(渋谷の路上で歌っていた時)最初は誰ももちろん集まらないですし、私が歌ってるのに目の前でカップルがめちゃめちゃチューし始めたりしたのも、めちゃムカつきましたし、結構忘れられない。東京の路上はキツかったですね
曲のコンセプトを考えるとき、これはやはり論理が主
効率とは、現在既に行われている事をより洗練させることである
盗作は情けない
……キスやな。キスかそれ以上のことやろな、やっぱり。歯…… 磨いとるな?六代目。
広島も付き合い長いな。しかし、付き合い長いとなんか感情が湧いてくるよな。こういうの、何ていうんだ?……憎しみ? (広島ライブにて)
できると思えばできる、できないと思えばできない。これは、ゆるぎない絶対的な法則である
より良くならなくていいんだよ。俺たち最高なんだから。
俺達が、日本のミッシェル・ガン・エレファントだー!(98年フジロックにて)
今の音楽の置かれてる状況の事とか、悲しくなっちゃう所がありますよね。パソコンで150円で買えるとか、若い頃の自分にとって凄い高かった、3000円とか2800円っていう感覚、その感じがもう無いっていうのは、なんかちょっと悲しいですね。
みんなの前で歌わんかったら下手になる
どうだ。内地の腰抜けのオッサンのパンチは痛かったか?
僕はいろいろなとこでいろいろな人に聞かれるんだよ。『楽しけりゃいいのか?』って。いいんだよ。そのかわり,楽じゃないんだよって。漢字で書いたら同じじゃんって。
何かと比べて自分は優れてるっていうんじゃなくて、俺にしか書けねぇ曲があるんだって言えなきゃお金取っちゃダメでしょ。伝えられないでしょ。だから今だってずっと言ってるじゃないですか。僕らは僕らの曲を愛してるって…。
期限までに毎日どのくらいのペースでやっていかなければならないか考える
後悔は いつもうらめしそうに ちょっと先でこっちを見てるね いやなヤツ。
Your success and happiness lies in you. Resolve to keep happy, and your joy and you shall form an invincible host against difficulties.
あなたの成功と幸福はあなた自身にあります。幸せであることを心に決めれば、あなたの喜びとあなた自身は困難に対して決してくじけません。
すべてはむなしい
毎朝起きるたびに、私は最高の喜びを感じる。「サルバドール・ダリである」という喜びを
日々楽しく過ごしているということは、今を生きているということなんだ
「ヒットさせなきゃ」とかはないです。ただ、自分自身が毎回前作を超えたいだけで。
このまま行けと、僕の中の僕が命じるんだ
徳川家康や武田信玄の本読むけどさ、こんなふうにやって生きて天下とったって、70・80で死ぬわけだしさ。
僕もほっときゃ歳も取るからさ、今と昔をそのまま比べることはできないけど、基本的にやっぱ何も考えてなくて、たいして成長も進歩もしてないからおんなじようなものがいつもステージに乗っかってるんだと思うんだ。
ありとあらゆる感覚を総動員させ、自分を限界まで追い込んでいく
音楽ってゆうのは、なんだろ。何回聴いても毎回ちがうふうに聴こえてくる
人生に命を賭けていないんだ。だから、とかくただの傍観者になってしまう
経験も知識も上手く活かせないと意味がない。 自分を狭めてしまうような経験だったら、豊富にならない方がいい
他人というものがいなければ「一人が一番好き」っという気持ちもない訳で、そして一人の良さなんてわからない訳で。 その台詞はつまり、他人というものを一番意識していて、一番人とのつながりを求めている人なんじゃないのかなと。
もともと変わった曲にしようとしていたわけじゃなくて、自然に出来たんで。まぁ、奇跡って言い方はおかしいですけど、偶然的にあのような曲になったっていうところも大きいんですよね(『サイレン』について)
勝手に誰かと比べられて、色々決め付けられるのってどう考えても悔しいな
真実のほかに美はない
最後は直感なのだ
常に非現実を生きてる気がしてならないなぁ。本当にこれ、私の生活か?
我々はどこから来たのか?我々は何者なのか?我々はどこへ行くのか?
芸術家の資格は、智慧と注意と誠実と意志のみである
いかなる道でも効果が無くなると、最後の手段として剣が与えられてるのです。最高の財宝だけは、われわれは暴力に対して正当防衛をしてもよいのです
手段ではなくて目的
人は大きな目的を持ってこそ、おのずから大きくなれる
好きなことをやるためには没頭する時間が必要だろ。
自らに求めるものが少なければ、成長しない。多くを自らに求めるなら、成長しない者と同程度の努力で巨人に成長できる
フッ…… まったく不謹慎やのお〜……お前ら、最高やで!
芸術家とは自分のやっていることに喜びを覚える人のこと。だから、すべての職業に芸術家がいるのが望ましいのだ
なんで一番光るのが一番最後でさあ、なんでそれを僕らがここで見た時にはもう手遅れなんだろう?って。ほんとに子供心ながらにせつなすぎて愛しすぎて。全部そうじゃないですか。人の死んじゃう時とか、もうバイバイしなきゃいけない時とか。だから、あの…適当に生きてちゃダメですね。(supernovaについて)
子どものころから、四角形に対する漠然とした疑問はありましたね
一人立てる時に強き者は、真正の勇者なり
もともと人は全員、孤独なんだよ
アクシデントが起きると、人はそれを変えようとするが、人には変えることが出来ない。アクシデントが人の内面を明らかにするだけだ
人間は、毎日生まれ変わる
音楽やる上では、リアクションしかない。だからパッて出したものに対して、リアクションする。その繰り返しで、完成できる。
「私は大衆の中の一人であって大して変わりはない」っていう風に思いたいから。絶対に私は普通のことを言ってて、誰しもが思ったことのあるることを言ってるはずで。
思い出すのは、あんまよくないよ
(18歳の頃)もしかしたら現実逃避したかったのかな
僕はいつも自分が純粋に感じたこと、考えたことを、理解されようがされまいがダイレクトにぶつける
最初っからうまくいくことなんてねぇよ。みんな。本気で手に入れたい世界が俺達にあって、それが今この世にないんなら一から作りゃいいじゃねぇか
己の感覚としては、一生懸命ベタをやっているつもりです
自然は無限に分割された神である。神と自然は、完全に相等しい二つの偉大な力である
私の観察によれば、成果をあげる者は仕事からスタートしない。時間からスタートする。計画からもスタートしない。何に時間がとられているかを明らかにすることからスタートする。次に、時間を管理すべく自らの時間を奪おうとする非生産的な要素を退ける
生きたくても生きれねぇ奴がいるんだって そんなんも考えないで生きてる気になんなって
Zepp Tokyoには幾つか強烈な印象が残っているライブがあって。以前、声が出なくて点滴を打ってステージに立ったこともあったんですよ。あのライブも良かったんだよな
明日は必ず来る。そして、明日は今日とは違う
感動っていうものに限界は無いじゃないですか、日々。それに突き動かされるんですよ
みんな同じなんだよ。大人も子供も、上も下もなくて、ただ同じ地面の上にみんな立ってるだけで。そういうことが、28になってわかった気がする。だから、みんなも長生きしてさ、精一杯生きてください。
新大久保から来ました。(THE BIRTHDAY福岡ライブにて)
人それぞれに求めるものは違うけど、それでいいんじゃないか。自分の思うようにすればいい
面白いねぇ、実に。オレの人生は。だって道がないんだ。眼の前にはいつも、なんにもない。ただ前に向かって身心をぶつけて挑む瞬間、瞬間があるだけ
ボクシングって勝った方が腕を上げるじゃないですか。でも天秤は負けた(軽い)方が上がるんですよ。・・・・・それっておもしれぇなぁと思って
Half of what I say is meaningless, but I say it just to reach you.
僕の言うことの半分は意味もない。ただ君に聞いて欲しくて話しているんだ。
市場において目指すべき地位は、最大ではなく、最適である
The best and most beautiful things in the world cannot be seen or even touched – they must be felt with the heart.
世界で最も素晴らしく、最も美しいものは見たり触ったりすることはできない。
じいちゃんばあちゃん天国で見ててけろ。明日も歌うからよ
人は、若くても年をとっても、絶えず成長したり変化したりしていますよね。固定したものはないんですね。だから、今、面白くないものは、あえて見ることもないなっていう気もします
素朴に、無邪気に、幼児のような眼をみはらなければ、世界はふくらまない
私、雑音がほしくて。綺麗なノイズのない環境が嫌
もしマーケティングが完全に行われていたら、販売努力は不要だ
生涯、創造者でありたい
ルール破ってもマナーは守れよ
小ちゃい頃は入院することが多くて、看護婦さんとか凄いすきなのもそうじゃないかな。だって、生まれてすぐ大手術でしょ?すっごい病院が心地いいのかも知れない。
どんどん、くだらなくなっていってる。音楽もTVも低能になっていってる。殺人も犯罪も短絡的になっている。警察は庶民を守ってはくれなくなった。
苦しい時には、自分よりもっと不幸な男がいたことを考えよ
この国の憲法九条を知っているかい。戦争はしない。戦争に加担しない。愛と平和なんだ。まるでジョン・レノンの歌みたいじゃないか。
聴く人がどう受け止めるかは、聴く人の自由
感動の出発点は感動にあると思うんだ。なんで感動したのかを辿っていくと、表現されたものがどう作られていて、「だから俺は感動したのか」って分かる。もっともっと辿っていくと、その表現者が、かつて感動した瞬間に帰結すると思うんだよ。それが色んな何かをぐるぐると通過して、また人に届く。錬金術なんかじゃないんだよ。感動が伝わって、感動を生む。
長く続いた友情なのに、別れるときはあっという間だ
音楽は言語のルーツなんじゃないかな
絵を描くのは美的活動ではない。この敵意に満ちた奇妙な世界と我々の間を取り次ぐ、一種の魔術なのだ
壁は自分自身だ
昔、メーカーさんがよく、「アルバムアーティスト」という言葉を使われていたでしょう。私がデビューした頃はそういう言葉が残っており、自分はそれだと自負していたんです。シングル曲がアルバム内で違った匂いを発するよう、意図して構成するとき、「これこそが私の本業の終点だ」と感じたりします。
何があっても、賛成反対両方あるのは自然。
芸術家になるためには、まず自分の目や耳でよいものを感じて選びとる「審美眼」が大切
「何事も一人で大丈夫」っていう基本さえあれば、あとはもう全部楽しいんだよ
人間は、「自分でなければ出来ない」と錯覚していることが多すぎる
やるからにはナンバーワンを目指したい
自分の置かれている環境を整備しないと、レベルというものは、いとも簡単に下がっていく
戦争やってる遠くの国のことよりも友達の方が大切だと思うけどなぁ
自分があまりにも日本語を知らな過ぎることがコンプレックスでした
見放さなければ、失うということもありません
Self-pity is our worst enemy and if we yield to it, we can never do anything wise in this world.
自己憐憫は最悪の敵です。それに負けたら、この世で賢明なことは何一つできないのです。