


アンタには諦めんことの重要さを教わったわ。俺も執着するで、真島吾朗っちゅう男の生き方に

高松の不良の皆さんこんばんは!(高知ライヴにて)

音楽っていうものは言ってしまえば母の腹の中に着床した時からだと思うんですけど。その後は、父のモーツァルト好きが高じて多分モーツァルトが多かっただろうと。で、私が「音楽」として自覚したのはそれを否定し始めたときだと思う。

(ビリーアイリッシュの曲で、あえて「音圧」という言葉を使ったのは、低い音って部屋自体が振動して、まさに音の圧って感じがするんですよね。プレッシャーみたいな音というか。これまでの「音圧」みたいな言葉は、ラウドネスメーターの数値の話だと思うので、それとは別の感覚についての話です)

『うわ、眩しい。すっげぇ眩しいんだけどさ、消えてくんない?』と思うくらい眩しいのが夢だと思うし、『いや、あれを見てないと俺の生きてる意味がないとか、存在自体が怪しくなってくる。だから俺は目がつぶれてもいいから、あれを見るぞ』っつうのが、夢を見てる人だと思うし、夢を見てる人ってそんぐらいかっこいい人だと思うし、そんぐらい覚悟してる人だと思うし、そんぐらいリスクを背負ってる人だと思う。

何よりも辛いのは、永遠に完成することがないということだ

人の本当の仕事は30歳になってから始まる

素描を通してのみわれわれは陰影の知識に到達する

世の中で生きてるうちに起こるほとんどのことは僕にとってたいしたことじゃない。それよりも1回のロックンロールコンサートの方が大きい。1枚のCDを聴くことの方がよっぽど大事件なんだ

言葉なんていらなくなるよ、きっと。僕が立派になれれば

人と同じものが嫌とか、そういうのはあまりない。自分が好きなものを集めてたら、人と同じにはならないでしょう?

ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎

私は大理石の石塊を選び、必要としないものは何でも切り落とす

私は自分がやりたいことをやっているだけ

その人がいい趣味をしてるかどうかを見極めるのは簡単だ。絨毯と眉毛がマッチしているかだ

みんなの愛にこたえてちゃんと元気になるから、全然大丈夫だよ。心配しないで待っててね

私は、自分の作品に心と魂を込める。そして制作過程では我を失う

藤くん、心からおめでとう。本当に本当に嬉しかった。他人のことでこんなに嬉しかったのはいつ以来だろう。昨日もらった連絡で僕は眠れなくなりました。これからも大好き。おめでとうございます。

なんとなくこうなる気はしとったやろ、吾朗!泣いたらあかん、泣いたらあかんで!

正義の尺度は声の多数ではない

津波が来ます。(酒に酔いながらのラヂヲで地震が来たとき勝手に)

楽しいと楽は違うよ。楽しいと楽は対極だよ。楽しいことがしたいんだったら楽はしちゃダメだと思うよ。楽しようと思ったら、楽しいことはあきらめなきゃダメだね。ただ、生活は楽な方が絶対いいと思うよ。でも人生は楽しい方がいいじゃん。生活は楽に、余計なことには気をとられず人生は楽しく。

自分にとっては結構厳しいなと思う瞬間だったり、もうめちゃめちゃ悔しい経験もしてきたから、そのときの気持ちを忘れたくない

希望と失望は同じものですよね? 心が優しい人ほど毎日泣いていて幸せな時間ほど早く過ぎて、失望したことがない人は希望の意味を知らないし。同じものなんですよね。だから、俺はひたすら希望を綴っているだけなんです

私は子供のときに自転車に乗ったことのない唯一の男である。描くことにしか興味がなかった

忍耐もまた行動の一つの形態だ

誰かと肩がぶつかる。生きるってそういう事だと思う。

画家がどれだけ素晴らしいパレットを持っていても意味がない。大事なのは、どんな眼を持っているかなんだ

いかなる創造活動も、はじめは破壊活動だ

それは夢のまた夢、夢の中の夢の中の夢の中のそのまた夢の中の、夢の夢さ。でも、夢はあきらめない方がいいぜ

ゴッホは美しい。しかしきれいではない。ピカソは美しい。しかし、決してキレイではない

自らの果たすべき貢献は何かという問いからスタートするとき、人は自由となる。責任をもつがゆえに、自由となる

常に100%満足できる作品を作るべきだと思うし、そうすることが俺らの音楽を待ってくれる人たちへの最高の礼儀だと思うんですよ。

私の健康を祝して乾杯してくれ

芸術は、われわれに自然が永遠であることを味わわせなければならない

ずーっと出発点に立ってんだよ、ロックンロールって。どっかの道のりにいるっていうんじゃなくて、今いるここがいつも出発点。いつもどっかに行こうとしてるんだよ。

楽しいことは、みんないい事だとは思わないか?つまらないことは、罪悪だとは思わないか?

肝心なのは感動すること、愛すること、希望を持つこと、打ち震えること、生きること。芸術家である以前に、人間であることだ

俺がホントについてるなぁとか幸せだなぁとか思うのは、周りにそうやって怒ってくれる人がたーくさんいるんですよね

調子が良くなかろうが、ノルマを達成するように進めていかなければこなしきれない

僕はどんな完成の仕方をしてもその人の実力だと思う。聴く人の実力。だからみんなそれぞれ立派に仕上げてください。そこで自分が楽しい 最高じゃんと思ってくれたらすごく嬉しい。

ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎

今日のライブは、俺達の大親友だったアベフトシに捧げます。(2009年8月 RSRにて)

一生のうちの勇気の絶対量があるとしたら、もう使い果たしていると思うんですよ、ビビりだから。

お前らがライヴを見ている瞬間は、甲本ヒロト、そしてブルーハーツってバンドはこの宇宙のどこをくまなく探しても、お前らの目の前にしかおらんのじゃ。

壊れたギリシアの彫刻は、多くの傑作に分かたれた傑作です

ライブで観たときのダイナミクスってすごいでしょう。そのための技術を磨いておきたいと思いながらやってきたけれども、ライブってそれだけじゃ足りなくなる瞬間があって。そのときに引っ張り出されてきているのが人間力みたいなものなのかもしれないけれど、あまりそこに頼りたくないと思いつつ、歌っているだけですごいと言われるような歌い手になりたいというのはずっとあるんだよね

僕らは全然清く正しくない だからってコソコソはしたくない コントロールできないことなんて山ほどあるよ 笑顔だけは失くさないでくれ たとえ誰かに罵られてもさ 僕はそういうとこが好きなんだ そいつらに中指立ててあんたらみたいにはならないよって言ってやろうぜ

企業はなによりもアイデアであり、アイデアを生むことのできるのは個々の人間だけである。勇を鼓して自ら思考し、既成観念にあえてそむける人なくして、その企業の成長と繁栄は望めない

何かをするのに私は歳を取りすぎてると言われたら、そのことにすぐに取り組むようにしている

詩人は賞賛など求めてはいない。信じてもらいたいだけだ

我々が描くのは顔の表?中?それとも裏か

何かをうまく語ることは、何かをうまく描くことと同様に難しくもあり面白いものだ

どうにもならないことなんて、どうにでもなっていいこと。

誰にも何の役にも立たないではないか。絵、展覧会──それがいったい何になる

作曲家の基本命題は「いい曲をつくる」こと

大切なことは、熱狂的状況をつくり出すことだ

Never bend your head. Always hold it high. Look the world straight in the eye.
決して顔を伏せないで。いつも堂々と顔を上げて。この世界を直視して

Before Elvis, there was nothing.
すべての始まりは、エルヴィスだった。

苦労しないでフッと浮かんだ曲が結果的にいい曲になる

後世必ず吾が心を知り、吾が志を憐み、吾が道を信ずる者あらんか

酒は何も発明しない。ただ秘密をしゃべるだけである

今やらなきゃならないことは今やれ。今しかないこの時間はもう、取り戻せないから。

楽曲を作ることの方が楽しい。それをいつ本業にできるかって最初から思ってた。

女が愛し、愛されると彼女は変わる。誰も彼女にかまわなくなると、精神が乱れてその魅力が失われる

明日のための今日じゃありません。今日のための今日です

死を怖れない者に何を怖れろというのだ

想像できることは、すべて現実なのだ

私は毎日進歩しつつある。私の本領はこれだけだ

非合理的な顧客なるものは存在しない。顧客は、顧客にとっての現実にもとづいて合理的に行動している

一生懸命考えたり思ったりしてわからなくなって、最後の最後のところで逃げ場のないところまで追い詰められて、だからロックンロールをやってる気がするんだよ

友情は、喜びを二倍にし、悲しみを半分にしてくれる

スタイルとは、複雑なことを表現するための簡単な方法だ

(スーツもシャツもネクタイも黒だったので「真っ黒だね!」と客に言われた後)ああ、黒人だからな。(97年TOKYO COOL CAMP)

「最近バンドの調子がいいですね。」とか会ったこともない奴に言われる機会が増えました。そういう奴らには、これからも「おめー誰だよ!!??」ってやっていくんで、皆さんよろしくお願いします

自分には過去も未来もない。ただ現在に生きようが為に絵を描くのである

組織の活動というのは、「いかに世の中に貢献していくか」という一点に集約される

何びとも信用しない者は、己れ自身が信用されていないことを知っている

学ぶという事は一生続く、変化に遅れないようについていくためのプロセスだという事実を、私たちは今では受け入れている。そして、最も緊急な課題は人々に学び方を教えることである

僕の場合、作曲の作業に入っているときは生活も一定のペースを保ち、できるだけ規則的に坦々と過ごすように心がけている

誰をも恐れない者は、誰からも恐れられている者に劣らず強い

いかなる革命も、3日目から堕落が始まる

人間にとって成長ないし発展とは、何に対して貢献すべきかを自らが決定できるようになることである

組織に働く者は、成果に何も寄与しないが無視できない仕事に時間をとられる。膨大な時間が、ほとんど役に立たない仕事、あるいはまったく役に立たない仕事に費やされている

芸術作品が時代に先駆けてあらわれるとき、時代は芸術作品の後ろでもたもたしている

大人のくせに子供と同じような人間ばっかりになっちまったんじゃねえのか。

人は見た目で判断する、そんなもんだ

人生に命を賭けていないんだ。だから、とかくただの傍観者になってしまう

最高で当たり前なんだよ

子どもの時から音楽が好きでしたので、音楽学校に行くことも考えましたが、音大の入試にパスするほどピアノが弾けませんでした(最終学歴:東京大学教育学部教育心理学科)

新大久保から来ました。(THE BIRTHDAY福岡ライブにて)

芸術家とは、不滅の存在である。刑務所や強制収容所に入れられていても、芸術の世界に身を沈めていれば、私は全能でいられる。たとえ、ほこりまみれの牢屋で濡れた舌を使って絵を描かねばならぬとしても

信念のためには、たとえ敗れると分かっていても、おのれを貫くそういう精神の高貴さがなくて、何が人間ぞと僕は言いたいんだ

夏は嫌いなんだけど、夏の土の臭いが凄い好き。

悪い種子からは悪い実ができる

この世の中すっげー頑張ってる奴らが上手くいかなかったり、だからとにかく俺達はまだまだこの世の中にぶっ壊したいものがたくさんあって、そういう奴らに中指立ててやっていくつもりなんで、またライブ見にきてやってください

Reality leaves a lot to the imagination.
現実は、その多くを想像に委ねている。

Half of what I say is meaningless, but I say it just to reach you.
僕の言うことの半分は意味もない。ただ君に聞いて欲しくて話しているんだ。
