


商業的に音楽を作ろうと思ってしまったら、多分やる気をなくします。

本当に口うるさいロックン・ロールや、口の匂いまでするようなリズム&ブルース。そんな音楽は21世紀には無くなってしまうのだろうか。ロボットやサイボーグが聴くような計算された音楽だけが市場にあふれている。

ヘルマン・ヘッセも書いている。ユーモアが大切なんだ。ユーモアのわからない人間が戦争を始めるんだってね。

愛しあってるかい?

なんかさー、ほら、あんまり愛された経験とかねぇだろ? お前らもそうだと思うけどさ。もう受け止めきれないんだよね。幸せ死にっていうジャンルがあったら確実に死んでる…いま

ロックは世界を変えることができない!世界を変えるのはお前らだ

余り考え過ごす者は何事をも成し得ない

ジャンルがどうとかじゃなくて、音楽全般、様々な角度と方向にどんどん広がってほしいと思う。限りある音楽ファンを奪い合うイメージで話しちゃうとどんどん貧しくなるけど、そもそも、音楽文化自体にそれほど興味を持ってもらえてないってのは骨身に沁みてる。

時間は私たちに残された数少ない大切なものだ

心理の何か変化があるんですよ。人間行動すべき理由がある。

『健康法』にとらわれないことが、健康の秘訣

壁を見つけて超えていく……。人ってのは乗り越えることでしか成長できねぇんだ。 お前の理屈は間違っちゃいない。乗り越えるべき壁が俺だと言うのなら、付き合ってやる。二度と乗り越えようとすら思えない力の差――一度だけ味あわせてやる

俺はすごく欲張りな人間で完璧主義なの。表現の間口を広げていた時期は、まずはひとつのことに特化していって。例えば、「甘いものってなんだろう?」と考え始めると、甘いものを徹底的に追求していたけれども、最終的にはひとつのことが満たされたとしても物足りないんですよね

God is a concept by which we measure our pain.
神は痛みを測る概念にすぎない。

迷い、夢見ることをはばかるな。高い志向はしばしば子供じみた遊びの中にあるのだ

女の顔はキャンバスだ 毎日女は少しだけ若い自画像をそこに描いている

人は素敵な経験があるかないかで、心の汚れとか全然変わってくる

我々は脳をブン投げて、ただ目だけで見ることができればいいのだが

閃きは自分で呼び込めるものではない。私にできるのは閃きを形にすることだけだ

真のイノベーションと新奇さを混同してはいけない。イノベーションは価値を生む。新奇さは面白いだけである。ところが組織の多くが毎日同じことを行い、毎日同じものをつくることに飽きたというだけで、新奇なものに取り組んでしまう

毎朝起きるたびに、私は最高の喜びを感じる。「サルバドール・ダリである」という喜びを

Women… I mean, they are the other half of the sky, and without them there is nothing.
女性っていうのは…つまり空の半分のようなもので、女性なくしては何もないのと同じなんだ。

自分には絶対に音楽の才能があるんだと思いながらやってます

何、ちょうど打ちたかったところだ・・・・ひねくれたカーブをな

顧客にとっての価値を想像してはならない。直に聞かなければならない

名古屋のニワトリって、羽根が何枚もあるんだろ?じゃなきゃあんなに沢山手羽先がつくれる訳ねぇ!

In the end, the love you take is equal to the love you make.
結局、あなたが得る愛は、あなたが与える愛の量に等しい。

生きたくても生きれねぇ奴がいるんだって そんなんも考えないで生きてる気になんなって

何百万枚も売れるロックなんて、あんましロックじゃない

ライブってゆうのはお茶の間でせんべえかじりながら見るようなもんじゃねぇんだよ。チケット取れなかったとか色々あるかもしれないけど死ぬ気でチケット取れ。で、見にこい。俺らあれだから。ブラウン管の前で評価されたくねえから

筋肉で力任せに殴るよりも、腰を入れて体重の乗ったストレートの方がズドンと重いじゃないですか

ルソーの「ラブレターを書く時は、何を書きたいか何も考えずに書き始めて、それが思い浮かぶ前に書き終えろ」っていう言葉があって。

幹部の仕事と知識とは、あまり関係はない

自然は常に完全である。決してまちがわない。まちがいは我々の立脚点、視点の方にある

ゲームも人生も、逃げたら経験値は上がりません

期限までに毎日どのくらいのペースでやっていかなければならないか考える

自分を実際そうである以上に見たがったり、また見せようとしたり、あるいは逆に、実力以下に感じて卑屈になってみたり、また自己防衛本能から安全なカラの中にはいって身を守るために、わざと自分を低く見せようとすること、そこから堕落していくんだよ

ネガティブな奴とポジティブな奴はまるで行動の仕方が変わってくるのさ

何があっても、賛成反対両方あるのは自然

いいんだよ。 消えないもんは消えないままで。 消えないもんを消そうっていうのは嘘だから。 だって傷は癒えるったってそんな簡単に癒えるわけないじゃん。 傷を負ったっていう過去は消えないんだよ。 消えない傷を持ってて、でもそれは今を生きてる証拠なんだと。

人って、炎とか波とか、長い時間見てても飽きないらしい。同じ形になることがないから、って。変化し続けるものって儚い

今回この写真文庫(岩波写真文庫)を一冊ずつ選んで、いまの世から眺めていきながら、時代の空気というものをつくづく感じた。活字、つまり言葉では説明しきれないことが、写真からはぷんぷん匂ってくる。このシリーズは、戦後の空気の貴重な貯蔵庫だ。いまの肥満ぎみの世の中は、じつはこの空気を吸うことからはじまっている。良くも悪くも、この空気がいまの日本人の両親なのだ

常に非現実を生きてる気がしてならないなぁ。本当にこれ、私の生活か?

「何事も一人で大丈夫」っていう基本さえあれば、あとはもう全部楽しいんだよ

俺には夢があるんだ!それは、この世界中から戦争が無くなること、それが俺の夢です!

何かを作りたいと思ってエキサイトしている状態っていうのは、めちゃめちゃ青春しているんやって思った。

第一印象というのは作り手として「いいものを作ってやろう」という思いから生じる余計な観念にまだ支配されてないから、感じたままが最も素直に表れている

友達に好かれようなどと思わず、友達から孤立してもいいと腹をきめて、自分を貫いていけば、本当の意味でみんなに喜ばれる人間になれる

アホくさ。喧嘩すんのは結構やが、もしウチのシマに入ってきたら・・・そん時は怪我するだけじゃすまへんで。

作曲の際はパソコンを使って作業しています。もちろん昔は五線紙に鉛筆で楽譜を書いていました

絵の玄人なんていうものは、絵描きに対してロクなアドバイスをしない

そうだったな。俺らはいつもそうやって生きてきたんだったな。

アクシデントが起きると、人はそれを変えようとするが、人には変えることが出来ない。アクシデントが人の内面を明らかにするだけだ

運命に抵抗したってしょうがないんですよ。 どうしようもないんですよ。 そういう俺が「sailing day」で運命に抵抗って歌詞を書いてるんですよ。 だってその方が楽しいじゃないですか。

自由であるとは、自由であるべく呪われていることである

安定とか定着ならこっちから願い下げだ。媚びるのも飼いならされるのもごめんだ。すごいシンプルにいこう。作家は作れなければ死ぬだけだ。そのルールに異論は全くない。やったろうじゃんか

選択肢とか自由な表現が辛いのは、自分という位置の束縛が出てくるからである。自由による束縛といってもいい。いまの子供たちは、自由な表現というものを強要されて、ずいぶん辛い思いをしているのではないか。表現したいことなんて特になくても、とにかく自由にして見せないといけない。それよりもむしろ固苦しい習いごとを押しつけられて、そのことに抵抗を感じている方がよほどネイティブの自由がふくらんでくる

我々が描くのは顔の表?中?それとも裏か

肝心なのは感動すること、愛すること、希望を持つこと、打ち震えること、生きること。芸術家である以前に、人間であることだ

私の耳は貝から 海の響きを懐かしむ

創造性の最大の敵は良きセンスだ

目立たないように目立たないように、さりげなくさりげなく自分の存在を消し続けた(高校)三年間

今日から聖人、豪傑を志した者が、明日、明後日と順次にそれに合わない性質を少しづつ取り去れば、最初は才能の無い者でも、聖人・豪傑の地位にまで達することが必ずできる

たとえこの人生が負け戦であろうと、いずれにせよ僕は「良い戦い」をしたい

死を忌まわしいものと考えて、遠ざけたがる。死の匂いのするものを隔離して暮らしていく。そうやって管理するのは便利だろうし、すごく現代的だと思うけど

私が独りでいることは決してない。いつだってサルバドール・ダリといるのが習慣なんだ。信じておくれよ、それは永遠のパーティーってことなんだ

成果をあげる者は、時間が制約要因であることを知っている。あらゆるプロセスにおいて、成果の限界を規定するものは、最も欠乏した資源である。それが時間である

夢はぶれずにいることなんです。わたしにとってはいちばん大切なのです。

人間にとって成長ないし発展とは、何に対して貢献すべきかを自らが決定できるようになることである

デッサンと色彩とは区別することはできぬもので、彩色をほどこすにつれてデッサンがなり、色彩が調和していくにつれてデッサンは正確になる。色彩が豊富になる時、形も充実する

あんたがたが俺の財産だ。俺達の誇りだ。それで生きていられるんだ。いっつも助けられっぱなしで申し訳ねぇと思う。精一杯作曲する。本当にありがとう

(死んだら地獄と極楽のとちらに行きたいか?)どっちでもいいさ。そのどちらにも会いたい友人がいるのでね

子どものころから、四角形に対する漠然とした疑問はありましたね

君を見つけ出した時の感情が、今も骨の髄まで動かしてんだ

他人を模写するのは必要なことである。しかし、自分を模写するのは哀れなものだ

フッ…… まったく不謹慎やのお〜……お前ら、最高やで!

I used to think that anyone doing anything weird was weird. I suddenly realized that anyone doing anything weird wasn’t weird at all and it was the people saying they were weird that were weird.
かつて私は何か奇妙なことをしている人は全員奇妙だと思っていた。突然気づいたんだけど、実際には何か奇妙なことをしている人はまったく奇妙ではなくて、彼らを奇妙だと言っている人こそが奇妙だということに気づいたんだ。

生産性を上げる一番簡単な方法は、今、一番成果が出ている仕事に集中し、成果が出ていない仕事からは、撤退してしまうことである

自分が興奮できないようなものではダメ

成果をあげる人とあげない人の差は才能ではない。いくつかの習慣的な姿勢と、基礎的な方法を身につけているかどうかの問題である。しかし、組織というものが最近の発明であるために、人はまだこれらのことに優れるに至っていない

感性を磨くとは、こうした直感を鍛えることだと思う

純粋に泣けてしまうことって本当にある

大人になったらなったで、子供の頃よりもっと自分と向き合うんだと思うんです。

人と同じものが嫌とか、そういうのはあまりない。自分が好きなものを集めてたら、人と同じにはならないでしょう?

秘訣というものはない。ただ正しさの法則があるばかりだ

100の好きを見つけても1の嫌いに心を裂かれたりする

俺はマコトを殺せへんかった……俺にはマコトを生かした責任があるんや。ただ命があったらええってことやない。人として生かさなアカン責任や。極道の食い物にはさせへん……!

言いたいことは言う。 その時は心を込めて言う。

人生はキミ自身が決意し、貫くしかないんだよ

基本的に全てのキャラクターは、レベル99まで上げます(※自身が無類のゲーム好き)

久しぶりー、前橋!……ごめん間違えた宇都宮!(栃木ライブにて)

Walking with a friend in the dark is better than walking alone in the light.
暗闇の中を友達と歩くことは、明るい中を一人で歩くことより良いもの。

自分が何をやるかさえ確かだったら、少しぐらい待ってもなんでもない

被写体に最初に出会った時の写真が一番良いんですね。うまく撮ろうとたくらんだ写真は、素直な力がなくなる

日々楽しく、面白おかしく暮らしたい(笑)

芸術作品が時代に先駆けてあらわれるとき、時代は芸術作品の後ろでもたもたしている

自然は至上の建築物である。自然の一切は最も美しい釣り合いをもって建てられている

人のだらしなさって、たまに妙な愛しさがあるからずるい
