


ど・ち・ら・に・し・よ・う・か・な・か・み・さ・ま・の・い・う・と・お・り…決まった… 赤や…!

自分には才能がないって思っていたんですけど、今は自分には絶対に音楽の才能があるんだと思いながらやっています。

楽しめてるって事はカッコいいんじゃねえかな

自然は常に完全である。決してまちがわない。まちがいは我々の立脚点、視点の方にある

壊れたギリシアの彫刻は、多くの傑作に分かたれた傑作です

人生をね、棒に振りたいんだよ

変わることをこばむのでなく、変われたことを褒めたいんだ。

できると思えばできる、できないと思えばできない。これは、ゆるぎない絶対的な法則である

我々は脳をブン投げて、ただ目だけで見ることができればいいのだが

わがままさっていうのはさ、必要なんじゃねえかなあ

なにが芸術家かって?それを知ってたら、注意深く、ばらさないようにしておくよ

ジャンルがどうとかじゃなくて、音楽全般、様々な角度と方向にどんどん広がってほしいと思う。限りある音楽ファンを奪い合うイメージで話しちゃうとどんどん貧しくなるけど、そもそも、音楽文化自体にそれほど興味を持ってもらえてないってのは骨身に沁みてる。

運命は、むしろ降ってきたものを遊んだ方がいいのだろう。自分で選ぶとなれば運命として遊べないが、上から下りてくる運命は、むしろそれ自体を遊べる。自決できる世界は考えたら自分の範囲の狭いものだが、突然やってくる他からの運命の世界は自分よりも広い。どうも運命を遊ぶ気持ちが、他力思想の自在さに繋がっていくような気がする

すべてはむなしい

あらゆる活動について「もし今日これを行っていなかったとして、改めて行うか」を問わなければならない。答えが否であるなら、「それでは、いかにして一日も早くやめるか」を問わなければならない

久ぶりやのぅ… 桐生チャン!!ワシャ〜 嬉しゅうてたまらんのやぁ。“堂島の龍” と直接やり合える…本物の命張った ケンカができる。なぁ、桐生チャンなら 分かるやろぉ?…なぁ!?

毎回が真剣勝負

いや、40年と30秒だよ

毎日必ずギターには触っていますし、ずっと続けていきたいのは音楽です

やっぱり大事な人ほど傷つけてるなという感覚と、傷つけてまで一緒にいたい、愛したいという感覚。それが自分の根本なんだなって。

Optimism is the faith that leads to achievement. Nothing can be done without hope and confidence.
楽観主義は達成へとつながる信念である。 希望と自信なくして何事も成しえない。

(どんな音楽を聴いて育った?)スピッツ、浜田省吾、平井堅、ユーミン、BOØWY、オザケン、フリッパーズギター。でも自分が学生時代に流行っていた、HYとかORANGE RANGEなんかもたくさん聞いてきました

盗作は情けない

おそらく今日、高等教育を受けた人の割合が世界でもっとも多い国が日本である。日本にとっての問題は、いかにして彼ら高等教育を受けた人たちを生産的な存在にするかである

負けず嫌いなので、自分の人生には刺激が足りない、喜怒哀楽においてのすべての感情が足りない

究極の善、究極の悪、究極の価値がなければ、人間のある活動が別の活動よりも本質的に優っていることなどあり得ない。だから、全ての行為が同じ価値しか持っていないということを認めざるを得ない。とするなら、一つの行為を別の行為よりも優先させるのは、我々が自分で独自の選択を行っているからある

リーダーは尊敬されるが、必ずしも好かれるとは限らない

芸術家にとって、自然の中に醜いものなど決して存在しない

たとえこの人生が負け戦であろうと、いずれにせよ僕は「良い戦い」をしたい

たった一曲だって、他人に最後まで聴かせるということは、結構すごいことなんだ。音楽に限らず、映画だってマンガだってお笑いだってね

近代的になるなんて努力しなくていい。悲惨なことになにをやろうと、唯一避けられないのがことがそれだから

天才のランプは人生のランプより早く燃える

なんでもいいから、まずやってみる

仕事は人間に必要だ。だから人は目覚まし時計を発明した

人生、回り道も大事やからな。いっつも最短ルート歩いててもしゃあない。

俺もな、お前と一緒で目の前に困ってるガキがいると放っておけない性質なんだ

もうすぐクリスマスだねぇ・・・なんか楽しいねぇ(笑)(2006/12 The Birthday広島にて)

10年後に生きている確率よりも、明日生きている確率の方がきっと高いじゃないですか。だから明日持つ夢の方がすごく大事です。

学ぶことは何もないの。楽しむだけでいいんだ

Imagine all the people living life in peace.
想像してごらん。だれもが平和に生きていることを。

時間が無尽蔵にありさえすればいいものができるという物ではない。むしろ、 期限が決められているのは、モノを作る人間にとってはありがたい事

僕もほっときゃ歳も取るからさ、今と昔をそのまま比べることはできないけど、基本的にやっぱ何も考えてなくて、たいして成長も進歩もしてないからおんなじようなものがいつもステージに乗っかってるんだと思うんだ。

明日に引き伸ばせば、それは死んでしまう

芸術は、意識と無意識の融合である

正しくない事を言ったりしてるやつが居たら自分ひとりでもちゃんと「それは違う」って言えよ。そしたら俺みたいに嫌われたりもするだろうけど、最後は正直者が笑うんだからさ

他人を模写するのは必要なことである。しかし、自分を模写するのは哀れなものだ

音楽は心のタイムマシーン。 〜中略〜 音楽を聴くことによって、その音楽に初めて触れたとき、音楽で何かを感じたとき、そのときの気持ちに、それが10年前であろうと20年前であろうと一瞬にしてパーンとその人をその時の気持や情景に送り込むことができる

僕たちは心の中にたまごを抱えています。何かを経験して心が大きく揺れたとき、たまごはパカッと割れて新しい命が飛び出します。ロックンロールに出会ったとき 僕の心の中で1つのたまごが割れました。それは初恋のように僕を夢中にさせました。今も元気なその心の住人は僕にマイクを握らせました。

ガキンチョだますのがロックだと思う

言葉は自由自在なので、聞き手や語り手によって自分も全く思ってもいない方向に変形してしまう面白さもあれば、それが自分の考えとは真逆に動きすぎて混乱しまう場合もあります

富は一つの才能であり、貧しさも同様に一つの才能である。金持ちになった貧乏人は、贅沢な貧しさをひけらかすであろう

(RC時代、ローリングストーンズのパクリでは?の声に)なんだ、今頃気付いたの?

虫だって光の好きなのと嫌いなのと二通りあるんだ!人間だって同じだよ、皆が皆明るいなんて不自然さ!

少しくらい年を重ねたからってわかったような顔をしてもらいたくないんだ。俺は同世代のオヤジどもにそれが言いたい。

ようやく子どものような絵が描けるようになった。ここまで来るのにずいぶん時間がかかったものだ

やっぱり私は表現をする事が好きやなー

人生に命を賭けていないんだ。だから、とかくただの傍観者になってしまう

成功への道は自らの手で未来をつくることによってのみ開ける

何かと比べて自分は優れてるっていうんじゃなくて、俺にしか書けねぇ曲があるんだって言えなきゃお金取っちゃダメでしょ。伝えられないでしょ。だから今だってずっと言ってるじゃないですか。僕らは僕らの曲を愛してるって…。

(「日出処」のタイトルについて)もっとビビッドで、私たちが知ってるお日様って何だろうって思った時に、こういうタイトルになりました

お前らも絶対辛い時期があって、楽になりたいって思うときがあると思う。そういうのにあったときってさ、すーげぇいい人になっちゃうんだよ。もう傷つきたくないって思って、周りから愛されるようないい人に…でもそれって罠だから! いつまでも、何かに対抗する牙は捨てちゃなんねぇ

私の健康を祝して乾杯してくれ

美術館はちょっとまとまり過ぎてる感じで、博物館的な世界には思わぬものがあるんだよね

生きる日のよろこび、悲しみ。一日一日が新しい彩りをもって息づいている

あせってはなかったね。いつでも出来るし、やり始めたら一瞬だって思ったから

なんかやろうと思えば、何でもできるもんやねー

沈黙は絶叫よりも恐ろしい

より良くならなくていいんだよ。俺たち最高なんだから。

大金を持った貧しい人のように暮らしたい

大多数の世間の人々が、平凡な一生を終るのは志が小さく、意志が弱いからだ

私は大理石の石塊を選び、必要としないものは何でも切り落とす

路上観察の場合はある種の説明で、見る人の手助けになるようにと思って書いています。でも、作品としての写真となると、見る人がその作品の中にどうやって入っていけば良いかわからない…入り口のない場合が多いんですね

孤独であって、充実している、そういうのが人間だ

偽の絵描きは、この木、この犬を見ない。木というもの、犬というものを見るだけだ。同じものは何ひとつないのに

運を信じるしかない。そうでなければ、気にくわない人たちの成功をどう説明すればいいのだ

涙が出てきたら、耐えて、苦しんで、そして前進あるのみだ

While they were saying among themselves it cannot be done, it was done.
不可能だとみんなが内輪で言っている間に、それはなされました。

自分の置かれている環境を整備しないと、レベルというものは、いとも簡単に下がっていく

アバウトは健康にいい

『自分にはなにもない』って言う人いるけど、そんなことない。コンビニの店員がいなかったら、お弁当あっためてもらえない、銭湯のおばちゃんがいなかったら、銭湯入れない。みんなやることやってる。それを誇りに持てよ!

重要なことは明日何をするかではなく、今日、何をしたかである

芸術作品は、部屋を飾るためにあるのではない。敵との闘争における武器なのだ

創造力で大きな仕事をしていく人たちは予定調和を嫌う

運命は人がその糸をもつれさせるのを好まない

風景なら その中を散歩したくなるような、女性なら その人を抱きしめたくなるような、そんな絵を私は描きたい

信仰と信頼の間にのみ平和があります

私は、人生の岐路に立った時、いつも困難な方の道を選んできた

誰にでも何かの仕事に適する素質がある。世の中が必要とするものは多く、自分が役に立てることが必ずある

「時」の歩みは三重である。未来はためらいつつ近づき、現在は矢のように速く飛び去り、過去は永久に静かに立っている

モネは、ひとえに眼にほかならない。しかし、何という眼だろう

孤独の中では何もできることはない

何かを成し遂げるためには、そのことをしか考えられないという“狂い”が必要となる

部下の成長は、育成した者にとって昇進に値する貢献としなければならない

ライブってゆうのはお茶の間でせんべえかじりながら見るようなもんじゃねぇんだよ。チケット取れなかったとか色々あるかもしれないけど死ぬ気でチケット取れ。で、見にこい。俺らあれだから。ブラウン管の前で評価されたくねえから

ひらめきも何も考えていないという事ではなく、必死に悩んで考え、自分を追い込んだ結果として、ぽっと生まれるもの

結局はひたすら考えるしかないという心境になっている

覚えておくんだ。生涯あなたに付き添ってくれる唯一の人はあなた自身なんだ

小さい頃は、祖母が歌う英語の賛美歌を子守歌代わりに聞いて育ちました
