


北海道、広いよなあ、カナダぐらいあるんじゃねえの?人口、ロシアぐらいあるんじゃねえの?

芸術は何かっていうと、抑制だよね

お芝居の世界でお仕事をするときは、簡単にベラベラしてはいけないというのは自分の中にあるんですよね

何十年先も俺たちの曲は君のそばにいる

失敗者が何をして失敗したかよりも、成功者が何をして成功したかを学びなさい

「人生楽しいことばかりじゃねぇ。厳しいんだよ現実は」ってお前らとか俺の周りにも余計なこと言う奴らがいるけど、お前らがこんな風に笑ってそれ見て俺らも楽しくて笑って、そんな俺ら見てお前らも楽しくてまた笑うじゃん。バカみたいだけどそれでいぃと思うんだ。俺はそんなお前らが大好き

焦点の定まった明確な使命がなければ、組織はただちに組織としての信頼性を失う

人生で最もすばらしい癒し、それが愛なのだ

女の美は性格の中にあるのです。情熱の中にあるのです

人々を動機付ける能力がなくては、経営者とは言えない

落ち込むのと失望は違うんよ。 だって、落ち込んでても夢や愛は信じとるもん。

All you need is love.
愛こそはすべて。

期限までに毎日どのくらいのペースでやっていかなければならないか考える

いまだに『磔磔』って字が書けない…。 (03年京都磔磔にて)

自分にいろんな矛盾があることが当然

やっぱ東城会はアホばっかりや。大好きやで。

誰かと肩がぶつかる。生きるってそういう事だと思う。

笑ってくれりゃあ本望だよ

お前等聴いてるよな。さっきから聴いてるなって思ってたんだ。だからこっちも唄ってやるぞ!って思ったよ。聴いててくれて嬉しかったよ。ありがとね。

最近はお金持は多いけど、上品なお金持はなかなかいない。だいたいは下品だ

いつでも大空が、自然の果てしないものが私を引きつけ、喜びをもって眺める機会を私に与えてくれる

書いた曲が誰かに「助けられました」って言ってもらえればいい

常に悲しみを要求する人生に対して、僕らにできる最上のことは、小さな不幸を滑稽だと思い、また大きな悲しみをも笑い飛ばすことだ

人生はほんの一瞬のことに過ぎない。死もまたほんの一瞬である

中学時代はラジオが好きで、「オールナイトニッポン」をよく聞いていました

顔に性格が表れるように、声には人生が現れる。言葉でどうこうするより、何万時間語り合うより、一曲でいいから自分の書いた歌を聴いてもらえば分かりあえる気がしちゃうんだよな

極端な話だけど、希望と絶望が同時に存在するのがいい日々だと思うんです。

(「日出処」のタイトルについて)もっとビビッドで、私たちが知ってるお日様って何だろうって思った時に、こういうタイトルになりました

真の芸術家とは、喜びのために仕事をする唯一といってよい人達だ

大人になると人生がつまんなくなっちゃうって思ってる方が、若者の中にもすごく多いと思うんですけど、そんなことはないです。

我々はどこから来たのか?我々は何者なのか?我々はどこへ行くのか?

過去とは、所有者の贅沢だ。過去を整頓しておくには一軒の家を持つことが必要だ。私は自分の体しか持たない

自分の中で一度燃え上がった想いというのは、止めることが出来ない

ゲームと違って、人生には決まった攻略法はありません

若い内から理論でがんじがらめになってのたうち回る癖をつけろ

悪趣味とはクリエイティブなもので、生物学を知識で操るようなもの

型にはハマらずにいたい

喜びは成果の中になければならない。石臼に向かいながらも丘の上を見なければならない

リンゴひとつでパリを征服する

生きているうちに天才って言われたい

人生の長さは一秒にも満たない。その僅かな時間に永遠に向けての準備をしなければならないとは!

夢はぶれずにいることなんです。わたしにとってはいちばん大切なのです。

ジャンルがどうとかじゃなくて、音楽全般、様々な角度と方向にどんどん広がってほしいと思う。限りある音楽ファンを奪い合うイメージで話しちゃうとどんどん貧しくなるけど、そもそも、音楽文化自体にそれほど興味を持ってもらえてないってのは骨身に沁みてる。

エライこと引き受けてしもうたなぁ。しゃーない!真島吾朗、いっちょやったろやないかい!

21世紀に重要視される唯一のスキルは、新しいものを学ぶスキルである。それ以外はすべて時間と共にすたれてゆく

会計学者や経営者は「純利益」という言葉を使うが、企業経営ではそんな言葉を使ってはいけない。「フューチャー・コスト(未来費用)」と呼ぶべきだ。企業というのは、リスクを負うために失敗することもある、そのときのために未来のコストを留保してあるのであって、利益の蓄積ではないのだ

勘違いするな。俺とお前は違う。 お前の極道は死に様。俺の極道は――生き様だ。 同じ道でも、死に向かって戦うのと、生きるために戦うのは違うということだ。いずれ分かる。

調子が良くなかろうが、ノルマを達成するように進めていかなければこなしきれない

やっぱりゴツいなぁ。桐生ちゃんよ。

日本人はやはり全員が五、六歳か、もしくはたんなる訴訟の素材なのだ

僕らは全然清く正しくない だからってコソコソはしたくない コントロールできないことなんて山ほどあるよ 笑顔だけは失くさないでくれ たとえ誰かに罵られてもさ 僕はそういうとこが好きなんだ そいつらに中指立ててあんたらみたいにはならないよって言ってやろうぜ

選んだ道のその先よりも、選ばなかった道の運命を考えることの方が多い

この世の中すっげー頑張ってる奴らが上手くいかなかったり、だからとにかく俺達はまだまだこの世の中にぶっ壊したいものがたくさんあって、そういう奴らに中指立ててやっていくつもりなんで、またライブ見にきてやってください

楽しめてるって事はカッコいいんじゃねえかな

曲のメロディはもちろん大事ですが、大きな構造で考えるとスコアは設計図みたいなもの

情欲に流されるのはいい。だけど、流されているという自覚を持つんだ

NUTOPIA has no land, no boundaries, no passports, only people.
ヌートピアには、国土も国境もパスポートも持たない。人々だけだ。

真摯さはごまかせない

わしがゾンビになったらそりゃお前 世界の破滅やろ?そん時このわしを止められんのは……桐生ちゃん お前だけや。頼めるな?

No pessimist ever discovered the secret of the stars, or sailed to an uncharted land, or opened a new doorway for the human spirit.
悲観論者は星の神秘を発見したり、未発見の土地に航海したり、人類の魂への新しい扉を開くことは決してできません。

俺達の事な、忘れてもいいけど、此処でお前らがしてるその顔を忘れんな!お前等一人一人が主役なんだ!

俺、ホント、意味ねえと思うもん人生なんて。「人は何のために生まれてきたのか、何をすべきかなのか」なんて、どうでもいいじゃん。そんなの誰にも決められないことじゃん。自分で決めるんでしょ、人生の価値ってのは。本当に自分が素晴らしいと思うことに一生を費やすこと、それがいちばん価値があること。

郡山って水うまいの?(06年 HipShotJAPANライブ中にて)

壁を見つけて超えていく……。人ってのは乗り越えることでしか成長できねぇんだ。 お前の理屈は間違っちゃいない。乗り越えるべき壁が俺だと言うのなら、付き合ってやる。二度と乗り越えようとすら思えない力の差――一度だけ味あわせてやる

音楽っていうものは言ってしまえば母の腹の中に着床した時からだと思うんですけど。その後は、父のモーツァルト好きが高じて多分モーツァルトが多かっただろうと。で、私が「音楽」として自覚したのはそれを否定し始めたときだと思う。

自分じゃない自分を出すのが怖い

音楽への情熱だけを頼りに、作曲家としての道を進むことができた

かっちょよく死ぬ瞬間を逃してしまったんだよ。俺たち人類はもうさ生きのびちゃったんだからさ。もうかっこよく終われないんだよ。人類は。だからかっこよく終われないんだから終わらせないようにしようぜって思うんだよ

(初めて買ったCDは?)中学生の時に買った久保田利伸さんのアルバム

幸せのまんま放っておいてほしい

「ありきたりな女」を書いたのは、次の曲の「カーネーション」を聴かせたかったからでもあるんです。「カーネーション」は「何を言っているかわからない」とか、散々言われたので。私が意図した通りに聴いていただくために、その導入部分が書きたいな、と思って

やりたい事やったもん勝ちなので全部やりたい

大事なのは縛りあうことじゃなくて、お互いがお互いをひきつけ合うことじゃん

俺は東城会四代目桐生一馬だ!!

どうだ。内地の腰抜けのオッサンのパンチは痛かったか?

Reality leaves a lot to the imagination.
現実は、その多くを想像に委ねている。

I think our society is run by insane people for insane objectives.
僕らの社会は、ばかげた目的のために、あきれた人々によって動かされている。

『自分にはなにもない』って言う人いるけど、そんなことない。コンビニの店員がいなかったら、お弁当あっためてもらえない、銭湯のおばちゃんがいなかったら、銭湯入れない。みんなやることやってる。それを誇りに持てよ!

幼稚な心を取り去らなければならない。自己の修業を怠り、父母への依頼心を持つなどは幼稚な心である

まじめに考えて出てくる答えっていうのはろくなもんじゃないんです

この余白にたくさんの文字を書いたけど、沢山消した。俺の喉から貴方の耳まで新しい唄がお使いに行く。俺の唄は迷わないから、俺も心配しない。いってらっしゃい。

この国は島国だから、なかなか人間の本当の痛みは伝わってこない

情熱をもって君たちの使命を愛せよ。これより美しいことはない

お前は自分しか信じちゃいない。自分以外の人間を心から信じれない。だから人から愛されないんだ。

人生はキミ自身が決意し、貫くしかないんだよ

人生で起こりうる悪いことは二つしかない。パブロ・ピカソになることか、サルバドール・ダリになれないこと

私は憧れの人になれないけど、私は私になれたし、よかった

多くの人が渇望するような、毎日の生活で繰り返し聴く必要のあるものでなければダメでしょって思っています。

肝心なのは感動すること、愛すること、希望を持つこと、打ち震えること、生きること。芸術家である以前に、人間であることだ

今度会うときも、今持ってるもの失わないでほしい。今のまんまで

意図して作ったものがそういう結果になるとは限らないし、絶対、狙いにいかないほうがいい

もし私が犬よりも猫が好きだというのなら、それは警察猫というものがいないからである

何かを表現していく人間にとって、自分の拠り所を気分に置いてしまうのは危ういこと

顧客にとっての価値を想像してはならない。直に聞かなければならない

少なくとも自然は、生命を更新するためにのみ死を役立てます

ロックンロールは入口がいっぱいあるんだよ。何かひっかかった瞬間、それがドアなんだよ。そっから入っていけるんだ。どっから入っても同じとこなんだ。中に入れば全員に会えるよ。すべてに会える。もし会えなかったらまだドアを見つけられてないんだよ。それかちゃんと入ってないんだ

名古屋のニワトリって、羽根が何枚もあるんだろ?じゃなきゃあんなに沢山手羽先がつくれる訳ねぇ!

癒しという言葉が丸薬みたいに使われるようになった最初は、大江健三郎のノーベル文学賞だと思う。あのストックホルムでの授賞式の講演の中で、癒すとか癒されるとかいう副次的な意味で使われていた言葉が『癒し』として、名詞みたいに、テーマに坐る言葉として使われていた
