


ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎

ニンジンきらいな馬っているのかな?そりゃいるよな。

(バンド活動においての演奏技術など)スマートにできない分、ぶつかって行くしかない、気持ちで行くしかない

考えれば考えるほど、人を愛すること以上に芸術的なものはないということに気づく

俺はマコトを殺せへんかった……俺にはマコトを生かした責任があるんや。ただ命があったらええってことやない。人として生かさなアカン責任や。極道の食い物にはさせへん……!

「命短し、目抜き通りを歩こう」っていう気持ちなんです、今。本当に。人生がどんどんシンプルになってきている

効率とは物事を正しく行うことで、有効性とは正しいことを行うことである

憎しみや苦しみのない世界があるからお前来ない?って言われたら、「俺はいかない」って言うわ

閃きは自分で呼び込めるものではない。私にできるのは閃きを形にすることだけだ

歓びは、自然を動かす強いバネ。歓びこそは、大宇宙の時計仕掛けの歯車を回すもの

人生はほんの一瞬のことに過ぎない。死もまたほんの一瞬である

俺もお前らも不器用なんだから、だからとりあえず信じよう。それでもし裏切られたら傷つこう。それを繰り返すだけ

何もすることがないから明るく引きこもってるんだ。でも結構楽しいです

近代的になるなんて努力しなくていい。悲惨なことになにをやろうと、唯一避けられないのがことがそれだから

風景なら その中を散歩したくなるような、女性なら その人を抱きしめたくなるような、そんな絵を私は描きたい

僕は口が裂けても、諦めるなどとは言わない

Part of me suspects that I’m a loser, and the other part of me thinks I’m God Almighty.
自分が負け犬じゃないかと思う一方で、全能の神のように感じる自分もいるんだ。

苦痛は短く、喜びは永遠である

時間が無尽蔵にありさえすればいいものができるという物ではない。むしろ、 期限が決められているのは、モノを作る人間にとってはありがたい事

オレは糞っタレのダメ人間!お前ら、オレみたいになんなよ!…でもさ、お前らがいるからこんなオレでもここに立てた。今のオレにはもう歌うしかねぇ、だからお前ら、オレにもう少し付きあってくれ

批評家は常に比較する。比較できないもの、つまり「類まれなもの」はそこからすり抜ける

青春小説、青春映画っていうのがあるんだから、青春音楽っていうのもあっていいんだ

後世必ず吾が心を知り、吾が志を憐み、吾が道を信ずる者あらんか

明日は明日の風が吹くんだ。明日の風には誰も逆らえないぜ。今日を生きるしかないだろう。明日も生きてるとは限らないしな。

この曲はもう一回は出来ねぇんだ申し訳ねぇ…出来ねぇなぁ。だけど俺たちとお前らで出来ないことが、出来なかったことがあってもいいじゃん。次はうまくやろうぜ

余り考え過ごす者は何事をも成し得ない

21世紀の最大の不安定化要因は人口の構造変化である。ただし、先進国における最大の問題は高齢化ではない。少子化のほうである

昔、俺はずっとシャイだったが、世の中が超シャイになってしまった現代ではとても図々しいロック・スター・オヤジに見えるらしい。

ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎

手ぇ離せや。俺はもう誰の命令も聞かん。あの娘のことはもうほっといたれ。これ以上 手ぇ出すんやったら嶋野の親父やろうが殺すで 俺は……

一回わがまま言い始めたらもう、他人の言うことなんか聞いてらんねえよ

戦争やってる遠くの国のことよりも友達の方が大切だと思うけどなぁ

「あいみょんこんな曲作って欲しい」とか、色々意見は聞くんですけど全部受け入れていると、先に進めなくなっちゃう

癒しという言葉が丸薬みたいに使われるようになった最初は、大江健三郎のノーベル文学賞だと思う。あのストックホルムでの授賞式の講演の中で、癒すとか癒されるとかいう副次的な意味で使われていた言葉が『癒し』として、名詞みたいに、テーマに坐る言葉として使われていた

言葉っていうのは、感覚に1番近いものを当てはめるだけだから感覚が伝わるわけじゃないんだよね。自分の心の中で生まれた感情・感覚に、1番似合った服を着せたものが言葉だから。

画家の質はその人の過去の経験の量に左右される

あいつが…運命と闘うなら…、俺はあいつのために、命張ってやろうと思うんだ。

部下の成長は、育成した者にとって昇進に値する貢献としなければならない

恋はその始まりがいつも美しすぎる。だから結末が決して良くないのも無理はない

世間が決して飽きない唯一のものは誇張表現だ

他の人間はなぜそうなったかを問う。私はいつも何ができるのか、なぜできないのかを問う

『大切な人の死』という出来事は、大切な人が自分にくれる最後のプレゼントだと思います。どんな形の死であれ、僕はそう思います。だからこのプレゼントをいつまでも大切に愛することができます。

この国の憲法九条を知っているかい。戦争はしない。戦争に加担しない。愛と平和なんだ。まるでジョン・レノンの歌みたいじゃないか。

普通なことが特別で特別であることが普通なこと

私の誕生の日から、死がその歩みを始めている。急ぐこともなく、死は私に向かって歩いている

僕はどんな完成の仕方をしてもその人の実力だと思う。聴く人の実力。だからみんなそれぞれ立派に仕上げてください。そこで自分が楽しい 最高じゃんと思ってくれたらすごく嬉しい。

いいんだ。岡本太郎の責任でやるんだから

I believe in God, but not as one thing, not as an old man in the sky. I believe that what people call God is something in all of us. I believe that what Jesus and Mohammed and Buddha and all the rest said was right. It’s just that the translations have gone wrong.
僕は神を信じているけど、唯一のものではないし、空の上の年老いた老人としてでもない。僕は、人々が神と呼ぶものは、僕たち全員の中にあるものだと信じている。イエスやムハンマド、ブッダやその他の人々が言ったことが正しいと信じているよ。ただ、解釈が間違っているだけだと思う。

かつて「ロックスターは27歳で死ななきゃいけない」という手紙が送られてきて。でも私ドラッグはやらないし、自分のアドレナリンだけで絶対生き抜いてやると思ってますから。それがいかに新しいか、それを立証しなければいけないという使命感がものすごくあるんです。

より良くならなくていいんだよ。俺たち最高なんだから。

芸術は、盗作であるか革命であるか、そのいずれかだ

約束の額だ・・・悪く思うな。

神童。それは多くの場合、非常に想像力の豊かな親を持った子供のことである

正義の尺度は声の多数ではない

「今日単車で来たやついるか?」(客ワァァァ)「気をつけろよ」→GT400演奏(FRFにて)

「ありきたりな女」を書いたのは、次の曲の「カーネーション」を聴かせたかったからでもあるんです。「カーネーション」は「何を言っているかわからない」とか、散々言われたので。私が意図した通りに聴いていただくために、その導入部分が書きたいな、と思って

オトナになろうが、教室から武道館になろうが、ひとりの前でやろうが一万人の前でやろうが、やってることって一緒なんだよね。音楽がやりたくてバンドを組むってそういうことなんだ。もう、そこで全部終わっちゃってるんだよ。だから目指すことは、もうないよ。

事業を行うときは、次の4つの条件を満たしておかなければならない。まず経営環境、使命、強みが現実と一致していること。そして、それらの条件が互いに合致していること。そして、周知徹底されなければならない。さらに、たえず検証されなければならない

(「日出処」のタイトルについて)意味としては、「メーン・ストリート、目抜き通りを闊歩したいと願っている人物の、色んな瞬間を切り取った曲たち」という風にストーリーをつくりたかったんです

自分を混乱させるような何かが欲しい。それによって私は新しいものを生み出す

若い内から理論でがんじがらめになってのたうち回る癖をつけろ

子どもの頃は、おもちゃよりもレコードを買ってもらう方が嬉しかった

ふつうは歳をとったとかモーロクしたとかあいつもだいぶボケたとかいうんだけどそういう言葉の代わりに「あいつもかなり老人力がついてきたな」という風に言うのである。そうすると何だか歳をとることに積極性が出てきてなかなかいい

一人立てる時に強き者は、真正の勇者なり

フッ…… まったく不謹慎やのお〜……お前ら、最高やで!

死ぬなとは言わないし、悩むなとも言わない。近道がしたいならすればいい。でも、そこで全部が終わる。我慢してきた努力も未来も夢もやり残したことも記憶も肉体も全部全部。

現状を把握しなければ未来は語れない

上手い歌なんか歌いたくないんだよな。いくらでもいるし。

本当に死んでもいいくらい好きって奴は、認められないなんてことで不平を言わないよね

僕もほっときゃ歳も取るからさ、今と昔をそのまま比べることはできないけど、基本的にやっぱ何も考えてなくて、たいして成長も進歩もしてないからおんなじようなものがいつもステージに乗っかってるんだと思うんだ。

レコーディングするようになって18年。いまだにミックスってわからない。難しい。だからおもしろい。なんだろな。なんだろな。音楽っておもしろい。

好きだから、大切だからこそ人は高いところを目指す

汝が死ぬ前日に懺悔せよ

私は絵の中で、音楽のように何か心慰めるものを表現したい

DQのスライムは可愛いんだよね。これで僕の基本的な音楽の方向性も決まったなぁという感じ

テストの点数でお前らの価値は決まらねぇ

まず、やりたいを決め、次に何に集中すべきかを決めなさい

私は天才を自覚している

日本の文化っていうのは、常に「明日は知れぬ身」って考えるのが基本じゃないですか。

文学の偉大なる傑作とは、使えない辞書のようなものである

誰かが勇気ある決断をしなければ、どんな事業も成功しないだろう

目の前で女殴られて引き下がれるほど大人じゃあねえんだ・・・

何事も、上手く進まないときは、停滞の時期ではなく、変化の時期だ。

アァン?…お前、ベッピンさんやないかい。どや、俺の女にならんかぁ?どやねん? えぇ〜?

自分の好きな音を勝手に出す、出したい音を出したらいい

近道は何度も出来たんだけど、後ろを振り返ったときに後ろがないと不安でしょうがない

創造の最大の敵は「良い」センスだ

この世は偶然に満ちている。だから人間は人工管理の街を造った。でも、街はいづれ老朽化し、その隙間から、追い出された偶然がまた顔をのぞかせる。カメラにはそれが美味しい

仕事は点ではなく線だ

私は自分がやりたいことをやっているだけ

自然は生命を更新するためにのみ死を役立てる

人生には不愉快な事柄が多い。だからこれ以上、不愉快なものを作る必要はない

術は日々の生活の埃(ほこり)を、魂から洗い流してくれる

楽曲は成り行きだけど、僕とマーシーは20数年間、その成り行きの『成り行かせ方』をやってきた。スタジオに入った瞬間に、僕とマーシーの空気はあるんだと思う。今は4人でうまーい成り行かせ方をしてんじゃない?そんな気がする

Security is mostly a superstition. It does not exist in nature, nor do the children of men as a whole experience it. Avoiding danger is no safer in the long run than outright exposure. Life is either a daring adventure, or nothing.
安全とは思いこみにすぎない場合が多いのです。現実には安全というものは存在せず、子供たちも、誰一人として安全とは言えません。危険を避けるのも、危険に身をさらすのと同じくらい危険なのです。人生は危険に満ちた冒険か、もしくは無か、そのどちらかを選ぶ以外にはありません。

何だって自分次第なんだわ。んなもん、当たり前だよな。お前がクソなら、世の中はクソだよ。

僕がしてきたことは、僕たちとって一番いいことなんだ。どうしようもないんだ、僕はこの憂鬱から絶対に逃れられない

さよならとか別れとか、似たことしか歌わなくなってきたなあって。でも本能では、自分はそういうものを書いていくんだろうなってわかっていて
