいけない花のようなもの。
「志」のない知恵は、翼のない鳥に等しい
我々が描くのは顔の表?中?それとも裏か
破壊こそ創造の母だ
口先だけじゃ海を越えられないのさ
自分が何をやるかさえ確かだったら、少しぐらい待ってもなんでもない
夫婦とは二つの半分になるのではなく、一つの全体になる事だ
とりあえず放送した方がいいというので、日本の世の中には形式だけのアナウンスがわんさと流れている。日本人は形式が好きだ、と思われても仕方のないことだ
勇敢な男は自分自身のことは最後に考えるものである
僕は自慢ができることが1つあるの。それは自分の中学生時代に、リアルにパンクを体験したってこと。
自分を混乱させるような何かが欲しい。それによって私は新しいものを生み出す
Women… I mean, they are the other half of the sky, and without them there is nothing.
女性っていうのは…つまり空の半分のようなもので、女性なくしては何もないのと同じなんだ。
99回倒されても、100回目に立ち上がればよい
リスクには2種類ある。踏むには危険が大きすぎるリスク。それと逃すにはあまりにも惜しいリスクだ
基本的に完成は信用しない
冒険こそが、わたしの存在理由である
ロックンロールは入口がいっぱいあるんだよ。何かひっかかった瞬間、それがドアなんだよ。そっから入っていけるんだ。どっから入っても同じとこなんだ。中に入れば全員に会えるよ。すべてに会える。もし会えなかったらまだドアを見つけられてないんだよ。それかちゃんと入ってないんだ
自分が良いと思うものを「ほんまに良いものなんです!」って言い通したり、自信のあるものは「自信があります」って言うのが、やっぱり大事。
作詞には苦しむことが多いです。曲がもともと持っている性格みたいなものは自分でコントロールしてるわけじゃない。自然に持ってるもので、それをいかに感じ取ってふさわしいものにするか。ふさわしい詞というのはもともと決まっているようなものという認識。
お芝居の世界でお仕事をするときは、簡単にベラベラしてはいけないというのは自分の中にあるんですよね
最終的な完成形を頭の中でイメージしないで闇雲にキーボードを叩いても良い作品は生まれない
絶対仲良くなれない奴いるよね? 俺超友達少ないもん。でも音楽の上ではこんなに愛し合えるんだよ。実際の世界よりも僕は好きだから、ライブの空間と音楽の空間が。
お前自身を知ろうとするならば、いかに他の人々が行動するかを観察せよ。お前が他の人々を理解しようとするならば、お前自身の心を見よ
人生はキミ自身が決意し、貫くしかないんだよ
情熱をもって君たちの使命を愛せよ。これより美しいことはない
自分の打ったボールがどこへ飛ぼうがかまわない。スカッと飛びさえすれば、いい気持ちなんだ
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
好きだから、大切だからこそ人は高いところを目指す
帰ってきたぜ!もうどこにも行かないぜ!(アベ加入後、初のライブにて)
ドレミファソラシドの中で泳ぎたかった。空白の中にリズムを置いていきたかった。音符のない空白の中にこそリズムを感じたかった。
じいちゃんばあちゃん天国で見ててけろ。明日も歌うからよ
RADWIMPSが好きだから聴いてんだよって言ってくれる人達の気持ちに恥じないように、うちらはこれからも世界で一番かっこいい音楽を作ってくから、もしよかったらこれからも聴いてください。
飛べないホソミはただのタケシだぜ
確実にたくさんの曲を作り続けていくには、気分の波に流されてはいけない
青春の夢に忠実であれ
Music is everybody’s possession. It’s only publishers who think that people own it.
音楽はみんなのものだ。自分のものと思っているのは作った人だけさ。