他人のためにやるんじゃないよ。自分がやりたいからやるんだ。
女は変幻自在。それを面白がるしかないでしょ。もっと小気味よく生きる女性が増えたらいいなって、ずっと思っていました
最初にして最高の聴き手は自分自身
成功への道は自らの手で未来をつくることによってのみ開ける
昨日を守ること、すなわちイノベーションを行わないことのほうが明日をつくることよりも大きなリスクを伴う
結局芸術の唯一の原則は、見るものを模写することだ
下手のほうがいいんだ。笑い出すほど不器用だったら、それはかえって楽しいじゃないか
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
リスクには2種類ある。踏むには危険が大きすぎるリスク。それと逃すにはあまりにも惜しいリスクだ
勝負をしない奴には勝ちも負けもないと思ってるんだろ? でもそれは間違いだ。勝負できない奴はもう負けてるんだよ
極端な話だけど、希望と絶望が同時に存在するのがいい日々だと思うんです。
女性を尊べ。彼女らは地上の生活のために天国のバラを織りなす
自分の声は好きじゃなかったです。凄い低いし。でも音楽やりはじめてからは気に入ってる
One can never consent to creep when one feels an impulse to soar.
羽ばたきたい衝動を感じたら、這いつくばることに耐えられはしない。
とどのつまり歴史とは何か?歴史とは伝説と化した事実であり、伝説とは歴史と化したウソである
自らの果たすべき貢献は何かという問いからスタートするとき、人は自由となる。責任をもつがゆえに、自由となる
愛は永久不滅なもの。姿かたちを変えることはあるが、本質は決して変わらない
退屈を怖がってちゃいけない
飛べないホソミはただのタケシだぜ
汝が死ぬ前日に懺悔せよ
反原発集会へのお誘いも多かったけど、そういうところへ行って歌えば受けるの当たり前だし。目にみえててつまらない。むしろ推進派の集まりに呼ばれてやりたかった。
突破口は1つしかないんだ。ほかにもう道はないんだ。ロックンロールしかないんだよ。それがわかったときにさ、そこにやっぱり全身全霊を傾けるしかないじゃん。
私の耳は貝から 海の響きを懐かしむ
私の健康を祝して乾杯してくれ
数字なんて関係ねーんだ。ホント関係ねーんだ。お前らもよく虐げられてるだろ? 数字の強い人たちにさ
経営者がかならず身につけておかなければいけない、大事な要素がひとつだけある。それは品性である
人の評価なんかどうでもいいし
自分自身によかれと思う者は、好ましく心やさしい妻をめとるがいい。さもなければ、いっそめとらぬがいい
世界中で今日もどこかでライブがあるだろうし、明日もどこかでやるだろうし、世界中でも何百何千万、すごい数のライブがあるんだろうけど 、俺の言ってるこのすげえロックンロールっていうのは 多分、ほんの一握りなんだよ
己の感覚としては、一生懸命ベタをやっているつもりです
選んだ道のその先よりも、選ばなかった道の運命を考えることの方が多い
イライラや不満を、ただ我慢することなんだよ。いつか来るための大切なエネルギーだから
膝からなし崩しに倒れてしまうような、そういう曲ができちゃって。『なんだこれ?』と思って。とりあえずでも1曲出来上がったと。わけわかんねえって気分のまま東京に帰って。で、歌ってみて、そういう現象で。人知れずひっそり泣いてみたりとか泣けなかったりとかそういう夜もあったりして。(Title of mineについて)
死を忌まわしいものと考えて、遠ざけたがる。死の匂いのするものを隔離して暮らしていく。そうやって管理するのは便利だろうし、すごく現代的だと思うけど
全部欲しいって言ってたら、本当に欲しいものが薄くなっちゃうよ
手段ではなくて目的
いいんだ。岡本太郎の責任でやるんだから
人それぞれに求めるものは違うけど、それでいいんじゃないか。自分の思うようにすればいい
私には規則や方式は一切ない。裸婦を見る、すると幾千ものちいさな色合いが見えてくる。その中から、生き続けるものを探し出し、そのようにして真新しい色調をキャンバスの上に躍動させるのだ
私は死ぬまで死ぬことについて、そして生きる事について考えていると思う
曲のメロディはもちろん大事ですが、大きな構造で考えるとスコアは設計図みたいなもの
(名古屋の「な」はどういった字か、と客に確認した後)「何だよっ、知らねえよ!大体なー、『名前が古い屋根』だぞ? 何なんだよ?! ……『名前が古い屋根』って…シャチホコ? …で、シャチホコってなんだ? コイか? 」(名古屋ライブにて)
もし婦人の乳ぶさと尻がなかったら、私は絵を描かなかったかもしれない
制服は征服するためにかかせない。私の人生を通じて、市民の衣装を着るほど自分をおとしめるのは稀だった。私はいつもダリという制服を着ている
一個気に入ったモノが見つかったらずっとそれでいいんだ。俺にはお前らしか要らねぇから
その瞬間に爆発していればカッコいい
私にとっては、この外気の中での美しい研究がありがたい。私の部屋は私を苦しめる。小さすぎ手足を痛める靴のようだ。そして都会・・ 美しい都会、幾度も言わねばならないが、私が自分を知る一切のものを学び得たのは野原や森の外気の中でのことである
原因は何十年かのちに学者が明らかにするだろうが、行動する経営者としては待っていられないだろう。使えるもの、分かったことはどんどん使いなさい
どうにもならないことなんて、どうにでもなっていいこと。
学問的な言い方ではないが、仕事ができる組織は仕事を楽しんでいる
自分の価値観を持って生きるってことは嫌われても当たり前なんだ
音楽ってゆうのは、なんだろ。何回聴いても毎回ちがうふうに聴こえてくる
トマソンには作者というものがいないんです。そこがむしろ面白くて、だから「偶然」とか「出会い」ってことが一番不思議なことに思えてくる
作曲には、論理的な思考と感覚的なひらめきを要する。論理的思考の基になるものが、 自分の中にある知識や体験などの集積だ
確信を持つこと、いや確信を持っているかのように行動しなさい。そうすれば次第に本物の確信が生まれてくる
音楽っていうのは、96%まで技術です
俺は巨大な産業としての音楽が崩壊しつつある中で、平たくなった場所はすごく楽しい遊び場になっていくと思うんですよ
プロの音楽家を目指すなら音楽理論と感受性が必要
現代人の欠点は自分の職業に愛と誇りを持っていないことである。多くの人が職業を必要悪の労役苦役と考えている
人生に意味はないよ。だって暇つぶしじゃん。暇なんだよ。みんな人生80年もいらないんだよ。3日もあれば終わるんだ。やることなんて。意味なんかないんだ。楽しければいいんだ。
失敗者が何をして失敗したかよりも、成功者が何をして成功したかを学びなさい
どんな人でも努力すれば、“それなり”の能力は身につけることが出来る。そして、この世で成功するためには、“それなり”の能力があれば十分なのである
5年も6年も前の曲。これから歌う曲。この曲書いたときあぁ夢見てるんだねっていわれた。夢追いかけてると必ず言われることがあんだ。お前らも言われてると思う。俺らもよく言われた。今でも言われんだ。[大人になれ]って。でも大人になったからって夢みないってのとは違うと思うんだ
天才のランプは人生のランプより早く燃える
音楽の世界の人間は、どっちかって言うとやっぱりスポーツなんかと近いんじゃないですかね。かなり身体的ですから。
本物の画家というのは何もない砂漠で異常なシーンを描ける人だ
想像できることは、すべて現実なのだ
生涯、創造者でありたい
自分自身がありのままでいられないから、ありのままであろうとする
jupiterは「木星」の他にも「雨の神様」って意味があって、俺はその言葉がいいなって思って。「太陽の神様」じゃなくて「雨の神様」だって。じゃぁ、俺は皆を濡らしてやろうと。俺らは泣いてもいいんだよって言いたいバンドな訳だから。
人間はコンピュータとは違って揺れ動いてますよね。だから、すべてのものを何かの思い入れを持って見ているんですね。なので、その時々によって違って見えてくることがあるんでしょうね
何と嫌な商売だ
もしも明日の朝が来なければ、俺は最高傑作をいくらでも作ることができただろう。
私は対象を見えるようにではなく、私が思うように描くのだ
組織の活動というのは、「いかに世の中に貢献していくか」という一点に集約される
画家の質はその人の過去の経験の量に左右される
While they were saying among themselves it cannot be done, it was done.
不可能だとみんなが内輪で言っている間に、それはなされました。