明日のための今日ではなく、今日のための今日ですよ
お前らもありがとな。なんか、勘違いしてるやつがいたら言っといて。これが最後じゃないからね
かつて「ロックスターは27歳で死ななきゃいけない」という手紙が送られてきて。でも私ドラッグはやらないし、自分のアドレナリンだけで絶対生き抜いてやると思ってますから。それがいかに新しいか、それを立証しなければいけないという使命感がものすごくあるんです。
近代的になるなんて努力しなくていい。悲惨なことになにをやろうと、唯一避けられないのがことがそれだから
Imagine all the people living life in peace.
想像してごらん。だれもが平和に生きていることを。
(20代の時にやっておいた方がいいことはありますか?という質問に対し)簡単だよ、やりたいこと。
ゴッホは美しい。しかしきれいではない。ピカソは美しい。しかし、決してキレイではない
世間が決して飽きない唯一のものは誇張表現だ
生まれる前からあなたの側にいた曲です
親からもらった立派な体、というけど、じつは親からもらっているのは運の方かもしれない。運が脊髄のように芯としてあって、人間の人生というのはその運命の芯の回りにまつわる蛋白質、あるいは脂肪質、悪くいうと贅肉みたいなものなのだろうか
僕らがひきこもらない理由は、街に出れば女の子がいるからだ
もしもイライラしてたり、つまんねえなと思ってたら、チャンスだよ
昔、俺はずっとシャイだったが、世の中が超シャイになってしまった現代ではとても図々しいロック・スター・オヤジに見えるらしい。
福島っていうからには…やっぱり福がいっぱいあるんでしょうねぇ。(福島ライブにて)
平等は人道の神聖な法則である
「何事も一人で大丈夫」っていう基本さえあれば、あとはもう全部楽しいんだよ
今日が幸せすぎるとだいたい明日が怖い
俺は最近認めてるよ。自分のなかのリベンジを
我々はどこから来たのか?我々は何者なのか?我々はどこへ行くのか?
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
神は、もはや人間の力では助けられない時のみ助ける
喜びは成果の中になければならない。石臼に向かいながらも丘の上を見なければならない
痛みはいつか消えるが、美は永遠に残る
自分には才能がないって思っていたんですけど、今は自分には絶対に音楽の才能があるんだと思いながらやっています。
詩人は賞賛など求めてはいない。信じてもらいたいだけだ
深く、恐ろしく真実を語る者であれ
ほうきとか持ってエアギターとかしたりするわけじゃん、憧れて。それの延長なんだよ
いつでも大空が、自然の果てしないものが私を引きつけ、喜びをもって眺める機会を私に与えてくれる
(「日出処」のタイトルについて)意味としては、「メーン・ストリート、目抜き通りを闊歩したいと願っている人物の、色んな瞬間を切り取った曲たち」という風にストーリーをつくりたかったんです
相手を尊敬することができぬなら恋は起こりえない
電子辞書は確かに早く正確に引けるが遊びがない。紙の辞書は、引いた語句の両脇の語句が視界に入る。この種のノイズが文化を生む
絶望で生きてようと、希望で生きてようと、どちらも生きてるんであれば、まずそれが奇跡だなと。生きてることが本当にミラクルなことだと思うんですよね。
(中学を卒業したら東京に行かせてくれ、と父親に言ったときに反論されて)お父さん、僕を止められるんか。音楽しかやりたいことないんじゃ。お父さんには、僕の音楽を反対するだけの材料があるんか。
それは所詮、極道の勝手な都合ってやつだ!
作曲家として一番大切な事は、とにかく曲を書き続ける事
人は大きな目的を持ってこそ、おのずから大きくなれる
俺には嫌いなタイプの人間が2種類おってなぁ。1つは、人が苦労して取ったぬいぐるみちゃんたちをバラすようなアホンダラ……もう1つは、立場の弱い女子供を食い物にするようなクソッタレ……どっちもお前らのことじゃボケェ!
自信のあるものは「自信があります」ということが大事
真摯さはごまかせない
やりたい事やったもん勝ちなので全部やりたい
愛は人生において、最も優れた栄養源である
考えれば考えるほど、人を愛すること以上に芸術的なものはないということに気づく
作曲の際はパソコンを使って作業しています。もちろん昔は五線紙に鉛筆で楽譜を書いていました
芸術家になるためには、まず自分の目や耳でよいものを感じて選びとる「審美眼」が大切
個人としての嗜好が投影された「普通にそのままのもの」っていうのがあるべきだと、私は思ってしまう
青春の夢に忠実であれ
希望を捨てない方がいい。俺はサイコーなんだって信じるんだ。既成の概念なんか疑ってかかった方がいい。「なんでなんだ?」っていつも子供みたいに感じていたいぜ。
我々が描くのは顔の表?中?それとも裏か
沖縄じゃどれだけ有名か知らねえが・・・そんな脅しが通る程、世の中甘くねえぜ。
ロックの基本は愛と平和だ。
ノスタルジアに屈してはならない。道に出て、隣町や外国に行くんだ。ただ、痛々しい過去を旅していけない
絵というものはぼくにとって、愛すべきもの、愉しくて美しいものでなければならないんだよ。そう、美しいものだ!人生には厭なことが多すぎるんでね、これ以上厭なものなんかこしらえたくないんだよ
黒は特別な色ですね。共感覚はそんなに意識していないけれども、誰でも音楽を聴いたら何色なのかを感じるじゃないですか。俺は黒とか青黒いものが好きで、それは何だろうなと思うと、俺の青春が90’sだったから、低音が強いものが好きという感じなんですよ
目の前で女殴られて引き下がれるほど大人じゃあねえんだ・・・
創造力で大きな仕事をしていく人たちは予定調和を嫌う
妄想と勘違いでロックンロールは転がり続けてるんだから、これを解放しないことには何も始まらない。
文明とは、麻痺状態のことだ
周囲からの反対やら妨害やら軋轢やらがあるからこそ、自分が本当は何をやりたいのか、何になりたいのか輪郭がはっきりしてきて、よし、オレの気持ちはホンモノだっていう確信が固まっていく……そういうものなんじゃないのか?
今俺らがうたってる最中に向こうの方横切ってトイレ行ったりしてる奴ら、そいつらもここ(最前列)にいつか来させてやる。全員ギャフンと言わせてやる
聴くのをサボんなよ。俺歌うから
結局芸術の唯一の原則は、見るものを模写することだ
安定とか定着ならこっちから願い下げだ。媚びるのも飼いならされるのもごめんだ。すごいシンプルにいこう。作家は作れなければ死ぬだけだ。そのルールに異論は全くない。やったろうじゃんか
愛しあう前と後では、火の消えたランプと火のともったランプほどの違いがある
全然ネガティブとかポジティブとかではなく、それ(死の存在)を知ってるから僕たちは生きてるって、そう思えたんですよね。死なないやつは生きられないわけですよ。で、生きてないやつは死ねないわけですよ、やっぱり。(死の存在について)
普通の大人なら、球場はボールが飛んでくるから人にいわれなくても自分で注意する。それができないのは五歳か六歳で、つまりそれがいまの日本人の精神年齢ということだろう
失敗者が何をして失敗したかよりも、成功者が何をして成功したかを学びなさい
失敗することを恐れず、とりあえず何となくやりたい事をやってみたら?
世界一になりなさい。さもなければ撤退しなさい
僕は成り行きですね。でも、怠けないと思う。大好きだから
確かに……一度 “黒” に染まったモンはどこまでいっても “黒” や。そっから抜けることはできん。けどな、それでも噛みつく相手選ぶくらいはできる。それが俺の流儀や
俺は錦みてえにはなれねえよ
我々は脳をブン投げて、ただ目だけで見ることができればいいのだが
何事も、上手く進まないときは、停滞の時期ではなく、変化の時期だ。
正義の尺度は声の多数ではない
生きてりゃ、そりゃあシラケるだろう
デッサンと色彩とは区別することはできぬもので、彩色をほどこすにつれてデッサンがなり、色彩が調和していくにつれてデッサンは正確になる。色彩が豊富になる時、形も充実する
これまでの実績など捨てなさい。自分の強みを過信した者は生き残れません
情欲に流されるのはいい。だけど、流されているという自覚を持つんだ
女性を尊べ。彼女らは地上の生活のために天国のバラを織りなす
もし仕事というものが、人間にとって生きることのあがないではなく、生きることの目的であったら、人間はどんなに幸福だろう
重要なことは明日何をするかではなく、今日、何をしたかである
I believe in God, but not as one thing, not as an old man in the sky. I believe that what people call God is something in all of us. I believe that what Jesus and Mohammed and Buddha and all the rest said was right. It’s just that the translations have gone wrong.
僕は神を信じているけど、唯一のものではないし、空の上の年老いた老人としてでもない。僕は、人々が神と呼ぶものは、僕たち全員の中にあるものだと信じている。イエスやムハンマド、ブッダやその他の人々が言ったことが正しいと信じているよ。ただ、解釈が間違っているだけだと思う。