


明日からさ、また頑張れよ。お前らの周りにはさクソみたいにどうしようもないヤツがいるだろ? そんなのに限って良い点取ったりすげぇ稼いだりするんだよな。そんなのにぜってぇ負けんじゃねぇぞ

カニバリズムは最も明確な優しさの表現のひとつだ

今日は本当に最高じゃ。どうやら、この鉄の檻(おり)は人の心までも縛れんようじゃな。

『うわ、眩しい。すっげぇ眩しいんだけどさ、消えてくんない?』と思うくらい眩しいのが夢だと思うし、『いや、あれを見てないと俺の生きてる意味がないとか、存在自体が怪しくなってくる。だから俺は目がつぶれてもいいから、あれを見るぞ』っつうのが、夢を見てる人だと思うし、夢を見てる人ってそんぐらいかっこいい人だと思うし、そんぐらい覚悟してる人だと思うし、そんぐらいリスクを背負ってる人だと思う。

作曲の際はパソコンを使って作業しています。もちろん昔は五線紙に鉛筆で楽譜を書いていました

お前らの人生がライブハウスみたいだったらいいなぁ。おされたり、ぶつかり合ったり、倒れちゃったりして、でも自分の力で立ち上がったり、時には周りの人に助けられたりしながら起き上がって、次の瞬間にはものっすごい笑顔で前を向いてる。お前らの人生がそんなだったらいいなぁ

自分の中に炎を持ち、魂を抱えているのに、どうして、閉じ込めておくことが出来ようか

書いた曲が誰かに「助けられました」って言ってもらえればいい

よう動く舌やなあどないな作りになっとんねん?もうすぐ夜やで。次のパーティーの話はまだ早すぎなんとちゃうか?

何が伝わってほしいって言ってさ、いろんなメッセージとか、いろんなことを訊かれるんだけど、何もないんだよ。みんなが楽しくなってくれたら、もうそれで僕たちがやりたいことは100%成し遂げられてるんだ

テクニックばかりに気を取られる人たちは全ておいてミスをする

僕の人生はそれほど長くないだろう。だから僕は一つのことしか目に入らない無知な人となって仕事をするつもりだ。ここ数年のうちに何がしかの仕事をやり遂げてみせる

現状を把握しなければ未来は語れない

人生は継続的なパーティーでなければいけないと思う

100の好きを見つけても1の嫌いに心を裂かれたりする

親からもらった立派な体、というけど、じつは親からもらっているのは運の方かもしれない。運が脊髄のように芯としてあって、人間の人生というのはその運命の芯の回りにまつわる蛋白質、あるいは脂肪質、悪くいうと贅肉みたいなものなのだろうか

デビューした時は、前途多難だなぁっていう感じでしたね。決して華々しい感じじゃなかった

今熱烈に恋してなくたって、すげぇ好きだった人いたことのない人はいねぇと思うんだ。だから何が言いたいのかっていうと…。あんたがたは好きな人のために歌ってください。俺は今日、あんたがたのために歌う

私は日頃悩んでる事が作品になって、日記みたいなもんなんだけど……

同じことを繰り返すくらいなら、死んでしまえ

女が愛し、愛されると彼女は変わる。誰も彼女にかまわなくなると、精神が乱れてその魅力が失われる

最終日だからって、特別なことはありません。最終日が特別なんじゃないんだよ。ロックンロールが特別なんだよ

普段の生活が幸せならいいんだよ。だけど、本当につらいときに聴いてみな。ROCKはお前等を救うよ

最終的な完成形を頭の中でイメージしないで闇雲にキーボードを叩いても良い作品は生まれない

アンタには諦めんことの重要さを教わったわ。俺も執着するで、真島吾朗っちゅう男の生き方に

ちっちゃい子供は成人の10倍笑うんだって!! 負けてらんねーっつうんだよ!! あっはっは

生きたくても生きれねぇ奴がいるんだって そんなんも考えないで生きてる気になんなって

若いとき旅をしなければ、老いてからの物語がない

普通なことが特別で特別であることが普通なこと

音楽への情熱だけを頼りに、作曲家としての道を進むことができた

「人生っていうのは勝手に与えられるんだから、自分が追求してもいいんだ。幸せ追求権ってあるだろう!」と思ったんですね

曲を書く際に、人を感動させようとか、美しいメロディーを書いてやろう、と考えているわけではない

大多数の世間の人々が、平凡な一生を終るのは志が小さく、意志が弱いからだ

楽しくなかったら絵なんか描きませんよ

この世界中の人口の1%の人たちが世界中の富の90%を持ってて、残りの99%の人たちが残り10%の富を持ってるんだってよ。俺らはそんな世の中クソくらえって思うんだ。でももしかしたら(音楽で)こんな世の中変えていけるんじゃねーかって思ってる奴の人口の方が多いんじゃねーかって思ってる

変わることをこばむのでなく、変われたことを褒めたいんだ。

何かを表現していく人間にとって、自分の拠り所を気分に置いてしまうのは危ういこと

女性はやっぱり、おいしそうなものにクンクンって吸い寄せられて、それで満腹になったら飽きて、別の方に行って。そういう風に生きていくものだと思うんです

持てる者は失うことを知り、幸せは苦しみを知る

コミュニケーションで一番大切なことは、相手が口にしていない言葉を聞き分ける力である

まじめに考えて出てくる答えっていうのはろくなもんじゃないんです

面白いねぇ、実に。オレの人生は。だって道がないんだ。眼の前にはいつも、なんにもない。ただ前に向かって身心をぶつけて挑む瞬間、瞬間があるだけ

後世必ず吾が心を知り、吾が志を憐み、吾が道を信ずる者あらんか

夢見ることをやめてはいけない

恥ずかしくない生き方はしたくないもんね。だから恥をかくんだよ

前の方にいようが、そんなの関係ない。俺はそんなにやわに唄ってないからさ。

手段ではなくて目的

人間は精神が拡がる時と、閉じこもる時が必ずある。強烈に閉じこもりがちな人ほど逆に広がる時がくる

人間は、「自分でなければ出来ない」と錯覚していることが多すぎる

僕は流れるって感じが好きなんだ。固定したものは全然つまらない。人生だってそうだろう?いつも流動的で、何が起こるかわからない。だから面白いんだ

その瞬間に爆発していればカッコいい

毎日必ずギターには触っていますし、ずっと続けていきたいのは音楽です

例え、一流よりもいい音が出せたとしてもまだニ流なのです。大事なのは、その音を出し続けることができるかということ

私はドラッグをしない。私自身がドラッグだ

芸術は、われわれに自然が永遠であることを味わわせなければならない

俺は最近認めてるよ。自分のなかのリベンジを

こむずかしい理屈をこねたりしてる歌なんて、最悪。単純なラブ・ソングこそ、最高なのに。

Living is easy with eyes closed, misunderstanding all you see.
目を閉じてれば、生きるなんて楽なことさ。目を開けてるから誤解が生じる。

ど・ち・ら・に・し・よ・う・か・な・か・み・さ・ま・の・い・う・と・お・り…決まった… 赤や…!

自分に能力がないなんて決めて、引っ込んでしまっては駄目だ。なければ尚いい、今まで世の中で能力とか、才能なんて思われていたものを越えた、決意の凄みを見せてやる、というつもりでやればいいんだよ

己の感覚としては、一生懸命ベタをやっているつもりです

芸術は悲しみと苦しみから生まれる

(どんな音楽を聴いて育った?)スピッツ、浜田省吾、平井堅、ユーミン、BOØWY、オザケン、フリッパーズギター。でも自分が学生時代に流行っていた、HYとかORANGE RANGEなんかもたくさん聞いてきました

笑ってくれりゃあ本望だよ

芸術家は自然の親友である。草花は茎の優美な曲線と花びらの調和のとれた色合いで芸術と対話をする。どの花にも、自然が芸術家に心から語りかける言葉があるのだ

楽しめてるって事はカッコいいんじゃねえかな

誰のようにもなりたくない

運が続くというのは、じつはどこかで運のウィルスに感染して、症状が広がっている、という状態なのではないだろうか

『健康法』にとらわれないことが、健康の秘訣

部下の成長は、育成した者にとって昇進に値する貢献としなければならない

ミスというのはほとんどいつも神聖な特徴があって、決して修正しようとなんてしてはいけない

指揮者は、一人の人間を受け入れるために楽譜を書き直したりはしない

(ビリーアイリッシュの曲で、あえて「音圧」という言葉を使ったのは、低い音って部屋自体が振動して、まさに音の圧って感じがするんですよね。プレッシャーみたいな音というか。これまでの「音圧」みたいな言葉は、ラウドネスメーターの数値の話だと思うので、それとは別の感覚についての話です)

何も真似したくないと思う者は、何も生み出さない

ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎

誰にでも何かの仕事に適する素質がある。世の中が必要とするものは多く、自分が役に立てることが必ずある

過去のバンドの名前や音楽を具体的に挙げて、こういうふうにしようと話し合ったことはない。やりたいときに、やりたいことを、やりたいようにやる。そんな自由さを失わずにいこう、みたいなことは話したけど。

Avoiding danger is no safer in the long run than outright exposure. The fearful are caught as often as the bold.
危険を回避することは、長期的には危険に完全に晒されるよりも安全ではない。怯える人は大胆な人と同じくらい頻繁に捕らえられる。

この曲に関しては、音圧があったほうがいいかなって。ハジけたところがあったほうがいい、って思ったし。でも、気持ち的には大きいかもしれないですね。開いた気分でやれば、そうなるだろうし。(『或る街の群青』について)

この世には、何一つ決まってることなんてないんだよ。 ただ、そう思いこんでるだけ。

人に善をなせば、とがめられるものだ

とどのつまり歴史とは何か?歴史とは伝説と化した事実であり、伝説とは歴史と化したウソである

青年は決して安全な株を買ってはならない

清志郎。あなたとの思い出に、ろくなものはございません。今日もそうだよ・・・。ひどいよ、この冗談は。ありがとう。一生忘れないよ。

煮詰まったらドラクエやる

周囲より僕は歌の力ってのを信じてます。

デッサンと色彩とは区別することはできぬもので、彩色をほどこすにつれてデッサンがなり、色彩が調和していくにつれてデッサンは正確になる。色彩が豊富になる時、形も充実する

Life is either a great adventure or nothing.
人生はどちらかです。勇気をもって挑むか、棒にふるか。

そや桐生チャン…龍司とかいう奴に負けたら承知せぇへんで。俺との勝負も残っとるんやからなぁ。

僕たちの小さな情動が僕たちの人生の偉大な船長であることを、また僕たちは意識することなくこの小さな情動にしたがっていることを忘れないようにしよう

人生は、水平方向に落ちていくことである

一回わがまま言い始めたらもう、他人の言うことなんか聞いてらんねえよ

桐生ちゃん。わしなあ……ゾンビになってしもたかもしれん。

日々楽しく過ごしているということは、今を生きているということなんだ

最初はダメでも何度でもやり直せという態度は誤りである

俺はいったい何がしたいんだ? なんでこんなんなってんだ? 答えはすごく簡単だ。これが自分の選んだ生きる道だからだ

帰ってきたぜ!もうどこにも行かないぜ!(アベ加入後、初のライブにて)

Being honest may not get you a lot of friends but it’ll always get you the right ones.
自分に正直でいれば、多くの友人には恵まれなくとも、いつでも理想の友人が得られる。
