


大丈夫。君は愛されてる。全て上手くいってるんだ。何も心配する事はないよ。君は自信持って笑ってればいいのさ。

今日と明日と明後日のことぐらいを考えていればいいんだよ。

自分を、好きな人、嫌いな人、世界を知りたいから歌詞を書いている。

安定とか定着ならこっちから願い下げだ。媚びるのも飼いならされるのもごめんだ。すごいシンプルにいこう。作家は作れなければ死ぬだけだ。そのルールに異論は全くない。やったろうじゃんか

100の好きを見つけても1の嫌いに心を裂かれたりする

All we are saying is give peace a chance!
僕らが言っているのは、平和にチャンスを与えようということだけだ!

戦争やってる遠くの国のことよりも友達の方が大切だと思うけどなぁ

人の曲を歌う時こそ、恥ずかしい気持ちもなく思い切り出せる声もあるのかもしれないとも思ったし、その、声に焦点を絞ったものもやってみたいって考えられるようにもなってきて

日本人が何をするにも明確であることが、私にはうらやましい

なにが芸術家かって?それを知ってたら、注意深く、ばらさないようにしておくよ

ゲームも人生も、逃げたら経験値は上がりません

『自分にはなにもない』って言う人いるけど、そんなことない。コンビニの店員がいなかったら、お弁当あっためてもらえない、銭湯のおばちゃんがいなかったら、銭湯入れない。みんなやることやってる。それを誇りに持てよ!

世界一になりなさい。さもなければ撤退しなさい

空に手を掲げれば、俺はここに存在してるって信じられる気がする。それは必然ではないけれど、存在理由として必要だと思う。要は下ばかり見るなってことだ。

詩人は常に真実を語る嘘つきである

死を忌まわしいものと考えて、遠ざけたがる。死の匂いのするものを隔離して暮らしていく。そうやって管理するのは便利だろうし、すごく現代的だと思うけど、私はちっともいいと思っていなくて。

低気圧が僕を責め立てる。

「何事も一人で大丈夫」っていう基本さえあれば、あとはもう全部楽しいんだよ

現代の若さの最大の悲惨さはもうそれに属さないということ

直観力と想像力を、抑え込んではならない

手には、物を掴む手と放す手がある

Life is an exciting business, and most exciting when it is lived for others.
人生は胸おどるものです。そしてもっともワクワクするのは、人のために生きるときです。

私が死んだら、まるで船が遭難するようなものだな。大きな船が沈むと、その近くにいる人はみな、渦に巻き込まれてしまうんだ

生きていくのに疲れていたり、死にたいなんて思ってたり、自分の体に傷をつけたり、人間関係で悩んでいたり、そんな人にはぜひ入院をすすめる

作曲家の基本命題は「いい曲をつくる」こと

出会えた喜びはいつも一瞬なのにどうして別れの悲しみは永遠なの

働く人たちの姿勢は、何にもまして経営管理者の行動を反映する。彼らの姿勢は、経営管理者の能力と構造を映す

儚いって言う字は『人』の『夢』っていう形をしているけれどそんなものぶち壊して、ざまぁ見ろって言ってやりな。

自分を支えているのは、自分

大多数の世間の人々が、平凡な一生を終るのは志が小さく、意志が弱いからだ

ガキンチョだますのがロックだと思う

沖縄じゃどれだけ有名か知らねえが・・・そんな脅しが通る程、世の中甘くねえぜ。

苦痛は短く、喜びは永遠である

飛べないホソミはただのタケシだぜ

最近は安定して良いライブが出来ているけれども、もっと陰に転がり込んでしまって、どうにもならなくなってた時もあるんですよ。ステージの上で、「客席のみんなが俺のことを嫌いなんだ」としか思えない瞬間があったりして。パニック障害というか、今この瞬間、全員が俺を憎んでいると思ってしまう。みんなチケットを買ってライブに来てくれているのだから、そんなはずはないのにね

もうすぐクリスマスだねぇ・・・なんか楽しいねぇ(笑)(2006/12 The Birthday広島にて)

未来は真っ暗。 お先真っ暗というのはすげー前向きな言葉だよ。真っ暗なんだよ。どこがいけないんだよ。そん中に すっげー誰も見たことがない、どんなに勉強したってわかりっこない、 素晴らしいものが隠れてるかもしんない。 真っ暗ってことはいいねえ。みんな平等で。

僕と貴方達との距離は はたして何キロぐらいだ

生産性を上げる一番簡単な方法は、今、一番成果が出ている仕事に集中し、成果が出ていない仕事からは、撤退してしまうことである

オトナになろうが、教室から武道館になろうが、ひとりの前でやろうが一万人の前でやろうが、やってることって一緒なんだよね。音楽がやりたくてバンドを組むってそういうことなんだ。もう、そこで全部終わっちゃってるんだよ。だから目指すことは、もうないよ。

音楽っていうものは言ってしまえば母の腹の中に着床した時からだと思うんですけど。その後は、父のモーツァルト好きが高じて多分モーツァルトが多かっただろうと。で、私が「音楽」として自覚したのはそれを否定し始めたときだと思う。

作曲には、論理的な思考と感覚的なひらめきを要する。論理的思考の基になるものが、 自分の中にある知識や体験などの集積だ

本物の画家というのは何もない砂漠で異常なシーンを描ける人だ

頭のおかしい人と私の唯一の違いは私は頭がおかしくないということ

あなたの家庭はあなたの避難所だ。ただ、そこに閉じこもってはいけない

希望を捨てない方がいい。俺はサイコーなんだって信じるんだ。既成の概念なんか疑ってかかった方がいい。なんでなんだ?っていつも子供みたいに感じていたいぜ

より良くならなくていいんだよ。俺たち最高なんだから。

私の耳は貝から 海の響きを懐かしむ

自然は無限に分割された神である。神と自然は、完全に相等しい二つの偉大な力である

俺は今日、アンタの為に唄う。ロックに世界を変える力はない。でもロックが一人一人の人間の心に起こすうねり、そのパワーは計りしれない。俺はその力を信じて生きる

God is a concept by which we measure our pain.
神は痛みを測る概念にすぎない。

他人というものがいなければ「一人が一番好き」っという気持ちもない訳で、そして一人の良さなんてわからない訳で。 その台詞はつまり、他人というものを一番意識していて、一番人とのつながりを求めている人なんじゃないのかなと。

先に見出し、後に捜し求めよ

The most pathetic person in the world is someone who has sight, but has no vision.
世界で最も哀れな人とは、目は見えてもビジョンのない人です。

誰のようにもなりたくない

感情が伴わない作品は、芸術ではない

Our life is our art.
人生はアートだ。

逃げない、はればれと立ち向かう、それが僕のモットーだ

結局芸術の唯一の原則は、見るものを模写することだ

All the world is full of suffering. It is also full of overcoming.
世界は苦しみで満ちています。しかし同時に、克服の光も満ちています。

広島も付き合い長いな。しかし、付き合い長いとなんか感情が湧いてくるよな。こういうの、何ていうんだ?……憎しみ? (広島ライブにて)

ふつうは歳をとったとかモーロクしたとかあいつもだいぶボケたとかいうんだけどそういう言葉の代わりに「あいつもかなり老人力がついてきたな」という風に言うのである。そうすると何だか歳をとることに積極性が出てきてなかなかいい

「楽しい」を勝ち取ろうと思えば、「楽」を切り捨てなければいけない

僕たちの小さな情動が僕たちの人生の偉大な船長であることを、また僕たちは意識することなくこの小さな情動にしたがっていることを忘れないようにしよう

親切ではないけど、やさしい。丁寧ではないけど、やさしい

自分が感動できるものを提出していかないと、周りの人、ひいては観客に響いていかない

いまさら、自分を変えようとしてはならない。そんなのは、うまくいくわけがない

沖縄、色んなものがあるんでしょうね。…珍しい鳥もいるんだろうね…ほら、青いのとか…(石垣島にて)

マーケティングの理想は販売を不要にすることである。つまり、製品がおのずから売れるようにすることである

私は同時に他人の自由をも目標にするのでなければ、自分の自由を目標にすることはできない

小さい頃は、祖母が歌う英語の賛美歌を子守歌代わりに聞いて育ちました

だいたい世の中にある「もの」って用件のあるものですよね。でも、単に「もの」を道具としてみるのではなくて、ものの見方の楽しさを感じて欲しいと思います。こういうのってフィールドワークなんです

Trying to please everybody is impossible – if you did that, you’d end up in the middle with nobody liking you. You’ve just got to make the decision about what you think is your best, and do it.
みんなを喜ばせようなんて不可能だよ。そうしたところで、結果は誰からも好かれないで終わるだけさ。

ゴッホは美しい。しかしきれいではない。ピカソは美しい。しかし、決してキレイではない

もし、黄色と橙色がなければ青色もない

何もしなくても、ほっといても勝手に時間は進む

基本的に完成は信用しない

あんたがたが俺の財産だ。俺達の誇りだ。それで生きていられるんだ。いっつも助けられっぱなしで申し訳ねぇと思う。精一杯作曲する。本当にありがとう

どうしたって笑えないけど、それでも笑わないといけない時かぁー。…泣いちゃえばいいんじゃないか

自分の中にどうしても譲れないものがある。それを守ろうとするから弱くなる。そんなもの、ぶち壊してしまえ!

で、みんなが「そうやるべき」だなんてことは全然ない。好きにすればいい。俺はどうするかは、俺が決める。それが売れるとか売れないとか、そういうことじゃなくて、自分が恥ずかしいと思わないように、書き続けるだけ。毎回、たったひとりの場所からそれをやる。

僕らがひきこもらない理由は、街に出れば女の子がいるからだ

自らの果たすべき貢献は何かという問いからスタートするとき、人は自由となる。責任をもつがゆえに、自由となる

傷ついても裏切られても、人を最初から疑ってかかるような生き方はしたくないと思うんだよね。裏切られたりして傷つく部分と、すげぇ嬉しいと思う部分て心の同じ部分で、同じところが傷ついたり喜んだりしてるから、傷つかないように心にふたをしていってしまうと、喜びまで感じなくなってしまうんじゃないかなぁ

自分は燃え尽きることは一生ない

「人生楽しいことばかりじゃねぇ。厳しいんだよ現実は」ってお前らとか俺の周りにも余計なこと言う奴らがいるけど、お前らがこんな風に笑ってそれ見て俺らも楽しくて笑って、そんな俺ら見てお前らも楽しくてまた笑うじゃん。バカみたいだけどそれでいぃと思うんだ。俺はそんなお前らが大好き

夢見ることをやめてはいけない

その日、歩ける一歩を歩くだけ

急流中底の柱、即ち是れ大丈夫の心

男性のお客さんでライブにいらしている方というのは、何かしらの誤解が生じているんじゃないかなって(笑)

お先真っ暗はすげー前向きな言葉。

ほうきとか持ってエアギターとかしたりするわけじゃん、憧れて。それの延長なんだよ

まじめに考えて出てくる答えっていうのはろくなもんじゃないんです

やっぱりみんな自分の手を動かして曲を書かないとダメですよ。作家っていうのは実態のないものだから、いっぱい書かないと本当の姿というのが現れてこない。書いて初めて、実態というのがあるように見えてくるというだけで。

何も考えないで、何も判断しないことが、一番の罪だと思う

私の観察によれば、成果をあげる者は仕事からスタートしない。時間からスタートする。計画からもスタートしない。何に時間がとられているかを明らかにすることからスタートする。次に、時間を管理すべく自らの時間を奪おうとする非生産的な要素を退ける

僕はずっと一人ぼっちでいるせいか、人と話すと自分のことばかり話してしまう

仙台って『陸の孤島』だよな。 (仙台ライブにて)
