ゆっくり急げ。美よりも速く走れ
いいんだよ。 消えないもんは消えないままで。 消えないもんを消そうっていうのは嘘だから。 だって傷は癒えるったってそんな簡単に癒えるわけないじゃん。 傷を負ったっていう過去は消えないんだよ。 消えない傷を持ってて、でもそれは今を生きてる証拠なんだと。
最高や 、まさかゾンビとやりあえる日が来るとはのお。
虫だって光の好きなのと嫌いなのと二通りあるんだ!人間だって同じだよ、皆が皆明るいなんて不自然さ!
幸せを手に入れるんじゃない、幸せを感じることのできる心を手に入れるんじゃ
数千のアイデアを育てて、やっと一つの成果を得ることが出来る
おそらく今日、高等教育を受けた人の割合が世界でもっとも多い国が日本である。日本にとっての問題は、いかにして彼ら高等教育を受けた人たちを生産的な存在にするかである
自分が感動できるものを提出していかないと、周りの人、ひいては観客に響いていかない
神を知る最善の方法は、多くの物を愛することだ
同じことは二度とできないし、マネもできないんですよ。
人生とは自らの道である。一つのことを試みることであり、一つの道を端的に示すことである
自分がちゃんと物事をやってる時って人はさ、温和でいられるけど、自分が何もしてない時ほど人が醜く見えるモンだから。
自分を好きになれない奴が、どうあがいたって好きになってはもらえないだろうな、きっと。
Life is either a great adventure or nothing.
人生はどちらかです。勇気をもって挑むか、棒にふるか。
思いついたことは出来る。思いつかないものは出来ない。これは避けがたく、明白なことだ
子どもの頃は、おもちゃよりもレコードを買ってもらう方が嬉しかった
大人のくせに子供と同じような人間ばっかりになっちまったんじゃねえのか。
喧嘩に必要なのは、強さじゃなく、慣れているかどうかだ
秘訣というものはない。ただ正しさの法則があるばかりだ
俺は東城会四代目桐生一馬だ!!
若さと年齢は無関係
(ビリーアイリッシュの曲で、あえて「音圧」という言葉を使ったのは、低い音って部屋自体が振動して、まさに音の圧って感じがするんですよね。プレッシャーみたいな音というか。これまでの「音圧」みたいな言葉は、ラウドネスメーターの数値の話だと思うので、それとは別の感覚についての話です)
まず、やりたいを決め、次に何に集中すべきかを決めなさい
意味もなく生まれてきた人は一人もいない!自分でも気付かないんだ。だから自分らしい生き方をしろ!
これまでの実績など捨てなさい。自分の強みを過信した者は生き残れません
経営者は常に現実的でなければならない
楽しいことは、みんないい事だとは思わないか?つまらないことは、罪悪だとは思わないか?
間違いは神聖なもの、それを正すというよりは合理的に考え、誤りを理解せよ。そうすれば間違いを昇華することが可能になる
現在持っているものに満足しない者は、持ちたいと思っているものを手に入れたところで、満足しないだろう
他者同士だからさ、分かりあえなくて当然
侮辱に悪影響を受けるのは、侮辱に感染しているのだ
要は自分次第なんですよ 世の中君の映るように映る 君の感じるように感じる 君が変えれば変えるほど 変わってく。
一生懸命考えたり思ったりしてわからなくなって、最後の最後のところで逃げ場のないところまで追い詰められて、だからロックンロールをやってる気がするんだよ
言葉っていうのは、感覚に1番近いものを当てはめるだけだから感覚が伝わるわけじゃないんだよね。自分の心の中で生まれた感情・感覚に、1番似合った服を着せたものが言葉だから。
なんか人見知りですって自分で言う人いるじゃないですか。それってめっちゃよくないなって思ってて、すごい自分から人を引き離してるの良くないなって思って。
曲って自分の子供みたいなもんでさ、自分から生み出したものだけど喧嘩して遠ざけたり、仲直りしたりして、時には向き合うことができなくなったりもして。
Life is an exciting business, and most exciting when it is lived for others.
人生は胸おどるものです。そしてもっともワクワクするのは、人のために生きるときです。
世間が決して飽きない唯一のものは誇張表現だ
変わることをこばむのでなく、変われたことを褒めたいんだ。
己の感覚としては、一生懸命ベタをやっているつもりです
音楽家は勉強が好きじゃないと務まらない仕事
直観力と想像力を、抑え込んではならない
人間が生きる限り、死人も生きているんだ
私は何も発明したりしない。ただ、再発見するだけだ
Optimism is the faith that leads to achievement. Nothing can be done without hope and confidence.
楽観主義は達成へとつながる信念である。 希望と自信なくして何事も成しえない。
芸術家にとって、自然の中に醜いものなど決して存在しない
多少体調が悪くても、気分が優れなくてもベースは崩さないように努める
パンのための学問
Surrealism had a great effect on me because then I realised that the imagery in my mind wasn’t insanity. Surrealism to me is reality.
シュルレアリスムは僕に大きな影響を与えた。僕の頭の中のイメージが狂気ではないことに気づいたんだ。シュルレアリスムは、僕にとって現実そのものなんだ。
All you need is love.
愛こそはすべて。
言いたいことは言う。 その時は心を込めて言う。
涙が出てきたら、耐えて、苦しんで、そして前進あるのみだ
経営者がかならず身につけておかなければいけない、大事な要素がひとつだけある。それは品性である
女性はやっぱり、おいしそうなものにクンクンって吸い寄せられて、それで満腹になったら飽きて、別の方に行って。そういう風に生きていくものだと思うんです
日本の文化っていうのは、常に「明日は知れぬ身」って考えるのが基本じゃないですか。
孤独であって、充実している、そういうのが人間だ
反者から学ぶ事はたくさんあるけど本当に大事なのはそっから先に行く事だ
まったくもってロックンロールはすげえ。ほんとに。だけど そんなにすごいロックンロールでも 世界中に一握りしかいないんだ
壁は自分自身だ
画家とは売れるものを描く人のことで、アーティストとは描くものが売れる人のことをいう
アホくさ。喧嘩すんのは結構やが、もしウチのシマに入ってきたら・・・そん時は怪我するだけじゃすまへんで。
(どんな時に曲が思い浮かぶ?)ほっといて、浮かんでくるのを待つ
恋の始まりは瞬間でも、つきあいが長引くかどうかは、美醜よりも人間味にかかわる問題だ
毎回が真剣勝負
お前がワンマンだー!(売れる前、新潟でのライブで客が一人しかいなかった時のこと。その客に向かって)
自らに求めるものが少なければ、成長しない。多くを自らに求めるなら、成長しない者と同程度の努力で巨人に成長できる
覚めていて夢みることは、眠っていて夢みることとほとんど同じである
ど・ち・ら・に・し・よ・う・か・な・か・み・さ・ま・の・い・う・と・お・り…決まった… 赤や…!
学問的な言い方ではないが、仕事ができる組織は仕事を楽しんでいる
私は対象を見えるようにではなく、私が思うように描くのだ
「独りでも生きていける強さ」なんてモノは要らん。リボン付きでプレゼントされても捨てちまうだろうな。独りで生きる意味ってあるのか?俺は孤独には全力で抵抗するよ。いつだって誰かを探すよ。他人が居てこその俺だろう。傷付け合って存在確認だろう。これらを放棄した俺なんて死んでいる様なモンだ。
猛烈に自分を強くし、鋭くし、責任をとって問題を進めていく以外にない
一番悪い奴は「口だけいいことを言って実践しない奴」次に悪いのは「悪いことばかり考えてる奴」そうなりたくねぇんだ
郡山って水うまいの?(06年 HipShotJAPANライブ中にて)
近代的になるなんて努力しなくていい。悲惨なことになにをやろうと、唯一避けられないのがことがそれだから
大体、いちばん素晴らしい絵を描くのは四、五才くらいの子どもだよ
自分の感情を音楽を通じて人々の前に発表してみたいという心がなければ、作曲しないほうがいい
私たちは気が付かないものが道端に隠れているという感覚にわくわくしちゃって、それを写真で記録することになるんですが…。トマソンが一番わかりやすい例です
大胆のコツは、度が過ぎない程度にどこまで遠くへ行けるかを知ることである
何かを成し遂げるためには、そのことをしか考えられないという“狂い”が必要となる
愛の光なき人生は無意味である
マラソンランナーと一緒で、長距離を走り抜くにはペースを崩さないこと
妄想と勘違いでロックンロールは転がり続けてるんだから、これを解放しないことには何も始まらない。
成果とは常に成功することではない。そこには間違いや失敗を許す余地がなければならない
If everyone demanded peace instead of another television set, then there’d be peace.
もしすべての人がもう一台のテレビよりも平和を欲すれば、きっと平和は実現する。
親からもらった立派な体、というけど、じつは親からもらっているのは運の方かもしれない。運が脊髄のように芯としてあって、人間の人生というのはその運命の芯の回りにまつわる蛋白質、あるいは脂肪質、悪くいうと贅肉みたいなものなのだろうか
絶対に誰かと肩がぶつかる。でも『ごめんね』って言うしかないんです。『ごめんね、でも俺も生きてるし、お前も生きてるからさぁ』って。『お互い痛いわけだしさぁ』っていうね。そういうのをお互いが感じるんだと思います。そういう肩がぶつかったその痛みすら、俺は愛しいと思えるんです。確実に自分も存在してるし、その人も存在してるから。肩がぶつかるよりも、抱き合えたら1番嬉しいんですけど。
なんかやろうと思えば、何でもできるもんやねー
Love is like a beautiful flower which I may not touch, but whose fragrance makes the garden a place of delight just the same.
愛は美しい花のようなもの。それに触れることはないかもしれないけれど、その香りは花と同じように庭を喜びの場所にしてくれます。