


成功する人間に必要な生まれつきの能力などありはしない。ただ、あなたが成し遂げたいことに、必要な能力だけを身につければいいのだ

未来は真っ暗。 お先真っ暗というのはすげー前向きな言葉だよ。真っ暗なんだよ。どこがいけないんだよ。そん中に すっげー誰も見たことがない、どんなに勉強したってわかりっこない、 素晴らしいものが隠れてるかもしんない。 真っ暗ってことはいいねえ。みんな平等で。

仲間なんか居ねえって部屋の隅で泣いてるやつとか、もうすぐ学校卒業するやつとか、それで青春が終わると思ったら大間違いだからな! 必ず青春とか最高の時がくるからな!! だから音楽ずっと好きで居ろよ

苦労して獲得した金メダルをおじさんに齧られるのって、自分ごととして想像し直すとあれかな、メインのレスポールSPのヘッドを齧られるみたいな感じかな…。正気でいられる自信ないな、俺。

What we have once enjoyed we can never lose. All that we love deeply becomes a part of us.
私たちが一度楽しんだものは、決して失うことはありません。私たちが深く愛するすべては、私たちの一部となります。

私は「わかってたまるか」っていうことをやるのも面白いと思ってます。いまだに

あまいなぁ〜 桐生ちゃん …アマアマや!

人の卓越性は、ひとつの分野、あるいはわずかの分野においてのみ、実現されるのである

愛は永久不滅なもの。姿かたちを変えることはあるが、本質は決して変わらない

人と繋がりたかったら、求めるんじゃなくて、求めたものを持つんじゃなくて、求めるもの全部、自分が閉じ込めてしまうぐらいの、一方通行の自分勝手な行動をぶつけて、それに答えてくれた時に、本当に繋がれるんじゃねぇのかな。

上手にするってことなんか必要じゃなくて、熱くなればいいんだよね。

自分の感情を音楽を通じて人々の前に発表してみたいという心がなければ、作曲しないほうがいい

聴くのをサボんなよ。俺歌うから

自分があまりにも日本語を知らな過ぎることがコンプレックスでした

お芝居の世界でお仕事をするときは、簡単にベラベラしてはいけないというのは自分の中にあるんですよね

Love is like a flower, you’ve got to let it grow.
愛とは、育てなくてはいけない花のようなもの。

友人の中にも損友と益友がある。益友とは自分の欠点を遠慮なく告げてくれる友のことである。益友の印象は悪い。時には自分の感情を害する言行もあるが、大切にしなければならない。益友の言葉により自分を正しい道に導き、欠点に気付き、矯正するのがよい

こないだまでうつだったんだよ。みんなはうつにならないかもしれないが、僕はなるんだ。自分はなんて嫌な人間なんだろうって自己嫌悪になって…ずっと自分は変わっていると思ってたんだけど、みんなも良い所と悪い所があって、変わっていて、それが普通なんだよな。だから、僕も普通なんだって思えるようになりました

眼前のものに深く入ること。そしてできうる限り論理的な自己表現を、忍耐強く行うことです

恋の始まりは瞬間でも、つきあいが長引くかどうかは、美醜よりも人間味にかかわる問題だ

愛の光なき人生は無意味である

反者から学ぶ事はたくさんあるけど本当に大事なのはそっから先に行く事だ

この世は、良いのと悪いのとかさ、苦痛と幸福とかさ、相反するふたつのことで成り立ってると思うわけ。俺は、頭が悪いなりに考えた結果ね。で、頭がいい人とバカっていう争いもあると思うんだよ。今日は、三万人もバカばっか集まってくださってどうもありがとうございます

言葉なんていらなくなるよ、きっと。僕が立派になれれば

想像できることは、すべて現実なのだ

少なくとも自然は、生命を更新するためにのみ死を役立てます

悲しいことも苦しいことも、全てを楽しみに変えていけるのが人間の力だよ

人生とは自らの道である。一つのことを試みることであり、一つの道を端的に示すことである

経営者は、その企業の将来について、もっと時間と思索を割くべきである

今が楽しいかどうかは自分が今を楽しんでいるかにかかっていること 目の前にある大事な事 見失うほど未来に目をやってしまうのはとても愚かな事

「最初はグー」ってなんであるんだろう。

「これはしたくない」「こういうやり方はしない」っていうことさえ自分でわかっていれば、何とかなる気がする

(初めて買ったCDは?)中学生の時に買った久保田利伸さんのアルバム

Keep your face to the sunshine and you cannot see a shadow.
顔を太陽の方に向けていなさい。そうすれば影が見えないから。

夢はぶれずにいることなんです。わたしにとってはいちばん大切なのです。

君はあなた自身を創造していると思いなさい

プロの音楽家を目指すなら音楽理論と感受性が必要

マンホールをずっと撮っている林丈二さんも、オートになってから奥さんに「ちょっと、あなたの写真、最近、あんまりよくない」って言われたらしいです。どっかに出ちゃうんですね。何でしょうね。自覚して使えばいいんだけど、カメラの機能に寄りかかって撮っちゃうとダメなんでしょうね。何にでもそういうことはいえますね

経営者は常に現実的でなければならない

何を取られたら死ぬかっつったら、やっぱ「唄う事」なんじゃねぇかなと。

その日、歩ける一歩を歩くだけ

リーダーは尊敬されるが、必ずしも好かれるとは限らない

人間おのずから用に適する所あり、天下何ぞなすべき時なからむ

そもそも老人力とは、転んでもただでは起きない力のことである。というか、そもそも老人とは、人が間断なくゆっくりと転んでいく状態のことなのである。気がつけば少しずつ転んでいくのは人生の常。例外はない。時期のずれや度合いの違いはあるにしても、人類の全員がゆるゆると、やんわりと、気がつけば転んでいる状態なのだ

僕はいつも自分が純粋に感じたこと、考えたことを、理解されようがされまいがダイレクトにぶつける

一番美しい絵は、寝床のなかでパイプをくゆらしながら夢見て、決して実現しない絵だ

私の誕生の日から、死がその歩みを始めている。急ぐこともなく、死は私に向かって歩いている

太陽のように生きて、太陽のように死にたい

今日が幸せすぎるとだいたい明日が怖い

侮辱に悪影響を受けるのは、侮辱に感染しているのだ

僕もほっときゃ歳も取るからさ、今と昔をそのまま比べることはできないけど、基本的にやっぱ何も考えてなくて、たいして成長も進歩もしてないからおんなじようなものがいつもステージに乗っかってるんだと思うんだ。

重荷をいただいた胸は打ち明ければ軽くなる

人は幸運の時は偉大に見えるかもしれないが、真に向上するのは不運の時である

型にはハマらずにいたい

効率とは、現在既に行われている事をより洗練させることである

誰にでも何かの仕事に適する素質がある。世の中が必要とするものは多く、自分が役に立てることが必ずある

第一印象というのは作り手として「いいものを作ってやろう」という思いから生じる余計な観念にまだ支配されてないから、感じたままが最も素直に表れている

どうしてなんだ?どうして俺が来るとこうなるんだ?どうして誰かが、犠牲にならなきゃならないんだ……? なんでだ?なんでなんだ……!

誰をも恐れない者は、誰からも恐れられている者に劣らず強い

We need to learn to love ourselves first, in all our glory and our imperfections.
僕らは、自らのすばらしさと不完全さのなかで、何よりも自分自身を愛することから学ばなければいけない。

犬や猫は偶然など当たり前のこととして、偶然の海をゆったりと泳いでいるのではないだろうか

基本的に私は家の中で曲を作る

これまでの実績など捨てなさい。自分の強みを過信した者は生き残れません

己の感覚としては、一生懸命ベタをやっているつもりです

壁を見つけて超えていく……。人ってのは乗り越えることでしか成長できねぇんだ。 お前の理屈は間違っちゃいない。乗り越えるべき壁が俺だと言うのなら、付き合ってやる。二度と乗り越えようとすら思えない力の差――一度だけ味あわせてやる

私は対象を見えるようにではなく、私が思うように描くのだ

「ヒットさせなきゃ」とかはないです。ただ、自分自身が毎回前作を超えたいだけで。

「いてもいいんだよ」「生きてもいいんだよ」「感動してもいいんだよ」「泣いてもいいんだよ」「笑ってもいいんだよ」「そこに存在してもいいんだよ」って言ってくれてるかんじ。誰の許可もいらないんだ。それをロックンロールが僕に言ってくれるんだよ

やっぱ俺は唄を選んだ人間なんだなって思ったんだよ。どんどん喋るのが下手になってって、どんどん唄うのが好きになってって、これは唄えって事だ。

作家だとか、法律家だとか、政治家だとかをやってる女っていうのは、怪物だと思うね

We’re not disinterested in politics. It’s just that politicians are disinteresting.
僕らは政治に無関心なわけじゃない。ただ政治家がつまらないだけだよ。

私たちは生涯、忠義を尽くし、御恩に報いる目的で一切の艱難を乗り越えなければならない

自分の中で一度燃え上がった想いというのは、止めることが出来ない

この世の中すっげー頑張ってる奴らが上手くいかなかったり、だからとにかく俺達はまだまだこの世の中にぶっ壊したいものがたくさんあって、そういう奴らに中指立ててやっていくつもりなんで、またライブ見にきてやってください

組織に働く者は、組織の使命が社会において重要であり、他のあらゆるものの基盤であるとの信念を持たねばならない。この信念がなければ、いかなる組織といえども、自信と誇りを失い、成果をあげる能力を失う

酒は何も発明しない。ただ秘密をしゃべるだけである

(それぞれの曲に色んな人物や設定を想定しているのですか)場面は変わりますが、一人称はずっと同じイメージです

勉、つとめるというのは、自己の力を出し尽し、目的を達成するまではどこまでも続けるという意味合いを含んだ文字である

石狩は、日本のサンフランシスコだー!(第一回RSRにて)

ようやく子どものような絵が描けるようになった。ここまで来るのにずいぶん時間がかかったものだ

一生懸命考えたり思ったりしてわからなくなって、最後の最後のところで逃げ場のないところまで追い詰められて、だからロックンロールをやってる気がするんだよ

自分の中にどうしても譲れないものがある。それを守ろうとするから弱くなる。そんなもの、ぶち壊してしまえ!

インディーズの頃は、有名になって注目されたいとか、めっちゃ広い家に住みたいということが活力になってて

何があっても、賛成反対両方あるのは自然。

芸術家にとって、自然の中に醜いものなど決して存在しない

銀杏BOYZ聴いてるつってよ、そのよ、会社の中でそんなのがバレてしまったらよ、「うぇ、アイツ銀杏BOYZ聴いてんの?」なんて差別されるような音楽を俺は作っていきたいワケ

低級な芸術家たちは、常に他人の眼鏡をかける

出産じゃなくても、女の人にはあることだと思いますよ。(感覚ではなく)頭で理解しようとしちゃう瞬間が、人生で何度かあるんじゃないでしょうか。大きな選択っていうか

世界一になりなさい。さもなければ撤退しなさい

「最近バンドの調子がいいですね。」とか会ったこともない奴に言われる機会が増えました。そういう奴らには、これからも「おめー誰だよ!!??」ってやっていくんで、皆さんよろしくお願いします

僕は自慢ができることが1つあるの。それは自分の中学生時代に、リアルにパンクを体験したってこと。

俺、ホント、意味ねえと思うもん人生なんて。「人は何のために生まれてきたのか、何をすべきかなのか」なんて、どうでもいいじゃん。そんなの誰にも決められないことじゃん。自分で決めるんでしょ、人生の価値ってのは。本当に自分が素晴らしいと思うことに一生を費やすこと、それがいちばん価値があること。

神なんて全くその辺の芸術家と変わらない。キリン作ってゾウ作ってネコだろう。様式もへたくれもありゃしない。前と違うもの延々と作り続けてるだけ

音楽は、常に論理と感性、車の両輪で出来る

新しい事業をつくり出すときは、大きなビジョンである必要はない。しかし、今日の常識とは違うものでなければならない

小さい頃は、祖母が歌う英語の賛美歌を子守歌代わりに聞いて育ちました

「志」のない知恵は、翼のない鳥に等しい

生きてると後悔はつきもの
