君を見つけ出した時の感情が、今も骨の髄まで動かしてんだ
画家がどれだけ素晴らしいパレットを持っていても意味がない。大事なのは、どんな眼を持っているかなんだ
インスピレーションは常に存在する。見つけに行くんだ
ガキンチョだますのがロックだと思う
感覚って信じてます? 僕は感覚なんて全く信じていない
ものがそこにあるという尊厳。これはいったいなんだろう。ただあるというだけなのに
芸術家とは、不滅の存在である。刑務所や強制収容所に入れられていても、芸術の世界に身を沈めていれば、私は全能でいられる。たとえ、ほこりまみれの牢屋で濡れた舌を使って絵を描かねばならぬとしても
毎回が真剣勝負
夢を夢と呼ぶうちは、それは叶わない。
意味もなく生まれてきた人は一人もいない!自分でも気付かないんだ。だから自分らしい生き方をしろ!
コレラや尿石や結核や癌は、天上へ行く交通機関
曲のメロディはもちろん大事ですが、大きな構造で考えるとスコアは設計図みたいなもの
(身長・体重・胸囲は?)168cmぐらい、50kgそこそこ。胸囲は僕に抱かれてみて判断しろ
いつもとは違う部屋の中に見たくないものを置いておく
世の中は悪くなっている。おそろしく退化している。何も考えない人間が増えている。甘ったれたバカが増殖している
100の好きを見つけても1の嫌いに心を裂かれたりする
恋愛だって芸術だって、おなじだ。一体なんだ。全身をぶつけること。そこに素晴らしさがある
やっぱり音楽は大好きなことで、他に代わりがないから緊張するんですよ。今日のライブがダメでも、他でがんばればいいやとか、そういうもんじゃないから。
大人のくせに子供と同じような人間ばっかりになっちまったんじゃねえのか。
本気も本気 “大本気” や!
40歳になって「来た来た!」と思っています。40歳からが私に似合う年齢だと思っていましたから、それまで、どうやって時間をつぶしたらいいかと長く苦しんでいました。
俺にはなぁ……桐生ちゃんの 命より大切なモン━━見捨てることは できんかったんや。
退屈を怖がってちゃいけない
何かをうまく語ることは、何かをうまく描くことと同様に難しくもあり面白いものだ
先に見出し、後に捜し求めよ
よう動く舌やなあどないな作りになっとんねん?もうすぐ夜やで。次のパーティーの話はまだ早すぎなんとちゃうか?
誰をも恐れない者は、誰からも恐れられている者に劣らず強い
自然は無限に分割された神である。神と自然は、完全に相等しい二つの偉大な力である
無茶苦茶だよ。熱だけしかなくてさ、意味はないんだよ。
人間は、毎日生まれ変わる
どうか、履き違えないで欲しい。人の足を止めるのは、絶望じゃなく諦めだけだということを。
「今日単車で来たやついるか?」(客ワァァァ)「気をつけろよ」→GT400演奏(FRFにて)
青春小説、青春映画っていうのがあるんだから、青春音楽っていうのもあっていいんだ
もしもイライラしてたり、つまんねえなと思ってたら、チャンスだよ
運が悪かったんだよ …お前等は
急成長会社では無能な者が要職にいる。会社の成長についていけなかった人々である
若い時から優れた作品に触れることが重要
この世には、何一つ決まってることなんてないんだよ。 ただ、そう思いこんでるだけ。
画家の質はその人の過去の経験の量に左右される
絵を描くのは人生に耐えるための手段だ
時間は私たちに残された数少ない大切なものだ
ルール破ってもマナーは守れよ
「焦りすぎないでいいよ」と言われ焦った
シンメトリーになってないと気持が悪いんですよ。呼吸が奇数だったりすると、「急いで吸わなきゃ!」みたいな気になる。対に関してはかなり重症なので。
誰にでも何かの仕事に適する素質がある。世の中が必要とするものは多く、自分が役に立てることが必ずある
99回倒されても、100回目に立ち上がればよい
あのアナウンス(「ファウルボールにはご注意下さい」)であらためて注意する間抜けはいない。でもあのようにいっておかないと、後で怪我して訴えられたら困るというのがある。アメリカ仕込みの訴訟社会の風習である
6才の時、コックになりたかった。7才の時、ナポレオンになりたかった。そして、私の野心は、それ以来着実に成長し続けている
自らに求めるものが少なければ、成長しない。多くを自らに求めるなら、成長しない者と同程度の努力で巨人に成長できる
上手い歌なんか歌いたくないんだよな。いくらでもいるし。
その瞬間に爆発していればカッコいい
その人がいい趣味をしてるかどうかを見極めるのは簡単だ。絨毯と眉毛がマッチしているかだ
As the eagle was killed by the arrow winged with his own feather, so the hand of the world is wounded by its own skill.
ワシが自分の羽根の付いた矢で殺されるのと同じように、世界は自らの技術によって傷付けられる。