


Life is very short and there’s no time for fussing and fighting, my friends.
人生は本当に短い。空騒ぎしたり、争ったりする暇なんてないんだ。

「最近バンドの調子がいいですね。」とか会ったこともない奴に言われる機会が増えました。そういう奴らには、これからも「おめー誰だよ!!??」ってやっていくんで、皆さんよろしくお願いします

”世界”というのは自分の中にあるんです

「時」の歩みは三重である。未来はためらいつつ近づき、現在は矢のように速く飛び去り、過去は永久に静かに立っている

やっぱ俺は唄を選んだ人間なんだなって思ったんだよ。どんどん喋るのが下手になってって、どんどん唄うのが好きになってって、これは唄えって事だ。

孤独であって、充実している、そういうのが人間だ

Jesus was all right, but his disciples were thick and ordinary. It’s them twisting it that ruins it for me.
イエスは悪くない奴だったけど、弟子たちは鈍かったし普通だった。彼らがイエスを歪めたことが、僕は残念だよ。

You may say I’m a dreamer, but I’m not the only one. I hope someday you’ll join us, and the world will be as one.
僕のことを夢想家だと言うだろう、でも僕は一人じゃない。いつか君も仲間になって、世界はきっとひとつになるんだ。

アホくさ。喧嘩すんのは結構やが、もしウチのシマに入ってきたら・・・そん時は怪我するだけじゃすまへんで。

自分が嫌いな相手にまで好かれたいとは思わないですし

言葉なんていらなくなるよ、きっと。僕が立派になれれば。

いかなる成果もあげられない人の方がよく働いている。成果の上がらない人は、第一に、ひとつの仕事に必要な時間を過小評価する。第二に、彼らは急ごうとする。第三に、彼らは同時にいくつかのことをしようとする

興奮した党派の叫びの中から、真理の声を聞き取ることは難しい

かっちょよく死ぬ瞬間を逃してしまったんだよ。俺たち人類はもうさ生きのびちゃったんだからさ。もうかっこよく終われないんだよ。人類は。だからかっこよく終われないんだから終わらせないようにしようぜって思うんだよ

ドブネズミが美しいとわかんねえ奴はたいしたことねえ。

母は、私にこう言った。「あなたは、軍人になれば、いずれ将軍となるでしょう。修道士になれば、最後には法王となるでしょう」私は、その代わりに画家になり、結局ピカソとなった

早く大人になりたいとか、まだ子供だとか。違うんじゃないか?俺は俺なんだ。藤原基央なんだ。俺はもっと良い藤原基央になれるように頑張るんだ

神童などという言葉は、家族のつくったものだ

戦争やってる遠くの国のことよりも友達の方が大切だと思うけどなぁ

何も考えないで、何も判断しないことが、一番の罪だと思う

裏切られたなら落胆を味わえばいい。信じた先の素晴らしさを俺は知ってるから。

今日のライブは、俺達の大親友だったアベフトシに捧げます。(2009年8月 RSRにて)

新大久保から来ました。(THE BIRTHDAY福岡ライブにて)

他人の短所が目につきすぎる人は、経営者には向いていない。長所を効果的に発揮させるのが自分の仕事だと考える人が、有能な経営者になれる

(中学を卒業したら東京に行かせてくれ、と父親に言ったときに反論されて)お父さん、僕を止められるんか。音楽しかやりたいことないんじゃ。お父さんには、僕の音楽を反対するだけの材料があるんか。

お前が刹那から追い出したものを永遠は返してはくれない

自分の夢に必要やと思えるもの、好きやと思えるものには一生懸命になったらいい。

ブルースを忘れない方がいい。いろいろな名前の音楽が流行するけれど基本はすべてブルースなのだ

希望を捨てない方がいい。俺はサイコーなんだって信じるんだ。既成の概念なんか疑ってかかった方がいい。「なんでなんだ?」っていつも子供みたいに感じていたいぜ。

聴くのをサボんなよ。俺歌うから

リーダーは尊敬されるが、必ずしも好かれるとは限らない

好きなことだったらめんどくさくていいじゃない!

真実のほかに美はない

たぶん不安とかっていう感情は、こう、戦う覚悟を決めないで中途半端な気持ちでその先に進もうとするから生まれるものだと思うんだ。どーせ逃げもしねぇくせに戦う覚悟をきめないから。だから、お前ら、覚悟決めろよ

お前等聴いてるよな。さっきから聴いてるなって思ってたんだ。だからこっちも唄ってやるぞ!って思ったよ。聴いててくれて嬉しかったよ。ありがとね。

退屈を怖がってちゃいけない

人々の求めるニーズに無関係であってはならない、かといってニーズに迎合してもいけない

私の創造の源泉は、私が愛する人々である

なんで嫌な時に笑ってんだよ。なんで悲しいのに笑ってんだよ。泣きたい時は泣いて、笑うときにバカみたいに笑えよ

たとえ僕の人生が負け戦であっても、僕は最後まで戦いたいんだ

迷い、夢見ることをはばかるな。高い志向はしばしば子供じみた遊びの中にあるのだ

ウィンターってウィンターって意味じゃないらしいよ。(The Birthdayの神戸ウィンターランドでのライブにて)

明日のための今日ではなく、今日のための今日ですよ

俺は、正直モンが好きなだけや。人の顔色うかがったりせんと。俺が、そうやからなぁ。

自分の中に炎を持ち、魂を抱えているのに、どうして、閉じ込めておくことが出来ようか

成功する人に共通しているのは、ひたすらひとつの事に集中しているという点である

九州は暑いね。君らはこんなあったかい所に住んでるけど、北の寒い所に住む子らとは人生が違うんだよ。例えば……気温。(福岡ライブにて)

お金って、ただの道具じゃないですか

上手であることはそんなにいいことか?とも思う

俺らがなんでロックやってっかというと、ロックはさ、汚ねぇ言葉とかすっげぇ使ってるよ。それが受け入れれない奴は、まだロックなんて必要ねぇんだよ。でも、絶対なんか壁にぶちあたった時、ロックを聞くとさ、こんな汚ねぇこと考えてるの俺だけじゃねぇんだって思えるからさ。だから、俺らはおまえらのためだけにロックをやるよ

壁は自分自身だ

運が続くというのは、じつはどこかで運のウィルスに感染して、症状が広がっている、という状態なのではないだろうか

俺らはハリウッドスターほど会えない人達ではない。現に俺らは曲で君達のそばにいるから

美術館はちょっとまとまり過ぎてる感じで、博物館的な世界には思わぬものがあるんだよね

音を出すことで何を伝えたいのか

これも人生経験。この新しいブルースを楽しむような気持ちで治療(喉頭癌)に専念したい。

聴く人がどう受け止めるかは、聴く人の自由

明日からさ、また頑張れよ。お前らの周りにはさクソみたいにどうしようもないヤツがいるだろ? そんなのに限って良い点取ったりすげぇ稼いだりするんだよな。そんなのにぜってぇ負けんじゃねぇぞ

作詞には苦しむことが多いです。曲がもともと持っている性格みたいなものは自分でコントロールしてるわけじゃない。自然に持ってるもので、それをいかに感じ取ってふさわしいものにするか。ふさわしい詞というのはもともと決まっているようなものという認識。

空に手を掲げれば、俺はここに存在してるって信じられる気がする。それは必然ではないけれど、存在理由として必要だと思う。要は下ばかり見るなってことだ。

俺達の事な、忘れてもいいけど、此処でお前らがしてるその顔を忘れんな!お前等一人一人が主役なんだ!

大小様々な仮想敵を作って「XXXXよりこっちが良い!」みたいに比較するのではなくて、「楽しい!」とか「ヤベー!」とか、言葉にできない魅力とか、そういうことをシェアしたいなって思う。

アバウトは健康にいい

情欲に流されるのはいい。だけど、流されているという自覚を持つんだ

たぶん不安とかっていう感情は、こう、戦う覚悟を決めないで中途半端な気持ちでその先に進もうとするから生まれるものだと思うんだ。どーせ逃げもしねぇくせに戦う覚悟をきめないから。だから、おまえら、覚悟決めろよ

芸術家とは自分のやっていることに喜びを覚える人のこと。だから、すべての職業に芸術家がいるのが望ましいのだ

凡庸な人間が自然を模写しても決して芸術品にはなりません。それは彼が「見」ないで眺めるからです

僕は僕の偏見でうたをうたっとる。うたっとるやつは下品じゃがうたの内容は最高じゃ

どうせやり切るなら極限までやっちゃえ!

経営者がかならず身につけておかなければいけない、大事な要素がひとつだけある。それは品性である

芸術家の資格は、智慧と注意と誠実と意志のみである

素朴に、無邪気に、幼児のような眼をみはらなければ、世界はふくらまない

極端な話だけど、希望と絶望が同時に存在するのがいい日々だと思うんです。

人間が生きる限り、死人も生きているんだ

学問的な言い方ではないが、仕事ができる組織は仕事を楽しんでいる

20代で音楽的に成熟したものや洗練されたものを書くには生意気に見えてしまいそうでしょう。20代は本当にずーっと困っているという感じでした。30歳くらいから力加減を探っていけるようになってきて、ここ数年でやっと、等身大の仕事をするようになってこれた気がしています。すると今度は体力が落ちてきて……ねえ、人生って。それも全部描くしかないです。

確かに……一度 “黒” に染まったモンはどこまでいっても “黒” や。そっから抜けることはできん。けどな、それでも噛みつく相手選ぶくらいはできる。それが俺の流儀や

北海道、広いよなあ、カナダぐらいあるんじゃねえの?人口、ロシアぐらいあるんじゃねえの?

画家は労働者が働くように勉強しなければならない

自分があまりにも日本語を知らな過ぎることがコンプレックスでした

お客さんが広い所に何万人いますっていう世界ではなくて、個人個人が広い所に個人個人の思いで一人ずっと立ってるって思ってるし。

プロの音楽家を目指すなら音楽理論と感受性が必要

何、ちょうど打ちたかったところだ・・・・ひねくれたカーブをな

幼稚な心を取り去らなければならない。自己の修業を怠り、父母への依頼心を持つなどは幼稚な心である

真のマーケティングは顧客から出発する。すなわち人間、現実、欲求、価値から出発する

音楽ってゆうのは、なんだろ。何回聴いても毎回ちがうふうに聴こえてくる

激流にも耐えうる柱のように揺るぎない信念を心に持て

本当の芸術というのは、音楽にしたって映画にしたって文章にしたって演芸にしたってなんにしたって、ドアが開かぬままにあなたに会いに行ける魔法だって

青春の夢に忠実であれ

我々は自分の内に天使をかくまっている。我々はこの天使の保護者でなくてはならない

生産性を上げる一番簡単な方法は、今、一番成果が出ている仕事に集中し、成果が出ていない仕事からは、撤退してしまうことである

自然は至上の建築物である。自然の一切は最も美しい釣り合いをもって建てられている

フッ…… まったく不謹慎やのお〜……お前ら、最高やで!

私の誕生の日から、死がその歩みを始めている。急ぐこともなく、死は私に向かって歩いている

We were a savage little lot, Liverpool kids, not pacifist or vegetarian or anything. But I feel I’ve gone beyond that, and that it was immature to be so prejudiced and believe in all the stereotypes.
俺たちは、リバプールの子供たちで、非暴力主義者でも菜食主義者でも何でもなかった。しかし、俺はそれを超えてきたと感じていて、偏見を持ち、全てのステレオタイプを信じることは未熟だったと思う。

僕は死なないと思いながら死ぬんだろうな。

感覚って信じてます? 僕は感覚なんて全く信じていない

集中が必要なのは、仕事の本質と人間の本質による。いくつかの理由はすでに明らかである。貢献を行うための時間よりも、行わなければならない貢献の方が多いからである
