(印象派について)彼らはもっぱらその装飾の結果のために、真実を妨害するように、自由なしで、色を使っています。彼らは目だけで物を見て、神秘的な思念を基にしていません。彼らは単に明日の公式画家です
普通なことが特別で特別であることが普通なこと
変わることをこばむのでなく、変われたことを褒めたいんだ。
会いたいって言った方が負けみたいなとこある気がする。男女
今日と明日と明後日のことぐらいを考えていればいいんだよ
人生は退屈すれば長く、充実すれば短い
人生、回り道も大事やからな。いっつも最短ルート歩いててもしゃあない。
その曲の伝えたい事が、あなたがあなたに伝えたい事だと思って欲しい。
目標に達するまでの道筋を多くしないこと
効率とは物事を正しく行うことで、有効性とは正しいことを行うことである
人生は意義ある悲劇だ。それで美しいのだ。生き甲斐がある
彫刻は、凹凸の術である
勝負をしない奴には勝ちも負けもないと思ってるんだろ? でもそれは間違いだ。勝負できない奴はもう負けてるんだよ
生きていくのに疲れていたり、死にたいなんて思ってたり、自分の体に傷をつけたり、人間関係で悩んでいたり、そんな人にはぜひ入院をすすめる
ドローンが敷かれて、そこに何かが乗っていくスタイルって本当に、自分でも作るけど畑が焼き尽くされているっていうか、「ああまたこれか」って感じあるんですよね。自分で作ると自分の趣味に沿うから楽しく聴けるけど。それでいいとも言えるし、よくないとも言える。
1、より速くすること。2、よりよくすること。3、今やるべきことをすること
自信なんてものは、与えられるものじゃない。自然と湧き出てくるものだよ
フェスにはいろんな人のいろんな思惑が絡み付いて、そんなの誠実じゃねーじゃねぇかと思うこともあるんだけど、音楽好きな奴らが集まって、音楽しか能のねー人間が精一杯演奏する。こんなシンプルな関係は政治なんざには負けやしねぇ
あと二曲なんだよ。「え~!?」って気持ちも分かるぜ?その気持ちも分かるが、でもあと二曲を精一杯唄うからさ、お前等も精一杯楽しめ。また絶対来るからさ。な?
人間は、「自分でなければ出来ない」と錯覚していることが多すぎる
ほうきとか持ってエアギターとかしたりするわけじゃん、憧れて。それの延長なんだよ
コーヒーのブラックが飲めない。頭が痛くなるから
優秀な芸術家は模倣し、偉大な芸術家は盗む
人間は毅然として、現実の運命に耐えていくべきだ
画家は労働者が働くように勉強しなければならない
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
九州は暑いね。君らはこんなあったかい所に住んでるけど、北の寒い所に住む子らとは人生が違うんだよ。例えば……気温。(福岡ライブにて)
お前らの心は 見たくないものを見ずに閉ざしてしまうのか 見えないものを 見ようとするか
インディーズの頃は、有名になって注目されたいとか、めっちゃ広い家に住みたいということが活力になってて
ようやく何かわかりかけてきたような気がする。私はまだ、進歩している
(音楽にスーパースターは必要?という質問に対し)自分がなればいいんじゃないッスか、自分にとってね。そう思えないヤツはずっと誰かの真似になっちゃうんじゃないかな。
多数とは何か?多数は阿呆のみ、真理は常に少数者にある
反者から学ぶ事はたくさんあるけど本当に大事なのはそっから先に行く事だ
俺は右でも左でもかまわないんだ。そんなことどーでもいいんだ。右にどんどん行ってみろ。やがて左側に来ているのさ。地球は丸いからね。
憎しみや苦しみのない世界があるからお前来ない?って言われたら、「俺はいかない」って言うわ
私が死んだら、まるで船が遭難するようなものだな。大きな船が沈むと、その近くにいる人はみな、渦に巻き込まれてしまうんだ
「ヒットさせなきゃ」とかはないです。ただ、自分自身が毎回前作を超えたいだけで。
神に誓うな、己に誓え
後悔は いつもうらめしそうに ちょっと先でこっちを見てるね いやなヤツ。
上手い歌なんか歌いたくないんだよな。いくらでもいるし。
お前らがここに来るまでに何があったかなんかどーでもいい。お前らの父親が死のうが母親が死のうがそんなのかんけーない。ただこの中で思いっきり楽しんでいってくれー!!
オリンピックってどこが優勝したか知ってる?(長野オリンピック後の長野ライブにて)
組織に働く者は、組織の使命が社会において重要であり、他のあらゆるものの基盤であるとの信念を持たねばならない。この信念がなければ、いかなる組織といえども、自信と誇りを失い、成果をあげる能力を失う
盗作は情けない
自分自身がありのままでいられないから、ありのままであろうとする
徳川家康や武田信玄の本読むけどさ、こんなふうにやって生きて天下とったって、70・80で死ぬわけだしさ。
音楽への情熱だけを頼りに、作曲家としての道を進むことができた
(カメラは)カビたり錆びたりもしますから、送られてきたお菓子とかに入っているシリカゲルを棚に入れたりしています。まあ、普通に置いてます
音楽は、常に論理と感性、車の両輪で出来る
Prime Minister: Whenever I get gloomy with the state of the world, I think about the arrivals gate at Heathrow Airport. General opinion’s starting to make out that we live in a world of hatred and greed, but I don’t see that. It seems to me that love is everywhere. Often, it’s not particularly dignified or newsworthy, but it’s always there – fathers and sons, mothers and daughters, husbands and wives, boyfriends, girlfriends, old friends. When the planes hit the Twin Towers, as far as I know, none of the phone calls from the people on board were messages of hate or revenge – they were all messages of love. If you look for it, I’ve got a sneaky feeling you’ll find that love actually is all around.
デイヴィッド「私は世界のことを考えて落ち込むと、ヒースロー空港の到着ゲートのことを考える。有識者は、世界が憎しみや強欲で満ちているというけれど、私はそうは思わない。愛があちこちに存在していると思う。神々しいわけでも、ニュース性があるわけでもないが、愛はいつもそこにある。父と子、母と娘、夫と妻、彼氏と彼女、旧友。飛行機がツインタワーに突入したときでさえ、私の知る限りは誰も憎しみや復讐に満ちたメッセージを電話で送ったりはしなかった。それは愛のメッセージだった。見つけたかったら、探そうとしなくても、実は愛はいたるところで見つけられる」