ルール破ってもマナーは守れよ
出会わなければ良かった出会いなんてきっとない…ないよ。
上手であることはそんなにいいことか?とも思う
Keep your face to the sunshine and you cannot see a shadow.
顔を太陽の方に向けていなさい。そうすれば影が見えないから。
私は死ぬまで死ぬことについて、そして生きる事について考えていると思う
自分の写真に、ほんのちょっと言葉をつけたいと思っていて…。はじめは簡単だと思って書いていたんですけど、あくる日にそれを見直してみたら、全然ダメで驚いたんです
明日に延ばしてもいいのは、やり残して死んでもかまわないことだけ
真実のほかに美はない
生きているうちに天才って言われたい
(ゲーム好きになったきっかけは〉東京大のマージャン部に所属し、後に厚生省などに務めた公務員の父と、東京女子医大出身の母の影響が大きい
人間さ、もちろん嫌いな人とか誰だっていると思うの。でも1個は絶対いいとこあるんだよ。例え100個嫌いなとこあっても、1個いいとこあればその人と友達になれると思うんだ。だから俺も桑とこうやってるんだよね笑。
ドブネズミが美しいとわかんねえ奴はたいしたことねえ。
有益な言葉は飾り気のない口から出ることが多い
最も美しい主題は君たちの前にある。なぜといえばそれらのものこそ君たちが一番よく知っているからである
あいつが…運命と闘うなら…、俺はあいつのために、命張ってやろうと思うんだ。
失敗することを恐れず、とりあえず何となくやりたい事をやってみたら?
最初っからうまくいくことなんてねぇよ。みんな。本気で手に入れたい世界が俺達にあって、それが今この世にないんなら一から作りゃいいじゃねぇか
誰にでも何かの仕事に適する素質がある。世の中が必要とするものは多く、自分が役に立てることが必ずある
常に100%満足できる作品を作るべきだと思うし、そうすることが俺らの音楽を待ってくれる人たちへの最高の礼儀だと思うんですよ。
不幸はなにも生まないね。不幸とか苦労とかは人をどんどんダメにする。苦労話とかする奴は「俺はこんなにだめなんだぜ!」って言って今まで何をしてきたかをひけらす人でしょ。ひけらかして自分の価値を認めさせようとするわけだ。そんなのは最低だ。
他人というものがいなければ「一人が一番好き」っという気持ちもない訳で、そして一人の良さなんてわからない訳で。 その台詞はつまり、他人というものを一番意識していて、一番人とのつながりを求めている人なんじゃないのかなと。
自分の夢に必要やと思えるもの、好きやと思えるものには一生懸命になったらいい。
かぶりついて仕事せよ
とどのつまり歴史とは何か?歴史とは伝説と化した事実であり、伝説とは歴史と化したウソである
やりたい事やったもん勝ちなので全部やりたい
ひらめきも何も考えていないという事ではなく、必死に悩んで考え、自分を追い込んだ結果として、ぽっと生まれるもの
やっぱりみんな自分の手を動かして曲を書かないとダメですよ。作家っていうのは実態のないものだから、いっぱい書かないと本当の姿というのが現れてこない。書いて初めて、実態というのがあるように見えてくるというだけで。
人生とは自らの道である。一つのことを試みることであり、一つの道を端的に示すことである
予感というのも、努力の重なりの上に出来る、透明な上澄みのような感覚だと思う
人生山あり谷ありでさぁ、今は山にいるかもしんねぇけど、いつかは絶対に谷になるんだ。お前らも絶対辛い時期があって、楽になりたいって思うときがあると思う。そういうのにあったときってさ、すーげぇいい人になっちゃうんだよ。もう傷つきたくないって思って、周りから愛されるようないい人に・・・でもそれって罠だから! いつまでも、何かに対抗する牙は捨てちゃなんねぇ。牙を抜くんじゃねぇぞ、牙を磨いとけよ! 最後まで油断すんなよ
最終日だからって、特別なことはありません。最終日が特別なんじゃないんだよ。ロックンロールが特別なんだよ
多少体調が悪くても、気分が優れなくてもベースは崩さないように努める
ほんの一秒でもいいから、俺が俺として機能したい。 全ての時間がその一秒の為に無駄になっても構わない。
みんなで盛り上がることをするな。お前が一番盛り上がれ
いかなる創造活動も、はじめは破壊活動だ
客の二酸化炭素は俺らの酸素なんだ
神々と肩を並べるには、たった一つのやり方しかない。神々と同じように残酷になることだ
友達に好かれようなどと思わず、友達から孤立してもいいと腹をきめて、自分を貫いていけば、本当の意味でみんなに喜ばれる人間になれる
どんな偉い奴が来ても君は君の夢を主張できるかい? 俺は主張できるよ
If you tried to give rock and roll another name, you might call it ‘Chuck Berry’.
ロックンロールに別の名前をつけるなら、それは「チャック・ベリー」だね。
傑作なのか屑なのかわからない
普通の大人なら、球場はボールが飛んでくるから人にいわれなくても自分で注意する。それができないのは五歳か六歳で、つまりそれがいまの日本人の精神年齢ということだろう
感動っていうものに限界は無いじゃないですか、日々。それに突き動かされるんですよ
心に鍵をかけてるひと。かけすぎて人と話すのが苦手になったりしてる人。自殺をしようとした事がある人。俺はそのままでもいいと思うよ。かっこ良いと思うよ。でもどうか生き延びてください
「人生っていうのは勝手に与えられるんだから、自分が追求してもいいんだ。幸せ追求権ってあるだろう!」と思ったんですね。
たかだか三分ほどの曲でもそうですし、五十分のアルバムでも、九十分のステージでも同じです。「たった今こういう気分の女の子のために」と用意します。そうそう思い浮かべるのは決まって女性です。男性に対してはおよそ腹立たしさしかない。それは女性を瞬間的にブスにするのが必ず男性だからでしょうね。
美術館はちょっとまとまり過ぎてる感じで、博物館的な世界には思わぬものがあるんだよね
あなたの日常は唄になるんです。
勝負をしない奴には勝ちも負けもないと思ってるんだろ? でもそれは間違いだ。勝負できない奴はもう負けてるんだよ
芸術は悲しみと苦しみから生まれる
芸術家というものは、自分に才能があると思うとだめになってしまう。つけあがらず、職人みたいに仕事をしてこそ、はじめて救われる
俺にはなぁ……桐生ちゃんの 命より大切なモン━━見捨てることは できんかったんや。
覚めていて夢みることは、眠っていて夢みることとほとんど同じである
どうしてなんだ?どうして俺が来るとこうなるんだ?どうして誰かが、犠牲にならなきゃならないんだ……? なんでだ?なんでなんだ……!
21世紀に重要視される唯一のスキルは、新しいものを学ぶスキルである。それ以外はすべて時間と共にすたれてゆく
気がつけば少しずつ転んでいくのは人生の常
手慣れたものには飛躍がない。常に猛烈なシロウトとして、危険をおかし、直感に賭けてこそ、ひらめきが生まれるのだ
芸術作品は、部屋を飾るためにあるのではない。敵との闘争における武器なのだ
別に社会に出ようが学生だろうが変わらねぇと思うけど、あの、…結局ね戦い、だと思うよ人生。 戦わなきゃぁそりゃ、寄ってたかって叩かれて、お終いさぁ。だから、不安なのはしょうがないけど、自分の足で立つしかねぇんじゃね
心が揺れたところで決着はもうついてんだ
どの曲も全力でやって一番いいと思えるものを出している
So long as the memory of certain beloved friends lives in my heart, I shall say that life is good.
心に愛する友の思い出が生き続ける限り、人生は素晴らしいと私は言い続けるでしょう。
自分にいろんな矛盾があることが当然
自然は常に完全である。決してまちがわない。まちがいは我々の立脚点、視点の方にある
夢を飼い殺しちゃいけない。
僕はずっと一人ぼっちでいるせいか、人と話すと自分のことばかり話してしまう
(18歳の頃)もしかしたら現実逃避したかったのかな
生き方の基準は、正しいか正しくないかではなく、美しいか否かである
未来は誰のものでもない。先駆者というものはおらず、時間に遅れた者しかいないのだ
The most pathetic person in the world is someone who has sight, but has no vision.
世界で最も哀れな人とは、目は見えてもビジョンのない人です。
いかなる革命も、3日目から堕落が始まる
I don’t believe in killing whatever the reason!
どんな理由だろうと殺しはいけない!
自信なんてものは、与えられるものじゃない。自然と湧き出てくるものだよ
「時」の歩みは三重である。未来はためらいつつ近づき、現在は矢のように速く飛び去り、過去は永久に静かに立っている
大人になって大好きな人ができて、今まで男の子とチョメチョメしてきたのがリハーサルだったのかと思うぐらい、「私はこの人のために、経験や知識やこれから学ぶこと全部を捧げなければいけない。捧げるべきなんだ」って心に決める。すごく本能的に感じるんですよね
人の卓越性は、ひとつの分野、あるいはわずかの分野においてのみ、実現されるのである
「楽しい」を勝ち取ろうと思えば、「楽」を切り捨てなければいけない
僕は口が裂けても、諦めるなどとは言わない
(それぞれの曲に色んな人物や設定を想定しているのですか)場面は変わりますが、一人称はずっと同じイメージです
私は何も発明したりしない。ただ、再発見するだけだ
まず、やりたいを決め、次に何に集中すべきかを決めなさい
ヘルマン・ヘッセも書いている。ユーモアが大切なんだ。ユーモアのわからない人間が戦争を始めるんだってね。
数曲唄って思ったけど、見える・見えないの問題じゃねぇな。きっと、何処にでも届いてると思う。
常に非現実を生きてる気がしてならないなぁ。本当にこれ、私の生活か?
なんかやろうと思えば、何でもできるもんやねー
俺は峯に教わったんだ。信じる心ってのは・・・人間死ぬ間際でも持てるんだってことを・・・!
「何事も一人で大丈夫」っていう基本さえあれば、あとはもう全部楽しいんだよ
若くなるには時間がかかる
デッサンと色彩とは区別することはできぬもので、彩色をほどこすにつれてデッサンがなり、色彩が調和していくにつれてデッサンは正確になる。色彩が豊富になる時、形も充実する
非合理的な顧客なるものは存在しない。顧客は、顧客にとっての現実にもとづいて合理的に行動している
楽しいと思った瞬間、そこがゴール
自殺か三枚完結かでしょ?ロックストーリーって。
詩人は未来を回想する
今やらなきゃならないことは今やれ。今しかないこの時間はもう、取り戻せないから。
Yeah we all shine on, like the moon, and the stars, and the sun.
そうさ、僕らは輝けるんだ。月のように、星のように、太陽のように。